皇帝の日記
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2008年07月07日(月) まーっく

macにしたら、少し勝手が違う。
キーボードの位置とかが、少し違う。
あと、恐ろしく漢字に弱い(とんでも変換をしてくれる)。
というか、日本語に弱いのか。
英語には強いので、英文でメール書くときには、誤字を直してくれて便利。

さて、日本でも無事に結婚した事だし、そろそろジャバさんを「夫」といたしたい。
(体型がジャバザハットに似ている、というひどい理由から、「ジャバさん」と命名されてしまったのだったー。そして、結婚式までにダイエットに成功したのもつかの間、またジャバザハット化したのであったー。)

夫は日本から戻って、すぐに撮影旅行(仕事)に出ていたのだ。
アメリカに点在する、国立公園の大自然を撮影する旅に。
やけに電話が繋がらない時が多いので、事故にでもあったのかと心配していた。
それが、週末からようよう繋がるようになってきた。

当然、飛行機で行くもんだと思っていたが、なんと夫はキャンピングカーでユタ州(ザイオン国立公園)まで行っていたのだ!!
エコーーー(ノミー)!!!
キャンピングカーに、会社の人7人をぎゅうぎゅう詰めにして、交代で運転しながら、ユタへ。

彼らには、一つの野望があった。
それは、キャンプ場に車を駐車し、酒屋でビールなどを買い、独立記念日のお祝いを、ホテルよりもレストランよりも、安くあげようと言う、エコ(ノミー)な企み。

だがしかし、ユタはモルモン教徒が多いお土地柄。
酒屋は政府の管轄。
公務員は独立記念日はもちろんお休み。
酒屋もお休み。

というわけで、彼らの最大の試みは、潰えたのであった。

がっかりする夫に、「日本人に心から敬愛される眼鏡芸人が、ユタ出身だよ」と言ってみたが、心なぐさまらない様子であった。

古典にまで昇華された芸を、今度会ったら披露しよう。


2008年07月06日(日) むしむし

蒸し暑い。

母の入院中、ベッドの上ではあまりやる事がないので、DVDを借りてきて見ている。
今見ているのは、宮廷駄目女官チャングム。

もう、びっくりするくらいダメッ子なのだ。
チャングムが。

料理の話が面白いよ。


2008年07月04日(金) お値段以上

ニト利♪
お値段以上のものを買えるという事は、どこかでお値段以下のものがあるわけで。
それが店員や社員の人件費。

最もファッションに興味のあるはずの、ファッション業界の人間の給料が安すぎるから、定価で衣料品を買う人が限られてしまうわけ。
初代フォード戦略。
工員がフォードを買えない給料では、景気が悪くなるばかり。

ファッションにたずさわる人間が、服を買うのに十分な給料さえもらっていれば、ファッション業界の景気は上向くはず。

さて、母が入院しているので、父と夕飯を食べている。
成人したばかりのころ、父とたまたま帰宅時間がかぶると、「もう一緒に飲む事なんて、何回もないから」という理由で、贅沢におごってもらったものだ。
(父の父が早死にだったため)

十年近くたった今も、やっぱりおごってもらっている。
遠慮なく食べる。


2008年07月02日(水) でも

横浜駅にセールを覗きに行ってしまったよ・・・。
笑えばいい。
ジャケットとワンピを購入。

さて、メールのお知らせ。

アメリカで、携帯受信用に使っていたgmailが日本で開けないので、gmailアドに送って頂いたものは、見れてません。
たぶん、これは技術的な問題じゃなくて、皇帝のおつむの問題だと思います。
八月には帰るので、そしたら見れます。

お急ぎの用事は、今まで通り、gooのアドレスにお願いします。

あと、容量のでかいメールは、御ニューのmsnにおねがいします。
皇帝名皇帝旧姓@msn.comです。


2008年07月01日(火) セールですか

毎年セール開始が前倒しになってきて、メーカーや百貨店販売員は苦労していることでしょう。
そりゃあ、月曜日セール初日じゃあ、前年の売り上げを上回るのは難しい。
土日開催が望ましいのだろうが、それで一時的に週売り上げが前年を更新したからって、だからなんだって、誰か言ってやれ。
目先の前年比だけ追うな。

メーカーにとって、セールの売り上げは、あくまでもセールの売り上げ。
セール品が出ない企業の方が、もちろん優良だと言う意識はないのか。

小売りには、いやしくも百貨店を名乗っているのだから、セールで勝負するな、とも言いたい。
流行を提案、発信するのが百貨店だろうが。
エスカレーター乗り場の隙間に、セール屋(セール品だけを扱う業者。年中無休)を入れて、売り場の売り上げをごまかすなんて、言語道断横断歩道アメリカ縦断。

セレクトショップは、プロパーで売り切る努力をして、メーカーからセール品を買うな。

ヤ○ダ電機が、メーカーから無料の労働力を搾取したことで話題になったが、アパレルに限って言えば、伊勢○も○井も、悪びれもなく同じことしている。
○井は、確実に〜人を土日出勤、とか、要求してくる。
休日出勤だからといって、手当もない。
昼飯も出してくれない時がある。
メーカーも、社員には土日の給料は出さない。
残業も出ない。
アパレルには労働組合もない。

消費者は、物を少しでも安く買いたい心理はわかるが、もう安く売るには限界が来ている、ということを忘れてはならない。
セールで、欲しくもない物を買わないこと。
欲しい、と思ったら、「この私に欲しいと思わせるなんて、あっぱれ」ということにして、セールを待たずにプロパーで買う。
欲しい物を正規の値段で買ったら、大切に使う。

もう経済は成長することはない、と早く気がついて、消費社会から脱出しなければ。

アメリカみたいになっちゃうよ


2008年06月29日(日) べほまずん

母に回復魔法をありがとう。

友達カメラから撮影した、結婚式の写真をCDーRに焼いて、友達に送ったのですが、どうやら開けない人続出らしい。
原因は、なんとハードが4ギガ以下の環境では、開けないほど重たい!
という、実にまぬけな物でした。

更に細かくデータを分けたものを作っているので、見れなかった人、個別に請求してください・・・。
再送します・・・。
す、すまん。


2008年06月28日(土) マシン

掲示板がスパムに占領されている模様。
でも呟きの掲示板は、どこともリンクされてない独立したものだから、いくら書き込んでも、実はあんまり宣伝効果はないと思われる。

ジャバさんは、母とおしゃべりなどを楽しんで、仕事があるので、さくっと帰国してしまった。
インターネットなお仕事だから、日本に居る間もお仕事をしていて、実質的にはほとんど休んでいないのだ。
えらいなージャバさん。

そして、入籍祝いに、皇帝に新しいマシンを置いていった。
mac bookを!
いえーい。
皇帝に真珠。
皇帝に小判。
おだてても木には登れない。

いろいろ楽しめる機能が満載らしいが、とりあえず、ビデオ電話。
音声チャットカメラ付きを楽しめるらしいので、頑張る。


2008年06月25日(水) 入籍

結婚しました。

って、まだしてなかったんかい!って感じだが、いや、したんだ。
してたのだが。

アメリカでは戸籍制度がないので、ジャバさんと結婚するとなると、結婚免許証を二人で取得し、結婚証明書をもらうことになる。
それで、アメリカでの結婚が成立するのだ。
これが、2月14日のこと。
結婚成立してから、永住権の申請をスタート。

で、親と友達と神様の前で、結婚を誓ったのが5月18日のこと。

これで終わりではなく、日本での皇帝の戸籍は、何もしていないので、まだ親のとこにあったのだ。
薄々、日本の戸籍を変えなきゃなーとは思っていたのだが、ジャバさんが来るので、丁度いいからこの機会に入籍してしまおうということに。

ジャバさんに持ってきてもらった物。
�)椰佑販梢討離僖好檗璽肇灰圈�
(役所では、出生証明書と言われるが、通常のアメリカ市民は出生証明書なんか持ち歩いていないので、出せと言われても困る。自己判断でパスポートにした)
��結婚証明書
(役所では、コピー不可と言われるが、永住権申請のために使用中なので、コピーだけ提出。本物は一応持ってって、チラ見せだけした)

皇帝が持っていった物。
�.魯鵐�
�∈О�届
(夫の職業、サイン、押印、証人欄は埋めなくて良い←ひどい・・・)
�L筏�証(もしくはパスポート)
�し觝Ь斂製颪瞭�本語訳
�ゥ献礇个気鵐僖好檗璽箸瞭�本語訳
�Ω誉卞ニ�

他に、最近制度が変わり、海外での結婚後6か月以内なら、外国姓の届け出を受け付けてくれることになったが、日本ではミドルネームを持てないので、皇帝の日本姓を捨てることになり、パスポートや保険証の表記を全とっかえになるので、皇帝は婚前の名前をキープすることにした。
アルファベットはカタカナ表記になるから、かっこ悪いってのもある。

あと、実は外国で結婚したら、3か月以内に日本で入籍しなければならないのだが(もしくは日本領事館で入籍)、2月14日から数えると、余裕でオーバーしている、アホカップル。
仕方がないさ、いろいろ忙しかったからさ・・・。ぼそぼそ

皇帝「あのー、3か月過ぎて申告すると、何が起るんですか?」
役人「あ、それは駄目ですね。怒られます」
皇帝「どこかに出頭するんですか?」
役人「いえ」
皇帝「そうですか」
役人「そうですね、まあ早めにお願いします」

つまり、この受付のおじさんに、ちょっと駄目出しされるだけ。
まあ皆さんも早めにお願いします。

かくて、区役所の窓口で入籍手続きをしたのだ。
だが、どうも、外国人との入籍の手順を、誰もが認識しているわけではないようで、2〜3人の役人が、入れ替わり立ち替わり。
皆さんが、自分マニュアルでいろいろ考えてくれているのがわかる。
「出生証明書はあ?」
「え、いらないでしょ、パスポートでいいでしょ」
「パスポートじゃ本人とのつながりが証明できない・・・」
「あ、いえ、大丈夫です、はい、これで」
「この欄書くの?」
「いらないって」
「ミドルネームってどこに入れるんですか?」
「いらないでしょ」
「いやいや、ファーストネームの横に書くんですよ」
とか、言い合い言い合い、けっきょく、あまり細かいことは言われなかった。
(いろいろ書かされたけど)

別に結婚を阻止しようとしているわけではなく、結婚の届け出を出させようとしているのだから、手伝ってくれるのは当たり前なのだが、アメリカの移民局の局員に、さんざん結婚を阻まれたので、何やらありがたく思えてしまった。

なむー。

皇帝の戸籍は、親の本籍地と同じ住所で、皇帝が戸籍筆頭となり、ジャバさんは別に戸籍はもらえない。

ジャバさんは皇帝の戸籍の欄外に、アメリカ合衆国民の夫有、とか記載される。
なら別に出生証明とかいらんじゃん。


2008年06月22日(日) お見舞いに

お見舞いメールありがとうございます。
返事はなかなかできませんが(パソコン持って帰ってこなかったので)、私は元気です。
そして、更新しないと心配する人がいるので、母パソからもうちょっとせっせとします。

そして、来週ジャバさんが日本に来るらしい。
なぜ「らしい」かというと、まだ確定してないらしいから。

指がかぶれて、ブツブツができ、それがまるでタラコのようです。
とかブルーな事を電話で報告したら、
「内緒にしようと思ってたんだけど、来週日本に行くかもしれないから、元気出せ」
とか言われた。

内緒??
突然我が家に現れるつもりだったのでしょうか。
内緒で来ても、義父母をびっくりさせる以外の効果は得られません。

まあ、気を使わせないという、ジャバさんなりの心配りなのでしょう。
でも知ってしまったからには、娘は黙っているわけにはいかないので、もう皆に言っちゃった。
ごめんね、ジャバさん。

義父と言うと、ギフの歌を思い出す。
http://jp.youtube.com/watch?v=AUWUez1vcqI


2008年06月20日(金) 親切

式に来てくれた友達が、アメリカ人がとても親切だと言っていた。
そう、アメリカ人は、とても親切。
横断しようとしている歩行者がいれば、横断歩道でなくとも、絶対に停車してくれるくらい親切。
重そうなドアも開けてくれる。
苦労しそうな荷物も手伝ってくれる。
いやな顔は絶対しない。

日本人は「人にして欲しくないことはするな」と教育されるが
アメリカ人は「人にして欲しいことをしろ」というスタンスらしい。

日本人は、いかに「人に迷惑をかけない」で生きていくかに腐心している。
だから、迷惑をかける人に冷たい。
自力で何でもできない人に冷たい。
でも自力でなんでもできる人って、実はあんまいないのだ。
人にちょっと手伝ってもらうだけで、だいぶ楽なのに、迷惑をかけないように頑張ってしまう。
だから、余裕がない。
余裕がないから、自分が必死で頑張っているから、頑張れてない(と思われる)人に厳しい。
でも、皆がお互いに、ちょっとずつ親切にしあえば、もっと楽に生きていけるのになあ、と思う。
あと、困ってる人とか、助けが必要な人に、そんなに冷たくしなくても、と思うことが、しばしば。

ジャバさんは、日本で暮らすまで「迷惑」って概念がなかったと言っていた。
「迷惑」を知って、愕然としたらしい。
今までも人生で、どれだけ人に迷惑をかけてきたことか、と。
そして、その後の人生を大きく変えたとまで言っている。
時々、「迷惑」を知らなければ良かった、と思うこともあるとか。

アメリカ人は、基本親切。
して欲しいことを、色々してくれる。
して欲しくないことも沢山するけど。


皇帝