2005年09月19日(月) ■

限界を感じるのは、体ではなく、心のようです。

最近、溶けてしまうんじゃないだろうか と思うくらい忙しい（ような気がする）。 ただ単に無駄な時間が多いんだろうけど（苦笑） それがどうも、うまく利用できていない。 いろんな不安と思考が錯誤して たまらなくなって 押しつぶされそうになって 誰でもいいから 死ぬほどきつく抱きしめてくれないものだろうか、とか本気で考えて 実をいうと片思いしている相手に告白される夢をみた。 もう重症。 たまに たまらなくどうしようもない気持ちになって くらくらと回る世界を自分自身で抱きしめて受け止める。 さぞ滑稽な姿でしょう。 たまに異常なほど怖くなって 一人で居たくなくなる。 それなのに 誰もいないので、結局また一人で一人の時間を満喫する。 パソコンに向かうでもなし 勉強するでなし。 手にしたお習字の教本をちらりちらりと追いながら 筆ペンを握って文字を書く。 好きな人の名前、住所、お手紙。 引き出しからだしてきたとっておきの一枚を貼り付ける。 あぁ、 どうしよう。 どきりどきり。 実を言うと こういう行動をしつつ、４日くらいが経過。 ちなみにいまだにそのお手紙は私の手元にあります。 手放すのが惜しいような気もするけれど そうではなくて 彼に届くのが恐ろしいのです。 どきどき、怖いのです。 久しぶりに本当に気になる存在の人で 久しぶりに、本当に本当に好きになってほしい人。 一緒にいたい、と思う人で だけど 一緒にいられるのかなぁ？と不安になって泣きそうになる。 同じ話題がたくさんあるから とても楽しくて。 同じ話題を共有できることが こんなにもすばらしいなんて、と。 激しく喜んだりする。 電話の着信履歴だけでも本当にうれしくて ずーっと消したくなくなる。 流れてなくなってしまうけれど（笑 「好き」という一文字が こんなに照れくさいとか 久しぶりに感じた、よ。 やーん。 笑 日々のストレスや不安や恐怖が なんとか 回避されると とっても とってもうれしい気分になります。 とっても とっても他の私気分になります。 たくさん、たくさん会いたいなぁ。 たくさん、たくさん話がしたい。 ほんっとにほんっとに久しぶりに好きになった（笑

2005年09月15日(木) ■

友達の存在感。

少し悩んでいることがある。 自分の思想と とあるところの思想が合致せず しかしながら あたしはそこにいかなければならない、と。 やらなければならないことの内容はとても楽しく むしろやりたいから行くんだけども どうしても その指導者についていけないような予感がしてる。 はぁ。 どうしよう。 どうしても困って友達に電話したら 友達がいってくれた。 「どんなことがあっても、何があっても 　あたしはさ、みつばのそばにいるから。 　いつだってみつばの味方でいるから。 　みつばは、みつばの信じたようにやったらいいよ」 って。 感動して 泣くかと思った（笑） いや、まじで。 親兄弟でもないのに そこまで言ってくれる友達って、あんまりいないよね。と思って 激しく感動した。 もう少し、悩んでみようと思う。 きっと 決断すれば、あちらこちらに迷惑をかけることになると思う。 だけど 自分の人生、納得いかないことをしたら 絶対後悔するもん。 がんばろう。 うん。 大丈夫。