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強くない。だけど弱くもない。
みつば。
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2005年07月05日(火)
本当に救われて。

本当に救われて
なんか
なんか



心のそこから、ありがとう。
と思った。










怒ってくれる人がいるって


いいね(*´∇`*)



あたしも
彼女のことを穏当に必要としていて

愛しているから。






ね。ね(*´∇`*)


これからも、どうぞよろしく^^











今日
学校行く用意してて、怪我して病院いった。

歩けなくて
杖をついて安静に。




明日はいけますよーに!!!!!!






2005年07月03日(日)
どうしても。

どうしても、どうしても、どうしても。
日曜礼拝の時間に起きられません。
(前日夜更かしするから)



どうしても、どうしても、どうしても。
必要とされてる、と実感できません。
(自分の程度が低いからだと思う)






どうしても、どうしても、どうしても。
家族につらくあたってしまいます。
(特に妹)








毎日
自分がどうしてここに存在するのかを考え
悩み
苦しんで。


だけど答えなんか一つもでてきやしません。






「ここに必要としている人間がいることに気づいてないんですか?」

ある少年に言われたけれど



その少年は、きっといつか
あたしを乗り越えて(笑)
もっとオトナになっていくのだろう。と思う。


あたしが必要ないくらいに。







今、彼に必要なのだとしたら
あたしは彼のそばにいたい。


けど
その「必要」は
もしかしたら「年上」の「話しやすい相手」なら誰でもいいのかもしれない、
とか思うことが多々あって


結局
彼のすべての言葉は信じられないでいる。







裏切られる、といえばものすごく大げさで
語弊があるんだけども

人に
見放されるのが、本当に怖くて仕方ない。





あたしは
付き合い始めてしばらくは仲良しでいられるし
それなりの信頼も得られるんだけど
(異性と付き合う、とかではなくても)


あまり
仲良くなりすぎると
あたしの自我が強すぎて
どんどんわがままになって、甘えまくって

そうして
自分を自慢しだしたりして(そんなに能力が高いわけでもないのに
なぜだか高飛車な態度をとってしまう)

人は
どんどん、あたしから離れていく。



それって
全部、悪いの私なんだけど


わかってるんだけど。
そういう態度を改めない限り、永遠にこれが続くんだよ。

何度もなんども言い聞かすんだけど

どうしても
その悪癖が抜けないでいて



この愚かなあたしを誰が好きになってくれるだろう、
だれが 必要としてくれるだろう。と

とんでもなくマイナスな気持ちになってしまう。



じゃあ改善しろよって思うんだけど
それができない。

あぁ、自己嫌悪。









久しぶりに、用事があって調べモノをしていたら
春の塾でこられていた
国連ボランティア名誉大使の中田さんの言葉がたくさんネットにのっかっていた。






中田さんの息子さんは、わずか25歳にして天に召された。


カンボジアに
「選挙」を教えに行っている最中にテロに狙われ
銃弾に、倒れた。





その息子さんの行かれたアメリカの大学で
大学の先生がいったらしい。


「あなたは何かを求めてうちの大学にこられたんだろうけど
 こちらも、あなたに何かを求めています」

と。
正確な言葉ではないかもだけど、そういう内容の事を。




学校は、まぁお金を払って何かを学びに行くところなので
よくしてもらってあたりまえ、とか私は一時思ってたことがあるんだけど

いくら教えても、学ばない子はいらないだろうし
打っても響かない子はいらないと思う。



会社はもっとだよね。と考えた。
だって
その労働力にお金払わないといけないんだもんね。
あぁ、これは
結構大きなことなんだ。と。


あたしの労働にその対価が支払われるって
恐ろしいよなぁ・・・と。




あたしは
仕事に、大きな希望を見出している。(今のところ)



自分の撮った写真が雑誌になって
それが世の中に出回る。



コンビニや本屋さん、スーパーで自分の雑誌を見たとき
絶対これ以上ないくらいの幸せになるような気がして
なんか
熱い気持ちになる。
それは、あたしが「会社」っていうか
「仕事」に対してもっている「希望」であり
その希望を満たせるだけの写真をとりたい、
その写真技術を生かせる雑誌を作り出したい。という気持ちで。

それを、会社に求めている。


会社は、あたしに
「写真」を求めてくれてるかなーって
時折、不安になる。

けど
出来上がった雑誌を見ると、やっぱり
嬉しくなるから
会社がどんなけあたしを必要としてくれてるかわかんないけど
とりあえず

なんか少しは、自分の写真を世の中に送り出したい。
どんなに苦しくても

人の目に触れるものを作って生きたい。









この
どうしようもない性格も
社会に出たら、もう少しマシになるかなぁ。と淡い期待を抱きつつ・・。



いや
社会にでたら
否が応でも矯正しなきゃな、と
新たに目標を作り。



頑張ろう。



人の期待にこたえるだけではなく

自分の目標を、クリアしていこう。









・・・近いうちに真由美ちゃんちに泊まりに行こう!!!笑