凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2008年10月01日(水) 散髪

以前、アユムのおままごとの相手を適当にやっていた時。
「じゃぁキレイにしますねー」と私の髪をとかして自分のヘアピンはめたりして遊んでいたアユム。
「長いのと短いのとどっちが好き?」と聞いてきたので適当に「短いの」と答えたら、シャキッ…!と後頭部の髪を切られたしまった。
うわっ!油断したまさかハサミを持っていたとは!!ってか、今日のおままごとの設定は美容室だったのか!!(←そこは違う)

「人の髪の毛は切っちゃダメ!!」と散々叱ったのはいつだったか。

日曜日の夕方。
夕飯の支度をしていた。
アユムは大人しく本を読んでいた。
さて、そろそろ夕食に…とアユムの顔を見ると、前髪が無い!!!
「その髪どうしたの?!!」と聞くと「邪魔だから切った」との豪快な答え。
見ると横の方も一部不ぞろい。もみ上げ付近の髪が一センチくらいになっている。

うわぁぁぁ!!どうしようこれ!!
とりあえずプロに縋ろうと美容室に電話するも、日曜の夕方で満員。
あぁでも明日は月曜日で美容室は大概休みだし!!!
カットがうまいところじゃないとこれはどうしようもないし!!!!

小1時間ほど一人パニックになったけど、諦めて、火曜日に予約して揃えて貰ってきた。
前髪は「一ヶ月もすれば丁度良い長さになりますよ」と解決策無く(当然か)
ワックスで横へ流して誤魔化す事に。
横は適度にすいて自然な感じにぼかして誤魔化してもらった。
もみあげは「後れ毛という事で」と無理やり納得させ片方だけ短い後れ毛に。

幼稚園はヘアピン禁止なので前髪は隠しようが無いけど、普段はピンで誤魔化せば…と思ったが、ピンもとまらないくらい短い。ははははは。
やっぱりワックスで横に流すしかないか…

「でもおでこ可愛いから似合いますよー」と美容師さんの慰めの言葉。

そういえば、以前、人の髪は切っちゃいけない、と言ったけど、自分の髪も切っちゃダメ、とは教えなかったなぁ…と反省。

「髪の毛は自分のも人のもオトモダチのも切っちゃダメ!髪の毛切っていいのは大人だけ!!はさみは紙しか切っちゃダメ!!」とダメダメを連発して言い聞かせた。

何しでかすかわからない…
幼稚園で他の子の髪を「きれいにしてあげる♪」と切ったりしないように、散々叱ったつもりだけれど、念のため、先生にも注意しておいてもらうようお願いしておこう…

我が子ながら、なんておばか…
どっと疲れ。


2008年09月24日(水)

小1男児の殺人事件、「公園でお母さんと一緒でも、トイレに行ってる隙に誰かに殺されたりするんだよ。気をつけようね」と我が子に言い聞かせていたら、犯人は母親。

事件発生当日からニュースをみた人で「犯人は母親じゃねー?」と軽くしかも得意げに話すうちの旦那みたいな人間はたくさんいただろうな。
あと、アイのクラスの男子みたいな子供とか。
他人事だからそう言えるんだよなぁ。
ニュースのコメントでも「人間のする事じゃない」と怒りあらわに答えるじいさまとかいて、あぁこの世代は育児はノータッチ、女に丸投げ世代だものなぁと思ったもので。

実際、我々子育て真っ最中世代で、母親を疑う人は誰もいなかったし、いても、その疑いを口にするという事は、自分自身にもそういう気持ちがあるという事をカミングアウトするわけで、口に出せるはずもなく。
「確かにヘンだなぁとは思ったけど、まさかと思っていた」とか「よっぽど思いつめていたんだね」とか「旦那さんも気の毒だね」とか母親を非難する人は誰もいなかった。
ただただ、「やりきれないねぇ」と暗い気持ちになって。

「�爐劼匹き瓩噺世辰討靴泙Δ里牢蔽韻覆鵑任垢韻鼻△修海忙蠅襪泙任粒詁�を思うと、なんとかならなかったのかなぁと残念です」とインタビューに答えてたのはやはり同じ子育て世代の母親。


学校で小1事件の犯人が捕まったと担任から聞かされたアイが、「犯人誰なの?」と聞いてきた。
「犯人、おかあさんだって」と答える事のなんともいえない心地悪さ。

「こわー!!おかあさん!おかあさんは私を殺さないでね!」とおどけて怯えてみせるアイに「ふっふっふっ」と軽く同調してから「殺すわけ無いでしょ」と答えた。
アイも、他人事だと思っているから、こうやって軽く口に出来るわけなんだよなぁ。
いや、勿論、他人事なんだけど。
他人事だと軽く流している旦那と我が子に、一人やりきれない思いでいる自分の温度差ってどうなのかな、とか。

まぁ、私は絶対子供は殺さないけど。
人には生きる権利と死ぬ自由がある。


暁


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