凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2006年09月11日(月)

ママ友のTさんと世間話。

息子のH君が、雑誌の懸賞でみつけたおもちゃに猛烈に惚れこんでいるらしい。
「当たるといいね〜」と応募したその日から、「おもちゃ、いつくるかなぁ〜!!!」と待ちわびるようになってしまったそうだ。
「懸賞に応募する」という事の意味を何度も説明するも、四歳児にはどうやら理解できないもよう。
そのあまりの熱望ぶりと「送ったから届くはず」と思い込んでいるひたむきさに、その後訪れるであろう現実に打ちのめされる我が子の姿を見るのも忍びなく。

悩んだTさんは旦那さんに「同じおもちゃ買ってきて封筒に入れて�狹�たったよ�瓩辰禿呂修Δ�」と相談したそうな。
うーむ、と考え込んでいた旦那さん、思わず「あ!もしかしたら!」と叫びだした。
何事かと聞けば、「俺、子供の頃懸賞に当たった事あるんだけど、あれってかあちゃんが買ってきたやつだったのかな?!」と真剣な顔で言われたらしい。
欲しかったおもちゃの懸賞に応募して、ある日「当たったよ」と母親が茶封筒に入ったおもちゃを渡してくれたらしい。
でもよくよく記憶をたどってみると、普通の茶封筒だった気がする。
よく考えたらああいうのは出版社の社名とか印刷されたもので来るものじゃないんだろうか。
そうするとあれば母親がこっそり同じおもちゃを買ってきて、さも当たったかのように渡してくれたものだったんだろうか…

20数年前だか30年近く前だかの出来事。
真相を知るは旦那さんの母のみ。

「で、旦那はこんど母親に聞いて確かめてみよう!といきまいているの。余程信じ込んでいたみたい。種明かしされた時の旦那の心境を聞いてから、同じ事を我が子にするべきかどうか、あらためて相談して決めようと思って」と笑顔のTさん。
そりゃ、間違いないよね。

男ってかわいいっていうか、Tさんの旦那さんもTさんも、良い味出してる夫婦だよなぁと感心。
愛情受けて育った人は、同じ愛情を人にも注げるもんだよね。


2006年09月07日(木)

前回0.8と0.5だと分かったアイの視力。
通院しやすい病院へ転院してそこで新たに検査しなおしたのですが。
なんと、0.3と0.5でした(爆涙)
前の病院の検査結果を問診等で伝えたところ、「この数値でこんなに見えているわけないんだけどなーと思ったのでちょっとシビアに測定してみました」と先生。
いやぁ0.3って。眼鏡いるじゃん(滂沱の涙)
でも先生いわく、小学校低学年ならまだこの視力でも授業に差し支えないそうな。
中学高校でこの視力だと、黒板の文字も当然小さく読みづらくしかも多量になるわけで、授業のスピードにとてもついていけなくなるので、即眼鏡だそうだ。
そうだねぇ小学校低学年なんて殆ど文字の書き取りだの簡単な計算程度だし。
黒板の文字をノートに書き写す作業なんかないし。

あぁもうがっくり。
親が2人とも眼鏡だからいつかは子供達も眼鏡になるだろうとは思っていたけれど、こんなに早くなんて。
いや、まだ眼鏡はいらないんだけど。
もう時間の問題よね。
仮性近視通り越して一気に近視だなんて。
うわぁもうへこむへこむ。

子育ての愚痴を言い合っていたママ友から「暁さんって子供に感情移入しすぎない?一緒に落ち込んだりしたりしないほうがいいよ?」と先日言われ、そうなのよねぇ自分でもいかんなぁと思っているんだけど…と反省し、もうちょっと感情面で距離をおかなきゃいけないよなぁと思ったばかりなのに。
もう駄目。子供の健康管理もまともにできないダメな親なんだわ私。
猛省というか、とにかく落ち込みまくり。
自分なりに頑張って母親やってるつもりなのに、全然出来てない自己満足って事よね。
まったく無駄なんだわ。私がやってる事って。
そういう考えに思いっきりはまって立ち上がれない。とほほ。

落胆したまま帰宅すると郵便受けには歯科検診の案内が。
あぁ定期健診の時期か。
無視したいところだけれど、乳歯の前歯が一本過剰歯だったアイは、その後生えてきた永久歯が見事歪んで横を向いた状態で生えてきているのだ。
女の子の前歯が横向いてるなんて。
歯が抜けていた時、クラスメイトに「歯抜け」とからかわれて以来、アイはすっかり笑顔が少なくなり、写真でも絶対笑わない子になってしまった。
これ以上陰に篭もった子になられるとこっちもしんどい。
矯正しなきゃいけないのは確実だけど、今は成長の度合いを見て様子を見ている状態なので、見せにいかなきゃいけないしなぁ。
来週から頑張って歯医者にもいくか…

なんか気分は賽の河原。
積んでは壊れ、積んでは壊される石の塔。
そもそも私が積んでいる石はなんの意味があるんでしょう…


暁


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