凪の日々
■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■
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いかんいかん、また月記になってしまう。
先日はアユムの未就園児教室の参観日だった。 下は三月生まれの二歳四ヶ月くらいから、上は四月生まれの三歳三ヶ月くらいの子供達。 おむつをつけたまだまだ赤ちゃん然した風貌の子から、うちのアユムみたいに「今日は幼稚園お休みなの?」と聞かれて当然のでかい子供まで色々。 五月生まれのアユムは当然、皆より月齢が上の分、なんでも出来て当然なんだろうけど。
いやはや、月齢より親の育て方手のかけ方でしょうなぁ(苦笑) ちゃんと椅子に座っているだけアユムとしては成長なので母的にはおっけーなんだけど、客観的に見たら、もっとガンガン反応して率先して動いてしかるべきの月齢だよね。 先生の言葉にすかさず反応して元気に手を上げどんどんおしゃべりする子とか見てると、ほんとはあぁあるべきなんだろうけどなぁなんてちょっと思ったり。 でも私が育てて積極的な明るい子に育つはずないもんなぁ(←おい) 体操の時も一人棒立ちだし。 でも踊る子はガンガン踊るのよね。それこそ月齢に関係なく。 アユムは何故だかTVの幼児番組の踊りすら泣いて嫌がる子なので、まぁ予測してた姿ではある。 幼稚園のお遊戯会では舞台に泣いて上がらないと出演拒否するか、硬直したまま舞台上で最初から最後まで棒立ちのタイプだろうなぁ。 あぁ来年が思いやられるワ(笑)(←笑うところか?)(←笑うしかないだろう)
参観が終わってから、お茶グループに属していない(?)4人でランチしたんですが、「うちら4人の子って皆ぼーっとして浮いてたよね?」と大笑い。 いやぁでも皆さん一月とか三月生まれだからある意味無理も無いかと。 五月生まれのうちがぼーっとしてるのは問題かもなぁとは思うけど。
でも以前ひろみちおにいさんがTVで言ってたんだけど、色んな子と体操したり踊ったりするけれど、お兄さんいわく、踊らないでぼーっとしてる子はそれはそれで良いそうだ。 そういう子を無理に手を引っ張っておどらせるお母さんとかいるけれど、あそこまでやらなくていいと思う。 その子は踊る事が好きなんじゃなくて、踊る姿を見る事が好きな子なのかもしれない。 その場で踊らなくても、まず記憶にとどめておいて、家に帰ってから反芻して踊るタイプなのかもしれない。 その子にはその子の楽しみ方があるので、反応は様々でいいんだ、と。
アユムは案外踊りそのものが苦痛なのかもしれない。 そういう子がいても別におかしくはないよなぁと。 何か他に好きな事がきっとあるはずだし。 それを見つけてあげれたらいいなぁと思うし、アユムも自分で見つけることが出来たら楽しいだろうし。
ま、今のところ教室で楽しいのは粘土遊びだけみたいだけど、今はそれでもいいかーと。 こんな育て方だから教室でもぼーーーーーっとした子になるんだろうけど(苦笑) いいさ。別にアユムが苦痛でないんならそれで充分おっけーだよ。 気楽にやっていこうねお互い。
ママさん達と雑談してたら「そういえば暁さんちのミニトマトはどう?」と話を振られてしまった。 先月だったか、育ちすぎて間引きしたミニトマトの苗を、ママさんが皆にわけてくれたのだ。
正直、私は緑の手を持つ人(指だっけ?)の真逆に位置する人間。 あらゆる植物を枯らしてしまう才能の持主だ。(←才能か?) 生来ずぼらで生き物の世話が出来ないという性質(?)にくわえて天然が入っている。 マメに世話をすると根腐れさせたり土がカビだらけになったりとどうも上手く世話できない。 米のとぎ汁はあまりマメに与えてはいけない、というのは体験から学んだ。 コーヒー豆の残りカスも私がやるとカビが生えてしまってダメだった。 「手入れが簡単だから」と義姉さんがくれた「金のなる木」も「幸福の木」も一年もっただろうか。 「これは金も幸福も今のままでは無縁の物だから生き方を改めろって事かもなぁ」と枯れたそれを前にうなだれた事もあった。
「植物育てるのヘタなのよ」と腰が引けていると「子供育てるより簡単じゃない。手をかけたらかけただけちゃんと育ってくれるんだもの」とその場のママさん達の意見一致。 結局いただいたわけなのだけれど。
幸い今のところ枯れずにいた。が、どうも弱弱しいなぁとは思っていた。 聞くと他の奥さんのところはもう実がなっているそうなのに、うちはつぼみの欠片すら見当たらない。 「どうやってるの?」「水はあげている?」と皆から突っ込まれる。 過去、根腐れだの土がカビだらけになって…だのという経験が多い私は、あまり水をやり過ぎないように心がけ、しおれてきたらあげて、直射日光があたりすぎるとコンクリートの熱で枯れるのかも…と適度に日が当たり、適度に日陰になるところにおいていたのだ。 「それ違うわよ!」「私は小まめに日が当たる所に移動させているわよ」 「水なんか朝夕二回あげてるわよ」とママさん達からこれまた総ツッコミ。 あぁまたやってしまった。真逆の事やってたのね私。 だってトマトって土が痩せている土地にも育つし、あまり水をやらないと飢えた状態になって甘い実がなるので水はやり過ぎない方が…なんて、TVで観た事があったもので。 水はやらなきゃいけないのねやっぱり。ごめん。
なんか子供もこんな風に勘違いしたまま育てている気がしてかなり落ち込みモード。 やっぱり生き物の世話って苦手。 ってか、基本は育てる対象の事を理解しなきゃいけないわけよね。 何事も勉強って事か。嘆息。
暁
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