凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2006年03月19日(日) 春休みの映画

春休みに向けて子供向け映画が盛りだくさん。
大概の子供は「ドラ●モン」を観たがるらしい。
しかし私はノビタが大嫌いなので、この漫画を家でも見せていない。
必然的に、アイもド●エモンは特別見たがらない。
ウオレストグルミットあたりならいいかな?とDVDで「ペンギンに気をつけろ」を見せるとアイにもアユムにも大好評。
グルミットかわいー面白いねーと大うけなので「それじゃ映画観に行く?」と水を向けてみると「ううん。いかない。DVDになってから家で観る」だと。ちっ。
夫め。余計な知恵つけやがって。
大概アイが映画を観たがると夫がこう言って相手にしないのだ。
「じゃぁ観たい映画はないの?」ときくと「●ロロ軍曹!!!!」と来た。え。
アイよ。それはちとマニアックじゃないか?
アイのまわりでケ●ロ軍曹を見ている子って一人もいないのに。
母も見ないのに。
どうして君の心をそこまでわし掴みしたんだあのアニメは。
おまけにアイが見るもんだからアユムまで見るようになっちゃって。
二人で「ケ●ロ軍曹みたいーーーーーー!!」と飛び回る始末。

仕方ないので二人連れて観てきましたケロ●軍曹。
まぁ、なんのかの言っても私もガンダム世代なのであぁなんか見覚えがあるような…って場面もチラホラ遠い意識で感じつつ、「こわいーこわいーぎゃーーーーーーーーーー!!!」と嬉しそうに絶叫するアユムをジュースや飴玉やお菓子でなだめすかして周囲に大顰蹙かいつつなんとか最後までみせてあげました。
ってか、会場、小学生ばっかなので、別に騒いでも大丈夫っぽかったかな。
さすがにプリ●ュアより年齢層高かったです。当たり前か。

関係ないけどホワイトディ。
夫がコンビニで買ったFFのポーションをくれました。
「期間限定なんだって。ゲーム仲間とのネタにどうぞ」
いや、ゲーム仲間なんかいないんですけど私。
ってか、ゲーマーでもないんですけど。
FFって一人暮らしの時にやった7しかした事ないし。
それもあんたがプレステと一緒に持ってきたものだったし。
うちのゲームはアイのDSのたまごっちのか、やわらか頭塾しかないし。
つまり、夫は私は昼間ゲーム三昧でネットでゲーマー同士盛り上がっている生活を送っていると思っているわけなのか。
あまりにもかけ離れた認識に遠い目をするしかなかった私。

つまり、諸悪の根源というか、おたくの根幹は夫なわけか。
まぁいいけど。アイはケロロ軍●観て楽しかったそうだから。
母はナルニア国物語を見たかったけど、あれは流石にアユム連れでは無理だしね。
DVDになってからでいいよ…


2006年03月17日(金)

子供を九時に寝かしつけると同時に朝まで寝てしまうので、殆ど夜のTV番組を見る事が無い。
それでも機会があれば、というか、目が覚めたり気が向いたりしたら起きて観るのが三輪明弘さんとなんとかさん(←おい)、国分太一さんの「オー●の泉」
あ、思い出した、江原さんか。
江原さんを初めて見たのは何かの特番で、亡くなった子供の霊が残された家族にどうこうという番組だった。
こういう番組を見るのはちょっと好き。

霊の存在だの魂のどうこうだのは正直信じてないというか、分からない。
私自身、少女時代は毎晩金縛りに合いまくり、その度に怪しい気配だのわけのわからないモノをみたりだのあったし、そういうものが見えるという知り合いもいたりした。
自分がそういう体験をしてて思ったのは、精神状態が安定していない時ほどそういう恐怖現象(?)に合いやすいという事。
私が毎晩金縛りにあっていたのは、父親が病気で寝たり起きたり入退院を繰り返したりして家の中が殺伐としていた時期に一番多かった気がする。
そういう体験が多い知人も家庭になんらかの問題がある子が多かったような気もするし。
そういう状態だから霊を呼び寄せるのだ…とかまことしやかに言う話もあるけれど、たんに、そういう状態だから、幻覚というか、現実と夢の境界が分からなくなるんじゃないかと思う。

父が死んだ時は家の中によく父が出てきていた。
それはその時の私の精神状態がそうだったからだろうと思う。
祖母が死んだ時は金縛りはおろか夢にも出てこなかった。
それは祖母は間違いなく安らかに成仏しているだろうと私が思っていたからだろうと思う。

その時確かに自分は見たし、感じたってのはある。
けれど、それは夢だと思い込めばなんという事も無い。
それを現実だと思えばその人には現実なんだろう。
それを現実と思い込みたい精神状態にその人は今あるわけだ。
だから、恐怖に顔を引きつらせて体験談を話す人を見て、この人の心をそこまで不安定にしているものはなんなんだろうなぁと考えたりする。
同じ体験をしても、きっとそれは私には夢にしか思えないだろう。
でもこの人にはそれは現実と思いたいものなのだ。
同じように脳が活動し、そういう映像を頭の中に結び、頭の中で体感しているのだ。
それは何故なんだろう。この人の生活のどこから来るんだろう。

TVの中の江原さんは、その体験者の体験の元となっているものを注意深く探し観察し、その人が一番言って欲しい事して欲しい事してあげたい事を上手く見つけてあげているように見えた。
人を責めるような不安になるような事はなるべく言わない。
心が軽くなるように、遠まわしに、丁寧に、優しく笑顔で話す。
その一連の流れが上手いなぁ、と思う。
霊がどうこうは分からないし、それを信じる事でその人の心が軽くなるのなら、信じていいと思う。
信じると辛くなるのなら信じなくていいと思う。
心が軽くなる、生きるのが少し楽になる考え方、心の持って生き方を江原さんは上手に提案してくれる。
なるほどそう考えたら気楽にやれるかもなぁなどと感心する。
そんな感じで、霊だのなんだの取り扱っていても、江原さんが出ている番組は恐ろしくないし、優しさを感じて観た後も心地良い。
こういう風に、相手を否定しないで受け入れつつ、良いと思われる方向へ考えを持っていけるのって凄いなぁと。
霊云々はおいといて、人との接し方として、見習いたいものだなぁと思う。

話がまとまらないなぁ。
昨日から頭痛がし始めているせいだろうな。
また寝込むのかな、困ったなぁ。






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