凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2005年06月08日(水)

夫は今月一杯で会社を辞めるわけだけど、単身赴任中に二つに分けておいた保険証をひとつにしなきゃいけないので会社に返さなきゃいけない。
新しい保険証が来るまで約二週間かかるそうだ。
でも新しい保険証が来た頃はもう会社辞める頃じゃん。
また切り替えするわけですか。大変ですこと。

なんて、いう時期になって、アイとアユムが交互に体調不良を訴える。
アイの発熱が治まり、無事登校した夜にアユムが38度の熱。
明日は病院かなーと思っていたら、午後には平熱になったのでいかずじまい。
かと思ったら、今日は夜中からアイが胃痛で眠れなかった。
小学生が胃痛って。
アユムも私もどうもないので食あたりじゃないし。
脂汗流して痛がるのでとりあえず対象官報胃腸薬(あえて誤字のまま)を飲ませてみるが効き目なし。
温めた牛乳でちょっと落ち着いたようだけど。
まだ寝ているので起きてから様子をみて病院へ行くか登校させるか決める予定。

そんなこんなで、保険証を手放せないでいる。

なんだろうなー入梅前の不安定な気候だからかなー
まさか私の精神状態が子供に反映されているとかじゃないよね。
だとしたらもうどうすればいいのやら。
布団被って寝込みたいのはこっちだよ。

ちなみに夫。
すっかり閑職に追いやられ、たまに「仕事がなかったから」と早く帰るようになりました。
でも夜中に出て行きます。
同じくストレスで体調崩して退職した欝のオトモダチのところへ足しげく通っているようです。
そのうち二人で事業をやるとか言い出すんじゃないのかな。
でも引きこもりのあんた達は仕事取って来たり営業活動が出来ないから無理だと思うよ。
あぁでもあんた達が住んでいるネットの世界だと通用するのかもね。
でもオトモダチは独身だから何でもできるけど、あんたは家庭を作ってるわけだからね。
子供が欲しいと言ったのもあんたなんだから。
そのへんちゃんと考えてよね。

本人に言っても「分かっているよ」と根拠の無い自信たっぷりの嘘で流されるのでむかつくばかり。


2005年06月07日(火)

結納を済ませたのに、乳癌がわかり、結局破談になった従姉妹。
母がその話をする。
なんでも、本人は結納前からなんとなく自覚症状(?)があり、こっそり病院へ行っていたそうだ。
それを誰にも話さないまま、結納を交わし、しかし美容師が着付けのときに触った胸の感触で気付いて皆に知れたわけで。

母は叔母を責めたそうだ。
なんで親のあんたが気付いてやれなかったんだ、あんたが気付いていれば、先方にも大金をドブに捨てるような事させなくて済んだのに、迷惑をかけて申し訳ないじゃないか、

母の考えは正しいかもしれない。
確かに、従姉妹は、結納前にそれをせめて彼に打ち明け相談するべきだったと思う。
できれば気付かれないまま結婚して…と考えたのかもしれないけれど、それは周囲に迷惑をかける事が分かっているのであまりにも無責任すぎる発想だ。

けれど、それを今の叔母に母が言って責めるのはどう考えても間違いだ。

我が子が乳癌。やっと嫁ぎ先も決まって、結納も交わし、挙式の日取りも決まって、楽しくも忙しい準備の日々が来るはずだったのに。
それらの目の前に広がっていた道がいきなり閉ざされた悲しみ。
その悲しみに暮れる叔母に、母の言葉は今かけるべきソレではなかったと思う。
同じ血を分けた姉妹の、同じ母親としての悲しみを、分かって上げられない母が人間として信じられない。

この人は、その従姉妹を私に置き換えて考えた時、叔母からそう責められたらどう思うんだろう?

やっぱり私は自分の母ではあるけれど、この人が嫌いだ。
この人の、こんな無神経な思いやりのない自分しか見えない考え方が大嫌いだ。

こんな親に育てられた自分が大嫌いだ。





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