凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2005年05月18日(水) 自由帳

小学校で使う「自由帳」。
何に使うんだろう?と思っていたが、今の所どうやら単なる「ラクガキ帳」になっているよう。
一年生はそれでいいわけなのかな。

登校初日、アイはその自由帳の一ページ目に、笑顔のお人形を描いてきた。
聞くと担任の先生らしい。
赤と青の彩色も施されていて、隣の席の子から借りたエンピツで塗ったと言っていた。
「○ちゃんの赤エンピツね、後ろに青色がついてるの。それを借りたの。その青だよ。」
ふーん。
説明後、色鉛筆を取り出し、色んな色で「せんせいだいすき」と書き添えていた。

翌日はお気に入りのスカートを着て笑顔でウインクしている自分の絵。
同じく赤鉛筆で彩色。
ナルシスト?なのか、アイは自分の絵を描くのが好きだ。
翌日もまた笑顔の自分の絵。

学校生活も一ヶ月を過ぎた昨日。
久しぶりに自由帳を見せてもらうと、そこには意味不明の黄色い巨大な物体が小さな何かを飲み込もうとしている絵があった。
「何これ?」と聞くと「にんてんどおのげーむ」との答え。
えーっと、パックマン?みたいなの?かーびいはピンクだよね?
お友達にそんなゲームする子いたっけ…
開くと次は「なんじゃこりゃ〜」の文字とともに意味不明のぐしゃぐしゃの線。
次のページには「どかーん」と爆発しているらしい絵。
まぁ、何かのゲームなんだろうけど…
再度、「なんじゃこりゃー」の文字が書かれた爆弾のような絵の次にまた爆発シーン。
「なんじゃこりゃー」って今お気に入りの言葉なのかな。
ゲームに爆発って付き物だしねぇ…と思いつつページをめくる。

沢山の同じ人間の中に、一人だけ「…」のふきだし付きで一筋汗を流している女の子の絵。
多数の中で孤立している子の絵?と動揺する。
これってつまり、クラスでひとりぼっちの自分とか?アイがそう感じて描いたわけ?
努めて明るく「これなぁに?」と聞くと、じばらく考えて「電車の中のアイちゃん」と答える。
えっと、アイが困るくらいの満員電車なんか乗った事あったかしら?
あ、連休中に夫と街中に出掛けた時、人混みが凄かったのかも。

ドキドキしながらも平然とした風でページをめくる。
「ちきゅう」「ひのたま」と注釈された絵の次のページにはまた爆発シーン。
「爆発ばっかりだねーアイちゃんは爆発が好きなの?」と軽く聞こえるように聞くと首をかしげ「わからない」との返事。

小学校に入って、確実に描く絵が変わって来ている。
これは成長と見るべきなんだろうか。
それだけ色んな刺激を受けてきているのだ、と見守るべきなんだろうか。
それともこれはアイの中の鬱積した何かで、それを絵で発散しているのだろうか。
だとしたら、これは何かのサインとして、見逃してはいけないのだろうか…

ちょっとパニック。


2005年05月17日(火) カードゲーム

いつの時代も子供達はカードにはまる。
スナック菓子の野球カードであったり、仮面ラ○ダーカードであったり(あったよね?多分)

甥っ子がポケ○ンカードにはまり、年齢とともにゆうぎおうカードに移り、「あれはもう幼稚だから」とでゅえるもんすたーずだかでゅえるますたーずだかに変わって行き。

もうおばちゃんはわけわかんないよ。
召還カードと魔法カードがどうとかこうとか言われても。
レアカードとキラカードの違いって何よ。
だいたいこれだけ集めるのっていくらかかるわけ?
金額に換算しろよ。無駄金じゃないの?と心で叫びつつも「へーすごいねー」と感心して相手していたが。

ついに我が家にもその時が来ました。
アイがカードゲームに見事すっぽりはまってしまいました。
これ。

ムシ○ングの女の子版といえばいいのでしょうか。
小○一年生の付録にカードがついていたのが発端。
それまで無関心だったのに、「これ、ほんとに使えるんだって!使ってみたい!」となり、集合住宅内のお姉ちゃん達がたくさんカードを持ってて、余分なカードをくれた事でまた拍車をかけてしまい、カードホルダーなんぞ買ってしまい、集めたカードをお姉ちゃん達と見せ合い交換して遊ぶようになってしまいました。
今日も学校でお姉ちゃんと待ち合わせして一緒に帰ってカード交換するそうです。

あーあ。ついに来たか。
まぁ、でも同じ集合住宅内の子相手なので、まだ相手が分かる分こちらも安心かなぁ。
でもなんというか、学習雑誌?もどきの小○一年生がきっかけでゲームにはまってしまったというのが悔しい。
見事戦略に乗せられてしまったのがしゃくというか。

でもまぁこれも子供同士のコミュニケーション媒体として成り立つわけなんだろうから…とかなんとか自分に言い聞かせる。
あんまり歓迎はしないけど、親の歓迎する事しかしない子供も気味悪いわけだし。
アイも成長していってるよって事で。





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