凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2004年05月19日(水) 卒乳

卒乳によって期間限定巨乳も終わった。
授乳の回数を減らしていったら出る乳も少しづつ減っていき、一歳になった時はもう張って痛む事も無くなっていた。
授乳期間と今とではブラのカップが二サイズ違う。
盛り上がっていた乳房の上部が今ではうっすらあばらが浮いて見える程に下がってしまった。
あぁ悲しい(涙)
いや、垂れてしまったのも悲しいけれど。

この乳房は乳の房としての役目を終えたわけだ。
あのぱんぱんに乳が満ち張り切って痛い程だった乳房はもう終わりだ。
柔らかく、小さくなったもう乳が出ない乳房。

子宮も二度その役目を果たしたわけだし。
毎月流れ出る卵達の為に準備された赤いベッド。
それに眠ることなく流れ出て消えていったたくさんの卵達。
私の傍らで眠るこの世に生まれてきた二個の卵達。

なんというか、女としての機能を使い終えた寂しさというか、物悲しさというか。

泣き喚く赤ん坊に乳房を含ませる。
その瞬間嘘のように泣き止みただ一心に乳をすう赤ん坊。
涙にぬれた目を閉じ、乳を吸い続けるその口がやがて眠りに落ち離れていく。
安らかな呼吸。安心しきった寝顔。
その寝顔を見る安堵感。
今までの人生で一番満ち足りた瞬間はあの時だったように思う。
もうあの思いを味わう事はないわけだ。

赤ん坊が泣きつづける時は乳房を含ませたくなる。
でももう含ませてはいけない。
赤ん坊はもう赤ん坊じゃないのだし。


色んな事を終えるのは、ほんのすこし、淋しい。


2004年05月18日(火) ウイルス

連休明け、出張先の夫より電話。
「昨日二時ごろネットした?」
えーっと。心当たりが無いけど。
なんでも会社に夫の名前でウィルスメールがばらまかれているらしい。
そういえば連休に夫が来た後、パソコンを見たら私宛にもウィルスメールがきてたっけ。
うっかり開いたのだけれど、テキスト形式だし大丈夫と聞いていたのでそのままにしてた。
あれのせいだろうか?
とりあえず、後日対処方法をFAXするのでそれまでネットはしないでくれ、と言われた。
で、今日まで夫より連絡なし。

仕方ないのでとりあえず自分でスキャンディスクしてみることにした。
9時に子供達を寝かせ、さて、と始めたが、一向に終わらない。
12時を回っても終わらない。
うーいつ終わるんだーと睡魔と闘っていると夫からFAXが届いた。
後日送るといってた対処法か?と見ると、そこには「あいちゃんとあゆむちゃんへ おとうさんはおしごとがんばってるよ(^-^)」などという能天気な文面。
なんじゃこりゃ。

とりあえずFAXが届いた旨とスキャンディスクしてる旨をメールする。
入れ替わりで電話が鳴る。
「なんでスキャンディスクなんかしてるの?」
だってウイルスにやられてるからって…
「やられてないよ」はぁ?
「あれはウィルスにやられた人のパソコンが名前を詐称してメールしてたらしい」
なんですかそれ。
ってか、ならもっと早く教えてよ。
うちのもやられてるっていうから。
私はどうもないけど私がネットするたびに夫の名前のウイルスメールがばらまかれてるのは申し訳ないと思って自粛してたのに。
夫は「やられているなんて言ってない」とけろり。
いいえ。言いましたあなたは。
ただ、いつものように、言ったのを忘れているだけです。

独身時代はこの夫の天然ボケぶりが「かわいー」と言ってた事もあった。
でもあれは他人だからかわいーなんて笑えたんであって。
これが夫となると「またか」と怒りしか湧いてこない。
本人、間違いなく言ったつもりきちんとやったつもりだけれど、あくまでつもりであって、全然出来てないでオオボケこいてる事が多いのだ。
そして本人まったくそのボケぶりに気がついていないから性質が悪い。
こんなんで会社できちんと仕事できているんだろうか。
多分、出来ていないのに、本人気が付いてないんだろうな。

「スキャンディスクしてると朝までかかるよ」と言われさっさと中止する。
もういいやウィルスにやられてても。
ある意味、夫の方がウイルスより性質悪い。



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今日のホークスはやっと中継ぎがきちんと仕事できた感じ。
山田投手、頑張ってますね。今年はやってくれるのかな?
投手って球の速さもだけど、それより性格が一番大事みたいですね。
山田投手はピッチャーとしては優しすぎるのだとか。
スポーツ選手は皆攻撃的な方が力が出せるんだろうなぁ。

守護神三瀬(もはやこう呼んでもよかろう)がきっちり抑えてくれてほれぼれ。
彼がマウンドに上がると胸が高鳴りますね待ってました!って感じで。
今日のヒーローインタビューは奥様もTVで見れたのかしら。
脱サラ単身赴任ピッチャー三瀬。頑張って下さい。





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