凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2004年04月14日(水)

夕方になると赤ん坊は機嫌が悪くなる。
夕暮れ泣き、というんだっけ。「コリック」とかも言うようだけど、前者のほうが趣がある。
が、泣き喚く赤ん坊の声に趣もへったくれもなく。

うんざりしながら抱き上げる。
とたんに、声が安堵の泣き声に変わっていくのがわかる。
涙と鼻水にまみれた顔を私の胸にうずめすりつける。
母親の匂いを確認する動物のよう。

自分を産んだこの生き物にすがらないと、生き延びていけないと本能が教えるのだろう。
だけど、その生き物からたやすく殺される赤ん坊のなんと多い事。


赤ん坊のしがみついた爪が腕に食い込み痛い。

「生きたいんだ」という この子の必死な思いが 痛い。





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竹岡、よもやの先発。
驚きましたね。王監督、大胆な采配でしたなぁ。
でも考えればあの荒れ球は先発向きかも。
というか、中継ぎには不向きかも。(←おい)
しかし先発にはスタミナ不足。
頑張れ竹岡。先発陣ボロボロの今がチャンス。
単身赴任三瀬もなかなか良い仕事してますね。
人生の酸いも甘いも嗅ぎ分けた(?)オヤジルーキーならではの力を若鷹達に見せてあげて欲しいものです。
ズレータ。君はあれで良いよ(笑)
なんかもーまず塁に出るという確実さは君には求めない方が楽しいね。
見事な逆転ホームランでした。
大道選手の出番がますます無くなるなぁ。ちょっと複雑。

気が付けば最下位だった西武がいつのまにか首位。おいおい。
侮れないなぁやっぱり。


2004年04月08日(木) 新学期

あちこちでかろうじて入学入園日までもった桜が、役目を終え力尽きたかのように舞い散っている。

さて、新学期だ。
園バスの待ち場所は今日から一年間アイ一人。
うちの奥様方は園バスのルートが変わる運転手さんに「美女軍団に毎日会えなくなるのが寂しい」と言わしめた伝説がある(←なんだそれ)
それくらい、皆様毎朝美しく身ぎれいにしてらっしゃる綺麗な人ばかりだったのだ。
それが今年は私一人。
別にバスの運転手さんの評価なんかどうでもいいけど、バスに乗った子供達が「○○ちゃんのお母さん綺麗」とか「へん」(←おい)とか評価しあうらしい。
今までは美女の影に隠れていれば良かったけど、これからは逃げも隠れも出来ないわけで。
アイが園で「アイちゃんのおかあさんヘン」と言われない程度にはこぎれいにしておかないと。
とりあえず、今まで適当にしていた朝の化粧をちゃんと毎日するように心がける。

年中の時の担任の先生はこの度退職された。
「結婚するんですってよ」と教えてくれたのは奥様方だった。
「遠距離恋愛が長かったらしいものね」
「結婚して関東の彼のところへ行くらしいわよ」
学年も違う先生の私生活までどうして熟知してらっしゃるのか謎。
おそるべし主婦の情報網というか、女の詮索能力の凄さというか。
本当に感心してしまう。
主婦の口コミは凄いよ。本当に。
疎い私は参考になるけど。うすら怖くもある。

前年度退職された先生は三人だった。
アイの担任の先生は勤続7年で結婚退職。
一人の先生は5年で結婚退職。
もう一人の先生はベテランで園児や保護者の間でも厳しい(怖い)先生として有名を馳せていた方。
勤続11年。退職理由は「ステップアップの為」らしいが深くは奥様方も知らない様子。
先生方も色んな人生があるなぁ。

一人きりのバス待ち場所。
アイは喜んでバスに乗り込んでいった。
赤ん坊はバスに向かってジタバタしていた。(←どうも嬉しくて興奮してるもよう)

アイと、赤ん坊と、私の三人の生活が始まる。





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