凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2003年12月07日(日) 休日

インターフォンが鳴る。はいはい。もうどうでもいいや。
同じ階のYちゃん姉妹だ。
時刻は朝の九時。まぁ昨日の八時台よりはましか。
それでも連日の訪問は正直迷惑。
何せ赤ん坊は今、はいはいしつつ手に触れるあらゆるものを口にいれる月齢。
その一番の問題はアイのおもちゃだ。
別室に置いていても私や赤ん坊の側に持ってきて散らかしたがる。
それにYちゃん姉妹が加わると「貴様らそんなに赤ん坊を殺したいか!」とちゃぶ台をひっくり返したくなる。

Yちゃんちの両親は休日は昼まで熟睡。
早起きの子供達は暇を持て余し、我が家に来てしまう。
こちらは迷惑かけては…と遠慮してYちゃん宅に遊びに行きたがるアイをいつも止めているのに。
あちらは遠慮も何もないらしい。はぁ。

いいや。昨日は家で遊ばせたんだから、今日はYちゃんちで遊ばせてもらおう。
「たまにはYちゃんちで遊んでみたら?」と思い切ってアイごと子供達を追い出す(←おい)
すぐ戻ってくるかと思いきや、昼近くまで帰ってこなかった。
おやおや、と迎えに行こうと外へ出ると階上から子供達の声。
どうやら集合住宅内を駆け回って遊んでいるらしい。

帰ってきたアイが、持っていったおもちゃをYちゃんちに忘れてきていた。
一人で取りに行かせるとそのまままた遊ぶので一緒に取りにお邪魔する。
「ごめんねお邪魔しちゃって」と挨拶すると「うんー寝てたらアイちゃんの声がしてさー」と言われる。ちょっとカチン。
その前にお宅の子がうちに遊びに来てたんだけど。
あぁいかんいかん、顔に出さないよう笑顔笑顔。
「外で遊んで来いー!って追い出しちゃった」とYちゃんママは高笑い。
そ、そう。それならうちもこれからそうさせてもらおう。って寒いよ外は。
悪い人じゃない。おおらかな人だ。おおらか過ぎて私がついていけないだけで。

夕方。「Yちゃんちに遊びに行きたい」と言い出すアイに「もう五時になるから駄目だよ。Yちゃんちも今日はパパがお仕事お休みで家でゆっくりしてるから、邪魔しにいっちゃ駄目」と言い聞かせる。
そこへインターフォン。出るとYちゃん姉妹。おいおいおい(怒)
くつろいでいた夫がイライラしているのが分かる。
はぁ。どうすればいいのやら。

やっぱりこちらのスタンスっていうか、ここまではいいけどここからはちょっと困るっていうのをはっきり言っておかないといけないんだろうなぁ。
常識の範囲でやってもらえればいいんだけど。
それとも休日朝八時台から他所にパジャマのまま遊びに来てそのまま昼まで居てまた夕方五時過ぎに遊びに来るのってどこも普通なのかしら。
私が遠慮して気を回しすぎ?

ってか、うちが休日なのに在宅だから狙われる(?)んだよね。
よそのお宅は休日はどこも親子でお出かけだもの。
夫は休日は自分のリフレッシュに充てるのに精一杯で子供の事まで考えつかない。
終日、自室に閉じこもりパソコンでゲームしたりTV見たり本読んだり自分の趣味に忙しい。
子供なんかほっといて私も閉じこもりたいよ。まったく。


2003年12月05日(金) 英語教室

今月から幼稚園の英語教室に行くことにした。
なんつーか、時期外れだなぁとは思うけど、同じクラスの子が行ってるとかでアイ本人が行きたがったことと、夫が行かせたがった為、だ。
そして私は赤ん坊を抱え、雨の日も風の日も、英語教室への送り迎えをせっせとする事になったわけで。
まぁいいけど。どうせ専業主婦である私なんかあんたらのパシリみたいなもんだろうから。

クラスの園児達が今まさに帰らんとしているところへアイを迎えに顔を出す。
たちまち「あ、あいちゃんのおかあさん」「あいちゃんのおかあさんだ」「あいちゃんのおかあさーん」と園児達がこっちに手を振る。
おいおい。誰だあんた達。
「はーいこんにちはー」とにこやかに手を振るが、どの子がどの子か分からない。
それにしても、いつの間に顔を覚えられたんだろう私。

アイを連れ英語教室へ。
教室は園から離れた別の場所。
園内でやってくれれば助かるのにどうして園の幼児教室は別の場所にあるんだろう。
アイを教室へ送って、いったん家へ帰るなりどこかで時間をつぶすなりしてまた終わった時間に迎えに来なければいけない。
あぁ面倒。

とりあえずショッピングセンターで時間を潰して迎えに行く。
お迎えのお母さん達が数人。顔はわからないが、当然同じ幼稚園の同じ学年。
「こんにちは」と挨拶をすると「アイちゃんのおかあさんですよね」と声をかけられる。
「同じクラスのYです。」あぁアイから時々名前を聞いていたっけ。
「よければついでだから」と園から教室まで、アイも連れて行って下さるという。
うわぁ。有難いけれど。
「赤ちゃん連れて大変でしょう?」
ええ。確かに。今日みたいな雨の日は。でも。
どこまで甘えていいのかしら。今日が初対面みたいな人に。
お付き合いの距離がわからない。



そうか。
皆が私を妙に覚えてくれるのはいつも赤ん坊連れだからなんだなきっと。
良くも悪くも、赤ん坊連れは目に付きやすいって事か。
心しておかねば。





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