凪の日々
■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■
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赤ん坊が大分声を出すようになった。 ぼちぼち意志やら感情やらが育ってきてるらしく、暇でかまって欲しい時なんか声を出す。 「くぅん」といったような鼻にかかった甘えた声が多い。
それがまたか、かわいい…!と私が思ってしまう位(え?)可愛い。
思わず鼻の頭に浮いた汗ですべる黒ぶち眼鏡をずりあげながら「な、なにか欲しいものがあれば言ってごらん?おぢさんがなんでも買ってあげるよ。」と背広の胸ポケットに手を突っ込み財布を取り出したくなる。
あらぬ妄想にかられ、無言で赤ん坊を見つめていると「黙ってないで声をかけてあげなさいよ」と母に突っ込まれる。 あぁいかん。声をかけなきゃいけないのね。 親子のこみゅにけーしょんっつーのかすきんしっぷっていうかをやってそうやって親子関係を培っていかなきゃいけないのよね。
「おかーさーん」とこちらもまた甘えた声。 「おかーさんおなかいたいー」 「おかーさんみてみてー」 「おかーさん」
こちらの気を引こうと必死なアイ。 可哀想に。お母さんを赤ちゃんに取られたようなもんだものね。 でも仕方ないよ。あんたうざいもんマジで。 言葉の奥に子供の色んな感情が渦巻いていて、それを読み取り汲み取り接してやる余裕がこちらには今、無い。
アイは情緒不安定になっている。 キレる。泣く。体調を崩す。甘える。 どう接すればいいのやら。 幼児から私が嫌いな子供へと成長しつつあるアイ。 この赤ん坊のままだと育児も楽しいかもしれないのに。
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ホークス前半戦首位で折り返し。 凄い!ってか、後半いつもバテルんだもんなぁ。 これからが見物。今年は怪我も夏ばてもしないでよ城島〜。
オールスター戦に望むこと。 城島×松坂のバッテリー。無理かな。 和田君の色気を全国に知らしめる絶好のチャンス! エハラコーチ!和田君にも投げさせてよ?!
久しぶりに熱を出した。多分十年ぶりくらい。
頭痛が治まらない。 いつもの偏頭痛となんだか違うようだけど、酷くなる前に病院へいって薬を貰わなきゃ。
「それは産後の熱よきっと。総合病院へ行ったほうがいいわ。」 途中で会った奥様にアドバイスされる。 熱?熱なんかないけど。「熱いもの。ほら。」 私の腕を取って奥様が言う。
病院で検査。熱は既に38.9度。 「いつから熱が出始めましたか」 いや、気付いてなかったもので。 寒気が我慢できなくなったのは昨夜からですが。
寒い。寒い。待合室で寒さに丸くなって堪えていると看護師が「こちらで横になっていいですよ」と処置室に通してくれる。 布団を二枚かけてもらう。それでも寒い。寒い。
夫は復帰したばかりの会社を今日は休んでいる。 「でも仕事が溜まっているから今月はもう休めないし早く帰れないよ」 分かってる。この二ヶ月夫が赤ん坊をお風呂に入れたのなんか片手にあまる位だし。 あぁでもどうしよう。 今日は吐き気をこらえながらなんとか弁当も作ったけど。 赤ん坊抱えて雨の中熱にふらつきながら買い物に行くのはさすがに無理そうだ。 点滴を打ってもらいながら寒気に堪える。 「熱はまだこれから上がるでしょう」と医師。
結局田舎からまた母に来てもらった。 一週間動けず寝込んだ。 「ぎっくり腰で動けなくなって子供を連れて田舎に一ヶ月帰っていた」と友達からメール。 「ママが動けないと家の中が回らないよ。体には気をつけて頑張ろうね」 なんてタイムリーなお言葉。 なるほどね。しみじみ実感。 自分の事は二の次になってしまっていた。 私も体調管理は気をつけないと。
「疲れが出たのよ」と周囲が言う。 そうかな。よく分からない。
暁
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