My Huckleberry Friend***
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ホームページマスターとして
2005年10月30日(日) |
エリシャァァアが来る! |
エリシャカスバート すんげぇセクシイ!!えろい! the girl next door これみたほうがいい。
優等生マシューの隣の家に引っ越してきた きれいなお姉さんが 実はAV女優だったって話なんだけど 普通におもしろかった。 マシュー頭いいのな。
エリシャのAVだったら、あのー わたくし、全部買います。はい。
2005年10月25日(火) |
生と死の決定権は・・・? |
死んだ友について勝手なこと言う奴 首出せ、ガッツのだんびら剣で叩き斬ってやる。
自分から死ぬ奴はバカだ?同情はしないだと? 貴様のような野郎に同情されてたまるか。同情するならカネをやってくれ。 死ぬ死なないの決定は最終的には自分の自由だ。 何も考えないで楽しく生きてる輩はさぞかし幸せだろうな。 それもまた良い人生であると思う。 でも途中で死ぬことを選んだ人間もまた、間違いだとは思わん。 単に自己の決定に従ったまで。 それが、生きる苦しさからの逃げだとしても、逃げることが なぜ悪いのか?嫌なことから逃避することがどうしていけないのか。 嫌な事に立ち向かって闘ってる奴、そんなんはさっさと出世して 人生に成功すればいい。 自ら死ぬことはよくないことだと激しく非難した人にその理由を きいてみた。 「逃げだから」 仮に、自殺者が、人生の困難から逃げずに生をまっとうして、自然に死んだとする。それはそれでよかっただろうね。 途中で死ななくて良かったと思ったかもしれない。
でも死ぬことを決定して、それを遂行したことに対して いちいち文句を 言われても困る。死んだ人はもうここにいないんだから 死んでから言われても遅いぞ。 死なずに済んだ場合のその後の人生のことまで考えてやって その言葉を口にしているんだとしたら、そこまで愛があるとでも言いやがる んなら、力ずくで 死ぬのを止めてやればよかったんだ。 それができなかったんなら、 死んだ奴の人生について、とやかく言う権利はない。 死んだ奴をとめられなかった、そういう機会を神が 与えてくれなかったまでのこと。 人の生死の決定権について、しかも死んだ後に、口出しされても 無意味というもの。 また、自分から死ぬ人にとっては(もちろんいろんなケースがあるけど) 生きることと死ぬことは同じ意味があることなんだ。 何があっても生きる人は 死ぬことより、生きることの方が意味があると考える。 だから生きてるだけのこと。
思考を深く深くすればするほど、究極的には 生と死の問題、いくつもの論を経て、ついには自己否定の論になる。 そうやって死んでいく人間もおるけど、たとえば小説家。 最近では自殺するほどの小説家はおらんようだけどな。 小説家は自殺してこそ、真の小説家かもよ? ・・・って時代が違うもんな・・・。んなことはねーな。 自殺する小説家がいなくなった最近こそ、その時代の生き残りは 消えたのだとみなして良いと思う。 そういえば、死ぬこと で思い出したけど 武士。武士ね。 葉隠の、武士道とは、死ぬこととみつけたり。 武士が必要とされなくなった時代に、武士の自分自身の存在理由について の葛藤とかそういう・・・
面倒くさくなったのでここでやめます。 結論:生きるも死ぬも、価値観の違いだから、なんとも言えない。
土曜は珍しく 同じ学部の友人にエンカウントしたので ちょっと話した。 彼はとても律儀だから、立ち話もなんだからってんで ごはん食べにいったんだけど、今日もおごってくれちった。 おごらなくていい!!っていつも言うのに 「たまにしかこれないんだから」って言って結局いつも おごってくれるんだよね。さすがに悪い気がしてちと困る。 確か前回のパスタもおごってもらった気が・・・。 本日の議題「女の子は自分より賢くない男はイヤなのか。」 なんかしゃべり場みたいですけど。 彼はそんな疑問をなげかけてきましたがー・・・どうなんでしょ。 概してそういう傾向はあるかもしれんけど。 最終的にはそういうレベルじゃないとは思うにしろ・・・ でも、そういうレベルを通過するには、話が通じないといけないわな。 ええ、でも基本的に誰だって バカは嫌ですよ。 しかも、語彙が明らかに不足していて 意志の疎通に支障をきたす奴。 大学に、しかも法学部にいるので注意が必要だ。 彼はとても賢いし そんな悩むような話じゃないと思うけどなー。
ていうかイヌも歩けばなんとやら。 必ず歩いてると なんか声かけられるんだよね。 今日もなんか来やがって、音楽きいてたし面倒だからスルーしたわ。 どうせマルチかなんかのキャッチだろ。 今まで何回もモデルだの芸能界だのスカウトまがいのキャッチ かかってっけどたぶんあれ100パーセント マルチじゃねの?うそくせーし。 何枚か名刺だけもらったことけど全部きなくせえ。 こないだなんて 老いぼれジィさんに援助交際申し込まれたぞ。 ジィさん、アンタ使えないよ。その年で。 しかも援助交際っていうなボケ。 売春ってはっきり言ったらどうだこの死に損ないが! 埋めたろか。 今日はスルーだが機嫌悪かったらたぶん暴言だな。 今までの暴言集作ったらけっこう面白いかも。 相手が「あのースイ・・・」まで言ったらもう暴言出ちゃうから。 「うっせーよ」って。
↑「ほうほう、大変ですね〜」 |「すいませんね、今急ぎ。」 良「ダリィからまた今度」 |「興味ねえ」 普「あー」 |「うっせーな」 悪「どけ、邪魔だ」 |「ナメとんか」 ↓「貴様死にてぇか?」
「しつけーんだよ、ぬっころすぞ」
すこぶる機嫌の良い時は 「話があんならマネージャー通して。」 これカッコイイべ? マネージャーは一応用意してあるぞ。 遠慮なく申立てし給へ。
最近買った品 Strawberry Fields パール付カーディガン 12600円 RMKのネイルカラー(ローズベージュ・シャイニーモーブピンク) 計4620円 ジュンコシマダのシルク×カシミヤストール 6340円
ストロベリーフィールズは、やっぱり前から好きな ブランドの一つ。質も良く、デザインも良い。 たまに毛皮製品が出ているのが残念だけど。 フェイクにしろったってこれぐらいのブランドになると そうはいかないんだろうな・・・。ホンモノに程なく近い フェイクファーを取り入れるべき。 雰囲気は清楚でおとなしめのOL向けといったところかな。 残念ながらワタクシの性格とはまったくそぐわない外見に 仕上がりますが、それは今に始まったことではないし、 別にそれはそれで良いかと。 ボルドーのエナメルの靴も持ってる。
RMKのネイルは華やかで、前から注目していたものだけど ネイルってやっぱり質は値段に比例するのだろうか。 さすが二千円以上の品だけあって、とても使いやすい。 色も安物のネイルと違い、そこはかとなく高貴で、品がある。 特にお気に入りは、ローズベージュ 決して色は派手ではないし、ラメがたくさん入っているわりには それが主張しすぎないわけ。なのに華やか。 肌の色によく馴染むし、OLさんもオフィスにつけていけそう。 今までネイルはあまりつけなかったから 値段は1000円〜1500円って決めてたけど コレを買ってからそうは言ってられなくなりそうだ。
ストールの予算は一万円程度だったので、割と安く済んだ。 カシミヤだけのものは、厚地が多くて、秋冬は重宝しそう。 でも店員さんにスカーフ代わりにすることもできそうな薄地を 勧められたので、こっちにした。 淡いピンクをいつも選んでしまうワタクシでしたが 顔まわりが華やぐと言う店員さんの評価で、中でもやや濃いめの ピンクを買いました。 それにしてもシルクって蚕のまゆをそのまま茹でるんですよね。 中に入ってる蚕死んでしまうよ。 ああ、なんということだ。。。シルクもこれから買わないように しようかな。 うちのシルク製品、そんなにたくさんあるわけじゃないけど それらだって蚕が一体何千匹死んでるんだろ。 そんなことばっかり言ってると 死んだ方がマシって論になるね。 実際死んだ方がマシだとは思うけどさ。 アタクシだけが死ぬわけにはいかないのさ、どうせ死ぬなら 人類すべて滅ぼしてからの方がいいよね!
最近の趣味は 井川りかこメールに返信すること。
>カサハラの前で待ってます・・・他のとこでもいいよ 一人で待ってろこのネカマ!しんじまえ!地球の癌め。 あーくだらない。
というか迷惑メールに対して返信するのは リスクが伴うし 本来なら辞めた方がいいんだが、フリーメールだし 正直言ってどうでもいい。PC壊れたら あー・・・って感じだけど。
えーと ベルセルクがちょっと前に出ましたけど 読んで思ったのが・・・・血がすくない・・・。 ファルネーゼ様は女らしさUPしてるし、セルピコは凄みが増してるし。 そしてイシドロ・・・とその仲間達 いつからかパーティ組んで、まるでDQだなー。 血が少ない。 平和だ・・・。
どんどん揃いました頭文字D。 藤原拓海は案外モテるし、自分的に切ないのは片想いの白石さんかな。 彼女地味だねー・・・でも拓海にけっこうアタックしてんのな。 さらっとかわす拓海も 成長したな!って感じ。 なつきとの別れに際して、 バカなガキなら一時の感情に流されて決断を鈍らせるってもんだけど 拓海はそれをしなかったからな!大人だなっ とばし読みで何がなんだかわからないワタクシですが (DVDは持ってるけど) 庄司慎吾のガムテープデスマッチは結構ドキドキしたさ。 しかもこいつ、実は良い奴なのな。 あと、FOURTH STAGE になってから治安の悪いランエボらが オイルまくやつあったじゃんあれもハラハラだね。おもしれーよ。
今更バトロワ読みましたけど 絵がちょっと・・・・。 自分は まるで死神、相馬光子が好きですね。貴子もけっこうよかった。 相馬光子の冷徹さは 実はワタクシにも似通った部分がありまして というか 人間誰しも冷徹さは持ち合わせてると思うけど。 悪いことじゃないさ。
今日は雨だぜ!徳永は絶対来ないな。 なぜなら 奴は自転車だからだ。 隣町から自転車かっとばして来るんだ、ツタヤに。 だからあいつはいつも 汗かいてて、息を切らしてる。 こんなおもしれえ奴は他にいない。見たことが無い。 ツタヤに奴が来たとなれば 電話一本ですぐに飛んでいくぜ。 シフトはいってなくてもね。 徳永とマブダチになれるかな。 「イカすぜ あんたの髪型」 こういえば「アンタ話せるじゃん」とか言ってきたりしてね。 でも氣志團よりシャバイのは・・・ わたくしの隣を歩く資格など微塵もない。
今月の給料は17万を少し超えたぐらいだったけど 検定料、あと本をよく買うため、お金がない。 貯金も5万くらいずつしたいところだな。 そもそもコガネモチでなかった頃、検定を受けるにも カネをけちっていたけど最近それがないんだ。 カネ持ってるから、遣うべきところに使える。 貧乏だった頃は 欲しい物がたくさんありすぎて 検定に使うという気も起こらなかったのに。 これが本来のカネの遣い方だ。
たまに死んだ友のことを思い出すけど 日を追うごとにだんだん忘れていく気がするなあ。 定期的に霊が出てきてくれれば忘れないんだけどね。 ちと怖いけどね。 でも忘れるっつーのはとても悲しいことなんだな。 人間は忘却機能があるから生きていけるってもんだけど そんだけ大事なことも脳みその中から消えてくわけでよ 死んだ っつー事実は忘れないかもしれないけど ばあさんになった時、死んだ友と高校時代どう過ごしたか なんて覚えてられるだろうか? 死ぬのがもっと先だったら 覚えてられるかもしれんのに。
てかもうアルカイーダに就職。 難関ですけど。
2005年10月07日(金) |
マスター、暴漢に襲われる |
ついにやりました!!いや、やられました! マスター、暴漢に襲われた!ついにミニナイフを遣うときがきた! と思ったら昨日に限ってもってねーでやんの。
昨日、駅に着いた時間は確か0時40分。 最終電車の一つ前に乗ったんだが、いつもなら他の乗客の波にのって あの薄気味悪い雑木林の坂道を下って帰るところを、 その日に限って、駅で忘れ物の受け取りの手続きをして その波に遅れてしまったわけです。 たった一人でその道を下るのは 本当にキモチワルイし 左右が雑木林に囲まれてるだけに、幽霊が出そうな雰囲気。 たまに車が通ることもあって それが唯一安心できる状況だったんだが、 今回は違った。 大型トラックが逆方向から坂道を上ってきて そのトラックとワシはすれ違ったんだが、坂道の途中に一軒だけぽつりと コインランドリーがあって その前でトラックはハザードを出しつつ停車。 しばらくして人が降りてきて 小走りにコインランドリーを通過。 「え、納入業者じゃ ない・・・?」 ははん、さては道を聞くんだな。 冷静になってみると 大型トラックが深夜にわざわざ国道から 道をはずれて、しかも人気の無い道で停車、トラックから降りてまでして コムスメに道を尋ねる・・・ 王道すぎる犯罪パターンじゃないか。 人間といふものは、最悪のパターンを想定しつつ、心のどこかで それを否定したがっているものだ。 いつもなら相当警戒して歩くところを、この日はそれをしなかったんだな。 不審車のナンバーをチェックしたりすることを怠らなかったワシが。 無言のまま男は近づいてきた。 ようやく街にむかって雑木林の道が途切れるところで 本当の異変に気付いたんだ。 道をたずねること自体不審だが、こんなに足音が近づいているのに まだ無言のままであるなんて 絶対に 明らかに おかしい。 これだけ近づく前に なにか言うよな。 「あのー」とか「すいません」とか。 でももう遅かったんだ 本能的に、振り返ることができなかった。 死を覚悟した瞬間、逃げることができる間合いでも 顔を背けてその時を待つ感覚と似ている。 襲われる数秒前に、 発信画面でスタンバイしていたダイヤルを開始した。 電話したってどうしようもないんだよな。 遠く離れたところに電波を送っても、助けにくることは できないし。 ドラマなんかでよくみる絶望的な状況。 バカな被害者はいつも 警察ではなくて遠く離れた人に 電話をかけるのが相場と決まっている。 早く電話に出てもらうことを望むというより、 死ぬ瞬間の状況を相手に知らせておきたかったというか それと似たような心境だろうかね。
強い力で背後から口を塞がれて 絞めつけられて身動きを とれない。 むぐぉぁぁぁ・・・・ こんな絶望的な状況で、キャーーと言えなかった自分。 憧れていたんだが。 サスペンス映画のようなキレイな叫び声をあげることは 残念ながらできなかった。 どうやらわたくしは本当に女ではないかもしれない。 むおおおおおああああああ 男らしい雄叫びをあげるとともに自然と力が出てきて 大暴れすると 男は怯んで、来た時と同様に小走りでトラックの方へ 逃走した。 傘で串刺しにしてやろうと 一瞬追いかけたが 急に「トロイの木馬」を思い出して、深追いをすることを やめた。少し離れて停まっているトラックの荷台から 人がたくさん出てきたらヤバイ! そんなことあるわけないが・・・ トラックのナンバーも 暗くて見えない・・・。もういいや。
とりあえず警察の世話になり、事情聴取 現場確認etc・・・で 家に落ち着いたのは深夜三時だった。 もっと大き目のナイフを購入しよう。サバイバルナイフを・・・。 まさに、生き残るためのナイフ。 誰も助けてなんか くれないじゃねーか。 民家が周りにあろうとなかろうと、たいした問題じゃない。 叫び声をあげたところで、助けにくるどころか、 誰も部屋の窓さえあけることをしなかった。 自分の身を守るなら、それなりの武器を持たねば。 周囲の人も信用ならない世の中になったと言いながら 防犯ベルごときを持ち歩いて一体何になる? 信用できない連中に他力本願をするのか。 寺に行って仏に拝んだ方がまだマシである。 他人のあてにならない助けを待つより 殺られる前に、殺るしかない。
イカすナイフがあったら教えてください。 ↑死語
2005年10月04日(火) |
トンネル抜けたら・・・ |
スカイ★ブルー しげの秀一の作品なんだけど これもまたよかったね。絵が古臭くて平成初期のニオイが プンプンするんだけど これもまた良いんだわ。 なぜいつもしげのセンセの作品中の恋愛話は どれもうまくいってないんだろう。現実的というか、 まあそれもまた青春・・・。 しみるぜ。 池谷と真子ちゃんもあとちょっとのトコですれ違いだし いつきと和美ちゃんもダメだったし そんで、拓海となつきも離ればなれで(しかもうまくいくまでに紆余曲折) 恭子ちゃんは啓介にフラれるし・・・。 走り屋ってのは孤独なんだな!
トンネルぬけたらスカイブルー ていうかこの漫画は 1巻でオワリなのだろうか? 出会い編 とかかいてあって堂々と「1」て書いてあるのに 2巻が出てないくさい。
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