1/23 朝。結局眠れずに炬燵でネットサーフ。 5時半過ぎに支度を始める。 6時45分頃駅に向かう。 朝食を買いエクスプレスに乗り込む。 9時半頃、東京駅着。 まずは布をと云う事で新宿の店舗に向かう。 目的の品は見つからず。 日暮里へ移動。 種類の豊富さと値段に流石日暮里と感心する。 何とか材料調達。上野へ。 連れが某氏へのプレゼントを購入。 アメ横に面した場所だったのでアメ横の活気を感じる。 流石江戸だと思った。 途中秋葉原へ寄り必要な物を購入。それにしても人がゴミの様でした。 原宿へ移動。GUCCIで下着が無いか探すも無い様で、エンポリオで購入していた。 竹下通りで網タイツを探す。購入。 東京駅へ戻り明日の差し入れを吟味する。 チョコレートに落ち着く。 時間も押し迫って来たのでホームへ向かう。 8時過ぎエクスプレスにて帰路へ。 10時半頃地元に着き、一旦家へ帰って入浴。 それから忘れていた差し入れ分を探しにコンビニエンスへ。 この時期はメロン的な物が無くて困る。 結果菓子類に落ち着く。 深夜2時頃だろうか、明日に備え少し眠る事にする。
1/24 5時起床。 寒さに打ち震えながら着替える。 本日は仮装があるので化粧を施す。 6時45分頃出発、しかし忘れ物でタイムロス。 何とかエクスプレスには間に合い、いざ帝都へ。 9時半頃東京駅着。それからコンビニエンスで食料を調達し電車移動。 目的地に着いてから買い出しの為コンビニエンス再び。 イベント入場の長蛇の列に並び日陰の寒さに身を震わせて待つ。 11時、入場開始。 取り敢えず目的の物を調達しに各自向かい、確実に手に入れたかった物を購入。 それから仮装の為の列に並ぶ。 スーパー起き替えタイム。 着替え終えてから差し入れを渡しに行く。 サークル列を眺め、気に成った物を購入したりする。 撮影場所へ赴きカメラ小僧に成る。 声を掛けて頂いたり、横に並ばせて頂いたりと良くして頂く。 有り難う御座居ます。 連れを探していると其処には憧れの方が! 御写真を頼もうと思って近付くと超反応をして頂く。 是程仮装をして来て良かったと思った事は無い。 恐れ多くも一緒に並ばせて頂いて、撮影タイム。 嬉し恥ずかしで緊張していたら横でとんでもない一言を食らわされ腰が砕ける。 へたりと床に突っ伏し冷静を取り戻す努力をする。 本当済みませんでした。 個人写真も御願いし、名刺も交換して頂く。 誠に有り難う御座居ました。 暫く夢心地に成る。 連れに写真を撮って欲しいと頼まれ、目的のカワイコちゃんを探すも会場から出る寸前。 連れが追いかけようとするも既にエスカレータでどんどん遠ざかる。 その哀愁漂う背中が面白くつい笑ってしまう。 連れが別の用事に籍を外し、さてハンティングでもと思っていると声を掛けて頂く。 こちらからも御写真を頼み、撮らせて頂く。 有り難う御座居ました。 知人のお方を写真に収めようとするものの、タイミングが逢わず閉場時間が刻々と近付く。 諦めて着替えを伝えに行き、メアド交換を御願いしてみる。 許可有り難う御座居ます。 ギリギリで相手様の手が空き、御写真を撮らせて頂く。 その後急いで着替えに向かう。 更衣室にて先ほど撮らせて頂いた方と名刺を交換する。 以前も御逢いして方だと気付き嬉しさを噛み締める。 着替え最中に終了のアナウンスが鳴り響く。 着替え終えてからはロビーで連れの着替えを待つ。 連れと合流後、一旦東京駅へ戻り荷物を預け、いざ銀座へ。 噂のスイパラとやらに乗り込む。 甘味を食べる。 その後は銀座のファッションビルをぶらり。 足も疲れて来たので東京駅に戻り喫茶店にて休憩。 そろそろ行くかと駅に戻るも、ロッカーの場所を見失いしばし迷う。 何とか見つけ、ギリギリ改札へ駆け込む。 何とか間に合う。 エクスプレスの中で弁当を買い、食む。 今日の幸せを噛み締めながら過ごす。 10時半頃地元着。寒いと云うより冷たくて震える。 帰宅、入浴。 眠る。
午前8時頃起床。 朝食を食む。餅。 時間までゲエムで時間を潰す。 髪型の参考になるものを探すが丁度良いのが無いので手書く。 10時頃床屋に予約の電話を入れる。午後1時に予約。 さらにゲエムで時間を潰す。 皮膚の状態を整えたりして11時半頃、早めの昼食を取る。餅。 12時頃したくをし、下の部屋でネットサーフをして時間を潰す。 12時半に家を出る。 十分前頃に到着。切って貰う。 一時間位?で終了。 珈琲が飲みたい気分だたので喫茶に行く。 珈琲美味。 注文していた眼鏡が出来上がったらしいので、迎えを呼び取りに行く。 その後帰宅。 何だかやたらにハイでネットサーフを少ししたり、車移動用の音楽ディスクを拵えたりする。 購入したいCDの数を数えていたら色々と足りなくてそろそろ職を探さねばならぬと思い至る。 インターネットを駆使し、どんな職があるだろうかと検索するも、 世は不況と云う名の暗黒時代、その数の少なさに既に敗北した気分。 選り好みしようにも僕様に出来ることは限られているのです。
現実に打ち拉がれている所で一旦コンテニュー。
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