| 日記ときどき週記...青木文 |
- 2006年09月20日(水)
生まれた以上の関係を築くことが出来なくて、ごめんなさい。
それ以上の意味をここに持てないのは、自分から人を大切に思うことができないからなのだろう。ごめんなさい。
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わたしがいてもいなくても - 2006年09月19日(火)
しあわせでありますように。
それならもう、好きなところにいけるのに。
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嘘がつけない - 2006年09月10日(日)
嘘ばっかりついていたから、この頃文章がかけなくなっているのかもしれない。
嘘だけじゃいつか語れる言葉がなくなってしまう。真実は尽きることがないけれど、嘘はいつか擦り切れるのだと知りました。
でも私の本当をどう言葉にすればいいのやら。
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ちょっとだけ - 2006年09月07日(木)
弱音を吐きに来た。
頑張ろうって思ってるけど、頑張らなきゃ前に進めないってわかってるけど、それが出来てない自分の弱さに泣きたくなる。
色々きっついけど、私はひとが好きみたい。
ひとがいないと寂しいって思えることがわかった。頑張ろう。
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どうしようもない。 - 2006年09月01日(金)
どうしようもないのだ。
叫べないのなら、沈黙するしか無い。
ただ、だまってだまって。そうすることで過ぎ去るものもあるのだと信じる。でも、手放したく無いのだ。
ばかみたい。
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けっこう、嘘も多いです。と言うかその場の思いつき、嘘ばっかです。 ●小説 ○マンガ ◎エッセイ ☆その他 ＊ネタバレマーク |
埃の積もった本棚
