小さく更新 - 2003年01月30日(木) していたりします。 book reportページに掲示板を作ってみたり、小説ページにアクセス解析カウンターつけてみたり、NovelWoodさんに登録してみたり。 NovelWoodさんは管理人さんの小説サイトがお気に入りなので、よくロムっていたのです。いつも何か新しいことやってておもしろそうな検索サイトさん。で、今回、思わず登録してしまったのは、これをやってみたかったからです(笑)。キャラクター対決、いいなぁ。楽しそうだなぁ。私は、キャラチャットとかあまり得意じゃ無いのですが(共通世界に存在する人物同士、と言う前提のあるものは楽にできるのですが、人様の小説のキャラと会話は、相手の小説を読んでいないと無理です。いや、読んでいても無理な場合もある)これなら、喋ると言ってもそんなに相手を意識しないで済むのが楽そう。そのうち、こっそりと武器(素手)な小学生が、他の世界の勇者さんや、苛めっ子と戦えたら楽しいなと、チャンスを伺ってます(笑)。 あと、今、試してみたいのは【裏・小説げったあ!】さんの立ち読みステーション。NovelWoodと提携もしてくれるらしいし。 こういう、少しだけ読むって言うのが、紹介文を書くのが苦手な人間にはとてもうれしい。読む側も、文章力の判断がしやすくなるし。……相変わらずネコミには対応していないのが痛いですが。一言センデンゴン板も便利だけど、ネコミ対応していないのが癪で使っていなかったんだっけ。でも、これは対応していなくても使いたいなぁ。 と、新しいものに喜ぶ前に、まず掲示板のレスをつけるべきなのですが。(私の中のやらなきゃいけないこと順位はレス>BRPG掲示板への書き込み>サイト更新>日記なのです。実際やってることとは微妙に違ってますが。) 最近微妙に、他者との交流ができてません文月さん。掲示板のレスが遅いのは、それだけじゃ無くて、忙しいのと、確認を要する書き込みで止まっているだけなのですが。 感想掲示板の方も、ありがとうございますー。あちらにレスが遅いのは、すぐ書いちゃうと勿体ない気がして(笑)。もう少し、感想の余韻を楽しみたいのです(ナルめ)。風樹さんは、読みがいつも美味しいところついてるので、にやりとしつつ、下手に返すとネタバレになるあたりが苦しいです。 最後に私信 >平井さん 遅くなってしまいましたが、 >水嶋玲羽さん 合格おめでとー! 晴れてじょしこおせえ……イイ響きです。 - 無事帰りました。 帰ってきて、書き込みがあるのを見るとたいへんうれしいです。 誰も、家で迎えてくれるわけじゃないのでなおさら(笑)。 でも、掲示板のレスはもう少しまって下さいませー。 とりあえず、やらなきゃいけないことを片付けなきゃ。 - ミニオフ会報告&お知らせ - 2003年01月25日(土) 今日は、三紀さんと、須永さんとおデートしてきました♪ ミニオフと言うには人数も少ない気がしますが、その分まったりとお話できました。大人数よりも、ずっと、お二人のひととなりがわかったような。須永さんは、やっぱり博識だなぁとか、三紀さんは見た目かわいらしいけど、中身きっぱりしてるよなぁとか、心のの中でだけ思ってました(笑)。 困った。フツーに親交を深めたのでネタになるようなことがない(笑)。 ネタになりそうなことで、印象に残っているのは、「泡盛のみのメニュー」「須永さん、やっぱり鳥好き」「三紀さん、豪華ホテルに泊まる」の三つでしょうか。他にも思い出したらこっそり後で書き足し。 あ、あと、面白いなぁと思ったのは、「男の人の書く女の人は、なんであんなに嘘くさい(暴言)のか」ですね。共感できる女の子を書く人ってなかなかいない。これはあり得ないだろう、どこがいいのって言うヒロイン像の事。 私は、相沢秋乃さんとこの「巧妙な鍵穴」という作品のヒロインを全然嫌な女だと思わないのですが、むしろ、真面目な人だし、私は好きだなぁと思いますが、こういうヒロインは男の人には受けないんだろうな、とも思います。こういう時、男と女は全然別のものを見て、イメージをかぶせてるのか、と思って苛立つ。 で、ちょっと思ったのですが、女の人が、男の書くヒロイン像に幻想が見え過ぎて嫌なのと同じように、男の人も女の書くヒーロー像は、「あり得ない……」と思うのかな、と言うこと。いや、あり得なくてもいいけど、なんでこいつがいいんだって言うヒーロー像ってどんなのかなと気になります。 <お知らせ> 携帯は使えるようになりましたー。 明日から3日、北海道へ行ってきます。掲示板チェック、メールチェックいっさいなし。 寒いけど、旧友と、友情を暖めてきます。 食い倒れるぞー!! - 大失態…… - 2003年01月23日(木) 携帯の料金払うの忘れてたー!!! ……止められてます。こちらからのメール送信、電話、出来ないので御注意を。 明日、払ってきます……。 >秋乃さん 「ささやき貝の秘密」本、少なくともここに一人、見たいやつがいますよ(笑)。 ドリトル先生は、全部読めなかったのだけど、こっちは好きでした。 ロマンス要素が好き。騎士とお姫さま、王様、基本ですよね!。 ただ、この本は新しくなった岩波少年文庫のラインナップには載っていないんじゃないかな……。版元品切れだと思います。もしかして絶版……? 「小さな魔女」も好きでした。小学校の頃に読んだなぁ……。あの表紙の絵もすき。 - たまには真面目な話もしたいなぁ - 2003年01月21日(火) と思いつつ、最近は思ったまんまを書く日記は書いてません。私が、気持ちのままに書くと、傲慢だったり、甘えが出てたりして嫌なんだよなぁ。 いや、それでも自分の気を済ませる為だけに書くのならオッケーなのですが、学校の友達にもばれたし、ネット上の付き合いも濃くなってきたし、日常に近い部分で接している人に情けないとこを見せたくないです。嫌じゃん、あ、こいつこんなにアホなんだ……と思われるのって。自意識過剰ですが。 最近、学校に言ってると、もう1年しかここに通えないんだと思い寂しくなります。 特にこんな会話を聞いちゃうとね。 「学校から、手足が生えてた時はビビったよ……」 「あれはおかしかったよなぁ」 そんなこともあったねぇ……しみじみしたよ。すごく嫌な思い出のような気もしますが。 ○『鍵』(望月花梨/花とゆめコミックス) おはぎさんとこで、名前がててるのを知って、慌てて購入。望月さんの本は、「スイッチ」以外全部もってますが、「裸足めぐり」とか「チョコレートダイアリィ」あたりが好きです。中に収録されてた「とげ」が何故かとても好きで。 で、今回は久々に面白かったです。「呼吸」も「鍵」も……収録作全部すき。そう言えば、昔も一回ホモもの……と言うか男同士の友情もの描いてたよなぁ……。私はこっちの方が好きです。 ○『ハニバニ!』(いくえみ綾/マーガレットコミックス) 『私がいてもいなくても』がとても好きだったので、買ってみましたがイマイチ。うまいしそれなりに面白いけど好きじゃない。 - 酔っ払い日記2 - 2003年01月20日(月) なぜ、うちに「やっぱり猫が好き」のビデオがあるのでしょう……。借りた記憶が最初なくて、本気で驚きました。 それくらい飲んで、終電で帰って、次の日がレポート提出って酷くないですか。 とりあえず、書いて提出したのでもういいです。後は就職用課題をやるのみ! - クーデルカ(ゲーム) - 2003年01月17日(金) クソゲーとの評価も一部で高い(笑)プレステゲームを1280円で購入して、3日くらいやり耽ってました。 発売当初から、密かに気になっていたのですが、見た目、というかパンフレットが、どことなく地雷くさかったので原価で買わずに忘れていた作品です。 いや、でも、私に取っては全然クソゲーじゃなかったです。ロード時間が少し長いのが厳しいだけで、テンポとかは気にならなかったなぁ。ゲーム時間の短さも、飽きっぽい身には楽だし。 ウェールズ、アイルランド、修道院好きにはオススメです。グラフィックはとても綺麗なので。魔法とか、戦闘画面は微妙にしょぼいけど、キャラの動きが妙にリアルというか、かわいらしくて好きですし。リアルといえば、やたらに意味もなくリアルな虫の動きとか、グロテスクな描写とかも大変楽しみました。なんか、作った人は好きなんだろうなぁ。余計なとこにこだわりの感じられる作りが非常に愛しいゲームです。 ストーリーは一応、史実もの。いや、嘘ばっかりですが、実在する人物がモデルになっていたりして、ちょっと楽しいです。話の作り込み、描写は甘いのですが、ゲームにはあまりいない、いい性格のクーデルカと、偏見バリバリの、でも情けない神父さんが素敵でした。よくわかんないにいちゃんは最後までよくわかんないままだったが……。キャラクターをもっと作って、見せれたら良いシナリオだったのだけど。 でも、会話は全英語なんですが、その声の演技がとても良かったです。みんな、いい声で、表情がすごくあった。クーデルカが、最後にシャルロッテに言う台詞なんかはとても好きです。 修道院好きで、グロいの好きで、利己的でしぶといキャラが好きな人にはお勧めします。あ、でも気の短い人は、戦闘でストレスがたまるらしい……。 - 酔っ払い日記 - 2003年01月16日(木) 新年初飲み会でした。一人ではしょっちゅう飲んでいるのですが、外で大勢で飲むのはほんとに久しぶり。 で、飲み放題分、大変に御機嫌でした。私と飲んだことのある方はわかるでしょうが、顔が終止にやけてました。 あまり話したことの無い人も多かったし、普段、かっこつけてる人の前だったので(笑)ろれつがまわらなくなることはなかったですが、そうじゃなかったら、普通にしゃべれなくなるくらい素敵に飲んできました。うへへ←酔っ払いめ お金なくて、二次会は出ませんでしたがこのまま帰るのもなぁと、スタバ行ったら、ココナッツマコロン(名前うろ覚え)が大変美味しかったです。閉店時間になって、追い出されても、外で歩き食いしちゃうくらいに(笑)。 値段はスタバらしく、アホみたいに高いけど、あの白さは萌えます(オタク)。やっぱお菓子は夢みたいにきれいだと嬉しい。また食べたい……。 そんなわけで、かなーりの酔っ払いなので、危険なことをかかないように、掲示板のレス、メール返信は明日に。 - ●『グレーテルの記憶』(白倉由美/講談社) - 2003年01月14日(火) 多分最後の白倉由美のマンガ。2000円近くするこれを買っちゃうあたり、何だかんだ言いつつも私も結構好きなんだなぁと思う(笑)。 もう漫画家は描かないそうだけど、私はこの白倉由美のへたくそな絵がすごく好きです。絵と言うか、コマ割りと言うか、画面すべて。他の人にはかけないし。もう描かないのは残念だけどなぁ。マンガの方が合っている気がするんだけどなぁ。 確かに、彼女がマンガを描くのは辛そうだ。苦しいんだなぁと言うのが、読んでてわかるけど。でも、だから? 白倉由美のマンガが好き。たくさんの混乱と助けを求める声と、もがいてる気配がいっぱいに合って、同病相哀れむなのかも知れないけど、なぜかほっとします。安心します。 自分が大丈夫な時は、すごいマンガだ。と笑うくせに、苦しい時にはこれに縋る。自慰だって、ナルシズムだっていいじゃない。暗いとこから這い上がる為には、落ちない為にはそれが必要な時もある。 - 私には、友達がいる。 - 2003年01月13日(月) ほんの、2、3年を四人で過ごして、もう10年近く会っていない子もいるけど、連絡さえ年に一度とるかとらないかだけど。 それでも友達だ。 大切とか好きとか、色々なことを思う。そのどれもがあてはまるようで、どれも違うような気がする。 けれど、ちゃんと、今でも繋がっていると信じられる。 それだけなんだけど、すごく幸せなのはなんでだろう。単純なことほど、強い。 どれだけの時間を共に過ごしたかが、何でも話せるかだけが友達じゃない。友達は計るものじゃない。 私は馬鹿だから、時々それを忘れる。計らなくても、確かめなくても大丈夫だから。 - 感想&誤字脱字申請フォーム - 2003年01月12日(日) 作ってみました。これで輪に入れるでしょうか?>平井さん 動作確認もこめ、皆様の感想お待ちしてます♪。……いや別に感想じゃ無くてもいいけど(笑)。 ほか、通販ページも作ってみました。『魔女の娘』のみですが、要望があれば、他の本(オウガ)のも作ろうかな。 ほんとはダウンロードページも作りたかったけど、もう夜遅いので寝ます。 他、久々に読書絵日記を更新。久々で、久々タブレットですが……。FAVO使いにくいー! 昔使ってた、謎のメーカーの方が高性能な気がして困ってます。変換するやつ買うか? 明日は成人式ですねー。何人か新成人に心当たりがあるのでお祝しておきます。新成人のみなさん、おめでとうございます。ちゃんとしたオトナのフリができるようになってください。飲み過ぎないように(笑) - 考えてないわけじゃ無いけれど - 2003年01月10日(金) いざ、頭のなかのことを言葉にしようとすると、しっくりこない。 ずれが大きい。 何も考えないで、版木が彫りたい。工房使いたいなー。 使えないと思うと、やりたくなるあたりがあまのじゃくです。 自宅で製作できる環境作る為にもに掃除しなきゃ。 こんな展覧会もアリなんだよね。(link) おうちで美術。引きこもりには最適です。 ウェブはやっぱり、誰にでも見せられて、環境の違いはあれど、かなり自分の意志で見せれるあたり、すごいものなんだなと思います。 - 取りあえず忙しいです。 - 2003年01月08日(水) ネットにつないでる時間が半減するくらいには。 そのくせ、時間が出来たと思ったらしょーもなくうらないサイトばっかり見てみたり、過去に読んだサイトの過去ログ漁ったり、無意味のような、無駄のような。浪費されていきます。 そういうわけで、レス遅れてます、すいません。でも、リンクはとても嬉しかったです。ありがとうございます、真神さん。 ああ、年賀状出さなきゃ…… - 日本語不自由期間 - 2003年01月06日(月) に入った模様です(何)。 独り言以外の、対人間用の言葉の使い方がわかりません。 どう喋って、どう返せばいいか、どう切ればいいか、そもそも、何を言いたかったのか不明。 こんなんで、年賀状発送してる所為で、一部乱暴な言葉を送ってしまった人がいるかと思われます。すいません。 確か去年も今頃こんな感じになってたような……春には直るはずですが、それまで、意味不明な言葉や失礼な発言が出るかも知れませぬ。 <正月期間読了本> ●『ベルガリアード物語1』(デイヴィット・エディングス) ●『ダークホルムの闇の君』(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ) ●『サン・フロリアヌスの騎士 白い花のさく村』(仲井由希恵) ●『ラモーナと新しい家族』(ベバリイ・クリアリー) ○『私がいてもいなくても』1ー3(いくえみ綾) いくえみ綾の話で一番好き。何か、色々リアルだった。自分が何も無いような気がしたり、コンプレックスの所為にしたりする。でも、浮き沈みしつつ、続いてはいくし、そのうち変わっていくこともある。前よりも楽になれることを願って。 どれも良かった。後日、読書日記に書きたい。 - おたんじょうびおめでとうございます。 - 2003年01月04日(土) というメールが、K-1関連のメーリングリストから来ていて驚いた。 帰ってきて早々それかよ! 私の誕生日は1月1日だったのか……と愕然としつつ、メールの確認をしてました。 年賀メール下さった方々ありがとうございます。遅ればせながら、私の方からも返信を送らせて頂いてます。明日には全部返信し終わるかと。 実家では、食ったり、寝たり、飲んだり、父が極妻好きなことが判明したり(娘に「愛があればヤクザと結婚してもいいぞ」とか言うのはやめて下さい、そんな予定はありません)、してました。 取りあえず、今回はそんなには太らなかったので良し。 - メールが使えません - 2003年01月02日(木) タイトルの通りです。 パソコンの調子か良くない…。 東京に帰ってくるまでどのアドレスもメールは見れず使えずです。 -
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埃の積もった本棚 |