らぶ・れたー DiaryINDEX|past|will
今日の日を 置き去りにしてめくる日は ゼロからスタート 明日という日
ほとばしる情熱なんてないけれど 「スキ」を言わない君は歯痒し
とびきりの君の笑顔と缶ビール 週末だけの贅沢ねだる
もう二度と かける意味などないナンバー 消し去ることを 何故に躊躇う?
今君の 寝顔のそばにいる人に 伝えてみたい 幸せだねって
今日の日は 今日で終わると知りつつも 眠れぬ夜も 今日で終わるか
東京へ旅立つ君を 見送りし 春も泣いてる 桜舞う駅
膝枕 ケンカの後に 誘われて 悔しいけれど 仲直りする
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