日常茶話
−性に関するエトセトラ
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初雪の日の情事。
とろりと、自分でも熱く濡れているなあと自覚のあるムスメに指を入れられ、
「まだ何もしてないのに。試しに触ってみたら、これか?」
と笑われ、そのままムスメにムスコを押し込まれた。
前戯がなくとも難なく開く身体に、
自分自身でも苦笑する。
セックスに慣れた身体。
その気になれば記憶と想像だけで軽くスイッチが入って。
旦那さまに「ちょっと挨拶」と抱きしめられて、
キスを受けてムスメに触れられる少し前に、
私がえっちなことばかり考えていたのは内緒の話で。
私ので濡れたムスコを、最後に舐めあげた。
2004年12月25日(土) |
セックスなんて、毎日してたら絶対飽きるわ |
セックスのメリハリ。
しないときは本当にしなくて、
先に私の性欲が落ちて、
次いで旦那さまの性欲が落ちる。
運がよければ、
私に性欲がないときでも、だんな様が頑張った結果、
私を燃え上がらせることもあるが、
大抵、
「今日は疲れた」
と拒み、寝てしまう私。
ぼーっとしてると互いに性欲が薄れて1週間位していなかったり。
でもそこはよくできたもので、
私はホルモンに踊らされて、
排卵後〜月経出血までの期間は特別に盛る。
私が燃え上がれば旦那さまも燃える、という関係なので、
やりまくり。
1日1発が連日。
最近ムスメの調子がよくて、しあわせ。
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