あたしと彼のこと
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2002年01月31日(木) ちょっとヤサグレ

唐突に思い出したぞ、新年早々にひいたおみくじは確か凶だったわ・・・
なんだそうか、そういうコトか、まぁいいさ日記ネタだと思って強く生き
ていくわよ、負けないもんね、ふふん。

と、まぁ、ひとつ開き直ってしまうと、その他の関係ない食物や習慣まで
開き直ってしまうのを、相乗効果と呼ぶかどうかは詳しく知りませんが、
最近、スーパーに行っては特売の牛肉をヤサグレ仲間だと称して買ったり
食べもしないブルーベリーの羊羹のようなゼリーを、目がよくなるからと
言って買ってみたり、買ったはいいが、マズくて手もつけなかったりして
おります。

あとは・・・はっ、そうそう、封印していたプレステをたった数日ぶりに
起動いたしました。めでたく本来の活動を許されたプレステは非常に生き
生きピチピチ音をたてて喜んでおります。よかった最近置物になって全く
覇気がなくなってたからねぇ。
これからは思いっきり遊んでやるぞプレコちゃん(とつぜん命名)

さてヤツが元気になったということで、さっそく隠れんぼのゲームをやり
始めている私です。最初(いや今も)操作も何もわからないままゲームを
進めてしまったので、昨日だけで何回敵に殺されてしまったのか数えきれ
ません。もっと強く生きていこうって決意したばっかりなのに、この死に
様です。こうも挫けやすい決意だったなんて自分でもがっくり。

女の意地もあるので、強くなるためにちょっと頑張ってみました。今日の
睡眠時間はたった4時間です。ちょっとだけ強く生き残りましたヨ。なん
とかゲームらしくストーリーを進めることが出来てきました。あー疲れた。

という事で、また簡単にゲームにハマってしまいました。
今日を生きる為の、わたしの元気は、いまんとこゲームのようです。
だいじょうぶ、こころは元気です。


2002年01月30日(水) ショックなこと

すっかり安心していたので忘れきっておりました。ずっとこの安息が続い
ていくのだと信じ込んでおりました。というか、ウチの会社がそんなにも
不景気だとは知りませんでした。登校してみたら学校がなかった漂流教室
なみの驚きです。イヤ漂流の経験はありませんがたぶんそんな感じ。

えーと・・・この春、不景気により私の所属する部署が消失いたします。
さすがボーナスも出ない会社だけあるよね。でもクリスマスケーキは支給
されてたなぁ、きっと風前の灯ってヤツだったのね・・・消える前に勢い
よく燃えるアレだったんだわ。

で、部署の消失にあたって「あんた達イラナイあっち行ってねん」と言わ
んばかりに部署移動命令を頂戴しました。部署の人間は片手に納まる程の
人数なのですが、オンナのあたしだけが「あいチミはこっちねもう長くは
ウチに居ないでしょ?」とばかりに、超日当りの良い部屋を用意してくれ
ましたヨ。くっそー。まったく余計なお世話だわ。

ということで、転職を考えております。

いちおう転属はあるもののクビは繋がっているので、ゆっくりでも何とか
自分の身の振り方を考えたいものです。まぁ会社側も事前に言ってくれる
だけマシですね。それに転属まで2ケ月もあるしなんとか成りそう。
まぁ転職は慣れてるので・・・というか手に職があるので、文句言わなけ
れば簡単に就けるんじゃないかな〜と甘く考えてます。といっても30才
にもなろうかという難しい年頃のオンナを引き受ける会社があるかどうか
は、けっこう不安ですが。

そうそう、彼に話したら、嫌なら辞めればいいんだよ〜なんて簡単に言っ
て笑ってくれました。なんか有難いわ、笑い飛ばしてくれたから。
会社にしがみついて行く気なんて、さらさら無い気持ちを思い出せました
こうなったら笑ったほうが断然いいわ。…ってことで、ショックながらも
前向きに行っています。

しかし彼ったら、笑ってくれるなんて私の性格を知ってるなぁ、感謝。


2002年01月28日(月) 携帯のオンナ

今日は昨日のつづき。

ほんとはショックな事があって、そっちを書きたいんですが、身辺あわた
だしくって、なんだか砂時計の砂が容器に満タン入ってて用を成してくれ
ない、そんな感じになっております。つまり余裕が無い。

という事で今日のショックはおいといて、昨日のショックなこと。
ショックと言っても大した事ではないです。今日のに比べたら昨日のこと
なんて原子や分子みたいなもんです。小さい小さい。

あのですね。

彼ったら、携帯の画面によそのオンナの写真をいれてたのよぉ!むかー!
わたしが彼女でないからとか、いち友人だからとか、そういうの抜いても
彼を好いている身としては心中穏やかではいられませーん。

発見するや即「それはだぁれ?」と問い詰め…イヤ聞いてみましたら、ど
こぞのアイドルだとか。しかも10代の子娘。30半ばのい〜いおとこが
アイドルの写真持ち歩くなんてっ、わなわなわな。

彼の仕事・友人・家族関係の、信頼と信用が、今のままでありますように
彼の背後から手を合わせ祈らずにはいられません、わなわなわな。

というか、せめて身につける物には、当たりさわりのないモノにして欲し
いものです。このまま1週間経っても同じ画像だったら、きっと私は自分
の写真にすり替えてしまう荒技を決行してしまうかもしれません。

イヤ私の写真じゃなくても良いんだけどさ・・・わなわなわな。


2002年01月27日(日) 小学生もしくは小動物なみ

本日、ゲームなんてまるで無いもののように見向きもせず過ごしました。
興味を示さなければ、そこに在るものも無いのと同じ事なのですね。
とまぁ、そういう事に気付いてしまったので、ヒサビサにオーブンを使い
一日かけてパンを焼いた次第です。気紛れで焼いたのですが、しかしこれ
がまた見栄えも味も素晴しい仕上がりで、つい自慢したくなって彼の家に
飛び込み押しかけてしまいました。夜の10時に。

鉄腕DASHもすっかり終わって日曜洋画劇場でものんびり見てるだろう
時間です。なので、きっと家に居るはずだと確信しておりましたが、もし
かして居なかったときの為に「すっごくおいしくできたからあげるっ!」
と書いたメモも一緒に、パンの袋に入れていきました。

車で数分の距離を飛ばし彼の家へ、そしてチャイムを鳴らして、待つ。
ちょっと間をおいてからしか出ないのは、いつもの彼のこと。

家の中で慌ただしくも静かな気配と共に、身なりを整えつつ扉を開ける彼
玄関には女ものの靴・・・というのは、いつも連絡せずに彼の家を訪問す
るときの私の妄想。心配しているのではなく、ただの妄想。
だいじょうぶ、案の定、妄想で終わりました。

部屋に入ると丁度カップラーメンにお湯を注いだ所のようで、ラーメンの
かおり漂う台所に電気がついていました。これから夕食のよう。
もう10時なのに・・・わびしさを吹き飛ばすように「パンあげるー」と
言ったところ、すぐさまかぶりついて食べてくれましたヨ、嬉しい。

どうどう味は?と聞くと、うまいっ!と言って、頭をグリグリしてくれま
した。ちょうど、100点とった小学生の息子の頭を撫でるそんな感じで
グリグリされてしまったので、ついつい私も小学生のように満面の笑みで
両手をふって飛び跳ね、鼻を鳴らしながら大喜びしてしまいました。
尻尾がないのが非常に残念でなりませんでした。

今書いてて思いますが、なんだかコレものすごく幸せなのではなかろうか
と思っております。というか間違いなく幸せであると思います。
その時は、歓喜極まりなく情緒を小動物並みにしていたので気付かなかっ
たのですが、確かに今までに無いくらいの満ち足りた幸せが、そこに在り
ました。小学生、若くは小動物扱いしてくれた彼、ありがとう。

とまぁ、こうやって書いて思い出して、また幸せを感じている私です。
しかし幸せっていうのは、求めるものじゃなく、感じていくコトなんです
ねぇ。いや、なんとなく。


2002年01月25日(金) カラオケ♪

夕方とつぜん彼からメール「カラオケに誘われた、そらもどう?」

まぁ珍しい!お誘いなんてこの2年で数回あったかないかってくらい!
感動と共に、すぐさまオッケーのメールを返信、仕事をさっさと終わらせ
て約束の場所へ。

でも、行ってみたらば、たった3人しか居ませんでした(^^;
都合ついたのが私ひとりだったのか、誘われたのが私ひとりだったのかは
分かりませんが、彼に誘われて来たのが私だけ、っていう特別なカンジが
ちょっとうれしかったり。

さて、3人の面子は、彼と私と共通の友人(男)です。ダイジョブ元旦那
ではありませんよ(苦笑)あれはもうイブで懲りました、いや、カラオケ
くらいは楽しく過ごせますが、それよりも最近3人で居ると、2人づつの
ズレが大きいことに気付いてしまったので、あんまり会っていません。
イブのあとも偶然2度ほど、3人で会ったのですが2人づつの会話だった
り、視線だったり、間だったりの大きなズレは一向に納まりません、納ま
るどころか以前よりその歪みは大きく育ってしまったようです。そのうち
言う機会があれば、彼に片思いしている事を告げようかと思います。

さて話しもズレてしましたが、カラオケ。
わたくし実に半年ぶりだったので、ヒサビサにはじけました。楽しかった
ですよう♪彼の歌声を聞けましたし♪ ただ口惜しいのは、カンを戻すの
に始終してしまったこと。リベンジの為にまた近いうちに行くと思います。
というか、ぜひ行ってきます。彼と♪


2002年01月24日(木) ようやく終えました

昨日の、終了予告のとおり、昨晩ようやく終えました。

ラストボスなのに苦労もせずほぼ一発で倒してしまったので案の定、達成
感が湧いてきませんでした。でもエンディングストーリーは感動的でした
よう。まぁ、今はともかく無事おわってホっとしております。

思えば、他のことを一切見返ることもなく黙々とヤリ込みヒサビサにハマ
ったゲームでした。そのせいで、彼との精神的距離を一歩も十歩も離れて
おりましたが、離れていればそれはそれで楽しいので、暫くこのままでも
良いかなと思っています。仲が悪くなるどころか、良くなっている気配も
ありますし。(ちょっとだけ…ね)

あっぜんぜん関係ないんですが、というか関係なくはないんですが、いま
ちょっと心配ゴトがあります。夜更かし、不規則な食生活、座りっぱなし
という荒んだ行為から、腰痛と便秘と生理不順になりかけております(^^;
というか、なっていたのが悪化しております。やばいです。

彼とどうの…というより、まず生活態度を更めないとイケナイです。
かくれんぼするゲームはしばらくお預け(^^;


2002年01月23日(水) 達成感

えー、そろそろ終えようと思います。アレを。

去年末からやり込んでいたあの某RPGゲームですが、キャラを鍛えるぞ
と言ったあと、やり始めたら止まらなくなって昨日までずっと鍛えあげて
おりました。お陰でステータスも金も2〜3倍になって、そこいらのモン
スターは一撃で倒せるくらいのツワモノ揃いになってしまいました。

で、そろそろかなと思って、ボス戦等に挑んでみたのです。
そしたら、どれもこれも簡単に倒せるようになっていて面白くない(T-T)
あっという間にラストボス間近まで来てしまったんです、つくづく達成感
まるでなし。あまりに呆気なくて、やるせなくて、このまま一気にやっつ
けるのは、気がひけたので今晩のお楽しみに取っておきました。

教訓を得てみるに、やっぱり何事も「達成感」というのは大切ですね。

そこに至る過程こそが、励んでいる者の気持ちを盛り上げ、徐々に近づく
ゴールまたはラストシーンまたは新たなスタート地点への区切りを、より
強く深く心に刻むことができるのですよね。そういう過程を得てこそその
結果を感動的に感慨深く味わうことが出来るのですよね。嗚呼失敗した。

さぁ、これ早く終わらせようっと(ちょっと飽きてきたのよ)
それで次は、ダンボールにコソコソ隠れて移動したり、背広のおっさんを
机の引出にしまったりするあのCMのゲームをはやくやりたい。

今日はちょっとゲームプレイ日記もどき(^^;


2002年01月22日(火) よくある恋の病の一例

彼のおうちに遊びにいってきました!
仕事と夜の連続ドラマが終わるころ、夜遅くにおじゃましてきました。

しかし、ヒサビサに会うと、更めていろいろ感じてしまいますね。
どうやらとても感じすぎてしまったらしく、よくある恋の病の一例である
いとしい病にかかってしまいました。かかってしまったので、何だか胸の
なか、隙あるごとにきゅうきゅう鳴いてしまいます。

彼の家に着いて、玄関の鍵がいつものように開いていて、きゅう。
お出迎えのない玄関で、きゅう。そのドアの鍵を閉めて黙って奥に入れる
ことで、きゅう。たまに彼がふざけて「おかえり」なんて言うのを思い出
して、きゅう。なんだかこれ等すべての暗黙の了解が、甘い恋人同士の様
に感じてしまって、また、きゅう。

あぁ、いとしい病は、心臓にわるいわ。

さて、病を抱えながらですが、ぎこちなくもならず、ヒサビサにじっくり
会っている事もすっかり忘れて彼と二人ずっ〜と喋り続けてました。
いつも気にしてしまう冷凍庫のコーヒー豆を覗く暇もなく、テレビも付け
ず流れていたCDに気を取られることもなく、いま仕事でこんな事やって
るんだよとか、今年はどんな事して遊ぼうかねえとか、最近コラボCMが
流行ってるねえとか、日常ありふれたお話しを、延々続けていました。

それらの話題や会話の行き先を気持ちよく探り会い、夢中になり、さらに
集中して、その波を時間に任せて、ふと時計を見ると1時すぎ。
明日も仕事だというのに私達ったら…(^^;その時間に驚き、驚くと同時に
お互いとっても集中していたことに気付き、笑いあいました。

笑いあったことで集中がとぎれた私は、治まっていた、いとしい病があっ
という間に再発してしまい、遅くなっちゃったね、と言いながら帰り支度
をする私の姿を見守る彼の姿を目の端に見て、少しだけ、きゅう。

手をふって「おやすみ」と言って、1日の最後に交わす言葉が彼との挨拶
なのだと思って、きゅん。ここだけは、きゅん。

いつでも簡単にありそうでなかなか無い、ありふれたしあわせ。
でも、私達にはありふれていないしあわせ…どうかずっと続きますように。


2002年01月21日(月) 桜の木の下

久しぶりにaikoを聞いていたらお花見に行きたいな、なんて早々と思って
しまいました・・・・夜の桜、雨上がりのような春の空気、ライトアップ
されたたくさんの白い花びら、彼とふたり、美味しい手作り弁当、あたた
かいお茶♪(私達は下戸なので酒はナシ…(^^;)

最初の春は二人で夜桜をみながらお弁当を食べました。
つぎの春は行けませんでした。

行けなかったその年、去年のこと、桜が咲きはじめたころ「行こうね」と
いつもは約束をしたがらない彼が珍しく行くことを決めてくれていたのに
彼の都合がつかなくなって、そのうちに雨が降り散ってしまいました。
「ごめんね桜みにいけなくって」と過ってきた彼に「残念だけど良いよう
桜は来年も咲くからね」と言ったのをよく覚えています。
こんなにハッキリ覚えているのは、たぶん、来年も彼と一緒に見れる間柄
でいたいな、という願いも込められていたからだと思います。

もうすぐ・・・あと数ヵ月で桜の季節がやってきます。
今年は二人で見れるかなぁ。


2002年01月20日(日) 分かりあえるまで

彼の家にいった。行ったら放ったらかしにされた。

ある作業をするために、彼の持っている道具とその場所を借りに彼の家に
行き、そして彼にも会いに行った。なのに彼は、私のことを透明人間だか
なにかのように、そこに居るのに居ないような扱いをしてきた。
つい先日、今日はお菓子でも食べつつ、彼とコーヒーでも飲んでのんびり
しようと企んでいた矢先に受けたこの態度・・・衝撃的。

コトを成り行きを、お話します。
本日昼過ぎ、電話で都合を確認したあと彼の家に行き、そして着いてすぐ
「じゃぁ勝手に作業してね」と言われたので、気持ちを所在なくしながら
私は道具を借りて作業した。そして30分後、その作業がおわらない内に
私の目の前で彼はお出かけの準備を始めた。そう、突然始めたのだ。
私が、どこに行くの?と聞くと「近所」と応え、いつ帰ってくるの?と聞
くと「日が暮れるくらい」と言う。そして彼に「作業まだかかるの?」と
聞かれた。こちらの作業云々よりも、訪ねた家の主が出かけてしまうのだ
私は作業を中断して家に帰った。

何だろうこの彼のふるまいは、まさか私に嫌われようとしてるのだろうか。

例えば、仮に私の場合であったならば、こういう態度をとる人間は同居人
だけである。一緒に住む人間であれば家の戸締まりや留守を心配をしなく
て良いからである。そして、身内であれば細かな応対をしなくて良い。
それなのに友達である筈の私なのに、いま彼はなぜこのような扱いをして
くるのだろう。何の意味があるのだろう。
あまりにも突然で彼らしくない挙動。どういう了見なのだろう。私が彼の
家にひとりになって留守を預けて当然だと思ったのだろうか?仮にも訪ね
てきた人を放ったらかして良いのだろうか?いや良く無い。いや仮に大目
にみて「良い」だとしても、出かける時はせめてその準備の前にひとこと
断ってほしいものである。

そう思った。ひたすら思い続けた。
しかし思っただけではイケナイとも思った。

家に帰った数時間後、その日のうちに電話で思う所存を彼に告げた。
そしたら彼なりの理由がありました。どうやら出かける準備までした所に
私からの電話がはいり、用事をズラして私を優先してくれていたらしい。
その点については感謝の気持ちを伝えた。
しかし、だからと言って訪問者を放って断りもなく出かけるのは良い事で
はないので「次回からはひとこと断ってから出かけて欲しい」と言った。
そしたら「分かった」と言ってくれた。

あんまりアッサリと了解してくれたので、本当にわかっているのかどうか
わからなかった。でも今はわからなくて当然であることは分かっていた。
分かったかどうかは今後の態度で理解していくことにする。
それよりも一番大切なことはクリアできた。私が伝えたことと彼が聞いて
くれたこと、伝え会うその行為事態が、分かり会える作業のひとつである。
これは上出来。

一緒にコーヒーはのめなかったけれど、良い一日でした。


2002年01月18日(金) 初心忘るべからず

嗚呼、ケムリなんぞにたわむれ癒しを求めてる場合じゃありません!

ここ数日ずっとゲーム等にかまけて、彼の事をすっかり忘れていました。
年末からの土日を含む休日のほとんど…イヤ、全てをゲームの時間につぎ
込みやり込んで、彼との時間というものを、ほんのカケラ程度しか作って
おりませんでした。というか作ろうともしてません、電話もしてません。
自分の日記を読み返して初めて気付きました、我ながら驚いております。
いかーん、これではイカン!

ということで、急に声が恋しくなって電話してしまいました。

とっても久しぶりの彼への電話。
近況報告に始まりくだらない話しを延々した楽しい時間でした。いつもは
どちらかが言葉を失ったうえ一刻の沈黙の末に電話を切るという感じなの
ですが、今日はずーっと二人ともが喋りづくめで「あぁもうこんな時間だ
寝なきゃ」と惜しむように受話器を置きました。
苦手な電話の筈がとっても楽しかった、なんだか新鮮なのは気のせい?

あ、でも、いつも通りの彼の一面も見せられましたよ。

話しの最中に、ヒサビサに日曜くらいにお家に遊びに行きたいわと言って
みたならば「それは適宜またその日に決めよう」と言ってきました。
日曜の予定が決まっていて断わられるより嫌なキブンに成ってしまうのは
約束するのが苦手な彼の言い訳を、聞いてあげている気分になるからだと
思ってしまいます。そう思うと少し苛立ちを覚えてしまいました。

電話が終わったあと、わずかに覚えたその苛立ちを、そのまま風呂場に持
っていき湯につかりながら流してしまおうと思いましたが、こころに余裕
があったので少し分析してみたところ、そしたらどうやらその原因は自分
にある事に気付きました。

事実と感情を「それは嫌だ」と注意もせずに無言のまま相手に変化を求め
それが叶わないから怒るという、理不尽な自分が居ました。最初のころの
彼の苦手な面をフォローしたいと思った真心が、習慣化し義務化しだして
おりました。いけない、いけない、苛立ちにまかせ真心を失う処だった。
やはり怠けてはイケマセンね・・・初心に戻ろうと思います。

さて週末、初心に戻った新しい自分を彼のもとへ運んでみようと思います。
日曜の午後には、彼と二人お菓子を食べながらコーヒーなどすすろうかと
思っています。最近じっくりたっぷり会っていなかったので、そのへんも
楽しんでこようと思います、週末がタノシミです♪


2002年01月16日(水) 癒しをもとめて2

リラクゼーションにトライするべく、懲りずにお香を焚いてみました。
昨日と同じく「ひのき」の薫り。

さて、昨日の敗因はケムリであると着目した私は、この狭い6畳の部屋の
扉をフルオープンにして隣の6畳を足し計12畳にしておきました。
そして、やはり初心者には量が多いと思って、1本の半分を使うことにし
さらに煙は上にあがる習性を理解したうえで、それが溜まらないよう真ん
中の床にソレを置き、上がってくるケムリを息を止めながらパタパタと手
で仰いで拡散したのです。

苦労を積み重ねたその10分後、クンクンクン・・・・・???
薫りが極めて薄く、ほんのり薫っています!これは大成功!?

よぉーし体も動かしたし、薫りも楽しめて一石二鳥だわ♪
さぁゲームしよ、ゲーム!わ〜いリラクゼ〜ショ〜ン♪

気を良くしてゲームに熱中すること数時間、しかしこのあと自体は急変。
長風呂から上がったら何かヘンなのだ、お風呂で鼻がリセットされたのか
部屋がとっても線香クサイ。誰か近所でお葬式をあげたんじゃないかと窓
の外を見渡して探してみたくなる程のニオイ。しかも、不幸なことに寝室
(足して12畳にした片方の部屋)が特にクサイ!

あぁ(>_<)こんなのリラクゼーションじゃないやい!

怖がりな私は、ひのきならぬ線香の薫りの中でスヤスヤと眠れる筈もなく
朝までお線香の芳しい薫りを嗅ぎながら、なむなむ唱えて眠れない夜を過
ごしました。もう二度とお香なんて焚くもんかぁー!

あぁでも、残った数本がもったいない(貧乏性)どなたか、正しいお香の
焚き方ご存じなかたいらっしゃいましたら教えて下さいm(_ _)m


2002年01月15日(火) 癒しをもとめて

リラクゼーションにトライするべく、お香を購入いたしました。
薫りは「ひのき」値段は5cm×8本入りで350円、安いのかな?

さてこのお香、深い森林の清々しさと、寺の線香を混ぜたような、お葬式
イヤ、有難い神々しい薫りです。きっとこの薫りが、わたしのこの風邪と
ゲームと恋と愛で疲れきったカラダを癒してくれるでしょう。

とまぁ、めっぽう期待しながら、お家に帰ってさっそく焚いてみました。

火をいれて数分、クンクンクンクン・・・・くしゅんくしゅんっ!あれ?
けむりが目にいたい、クンクンクン・・・・くしゅんくしゅんくしゅん!
あれれ今度は目が痒くなってきたぞ?・・・モノがひのきなだけにまさか
花粉が煙と共に放出されているワケじゃ在るまいに、なに故!?

あ、今度は煙が目にしみる(>_<)こんなのリラクゼーションじゃないやい

あぁ失敗。しかし皆様どうやってやってるのでしょう?
6畳の部屋で焚くのは無謀なのでしょうか?もしくは、お香って体質とか
関係あるのでしょうか?・・・なぞ。

ま、こんどは少し広いめの部屋でやってみます。懲りずに(^^;


2002年01月14日(月) ゲーム三昧つづいています

今日は休日なので、ゆっくり体を休めていました。

ゲームはちょとだけやりました・・・というか、ちょっとだけやったのは
ストーリー攻略であって、いつもと同じく、ゲームに熱中していた時間は
四六時中でした。やっぱりとってもハマっております(^^;

そうそう、数日前からボスが倒せないと言って嘆いていたのですが、この
たびインターネットという便利な道具があったのを思い出し、攻略情報を
あらゆるページからわんさと収集して挑んでみたら、意外にもあっさりと
倒せてしまいました。さすが先人の御知恵、さすがインターネット。
こんな日記を書いている環境があるんだから、もっと早く気付かなければ
なりませんね、私って肝心なトコロが少しズレてる(ボケてるとも言う)

さて、ボスは倒せたものの、このままでは最後のボス戦まで突破出来そう
にありません。キャラのステータスが弱すぎるのですね、アイテムも少な
いんですよ。ここは腰を据えて鍛えなおそうと思います。

やはり、キャラが弱いと競り合い甲斐が無いものですから。

さて、こういうのはゲームだけで言えることではありません。
私自身も彼と競り合うくらいになって、張り合いを持たせたいと思います。
その為にもっともっと鍛えて、打って響くニンゲンを目指したいところ。

あぁ、ゲームプレイ日記と化してしまいそうなので、強引に恋愛ネタに入
ろうと思いましたが、やっぱ不自然ですね、やめとこう。
では今日はこの辺で。


2002年01月13日(日) 願いごと

きのう神頼みしたとき、わたしの願いごととは? とハタと考えた。

こうなりたいと思うことは沢山あるのに、ひとことで言い現わせないのだ
つまり、沢山あるそれらを叶えることで、目指していく方向というものを
実は曖昧にしていた事に気付いてしまった。
もちろんそれを探している最中なのではあるが、しかし模索しているそれ
は二人のかたちであって、私がひとりで目指し叶えたいと希望を持つもの
とは別である。自分自身でもつ希望はしっかりあった方が良い筈なのだ。
良い筈なのにそれが無かった。神頼みで、そのことに気が付いた。

彼と私は行為態度そのものは恋人のものの様なのだが、肝心なところだけ
そうでは無いところがある。これは、モノの外側だけを撫でたり温めたり
またはその姿形を大切にしているような感じに似ている。
人間というものは中味が詰まっているものである。暖かくて冷たいものや
濃くて薄いものがたくさん詰まっているもので、それこそが肝心なのであ
り、育み築きあうものの源であると思う。

私は、彼のその部分に達していないのに、そこに触れているつもりになっ
ていたようである。中味というのは、もっともっと深くて奥にあるもので
たくさんの膜のようなものに包まれていて、誰かに簡単に見て取れるもの
ではない。私はこの事実に気付いていなかった、というか更めて気付いた。

きっと、だから、私達は恋人とも友達とも呼びきれずに居るのだろう。

私も彼も、その奥のほうを見せ合う決意をもっていない。
かと言ってお互いに見せ合いたい相手である事には変わりないのだけれど
その膜につつまれた奥をさらけ出せないでいる、やり方がわからない。
きっと、初めてのことなのだと思う、簡単には出来ないでいる。
私は彼に、その奥のほうを見せ合える決意をもちたい。

だから、そう・・・まずは沢山あるものの、その価値観や重要性や存在と
いうものを伝えてみようと思う。今までなかなか言い辛いこともあったが
うまく言えなくて言っていなかった。うすうす気付きながら、そこに触れ
ようともしないで放置していた。
まずそこから逃げないでいこうと思う。このままでは、良いことはない。

私はもっと、彼のなかの肝心な部分と関係したい。
彼を知りたい、もっと知りたい、わたしのことも知ってもらいたい。

二人の発展的な課題というか・・自分の目指すコレだという確信にふれる
到達点とその過程が見えてきたような気がする。おぼろげながら少しずつ。
少しずつ分かってきたから、少しずつやってみよう。


2002年01月12日(土) 初詣で

たまたま遊びに行った近所に、神社があったので、これはと思いたち参拝
してきました。神頼みに思いたつなんて、わたしはここまで来たか、とか
思いながら5円玉を投げ入れ手をうち目をつぶりおもむろに彼との幸せを
願いました。願ったあと更に気が向いてしまい、いつもはひかないおみく
じをひいてしまったならば何と「凶」と出たではありませんか、がーん!

あぁ凶!えっ凶?すごいぞ、こんなのひいたの始めてだ、少し感動。

感動の凶、お告げはこんな感じ。
待人来ず、願い叶わず、病治らずに長びけば良し、失せ物見つからず在る
としたら奥のほう、恋愛結婚はやめたほうが良い、、、などなど散々たる
もの、今さっき彼との幸せを願ったばかりなのにその返事がコレかい?と
いつもは見向きもしない神様に対して真剣に思って悩んでしまいました。

でも打たれ強いわたしです。
枝に結んでソレを無かったことにして、もういちど今度はさっきの5倍の
お賽銭と共に「贅沢は言いません、健康に1年過ごせますように」と祈願
しなおしてきました。かろうじてセーフ、なんとか間に合った気分。
何が間に合ったのかは不明。

二度のお参りをすませたあと、ふとある事を思い出しました「凶は、これ
以上悪くならない転機の兆しなのよ」というおばぁちゃんの有り難いお言
葉です。そうか、そういう事ならこのおみくじは現在の状況といった所か
ウン当たってる。それでこれから良くなるってことですね。
こんな時にこの言葉を思い出すのはそういう事なんですね、うん、きっと
そうだ、間違いない、そうに決まっている、よしそう決めた。

ということで、今年も前向きに行きます、前向きに!


2002年01月10日(木) カゼひいてダウン

このカゼの原因のすべては、正月に自堕落な生活を送って、部屋の換気も
せず、栄養も片寄り、夜更かし寝不足で更に日頃の運動不足の成果である
と思われます。熱はそこそこなのですが咽鼻にかなりキております。
んでもって、運悪く生理痛と重なってしまい二重の苦しみを味わっており
ます。というコトで、会社を休み部屋でぬくぬく大人しくおウチでゲーム
三昧しておりました。あぁ、懲りないわたし。

でもヤリ込んでいるのではなくて、実は行き詰まっております。
ゲームのボスがすごく強くて倒しきれないんですよう、何度やってもどう
してもゲームオーバーになって、ぜんぜん先に進めないのです。最終ボス
でもないのにこんなに強くて良いのかしら?とか思います。さんざん嘆い
てそれでもまた挑戦して敢え無く惨敗、のくり返しです。あぁ。
もしかするとキャラを本格的に鍛える時期が来たのかも、こんなでは先が
思いやられます。とほほ。

さて、この日記、そろそろちゃんと「日々の記し」にしたい今日この頃。
その為にしっかり風邪なおさないと。しばらくゲームは程々にしよう。


2002年01月08日(火) 彼とのはじまり

人間というのは、最初に見たものを親だと思うひな鳥と同じ様ですね。
私は、親に与えられたどんな嫌な感情も過ちもすべて「親は正しいもので
ある」というインプリンティングが存在していました。

親は正しさを主張しながら、私の感情をおかまいなしで自分の要求を満た
したり、相手不在で勝手に怒ったり喜んだり、そしてその関係を保つ為に
自分からその関係をわざと壊して修復を試み愛されている量を図ったりし
ていました。これは幼少の頃から続いている、私の忌まわしき父子関係。

私は、正しくないと疑いつつ、この忌まわしい父のやり方を自分も真似て
しまっていました。愛情の受けとり方や与え方など、この方法しか教えて
貰えなかったのです。これは、どうしようもない仕方の無いことでした。

近くこの年頃になるまでは、うすうす気付いては居たものの、ずっと直視
せずに生きてきました。二十数年間の間ずっと歪み続けたこの感情にケリ
をつけるべく、私に事実を見据えさせハッキリと言ってくれたのは今の彼
です。彼はわたしを叱ってその歪みを正してくれました。
元旦那も、今までつきあった人も、みな諦めてきたのに彼だけは違った。

わたしは、正してくれる人をずっと求めていたのかもしれません。
心の奥の嫌な塊が、ようやく腑に落ち、やっと納まりどころを得ました。
納まりどころを得たその嫌な塊は、相変わらず嫌なままだったのですが、
どこかに納まる事で少しずつ終息に向かっているのだと感じられました。
このときやっと、生きながらにして私は生まれ変わったのだと思います。

そして、しばらくして彼と始まりました。

生まれ変わった私は、彼となら健全な関係を築いてゆけるかもしれない…
いや、ぜひそう成りたい、彼を愛したい、自分のベストを一生与えてゆき
たいと思いました、そしてそれは決意に変わり、今に至ります。

始まったものは終わりになるまで止めません。終わる時というのは自分で
決めるものだと思いますが、今の私は、まだそれは決めていません。
決めていないということで私自身が苦しむ事が無いので、それはまだ決め
ないで居るのです。私はまだまだこれからなのです。


2002年01月07日(月) 眠って眠って、なお眠る

実は、お正月に日帰りで、少しだけ実家に行ってきました。
そして、いつものようにとても気分の悪い思いをして帰ってきました。
日記の更新が滞ってしまったのは、たぶんとても疲れてしまっていたから
でしょう。心に感じているのに、言葉に現わせない苦しさをやり過ごす為
にひたすらゲームだけをやって日々を過ごしておりました。

心理的にまいっていたせいか、はたまたゲームのやりすぎか、女の周期の
為なのか、日曜は死んだように眠りこけてしまった1日でした。

体も心も、眠ることでリセット出来ている様な気がして、眠るたびに心の
奥でなにかが、音もたてずに萎んでいくようでした。このまま私のなかの
煩わしい嫌な塊も納まればいいのに、そう思いながら、何度も何度も意識
を薄らいでは、穏やかな眠りの波に身を任せて、静かに息もせずただひた
すら眠ってゆきました。

そんな日を過ごして、目覚めた今、たぶん何かが始まっています。
この始まりが、どうか良きものになりますように。


2002年01月03日(木) ケンカの兆し

たくさんの幸せを感じていきたい、とか書いて、2日しかたってないのに
彼とケンカしてしまいました。
いや、私が勝手にケンカだと思っていますが、彼にしてみれば違うかも…

それは、彼にメールしたときのこと

プチ帰郷のお土産があるので届けに行っていいですか?とメールをうった
ところ、まったくちっとも連絡が来なかったのです。

だいたい3時間経ったときに電話してメールは届いたのか?見たのか?と
問うたところ「見た」ということで、ではその返事は如何に?と訪ねたら
とても面倒臭そうに「今日はパスだ」と言ったのです。
断ることが苦手な彼らしい反応だと思います。だからといって訪ねられた
ことを放っておいて良い理由にはならないことだと思います。

そう思ったので、とりあえず分かりましたと、言ってから本題突入。

何故その返事をすぐ教えてくれなかったのかと更に問いました、理由が他
にあるのだったら、わたしは怒る必要など在りません。
でも彼ったら「悪かったなっ!すいませんねっ!」と反省の色が全く無い
そぶりで言って来たのですよ。この直情っぷり、そのストレートさ!今ま
でに無い反応!珍しい!彼がこんな反応をするなんて・・・と喜んで売ら
れた喧嘩を買って「何さその言い様はっ!…気分悪いなぁ!」と応戦した
のですが、彼ったら売れた喧嘩を売りっぱなしのまま沈黙してしまい更に
こっちも買いっぱなしで、まぁいいわ、と終息してしまったのです。
あぁ、まったく喧嘩になりませんでした。とほほ。

しかし…そういえば私達、さいきん本格的にぶつかった事なかったな。
今日のコレは良い傾向なのかしら?悪い傾向なのかしら?よくわからない
けど、とりあえず一度、とことんヤリ込んでみたいもんです。
実は彼は、とても口がうまいのです。だから昔はすぐ負けてたのだけれど
最近の私は少しレベルが上がって彼の口喧嘩にも対応できる兆しが見えて
います。でも、そのことをまだ彼は知らない。ふふふ、早く見せたい。

ちょっとわくわく。ケンカしたいなんて思ったの初めてです。
これも、幸せのひとつのかたちだ(強引)


2002年01月01日(火) 始まりの気持ち

今年が始まりました。なにかが始まるというのはワクワクしますね。
それが希望に満ちていなくても、始まりというのはそれだけで良き転機を
感じさせるに充分なことだと思うのは、脳天気な私だけでしょうか?
あ、私だけですか、そうですか。

そういえば彼も・・・実は脳天気じゃないんですよね。
結婚したくない理由のひとつに「今現在での、世界情勢や自然破壊を見て
絶望を感じる」というのがありました。未来に対して絶望しているから、
だから今だけは自分の楽しみを追求したいのだそうです。

私は、そんな彼に「未来にあるのは絶望だけじゃないよ」と、教えてあげ
たいのですが、如何せん、彼自信そのことについて全く心を閉じて聞く耳
を持たないので、いずれかの時まではきっとこのままでしょう。
彼の幸せは、彼自信の力でしか切り開けないものでしょう。

これは、決して見放している訳ではありません。私は切に、彼と共に幸せ
を感じられる日が来てほしいと強く願っています。
私は彼の強さを信じていきたいと思っています。きっと彼も今の絶望のまま
では居ません。今に何かに気付くか、もしくは成長して、新たな幸せを求め
る時が来るとそう信じています。

私は、私自信の幸せや希望を強く信じていきたい、そう感じる2002年の
元旦です。皆様どうぞ、ひっそりと応援をお願い致します。今年も宜しく。


桑田そら |MAILHomePageBBS

読んでくれてありがとう。

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