ありがとう　さようなら１月。

もう３１日ですか。
ほっほーーぉ。

だからどうしたって感じですね。(ﾌﾟ


さぁて、
今日でようやくテストも終わりました。
ごっつめでてーです。

テストなんですがね、
言ってたと思いますが数学だったわけですよ。

うち文系大学ね。

文系学部にいながらわざわざ数学取るなんつーやつはね
大抵どっかキレてんですよね。
某サイト的に言えばＤＱＮ？
ﾄﾞｷｭｿとも言いますが。

まぁとにかく異様な集団なんですよね。

あたしが言うのもなんだけどこうなんつーか
理系大学落ちましたオーラが漂ってる感じ。

どよよよぉ〜〜〜〜ん

つー感じ。

あ、あたし一緒にしないでください。

あたし身だしなみ及び清潔感は持ち合わせてますから。
えぇ。


女の子なのに

「ちょっとそれどこ行けばやってもらえんの？｣

みたいな髪型とか。
まぁよーするに

「それ自分で切ったんじゃね？｣

というような感じなんすよね。
ショートカットなのに襟足が不揃い。。。

「梳く？それ計算できんの？｣

みたいな(泣。

いやそりゃ中にはフツーの人もいますよ。
なんか数学できそーカッコいーって感じの人も。

だがなぜこう大多数が暗いオーラを出しているんだろう。
やっぱみんな元理系なのかな・・・。

ユニクロがオシャレに見えてくる服。
その丸首トレーナーどこで買ってくるんだろう。

スーパー？　（すげー失礼


数学の前期試験は全部で縦８列に人がいたんですが、
後期試験は同じ教室にも関わらず６列になってました。
みんな諦めたらしい。
つかこのオーラに絶え切れなくなったのかも。

この授業はホントに変わった人が多かった。

あたしの左斜め前にいつも座っている男の子は
授業のたびに違う少女マンガを読んでいた。
授業中に口に手を当ててクスクスッと笑う。

・・・オカマさん？

見ているこっちはゾクゾクッとくる。

あたしの右斜め前はかなり挙動不審だった。
意味も無くキョロキョロと周りを見まわす。

しかも小刻みに。

一体何がしたいんだろう。
どこかを見に行くときはすげー俊敏なのに、
まっすぐ黒板に視線を戻すときはすげーゆっくりなんだよね。

怖。


ま、そんな数学とももうおさらば。
めでたく春休みだー！！


あでゅー。
2002年01月31日(木)

恋に狂う。

ｳｶﾞｰ


明日でテストも終わりでございます。
明日の科目は数学。
前期の時点で半分くらいの人が数学取るのを諦め、
テストを受けにこなかったという衝撃の前期試験から半年、
後期はどれくらいの人が受けに来るんでしょうか。

まー、
前期試験受けにこなかった時点でその人たちはアウトなので、
それらが淘汰された今回はもしかしたら多いかもしれません。

どうでもいいけどよ。


さて。


恋に狂ったことはありますか。
その人以外の何もかもが色褪せて見えたことは。

ちょっと羨ましいような。
ああはなりたくないと思うような。

某知り合いなんですが、彼は恋に狂ってまして。

どこへ行くにも連れていき、
確か奴は同棲してるんだったかな。
そんでまぁー、別の女友達を慰めてる時に
その彼女の名前で間違って呼んでしまったり、
大事な試合の前の日に大ゲンカして試合の前日だっていうのに一睡もできず、
結局すごいエラーをして試合にも負けてしまったり。

恋をするのは勝手ですがそーゆーのはどうかなと。

これってあたしが誰とも付き合ってないからっていうヒガミなのか。

・・・否。


だけどさ。
それだけ想える誰かがいるっていうのは
幸せだよねぇ・・・。

それは思う。


今日はそのことについて相棒と延々３時間くらい語り合いました。
最初は

「あたしらに対する愛情が薄れてると思わん？！」

というところから始まったんですが、

「結局さ、あの子以外の女なんかこの世に存在してなくてもいいんでしょ。」

「つーかこの世があいつとあの子を中心にして回ってると思ってんじゃね？」

などという極論にまで発展。

なんだかんだ言ってもさ、
友達としてかまってほしーんだよね。

男女の友情も脆いのか。

ﾌｰ｡
2002年01月30日(水)

人見知り？　愛想悪いの？

今日も今日とてネガティヴのりじです。
「ブ」ではなく「ヴ」なのがポイントです。

どうでもいいですか、そうですか。

あたしは激しく人見知りをする人間です。
〜ねばならない、というときや、あと
他の人があまりに話さない時は自ら話しますが、
基本的にあたしは初対面の人と話すのは得意じゃないです。

つか苦手。


男「俺はねー、今はこうやって話してるけど、
　　ホントすげー人見知りするんだよ。」

の「ほう、そうなんすか。あたしもですよ。」

男「だからさ、こう、なんつーのかな、
　　相手が何か言ってくれてもね、話を膨らまして返せないわけ。」

の「“うん”とか“そうだね”とかしか言わないんすか？」

男「そそ。」

の「それはノリ悪いっすね。」

男「なんか苦手でねー。」

の「うーん、話題は豊富な方がイイですよ。」

男「でも別に今こうやって話してるわけだしさ、
　　共通の話題があればいけるんだよ。」

の「んじゃその共通項増やす努力すればいいんじゃないすか。」

男「そこまでするほど人間を好きじゃないんだよね。」

の「・・・そうですか（ﾆｯｺﾘ。」


先輩でなかったら怒り狂うところでした。

人見知りっていうのは分かるのよね。
あたしだってそうだし。
つかけっこう多いと思うのよ、人見知り。
だって初対面の人は相手がどんな人間だか分からないわけだし、
多量のリスクは感じると思うんだよね。

でもさ。

「はい」と「いいえ」しか言わないで仲良くなりたいとも思わないで、
それを全部人見知りのせいにするのはなんか違うと思うのよ。
ただの人間嫌いだろ？

あたしが受身的な人間だからか、
受身的な人間を見るとイライラする。

いや、受身的だねなんて言われたことないけどさ。
積極的だねって言われるけどさ。
でも自分では受身的だと思っているのよ。
どうでもいいことには極力首突っ込まないし、

塔の上で待つ姫役なのよ常にあたしは！

...わかってんだよ。
だからツッコまないでくれ。

でも、ここぞというときに動かずしてどうする。

んで、その人、大学院の１年生で同じ就職活動中だったので、
就職について聞いてみると、

男「あー。おれは東京と海外以外考えてないよ。」

の「そうなんすか。じゃぁ大変ですね。」

男「でもね、学部でなんかいろいろ学校推薦みたいなん来るやろ？
　　だからそこまで切羽詰ってやってないんやけどね。」

の「学校推薦って東京とか海外からもくるんですか？」

男「どうだったかな。多分くると思うよ、東京は。」

の「そうなんですかー。」

男「富士通とか日立とかからもくるみたい。」

の「へぇ。じゃあ自分の就活はそこそこでやめるつもりなんですか？」

男「まぁそうなるだろうね。とりあえずするけど。」

の「じゃあ海外は厳しいですね。」

男「俺の今の英語力じゃきついし、一応支店あるとこ斡旋してもらうつもり。」

の「技術だけで食べてくんですかー。すげーですね。」


あたしにやる気がありすぎるのか、
相手にやる気がなさすぎるのか。

なぜだろう、その適当さ、すげー腹立つ。

これからずっと働くんだろうが。
それくらいの心意気がなくていいのか。

つかてめーの就職先くらいてめーの足で稼いで決めやがれ。


・・・・


・・・・・・うーん。
でもまぁ人それぞれなのよね。
本当はあたしにはそれを言う資格なんてないのよね。
手に職なんてもってないし。
大学院なんて行ってないし。
その２年分の経験もない。

「とりあえず」とか、「一応」とか、
テストでピリピリしてるからかな、なんだかすごく嫌な風に聞こえた。


人見知りとか、
とりあえずとか、
一応とか、

あ゛ーーーーーーー。


あたしって熱い女だったのかな。


あぁ愚痴日記だ。
ｺﾞﾒｿ。
2002年01月29日(火)

中学時代。

中学時代ってどうでしたか。
もう今となってはセピア色でしょうか。

うーん、あたしは女子中だったからなぁ、
恋愛にはとんと疎かった。

そりゃね、それなりにね、
合コンとかの誘いはくるんですよ。
友達の兄の知り合いとかそんな感じで。

断ってたけど。


まぁそれはともかく、
今日はたまたま中学生と接触する機会があったんですよ。
その子は小学時代の登校班が一緒だった子の妹で、
当時幼稚園生だったですんが
よくお姉ちゃんについて三輪車で追って来てたのを思い出します。
今はもう中２で。

そんな彼女にはつい最近彼氏ができました。

中２で彼氏か。
いいなぁやっぱ共学ってステキだなぁ。
（女子校であったというところだけに問題があったわけじゃないかもしれないが）

んーでね、
そこに至るまでの経緯を延々喋っていたんですが、
いやぁ、なんつーか、

うわっおもろっ！

って感じなんですよね。

つか、純粋って感じなのよ。
少女マンガちっくなのよ。

実のところ羨ましいのよ。

あたしそこの部分すっ飛ばしちゃってるから！！

うわあぁぁぁぁぁあん

そーゆー時期をね、
味わいたかったのよね。
恋とかさ、憧れとかさ、
何組の誰それがどうだとかいう噂とか。

ああっいいなぁっ！

えっとね、その子の話はね、
何組だかのなんとかっつー男の子のことなんか
最初なんとも思っていなかったのに、
Ｍちゃんという彼女を作ってからというもの自分の気持ちに気付いてしまい、
彼を忘れられなくてずっとつらくて、

そんで最終的に奪ったらしい。

あ、最後の１行はあんまり読まないでくださいね。

それまでにいろいろと経緯はあったんだけど、
なんとなくそのＭちゃんと合わなくなっていって、
そのままその子に心が動いていってしまって、
それでＭちゃんが彼を振ったらしーんですわ。

Ｍちゃんすげーな。
かっこいい。


いや、つーか、中学生っておもしろい。

その噂で今学年が揺れているという話だからね。

噂！噂！噂！

そんなのもあったよなー！
なんか別にどうでもいい人の話でも
やけに噂になるんだよな。

恋とか愛とか付き合うとか、
そゆこと自体にときめいてた。

言葉自体って言う方がいいかも。
恋とかいう言葉を聞いただけでドキドキしてた。

いつか恋するのかなーなんて思いながら。

恋はしたけど王子はいまだ現れず。　←どうでもいい

クラスメイトとか、
教室とか、
担任とか、
校舎とか、
制服とか、
そんなものが当たり前にあった頃。


そんな彼女ももう少年式らしい。
2002年01月28日(月)

アルバイト。

今日は久方ぶりにアルバイターになりました。

うちの手伝いにフツーのアルバイトさんが混じるだけの話ですが。
まぁ、それにしたって自分以外の人も一緒にうちを手伝うんだから
あたしも立派なアルバイト生です。

しかし。

これがまたしんどいことに朝７時起きなんだわ。
７時って！７時って！
なんだそれ。
無理だっつの。７時なんかほとんど起きたためしがねーよ。

いやそれ以前に前日の夜にいろいろありまして、
寝たのが朝の４時だったんですよね。
４時に寝て７時に起きて・・・。
無理だろ。フツーに。な？

うっせいよ、無理だったんだよ。

起きたら８時でした。
ちーん。

いやでも仕事自体は９時からなので
それにはなんとか間に合いましたがね。

朝８時に起きて、ぎゃーと言って、
鏡を見たら目が３重。
２重じゃなくて３重。
擦っても冷やしてもいっこうに直らなくて、
結局１日中３重でした。

でも誰も気付きませんでした。

ｹｯ

いえいえ、世の中そんなもんです。
人の顔なんて誰もマジメになんか見ませんよ。
あたしもマトモに見てませんからね。
人のコトいえねー。


このバイト、日給５０００円。
仕事の量は決まっていて、できたら終わり、５０００円。
１時間で終われば時給５０００円。
５時間なら１０００円。
結局終わったのは午後４時。
始まりは９時だから・・・８時間か。
時給６２５円。
まー。昼食付きだしこんなもんだろう。

それにしても働いた。
めちゃめちゃ働いた。
寝不足のせいか変なテンションだったので
単調な仕事でもなんだかんだで黙々とやりとおせた。

あたしってステキ。

嘘です。
中途半端に嘘です。


しんどいことは山積みで、
春は遠い感じがします。

をいをい大丈夫かよあたし。

体壊さない程度に努力しまっす。
あでゅー。
2002年01月27日(日)

フランス人の魅力とは。

四国の星、のりじです。
スターって言うの？ﾌﾌﾝ

あぁぁ、ごめそなさいごめそなさい・・・。


本日はなかなかに雨降りでした。
他の地域は知りませんが。

雨が降るというのは、外に出たくないということでして、
しかし外に出たくないと思うときは、
大抵外に出る用事ができるものでございます。

朝から晩までいろいろあったなぁ・・・。

朝は１０時から家を出て、帰ったら夕方の６時ごろでした。

あれっ、今日って休日じゃなかったっけ。

てめーフザケんなごるあ！
あたしは寝たいんだ！寝させろー寝させろー。
うぅぅ・・・。


朝は１０時からフラ語のお勉強に行きました。

あのね、フランス人てね、
いやもうめちゃめちゃフェミニストでね、
ぎゃはははああっはははははあああああああ

あたしは個人的にフランス人よりもドイツ人の方が断然カッコイイと思っている。
実際そうだろうとNOVAの英語の先生とそゆ話をしたことがある。
フランス人はギャランドゥすげー人多いし、
割になぜかハゲるし、
外見はとくにかっこいいイメージが無い。（言いたい放題
しかし歳を取るとダンディでステキになる。
フランス人を彼氏にするなら断然４０代以上だろうな。
カッコイイもんおしゃれでステキで。

ドイツ人は若い人にカッコイイ人が多い。
何しろ整っている。
さすが整った感じの言語を使うだけのことはある。
清潔っぽいし、誠実そうだし、
かっこよい・・・。


以上のりじによる
不純な他言語学習のｽｽﾒでした。
ほぅ・・・。


しかし今日のフラ語の先生はカッコよかった。
目の垂れてないヒュー・グラント。
って感じ？

しかもフランス人＝フェミニスト。
生徒はあたしとあとは若い男の人。
・・・・・
何あたしハーレム？！　　←おめでたい

今日最大におもしろかったのは、
医者っていう単語を出してもらいたい時に、
あたしが医者を思い出せなくて、
医者（ドクター）と間違えて外科医（シルルジャン）と言ってしまったとき。

いや確かに外科医でも間違いじゃない。
しかしドクターにしないと話が前に向いて進まない。
このときの先生の困惑のしかたはすごかった。

「あぁー・・・君は間違ってないよ、間違ってないんだけど・・・
　どう言ったらいいのかな・・・難しいな・・・。
　でも君は間違ってないから心配しないで。」

といきなり苦悩。

かわいい・・・かわいすぎる・・・。
画面を見ながら必死で笑いをこらえるあたし。
だっておもろいもんよ。

しかしあまりに悩むので、辞書を引いてドクターと言いました。

あの時のあの喜んだ顔は忘れられねえ。
ステキだったよヒュー・グラント。

うーん、正直フランス人もいいかもしれないと思ったよ。
すげー不純だな。
きゃはぁーーはははははっははははははははははああああああああ


昼からは友達に付き合って買い物。

ネクタイを。

コムサでご購入〜♪
だったんだけど、
いやもう怪しまれる怪しまれる。

そらそーだろｗ

「彼氏にですかぁ〜？」

だの、

「バレンタインにあげるんですか〜？」

だの言いたい放題。
しかし関係ないがこの店員は男である。

あたしの友達は、
別にバレンタインにあげるわけではない。
ただの就職祝である。

が。

実際ちょっとそれなりの感情を持っている。

と、なるとだ。

この質問はｲﾀｲわけである。
いやそれ以前に、
彼女は正直者なので嘘がつけない性格なんである。

店「彼氏にあげるんですかぁ〜？」

友「違いますよーっっ。
　　しっ・・・シャシャシャシャツ見せてもらっていいですかッ？」

店「あはははシャシャシャって（笑
　　バレンタインですか〜？」

友「えぇっ？！」

の「ただの就職祝だそうです。
　　電器屋行くらしーんでそれっぽいのください。」

店「あぁー。わかるわかるー。」←明らかに誤解している。

一体何が分かるんだろう。
そこを問いただしたいそんな感じ。

結局最終的に

店「一緒にメッセージカード入れといたんでー。
　　がんばってね。」

とワケの分からないことを言っていた。
いちいち赤くなる友を見ていると、
あぁ・・・素直って時に大変ね・・・
と思わずにいられなかった。


そんじゃーまた。
2002年01月26日(土)

災難？

さて、今日はテスト期間の中でも一番ツライ日でした。
いや、つーかね、文転した学部の何が嫌ってさ、
論文形式のテストなわけよね。
だってそれまで論文なんぞロクに書いたこともないのに
論文形式のテストなんぞ解けるかっつー話ですよ。

そうやろ？だってフツー。


まぁ、いっか。
終わったし。


今日はね、まず最初に商業史のテストを受けたんだけど、
先生が来て、

「はーい、机の上に学生証を出してくださーい。｣

って言われたんで財布の中を探してみると、
お約束のように入ってない。
もしや昨日日記でキモいとか言ったからスネてしまったんだろうか？

つーかなかったらテスト受けらんないんじゃんね。

でも昨日と同じカバンなんだけど？
ポッケにもカバンの中にも入ってない。
筆箱の中にも入ってない。

一体どこに？！

ま・・・待て待て落ちつけ。
昨日のテストの時、どこにしまったっけ・・・？

どこに・・・どこに・・・

どこ・・・

・・・





記憶がない！






え？なんで？なんで？
全然覚えてないよ。

ってことは昨日教室に忘れた？

あ、そりゃこまったなー。ｱﾊﾊ
テスト受けらんないじゃんよーハハハハ。


はははじゃねーよ！！


監督の先生に事情を話すと

「早く！今ならまだ間に合いますから早く学務課に行きなさい！｣

と言われ、一目散に学務課へ。
あの教室から学務課近くて良かった。

の「あああのすいません・・・昨日教室で学生証落としたようなんですが。｣

学務課のおねいさん「えーと、学籍番号とお名前は？｣

の「○×△です。」

おねいさん「あー・・・はい、届いてますよー。」

の「ホントですか？！」

運が良かった。
誰か（多分監督の先生）が拾って届けてくれていたらしい。
なんとかテストにも間に合い、一件落着。

これで単位も取れてたら言うこと無し！
頼むよー。



そうそう、それから帰りにチャリでチャリにぶつかりました。
正面衝突。

ぶつかった瞬間、

「パンッ！」

という音がして、
タイヤがぐにゃぐにゃになりました。

「パンクだ・・・っ！」

家に帰った後、チャリ屋へ向かいました。

の「あの、さっきチャリにぶつかってぱぁんって音がして
　　パンクしたみたいなんですけど。」

店員さん「どれどれ？」

の「どうですか？」

店員「・・・パンクしとらんよ。
　　　その音、多分相手のタイヤがパンクしたんじゃろ。」

の「・・・はい？ｗ」

店員「でもちょっと空気抜けとるみたいじゃけん、
　　　そこで空気入れていったらええわい。」

の「あ・・・どうもありがとうございます・・・。」


そーゆーわけで、パンクしてませんでした。


うーん、
ｺﾞﾒﾝねおばさん（てへ

（ぶつかった相手おばさんｗ）
2002年01月25日(金)

冬来りなば春遠からじ

うう、うぅぅ・・・


テストにめげ気味です。
生活不規則だし、肌が荒れるじゃんよ。
気にするほどの顔じゃないって言われるとﾁｮﾄ痛いけど、
いやでもそれにしたってこれ以上のマイナス点は避けたい。

目の下にはしっかりと、クマ。
目も虚ろで開いてるんだか開いてないんだか。
髪はボウボウ。つーかぼさぼさ？
洋服はそこいら辺のものを適当に着ただけ。

なにせギリギリまで勉強してるとさ
髪とか見た目とかにまで気を使ってられないんだってば。
こんな時に見目もバッチリメイクも隙がない人って、
一体どうなっとるんだろうと思ってしまう。

素顔が。(ｹﾞﾗ


基本的にあたしは化粧なんてやってもやらなくても大差ないので
少々手を抜いたところで大して気付かれもしない。

それはそれで悲しいが。

日焼け止めとマスカラだけやっていくこともあるし、
暇な時はバッチリ塗ったくって行く。

どっちもあんまり変わらないらしい。

ではあたしは一体なんのために化粧をしているんだ。

ぬぅ・・・。


それはそうと、
テストをする時にうちの大学では学生証を机の上に置かなければならないのだが、
これって嫌ですよねー。

３年前の自分に萎える。

なんか今日見てごっつ萎えた・・・。

誰だこのデブ。

ｷﾓｯ

と、素で思いました。
そしてまじまじと見つめてしまいました。
３年前はこれで表を歩いていたのかあたし・・・。
ある意味勇気ある行動だな・・・。

うーん・・・若いけど、若いけど、
これになりたいとは全然おもわねーなぁ。


でもちょっと頭撫でてやりたい。

そんな感じ。






あと１週間ちょいでテスト期間も終了。
春遠からじ。
2002年01月24日(木)

ポカホンタス

現実逃避のカリスマ、のりじです。
ろうもろうも（照。


今日は大学のＡＶライブラリでポカホンタスを観ました。
ディズニーのやつです。
ポカホンタス。

いや、それでも一応どっかで良心が痛んだんで、
ポカホンタスの英語版を観ました。
日本語字幕ないやつね。

これ、日本語字幕なくても十分よかった。
からぁ〜おぶざうぃ〜〜〜〜〜〜〜〜んど♪

最後あたし泣いちゃったよ・・・。

ジョン・スミスがカッコよくて！

明日のテストなんて関係ないの。
今あたしはジョンと恋に落ちてるの・・・ふぅ・・・。

思わずウットリしてしまいました。
気分はポカホンタスですからね。えぇ。

・・・って。

ポカホンタス観たことない人には何言ってんだかｻﾊﾟｰﾘわかんないですね。
ごめんなさい自己ちゅーだから☆


いやしかし、
現実逃避終了直後に現実を突き付けられると
ふつーに現実やっているよりも衝撃を受けますね・・・。

映画が終わって名前とかのテロップが流れてる時に友達から、

「明日のテストのことなんだけど、
　連続的イノベーションって車のマイナーチェンジとかだよね？」

というメールがはいって、
今めちゃめちゃ陶酔してたのに一気に引き戻されました。

「うん、そうだよ・・・。」

と返しましたが、なんつーかさぁ、
陶酔してんのにぃー！！
と、ね・・・。

いや彼女が正しいことは重々しっとるよ。


さてとー。

あしたは消費者行動論。
あたしのゼミの先生の講義です。
うぅむ、がんばらんとこれ核科目やし。

あぁ・・・遊びﾀｲ。

そんじゃーまた・・・。
2002年01月23日(水)

眠い・・・眠い・・・眠い・・・

昨日の夜、だらぁーりだらぁーりマンガを読んでいると、
気付いたら朝の４時半でした。

あ・・・あれっ・・・？

って感じ。


てかねー、てかねー。
すげーハッピーエンドだったのよねそのマンガ。
恋愛マンガだったんだけど主人公の相手の男の子なんかさー、
背が高くってさー、性格もかわいくってさー、
んでごっつカッコイイ帰国子女の男の子。
得意なのはバスケ。
年下ですぐ嫉妬してきて
ちょっと強引ででもやさしい。











・・・・・・・・










おるかこんな奴。


ぺぺ



だいたい、幼馴染みが外国に行ったっつーためしもなく、
ごっつカッコ良くなって帰って来ることもあるわけなく。

だってわざわざ愛媛の田舎に帰ってこんだろ。

くそぅ。

でも読んじゃったじゃないか！

うぅぅ・・・

いいよなぁー。
こーゆー人現れないかなぁー。

現れねーよ。


さて。

朝起きると、１０時半でした。

・・・

・・・・・・・？？？？

あれっ・・・今日ってドイ語習いに行く日じゃ・・・

何時からだっけ・・・って、１０時からじゃん。

はーはーはー。

１０時からと１０時５０分からの２レッスン取ってたんですが、
気付けば１０時半。
思いっきり寝過ごしました。

いやしかし！

がんばれば１０時５０分からのレッスンには間に合うかもしれない。
がんばれば・・・。

と飛び起きたが早いか速攻で着替え、
顔洗って荷物持って家を出たのが４０分。←神ワザ

着いたら４５分。

すげーなオイ。
起きて１５分後にもう着いてるなんて。
さすがあたし。

だけどこの方法はかなりお勧めできません。
女を捨てることになりかねません。
つーか捨ててます。おういえ！

ドイ語の方が大事なんだぜベイビィ。
いっひ　まぐ　どいち　れるねん。（わたしはドイツ語を勉強するのが好きです）

ｺﾞﾒｿ嘘・・・


あー。
早起きするクセつけないとな。そろそろ。
2002年01月22日(火)

幸せってステキ。

今日は今年度最後の通常日程ということもあって
いろーーーんな人に会いました。

テスト前だしね・・・そら会うやろ。

うちには部内カップルが３組いるんですが、
そのうちの２組に出くわしました。
ムカつくくらいラブラブでしたよ、えぇ。

１組目は、昼休みに生協のショップで。

今日の５限は数学だったんですが、
この数学は出席カード出さにゃあならんのに
ちょーどカード切らしてまして買いに行ったんですよ。

それが運の尽き。

あ、いやいやそんな。
すっげー嬉しかったですよー。
当たり前じゃないっ♪かわいい後輩なのにっ☆

ぎゃはっ☆

「あ゛−今日のためだけに出席カード買うのだりぃー。」

３９円です。　　←出席カード


ドンッ

男「あっ、すいませーーーーん。」

の「あぁいえこちらこ・・・あ゛。」

男「だめっすよー先輩。怒らんとー。」

の「つーかわざとだね？」

女「先輩今めっちゃ素でしたよー！ぎゃはははははあああああ。」

の「そーやでー、知らん人やとおもてたもんよー。」

男「えっ何？俺じゃダメなんすかっ？」

の「わざとやし。」

女「ぎゃはーーーははははははっはあああああああああ」


ハイテンションカップル・・・。
見てるとオモロイですがネタにされると疲れます。
それともあたしがトシなのか。

そこは敢えて突っ込まないでください。

泣きますんで。えぇ。



次行ってみよう・・・。


数学が始まる直前、なにやら外で視線を感じた。

むむ・・・？

と、見るとマネージャーの後輩・・・と・・・・その彼氏。
彼氏後ろ過ぎて見えねーよ。

の「あれー？どしたの？」

女「彼が教室この隣なんで送りに来たんですよー。」

の「あ、そーやね、そういえば。」

女「でも一緒に講義受けたらだめって言うんですよー。」

の「そらまたひどい話やね・・・。」

女「しかもですねー、明日からのテスト勉強も
　　一緒にするの嫌って言うんですよー。ひどいと思いませんか？」

の「そらまたひどい・・・。」

男「じゃっ！俺は講義に・・・。」

の「逃げてるしね。」

女「そーでしょぉー？」

男「ホラホラ、もう授業始まりますよ！」

かるーくのろけられてますね。

アハハ。

いいねラブラブでね、羨ましいね。
あたしゃもうかれこれ５ヶ月１人身だしね。
あーそうさ！そうともさ！


あー。

幸せっていいなー。
すげーうらやましーなー。

でもその代わり谷もいずれは来るわけで。
いやうん分かってるんだけど、だけどだからこそ輝いて見えるんだよね。
くそー。いいなぁ。


中学生の頃、
夢はフランスで外国人と日本語で暮らすことでした。
身長は１８０以上。
髪は金髪か茶。
太っているのは嫌。
フェミニストじゃなきゃ嫌。
あたしを愛してくれなくちゃ嫌。


ある時、そんな人が現れました。

フランス人じゃなかったけど、
身長１８９ｃｍ。
髪は茶色。
転勤先フランス。
優しい人だったし、賢い人だった。

だけどあたしは好きになれなかった。


大学に入りたての頃、黒人男性に憧れた。

ある外国語講座で黒人男性と知り会った。
でもあたしはやっぱり好きにはならなかった。

世の中そんなもんだよね。

はぁ。

とりあえずこの恋に恋する体質をなんとかしなければ。
2002年01月21日(月)

窪塚洋介。

こんばんは。
１月も下旬に差し掛かった今日この頃、
みなさまいかがお過ごしですか。

今日はＮＯＶＡが朝っぱらからあってですね。
眠い目をこすりこすり行ったわけですよ。
あぁ、でも好きで入れてんですよ。
こうでもしないと起きないから。


ＮＯＶＡでは１クラス（？）４人なんですが、
行ったら１番でした。
周りまだ誰も来てない。

すると後ろで電話する声が聞こえる。

「え？今？・・・あー・・・今ＮＯＶＡ。・・・うん。じゃな。」

中で電話すんじゃねーよ。
どこのどいつだコンチキショ。

！！

男「あ・・・おはよーございまーす。」

と、ひとつ開けた隣に彼は座った。

ちなみに横１列の座席である。

の「おはよーございます。」

チビ窪塚だ・・・っ！

いやね、あの、
あんな細くもなければ、坊主でもないんですよ？
うーん・・・表情が似てる。

基本的に顔が似てるのかな。
口が似てると言った方がいいかも。
人の話聞く時になんかあの・・・ほら・・・
目がやや閉じ気味で口がちょっと笑ってるみたいなさ。

あ゛ぁーーーーーーーーーっっ！！

説明は苦手なんだよ。

とにかく似てた。
あたしからみたらのはなしだけども。

ｲﾔﾝ２人だといいのに☆
Andy来なくてイイわよ。ほほほ。

女「おはようございますー。」

！

の「おはようございます。」

窪「おはよーございまーす。」

と、彼女は彼の隣に座った。

フ。

ま、いっかべつに。
窪塚好きじゃねーし。

Andyと仲良くしよーっと。
もうチャイムも鳴るしね。

男「お・・・おはようございます・・・。」

！！！

の「おはようございます・・・。」

窪「おはよーございます。」

女「おはようございます。」

なぜ・・・・なぜ・・・
なぜ彼とあたしの間にはオヤジなんだ。
なぜいつもいつもあたしの隣には若者がこないんだ。

くっそーーーーーーー！！！

なぜだ。

ぬうううう。
そゆ星のもとに生まれているのかもしれん。
わからん・・・。


朝から悲しかった。
そんな日曜日。





<追記>

アクセス解析んとこで「更新」ボタン押したら
いきなりカウンターが３３０くらい減った。
こゆことってあんの？ねぇあんの？

もしかしてﾊｶｰ？！

つーか今日で４０００行くなーとか思ってたのにー！
2002年01月20日(日)

知能指数

ＩＱテストやってみました。

いやそんな決してネタがなかったとかそんなことはないんですよ。
決して。
ほほほほほ。


テストをしたのはここ。
いや、なんかちょっと気になっちゃったんだよね。
ほら、中学の時にさぁ、
みんなやったっしょ？ＩＱテスト。
しかもその結果って教えてもらえないんだよねぇ。

もどかしかったあの頃。

いまこそもう１度ＩＱを調べてやろうじゃぁないか。

で、結果コレ。
けっこうよくね？
あたしってやっぱエライのかな。

将来大物？

げひゃーーーーっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ。

うっそぴょん。

つーかさ、
３問とか２問とかしかできないのにこんないい数字もらっていいのかね。

ま、いっかー。


みなさまもお試しあれ。



あぁ今すっげー寝たい。

今日はさぁ、がんばっちゃったのよ。
あたしにしては。

なにがんばったかってね、
掃除でしょー、洗濯でしょー、炊事でしょー。
いつでも嫁に行ける準備は万端整っております！
みたいなさ。

いや貰い手つかねーけどよ。

うっせんだよ。

なんか掃除ってやり始めるとハマらないですか。
いちいちごっつい眼鏡を部屋から取ってきて
小さいホコリまでねちねち探しては掃除機で吸い取っていたんですが。
しかもあれ、すみっこの方の取れないんだよね。

腹立つので掃除機のあとで雑巾を持ち、
隅までキレイにホコリ取り。

しまいにはガラスマイペット片手に家じゅう大掃除。

主婦ですか。


今日のセンターどうだったんでしょうね。
なんかニュースではみんな苦笑いなインタビューだった気がしたんですが。

本番です！
って言われるまでなんだか本番だかなんだか分からなかったなぁあたし。

なんにしろ、
明後日学校でみんなで自己採点って、
あたしはどうにも好きになれなかったな。


じゃーまた。
2002年01月19日(土)

念ずれば花ひらく。

のかなぁホントに。

なんだかちょっと疑ってかかってやりたいそんな気持ち。


明日からセンター入試ですね。
３年前を思い出します。

今日大学に用事があって行ったら、
最寄りの電停から大学に行くまでこの言葉が並んでいました。
東○衛星予備校だそうです。

念ずれば花ひらく

開かなかったんですが。
念じ方が足らなかったんでしょうか。
センターの初日１科目目、英語で躓いたんですが。

念ずれば花ひらく

だけど、
今となっては開く花はあの時期でなくてもよかったワケで、
あたしの花はまだ咲いていないだけなんです。

だと信じている。


アタシはまだ蕾なの・・・（はぁと


このまま開かなかったらどうするつもりなんでしょうね。
つーかもう根が腐っている可能性がありますね。
あはははははははは


受験生のみなさんがんばってください。

ベストを尽くした結果なら
自分で納得できると思います。

できるだけの努力を今しないでいつするんだってくらい
がんばってください。

あたしのように３年経った今でもねちねち言うような人間にはならない方がいいです。
だって未練タラタラな人生なんてつまんないでしょ？

やるだけやってすっきりした方が気持ちよい！

がんばれ！受験生！
2002年01月18日(金)

あにょはせよー

と、あたしには聞こえるが実際のところどう言っているのかは知らない。


ところで。
今あたしの家ではにわかにキムチブームである。

というのも、
知り合いの農家の方から大量の白菜をいただき、
これの処分に困っていたからなんである。

だってさ、
ごみ袋２袋分の白菜ってなによ。

冷蔵庫にすら入らんじゃないか。

野菜室だけでなく上の方まで白菜一色。
それでも入らなくて玄関先の涼しそうなところにまで
白菜を置いてました。

次の日、両親が２人揃って買い物に行ったとき、
（白菜以外のものがなかったから）
それは発見された。

「キムチの素」

ただの浅漬けでなく、キムチにしてしまおうという発想。
さすがうちの親。


しかし家に帰って調べたところ、
無農薬というだけあって虫がウジャウジャとでてくるでてくる。

あたしはあまりのキモさにダウンしたほどである。
まだ育ってなくてこう、体長７mmくらいなんだよね。
これがウジャウジャウジャァ〜っと・・・。


ぞわわわわわゎゎゎゎ・・・・・


と、いうわけで虫をいちいちのけていたら、
結果的に半分以下になりました（笑。

いや・・・しかし・・・あたし虫ダメかも・・・。
昔は得意だったんだけどなー。

夏になるたびに虫かごと網を持って山へ出かけておりました。
セミとかバッタとかコオロギとかさー。
とんぼも採ったなー。
それが今じゃ白菜の虫（７mm）にすらオドオドしているとは！

あぁ情けなや情けなや。

つーか、
あたしちいさいもんがうじゃうじゃしてるのってすげー苦手なのよ。
鳥肌立つんよね。

あーでも蟻は平気だけど。

蟻の巣つついて遊んでたなー。
そしたら中からウジャウジャ出てくるんよねー。
繭持った働きアリとかが。

そんでその繭をアリごと潰してました。　←極悪

あれっ？やったよね？
やんなかった？

おたまじゃくしの解剖〜とかいってバラバラにしてみたり、
ダンゴ虫やミミズを水に沈めてみたり。

やっ・・・・たよね。


つーか子どもって残酷だよなー。
こんなことしまくって遊んでいたなんてさ。
こえー。



・・・あ、話逸れましたか。



そんでね、その白菜。
今はでっかいタッパーに入れてあるんだけど、
それ作った日から毎日毎日毎日毎日キムチ。

分かります？

浅漬けだった頃からだんだんと漬かってくる過程を楽しもうとかなんとかいって、
じっさいのところそれくらいしないと
気付けば古漬けになってるんじゃないかってくらいあるわけですよ。

今は３分の１くらい食べ終わりました。
今日で３日？か４日目。
ずっとキムチ。

あ、もちろん他のものも食べますよ。

ただ毎回その横にキムチが並ぶというだけで。

すっかり気分は韓国人です。


んー。
でもちょっと痩せた気ィするわー。
カプサイシンパワーで☆　（ぐふふ

このまま食べつづけたら
韓国美人になれるでしょうか。

気分はもう韓国美人なんだけど。
チマチョゴリ着ちゃってるんだけど。

顔も韓国人めいてきたかも。

きゃはーはははははは


あら、気付けば日付が変わってる。

明日もキムチ。
2002年01月17日(木)

今日も１日がんばったっ

「ねね、あいつさーサイアクよー。」

あたしを見つけるなり彼女が言った。

「どどどいつ？もしかしてあたしもあいつかも。」

「ホラ、あそこのハゲ。あいつよー。」

「まままじで？！あっ・・・あたしそいつに呼ばれてる・・・。」

「ご愁傷さま。がんばって。」

「うわーん・・・いてきますー。」







・・・・そーゆーわけで、
今日は就職課との個人面談でした。

ｶﾞﾝﾊﾞｯﾀﾖ!

てかね、
そのおじさんがいい人だったのよ。
なんかいい感じ。

もしかしたら就活せずして就職決まる勢い。

うふふふふふふふふふふうふうふうふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふううふふふふふふうふふっふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふうふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふうふふふふふふううふふふううふふうふふふうふうふふうっふふうふふふふふふふふふふふふふふうふっふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふうふふふふふふふふふふうふふふふふふふふふふううふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふうふふっふふふふふふふふふうふふふふうふふふっふふふふふふふふふうふふふふふふふうふふふふうふふふうふふふふふふふっふっふふふまふふふふふふふふふっふふふふふふふふふふふふふふうふふっふふふふふふふふふふふふふっふっふふふふふふふうっふふうっふふうふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふうふふうふふふうふふうふふふうふふふふふふうふふふふふふふふふうふふふうふっふふふふふううふふうふふふふふふふふふふっふうふふふふふふふふうふふふふふふっふふふふうふっふうっふうふふふふふじうふふふふふうふううふうふふうふふうふふうっうふぅうぅぅうふふふふふうふふふっふふうふふふふふふふうふふふふふふふふうふふっふうっふふうふふふふふうっふうふふふっふふふうっふふうっふふふうっふふふうっふうふふふふふうっふふふふふふふふふふふふうふふふふふっふふうふふふふうふふふふふうふふうふふうふふふうふふふううふふうふふうふうふぅぅふふうふうふうふふふうふふふっふふうっふうっふうっふふふふっふふふうふうふふふふっふふふふふふふふうっふうっふふふふふふふかふふふふふふふふふふふふふふうふふふふふふふふうふふふふふうふふふふふうふふっふふふふふふふふふうふふふふふうふふふふふふうふふふふふふふふふふふふっふうふふふふふふっふうふふふふふふふふふふふふふふふうふふふふふふふふっふふふふふふふうふふふふふふふふふふよふふうふふふふふうふふふふふうふふふうふふうふうふふふうふふふふふふふふっふうふふふふふうふっふふふふふふふふふふふふふふふふふふふっふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふうふふふふふふふふふふふふふふふうふふふっふふふふふふふふふふふふふふふうっふうふふふふふふふふうふふふふふうふふふふふうっふうふふふふふふうふふふうふふふふうふふうふふうふふふふうふふふふふふふふうふっふうっふふふうふふふっふふうっふうっふふふふふうふふふふっふうふっふふふふふうふふふふふっふうふふふふふふふふうふふふふふふふうふふ



↑ｷﾓｯ

いやぁ、あのくらいのお年の方にはなぜかウケがいい人間です。

友人はそりゃー怒られたそうで、
ずっと怒り狂っておりました。

しかし・・・あたしおこらりたっけか・・・？

おこらりてないね。

てかね、怒られたっていうか、
どうやらその友人は、ＺＥＴＴっつー会社（野球とかのスポーツ用品作ってるメーカー）に入りたかったらしいんだけど、
その会社、今年の新規採用を採るようにしてなぃらしいのよ。
そんでも、やっぱ行きたかったし就職希望用紙に書いていたら、

「現実を見なさい！」

と怒られたという話である。

一理あるよね・・・。

しかもよくよく聞いてみたところ、
そのオジサンはどうも就職課の部長さんらしき。

・・・偉い人じゃん。

うーん。
この人を味方につけると強いよなぁ。
ぐへへ。



あ゛ー。

就活始まってからおもしれー日記が書けねーね。
つまんねーと自分でも思います。
だけどつまんねーことしか起こんねんだもんよ。
堅実にがんばってんだもんよ。

ぷんだ。

などと逆ギレしてみたり。(ﾌﾟ


あでゅーっ！
2002年01月16日(水)

ニュースのない日常。

大学から帰りふと見ると洗濯物がどっちゃり。

・・・げんなり。


この季節になると、
いたるところでノートの貸し借りが見うけられますね。

「あけおめー☆ところでさー」

とかっつってさ。

あけおめっていつの話してんだおまへ。

よーするにそれまで寄りつきもしなかったような人が
マジメそーな適度な知り合いに
こーゆーときだけ取り入ろうと努力してんだろーな。

頼られる方も大変だ。
かわいそうにねぇ。

あたしは大抵気が乗らないと行かないので
めでたく誰にもたのまれなかったです。
当てにされていないらしい。

それはそれでなんだかなぁ。

いやええけどね。

ある講義であたしの前にいつも座っている人は
ここ最近とても忙しそうだ。
マジメだからなー。
今日も何人もの人がノートを貸せと言いにやってきた。
あたしゃもう不憫で不憫で。

文句言いたくなりましたよ。
てめーの責任くらいてめーで取りやがれ。

何を隠そうこのあたし。
前期でやる気ねー授業がありまして、
講義にはなんと２回しか行ってないのがあったんですが、
「良」もらいました。
ﾌﾌﾌ

ノートも借りてないですよ。
当然ですたい。

なんつーかさ、
講義でない時点で単位諦めろよって思いませんか。
最後の最後であがくなら、
最初っからでてればいーって話じゃないですか。

向学心もないのに大学に来ること自体
すでに間違っている気がしないでもないですが。

どうなんですかそこんとこ。


あー・・・
最近テレビ見てないなー。

そーいや昨日スマスマで吾郎ちゃんが生で謝罪するって
ニュースになってましたよね。

誰か見た？

あたし気付いたら２３時回ってたんだけど。
つか最近常にそのパターンなんだけど。

若者のはずがテレビ見ないなんて。
せめてニュースくらいは見よう、そうしよう。

しかし１人暮らしの某友人の家にはテレビがない。
最初っから持ってこなかったんだそうだ。
すげーよなぁ。
新聞とラジオだけでの情報収集。
あ、まぁインターネットもあるか。

でも実際問題テレビなしで何年もなんて暮らせる気がしねーんだけど。
どどどうよ。

依存しすぎなのかなぁ。


まーいーよ。

電磁波もうあびまくってっからね。
早死に間違いなし！！
2002年01月15日(火)

あれっ、こないだのは？

今日は、昨日とは違う某ゆっきーさんとお茶をしに行ったんですが、
お茶しに行ったっつーか、
どちらかというと本屋で立ち読みしてた時間のが
なげーんじゃーないかって感じです。

え？何見てたか？

ダイエット本だよ文句あっか。

だってほら、
就活までにびゅーてぃほーになっていたいじゃないですか。
一緒にメイク本もキッチリ見てきましたからね！
ﾌﾌﾌ

ほんの１０ｋｇほど痩せないもんかねぇ。

朝起きたら「まぁ不思議☆」みたいなさ。
ウェストもこうキュッと引き締まってナイスバディ！

・・・はっ！

ついでに胸もボーンとならにゃああかんのか・・・。
道のりは遠い・・・。

うちはですね、母はナイスバディなんですよ。
あ、今は違いますが昔の写真とか見たり、
昔着てた洋服とか見たらね。

ベストサイズは上から９５、５８、９５らしいですからね。
にっくねーむはベティちゃん。
つか人間じゃねーよなそれ。
まぁ多少の誇張はあるだろう。

父はあたしの胸があまりに小さいので
どこか病気ではないかと本気で心配しているらしい。

ワリかったな寸胴でよォ

ぺぺ

母のお下がりのボトムスは全部ウェストキチキチで全く入りません。
息止めても入らないもんな。

少々だったらこう
「ふっ！！」
と息吸ってお腹を最高にヘコましてなんとか履いたりするじゃないですか。

いやそれがね。

ファスナーのとこまでみっちり肉がついてて
最高潮に開きまくってるんであがきようがないんですよね。

ぎゃははははあはああああああ

フ・・・

背が違うもんよ。しょーがねーべ。

がんばればね、
１日くらい断食してがんばれば、
たぶんボタンは留まると思うの。
留まるとは思うの。

気ぃ抜いた瞬間にブチっといくことは間違いないと思うけどな。

と、いうわけで。

友人Ｙとダイエットを試みることに。
んでいろいろと本を漁ってみました。

いろいろあるもんですね。あれって。

「めんどくさがりさんのためのダイエットブック」

とか書いてるクセにごっつめんどいやつとかさぁ。
それともあたしが普通のめんどくさがりさん以上にめんどくさがりなのか？

否。

きっと否！

あ、でも一番簡単なダイエット方法はね、
自分のいっちばん最悪な写真を良く目につくとこに貼っとくことらしい。

なるほどって思いませんか。

ふむふむ。
がんばらねばのぅ。

しかしブサイクだなこの写真は。

鬱。



＜追記＞
そういや先月の同じ頃にも同じこと言ってますね。
ははは。
あれキツ過ぎてやめちったんですよ。
今回のはラクでいこうと思って、
とりあえず姿勢を正すところから始めよーかなーと。

こんな薄弱な意思じゃー何やったって無理かもな。（ｹﾞﾗ
2002年01月14日(月)

いってぇ　あたま　いってぇ




・・・どーも・・・・。




頭いてーんです。


ずぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・ん・・・・・・って感じで・・・。



いってぇ

頭いってぇ・・・。



つかさー、
あたし人ごみって苦手なのよね。
バーゲンなんぞという人間の巣に行ったのが間違いであったのやもしれぬ。

つくづく嫌な感じやわ。


本日行ってきたんですがね、
これがまたなんとも安い。

さすがデフレ。

５０％ＯＦＦとかフツーにありました。
ひょひょひょ。
中には８０％ＯＦＦとかも。
まぁでもこうなってくると“ワゴン内に限り”とかなんで
いいもんはないですがね。

「店内ＡＬＬ５０％ＯＦＦ」っていうのは
けっこう見ましたよ。

いかがですか是非１度。

なんて店員ちっくですな！
ぎゃはーーーーははははははははははあああああ


あ゛ー・・・・あたま　いってぇー・・・。




ニセの毛皮コートを着ているとすげー安っちく見えませんか。


しかしこぅ、
バーゲンだーバーゲンだーって言っていると、
さすがに知り合いに会いまくりますね。
つか街がせまいんだけどな。

けっこうな量の知り合いに会いました。

「あれーっ。」

とかいって話しかけられてさ。
でもこうなると洋服なぞ見てられんよね。

「どうよ、いいとこあった？」

とかいう情報収集に専念します。
結局その店ではなかなかになにも見ず出たりするわけです。
もったいない。


夜はオシャレなお店へ相棒と２人で行ったんですが、
店員さんが丁寧過ぎて怖かったれす。
はぅあ・・・。

しかもビミョーに知り合いに似ている。

関係ないが隣に座っていたのは
どう見ても会社帰りの上司（♂）と部下２人（♀）。
偉そうな上司の言葉がなんとも言えない。

「あー、生春巻ちょうだい。」

などと店員に向かってまでも偉そうなんである。
見た目４０過ぎ。
にも関わらずネルシャツ。
チノパン。
ダウンのジャケット。

あとで相棒が、

「あれは微妙な関係やでー！！」

と叫んでいた。
だとおもしろい。


うぅ・・・



薬飲んでおとなしく寝ま。
2002年01月13日(日)

模擬。模擬。模擬。

今日は学校で模擬就職合同説明会がありました。

模擬。

まー。
よーするに。

内定が決まった学生が自分の内定企業のブースに座って、
それっぽいところを目指している後輩の学生に
いろいろと自分の体験を教えてあげるという企画なんですよ。

後輩の学生は、その先輩たちのブースに行って、
あれやこれやいろいろと聞くんですね。

でも、あたしの行きたい業種は全く来てなかったので、
しょーがないんで一般的な質問ばっかして帰りました。

いやー、でも。

すんげーおもしろいですね。

最初「緊張するわー。」と思ってたんですけど、
だんだん慣れてくるにしたがって
「あそこもいこー。」
「あっちも行ってみよー。」
とか思い始めて、結局かなり長くいました。

やっぱ先輩の体験談っておもしろいですね。
これだけがんばってもこれだけの内定しかもらえないんだー・・・
と思うこともあれば、
こ・・・こんな適当でもここの内定もらえんの・・・？
と思うこともあり。

やっぱ勝負は時の運ってか。

だがしかし基本的にはやっぱり
積極的にその会社にアプローチをかけてくる人って
みんな通ってるみたいですね。

んんー。


しかし、就職活動記っておもしろくもなんともねーね。

就職活動関係無い人は特に面白くもなんともないだろう・・・・。

だって自己ちゅーサイトだから☆


明日は友達とバーゲンです。
バーゲン！バーゲン！バーゲン！！

いやーん女子大生ちっく☆
多分午後３時ごろにはかっふぇーにも行くんでせう。
おめかししなきゃっ。

ぐへへ。

ここんとこ就活用にがんばってお化粧の練習をしてます。
化粧道具もやっと揃えました。
つーかね、一番の収穫はね、
口紅が様になってきたってことかしら♪

げへへ。

食ってやるぜー！
というような色でもどんとこい！（嘘

あぁ、でもバーゲン今から楽しみだなー。
2002年01月12日(土)

そう毎日書くネタなんぞねーっつの。

元帥の掲示板でなんだか元帥や寿くんが困っていたようですが、
とくにあたしはそこまで深く考えておりませんでした。

媚？

あー、そうかもね（ｹﾞﾗ
でも別に悪意もって言ってないことくらい分かるし。
悪意もってない人に本気で怒るほど心狭くないよ。

それに。

「にょ」とかいったくらいで男が釣れるわけがないだろうが。



とかなんとかここで言って騒ぎをでかくしてみる。（ﾌﾌﾌ


さて。

今日はー、NOVAがあったんだよね。
つかここ３ヶ月ほどマッタク行ってなくて、

「あの、そろそろ３ヶ月で、レベルチェックをまた受けることになりますよ。」

とかいう電話がかかってきたので
そろそろいかなきゃなぁーと思って行ってみました。
だから今ちょっと燃え気味。

マルチリンガル目指します。
就活本格化までに。　（←無理）

で。

今日は英語だったんですが、
たまたまあたしのお気にの先生でして☆

うふふ。

「Ｏｈ〜！Long time no see!!」

などと言われましたが小さいことは気にしません。
今日は生徒３人で、
あたしはまん中に座っていたんですが、
先生が真っ先に声かけてくれたんで、もうそれだけでいいです今日は。
もう十分です。

あぁｼｱﾜｾ・・・。

うふふ、再燃確定！
がんばろうっと！
2002年01月11日(金)

怒りっぽいの、許してね。

さて。
明日はテスト発表です。
てゆーか間違えて今日学務課行っちゃいました。
我ながらすごいと思います。
２回も行くところが。
さすがだよねー。誰もマネできないよ。ハハン。

それに先駆けて、
今日はドイ語のテストでした。
ドイツ語って文法入ってくるとあたしマジ分からんのですよ。
４格ってなに？！
中性ってどゆこと？！
みたいなね。

あ、そうそう。
ドイツ語で「Gift」って、毒っていう意味なんですよ。
ぎふとには要注意。
のりじのひとことドイ語講座でしたっ。

あ、聞きたくもなんともなかったですね。
あははは、じゃあ帰りやがれ！（怒
ウソウソ。うふふ。


最近寒くてまいっちんぐ。（古


今日もノートパソコン持参の講義がある日だったんですよね。
このクソ重いパソコンを持っていくのもあと２回！
あと２回ぃぃーーーーー！！

ごっつ重いんですよねーこれ・・・。
しかもドイ語あると辞書もいるじゃないですか。
どないして持って行けっちゅーねんっつー話ですわ。

激重・・・。
これのせいであたしの大事な鞄が変形しました。
四角に。
あぁ、かわいそうな鞄ちゃん。
でも回帰分析なんて電卓じゃできないから
嫌でも持っていかにゃーならんのですよ。
しかも！
出席レポートだけで単位くれるし。

もぎ取ってやる！もぎ取ってやる！！

こんな重い思いはもう嫌っ。
うぅぅ・・・。
これだから古いノートパソコンは・・・（ブツブツ。


こないだからちょっとマジメモードでＮＯＶＡ行ってるんですよ。
がんばって今度３月のＴＯＥＩＣ受けよっかなと思って。
なにせ高２の時にとった英検準２級で終了してますからね。
しかも英検って使えねーし。
しかも準２級も使えねーし。

ＴＯＥＩＣって最低でも２００点取れるんだよね。
よし。０点はないぞ。（そーゆー問題ではない）
ふふん。


そんなこんなでまた今日も
ネットを巡回するあたしがいる・・・。

やる気？

めちゃめちゃありますよっ☆

ｳｿｸｻｰ
2002年01月10日(木)

寝てぇーーーーーーーーーーーーーー、食って食って食って食って食って。

こんばんは。
１月も中旬にさしかかろうという今日この頃、
みなさまいかがお過ごしですか。

今日は寝ました。

学校の講義とってない日なんですよね。
寝られるだけ寝よっかなって。

前日朝の６時くらいに寝たので
けっこう寝ているつもりで寝てないんですけど、
起きたら午後２時でした。
それからゆっっっっっっっくり、風呂。

３時くらいまで風呂。
ユデダコになりましたが、満足満足♪

ふんふんふーーーーーーん♪

プルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル・・・・・

の「はい、もしもし。」

「あ、こちら○×大学ですが。」

の「はっ？」

「そちらの△△さん(弟)の願書に記入漏れがありましてー・・・。｣

ぎゃははははははははははは、さすがあたしの弟。

今日から｢天然｣と呼んでやろう。

の「では、折り返し電話させます。お手数をおかけしましてすみません。」

「よろしくお願いいたしますー。では失礼します。｣

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ガチャッ

弟「ただいまー。」

の「よぉ天然。｣　←おもしろいので玄関まで出迎えた。

弟「お前にいわれたくない。｣

の「ぎゃっははははははは○×大学から電話があったぞ。記入漏れ。」

弟「え゛っ？！」

の「ばーかばーか。電話しとけよ。」

弟「マジでー？」

の「ぎゃあっははははああ電話番号も控えてあるから。」

弟「かけるわー。」

の「出たらちゃんと“先ほどお電話いただきました○○と申します”って言えよ。｣

ぷるるるるー・・・

弟「あっ・・・・・えっと・・・・さっき電話もらいました○○と申します。｣

の「ぎゃはははあはははあああああさっきてなんやさっきって！」

鬼のような姉でございます。
しかし前向き過ぎる弟のコメント。

「こういう印象付けられる機会があった大学だし、俺受かるわきっと。｣

天然アフォと呼んであげましょう。うきゃっ☆


＜追記＞
このタイトルなんですがね、
食っちゃ寝食っちゃ寝を繰り返していると母に言われたんですよ。
しかし、母ははたと気がついて、
「んー？食っちゃ寝って間隔短いね。
　寝てぇーーーーーーーー食って食って食って食って食って！！
　くらいの感覚やろ。｣
と。
もうアホかと、バカかと。


・・・


申し訳ございません弁解の余地もございません(；TДT)
2002年01月09日(水)

雪！雪！！

あなたとー会った　その日からー
恋の奴隷に　なりましたー♪

更新遅れてすみません。
えっ？理由？

きっ、聞かない寝坊しましたっ！

というのも、
なにげなーく午後７時ごろソファに横になったら
はっと気付くとこんな時間に！！

あぁ、ソファって罪作りね･･･。

しかもうちのソファときたら、
あたしがよゆーで足伸ばして寝られる長さなんですよ。
４人掛けなんで。

寝ちゃうでしょ？！

さらにうちのソファときたら、
エアコンの風がいい感じに来るとこなんで
ぽかぽかしててあったかいんですよ。

寝ちゃうでしょ？！

あぁっ、またしてもソファの手に沈んだあたし･･･。
彼って罪作りなの。


とかなんとかいって言いワケして
許してもらおうとする根性が浅ましい女のりじでっす！
こんばんは。

今日は１限から授業があったにも関わらず
昨日の暴風雨でチャリを学校において帰ってしまったために、
電車での登校となりました。
チャリがないことに家を出てから気付きましてジ・エンド。
その時点で遅刻が決定しました。

おバカです。
もう嫌になるくらいおバカです。

しかも雪！雪！雪！！

さむぅ〜〜〜〜〜いっ！ぎゃはははっ

・・・はぁ

あまり嫌そうでないのは
ひとえに雪が好きだからなんですけど、
遅刻決定で雪に降られると、
こう、「あぁ、あたし・・・学校いつ着けるんだろ・・・。」
みたいな哀愁を自分が漂わせていることに気付いてちょっと鬱です。

つか雪で傘なんて初めてさしました。
いつもはチャリなので、雪だったらそのまま行くし・・・。


電停に着いて、電車を待つ。

全然来る気配がない。

時刻表を見る。

あ、行ったとこだ。

ウフフ。１０分はこねーな。

待っているとなにやら声が。

「ったくよー、ちっともこねーよ。・・・ブツブツ。なあ、そう思うよな。」

誰かと話してるんでしょうか。
こう寒いと、誰かがいると嬉しいですよね。

なにげに降り返る。

と。

アヤシイおじさんが１人。
・・・１人。

どうやら１人ごとらしい。

じゃぁなんで同意を求めるような文章の終わり方をしているんだ。
謎だ・・・。

もとは緑だったと思われる深緑のキャップ（サイドはメッシュ）に
もとは青だと思われる紺のナイロンシャンパー。
黒い鞄を斜めにかけて、
一体誰に話しかけてるんだ。

やっぱ謎・・・。

しかし朝っぱらから変なオジサンに付き合っている暇はない。

１５分遅刻でなんとか学校に到着。

めでたしめでたし。


しかし今日の雪はすごかったですね。
かなり興奮しました。
2002年01月08日(火)

がっこーがっこー

今日は本当にいろんなことがありました。
初日からこんなんじゃあ先が思いやられます。

まず言うべきは、
やはりうちのマンションのことでしょうな。
そのとき家にはだれもいなかったのだけれど、
聞いたところによるとどうやらレスキュー隊が出動したらしい。

たまたま父と弟が用事で出かけており、
帰ってみるといきなりレスキュー隊やら消防車やらが
わらわらとマンションを取り囲んでいたとのこと。

「なんだなんだ？」

と思っていたら、
マンションの中ほどから、担架に乗せられてお婆さんが降りてきた。

外側から！！

父曰く。

「ありゃ、死ぬぞ。」


夜になり、
家族で家路につく。

習字教室の帰りだからみんな一緒なのだ。

正面玄関のドアを開けて、
マンションの住人用の掲示板に目をやると・・・

「故　○○　△子　氏　通夜」

・・・故・・・。

故？！

あの人やっぱ亡くなったの？
ぎょおおおおおおおおおおおおおおおおお

つかさ、よくよく考えてみれば、
レスキューは分かる、レスキューは。


何故そこに消防車がいる・・・。


ガス？ガスなの？
ガスっぽくね？


じゃあさ、じゃあさ、
あの時ってもしかしたら

マンションにいたらやばかった？


うーーーーわあああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁああぁあぁぁ！！！！


今これを書いているこのマンションで、
まさにこのマンションで、
人が１人亡くなったのか・・・。

なんともいえない気分だな・・・。


ご冥福をお祈りします。



今日のお昼は友人と、その友人と共にいただきました。

いや、そのときからね
誰かに似てるなーと思ってたんですよ。

でも誰だろう・・・誰かには間違いないんだけど・・・

この眼鏡！
この細さ！

だーれーだー！！

「（ねね、あの人ってさ、”くるり”に似てない？」　←後ろから聞こえてきた




くるり！！

そうだくるりだよ。
なんで気付かなかったんだろう。
きゃっほう！


・・・って。
これ読んだ人のなかで一体何人が
くるり知ってるんでしょうね・・・。

チームロックいいんで聴いてください。（宣伝


今日はちょいショックなのでこのまま寝ます。
2002年01月07日(月)

あぁ、冬休み最終日。

えっ、もう６日？！

マッタクやってらんねーよ。

えっ、テスト？

しらんがな。


今日はお昼に家族３人でお好み焼き食べに行ったんですが、
帰りに手袋忘れました。

の「・・・あ、忘れた。｣

母「は？」

の「手袋忘れてきた。｣

弟「毎日毎日何故お前はそう・・・。」

母「とりあえず電話してみなさい。｣

の「うぬ・・・。」

電話してみると、

「あ、今そのお席お客様がいらっしゃるので手袋の方の確認ができません。」

は？

「お客さまがお帰りになられてから確認してみることになりますねぇ。｣

は？

の「そのお客さまに手袋の方聞いてみてください。｣　←嫌味

マッタクもってやってらんねぇ。
なにが手袋の方だ。
方とか使うな。

その客が持って帰っちゃったら一体どうするのだ。

一刻を争うんである。

（忘れた自分のことは棚に上げている)

「あ、ございましたので、いつでも取りにいらしてください。｣

の「はい、今から行きます。｣

弟「あったって？」

の「行くぞ弟よ。｣

弟「え？嫌。」

母「あ、鉛筆買うんじゃなかったの？｣

弟「えー！そうやけどさー。」

母「今なら姉ちゃんが鉛筆代出してくれるかもー・・・」

弟「えっ。」

の「なわけない。」

弟「ほーらぁー！！！｣

の「行くぞ弟よ。｣

弟「なんで俺がー！！｣

強制連行。
１人じゃ行きたくないんだもん。

仕方が無いので１００円出してあげました。

え？ケチ？

うっせぇ！
これに１００円より多くなんか出してたら
あたしの毎月のお小遣いなんかいくらあっても足らんのじゃい！



今年のあたしの目標：今年こそ“ボケ”を卒業し大人の女になる。


元旦にこうみんなに宣言したのに
早くもまずい空気が・・・うがぁ。


いい女への道は険しい。
2002年01月06日(日)

あぁ。

今日は機会があったので
あたしが若い頃に一体どのような小悪魔的悪事を働いてきたかについて
その頃の友人に長々と話しました。

けっこうひどいことをしてきたみたいです。

いや、「みたい」じゃなくてひどいことしたなーと思っているから
「あたし悪いことしたんやわー。」
と言えるのですが、
気付かぬうちにもっと重大な罪を犯しているかもしれません。

ま、そんなとこまで責任持てねーんですがね。
知るかっつー話で。

でも、覚えているだけでもけっこうなことをしてきました。

うーんうーん・・・まことに申し訳ない。

もう時効だろうけどね。


喋っているうちにヒートアップしてきて
結局けっこうな量話した気がします。
まだ全部じゃないけどね。（フフ


色恋には滅法弱いんです。




関係ないですが
あたしの家族は音楽がみんな好きなんです。
父も母も弟もギターが弾けます。
弾けないのあたしだけ・・・。
あ、でもね、ＣとＦとＧ７はできます。
あぁ、あとＤｍ？もできる。

・・・だけ・・・


んで、
今日は夜になって誰が一番音楽センスがあるかについて
議論をしていたんですよ。

父は、歌を歌いながらギターのコードを
適当に合わせることができます。
母は、絶対音感があって、
ポーンと鳴らされた音を何の音か当てることができます。
弟は、歌っているそばからハモることができるし、
耳コピもできます。


・・・え？あたし？


なにもできねーよ。

強いて言えば歌の歌詞を覚えられるくらいか。
役にたたねぇ・・・。

まぁ、そんなこんなであたしが一番才能ないのはわかってるんです。
えぇ。

で、最初に音当てゲームをしました。
ギターを持ち出してきて、
父がポーンと弾いて、あたしと弟が当てる。
慣れてくるとこれってできるもんですねー。

けっこう楽しかったです。

途中から♯や♭も織り交ぜて難しくしました。
だけど、分かる人は分かるんですよねぇ・・・。
これは結局マスターはできなかった。

４歳からエレクトーンやってましたが、なにか。
（４歳くらいから始めると大抵絶対音感って持てるらしいｗ）


しかし、１人だけ普通の才能しか持ち合わせていないがために
家族で歌を歌う時はいつも主旋律！
他をハモリにさせて、１人で主旋律！
オイシイ役です。フフフ。


でもなんだか悲しい気がするのは
しょうがないでしょうか・・・。
2002年01月05日(土)

なんなんでしょうね。

１晩たって振り帰ると
なんなんだあのローテンションな日記は。

自分で書いたくせに
後で読み返して鬱になりました。

酔うと鬱になるんだよね・・・といって慰めてくれようとした方々。

はっきり言おう。


あたしはシラフだった。


シラフであのテンション。
なんなんだ一体。
ただの暗い奴かよ。
あぁそうだよ。

･･･ﾁｮﾄ肯定ｼﾁｬｯﾀ･･･


それにしても、
寝る頃にははっぴーだったので
お騒がせしたみなみなさま、まことに申し訳ない。

騒がせてねーよ、
てめーのことなんかどーでもいいんだよ、けっ、と言う方々、
てめ−らもう来んな。

ほほほ。

今日は酔ってますからね。
言いたい放題ですよ。


そうそう、
今日は高校時代の部の仲間と飲みに行ったんです。
そう、あたしは元硬式テニス部。

優雅です。

普段から身のこなしそのものが優雅だと言われて久しいこのアタシ。
ほほほ、
テニス部っぽいのを地でいってるんですよ。

（この辺のツッコミは聞かなかったことにしよう）

高校時代って、アホなこと散々してますからね。
あれもあったこれもあったって言い合うと
なかなかにおもしろい。

ぎゃっはははははははははっはああああああああああ

とか言いながら楽しんでました。

昔ね、高校１年の頃、
テニス部内ではバレンタインの日に
女子部１年がが男子部１年に何か（てかチョコ）をあげるっていう
ワケのわからん伝統があって、
それで、あたしらはマジメにチョコあげたんですよ。
わざわざ人数分揃えて。

女子部よりも男子部の方が人数が多くて、
女子部中の数人は２人分用意してがんばったんです。




それが。




その年のホワイトデー。




返ってきたのはチョコ１個。



もちろん全員で、１個。





しかも。












５円チョコ。















なめてんのかコラ。












以来、むかついたので
次の年からはこの伝統はなくなりました。

当然です。

こゆときの冗談は女には通用しないです。
恩を仇で返されたと思います。

つかフツーやるか？
全員で５円って。





ま、そんな思い出も今となっては昔のこと。






とはいかず。



「あれひどかったよなー。」

「ほんまやわー。あれはひどいよなあ。」

と、未だに恨みは消えておりません。

女を甘く見ると痛い目に遭う。
2002年01月04日(金)

変わるもの　変わらないもの

時が経つと、変わっていくものがある。





時が経っても、変わらないものがある。









・・・・・・









涙が出る。












−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今日、あたしは自分が変わったことを感じた。
よくなったとか、悪くなったとかそんなんじゃなくて、
ただ、あたしは自分が変わったと思った。

成長？

もしかしたら後退かもしれない。

嬉しいこと？

そんなことまだわからない。

ずっと同じではいられないけど
こうやってまざまざと見せつけられると悲しくなる。



・・・疲れた・・・。



あぁ、でも周りに迷惑かけちゃったな。

落ち込んじゃっていたから。


本当にごめんなさい。

あたし、がんばるから。

だからこれからも友達でいてください。
2002年01月03日(木)

タカラヅカ！

昨日の予言通り、
今日は友人Ｎと共に急遽宝塚まで行ってきました。
日帰りで。

どうにも、一緒に行くはずだった彼女の姉が突然の発熱で行けなくなり、
その代わりとしてあたしが行くようになったものなのであるが、
なにせヅカなど初めてでのぅ・・・。
そりゃあ、昔バレリーナとして活躍していた頃は、　　←誇張
ヅカを目指して日々精進している人は周りにたくさんいたけれども、
今となっては昔のこと。

当時からヅカに興味のなかったあたしにとって
今日の初宝塚は、なんともいえない緊張があったわけであります。

でも思ったより楽しかった。

行きはねぇ、もうすんごい雪で。
吹雪いてる！吹雪いてるうぅぅぅぅ！って感じだったんですよ。

「ぎょおおおおおお！！！」

とか言いながらＰ．Ａ．の中を歩いていたもんです。
あれは寒かった・・・。

顔にバシバシ雪のつぶてがあたるたびに、
「うっひょおぉぉぉぉぉー！！」
と喜んでいたんですがね、実際は。


さて、肝心のタカラヅカは、
思っていたよりも数段おもしろかったです。
いや、でもこんなこと書くと、
「お前どんなにつまらんと思ってたんや・・・。」
とか思われそうですが、そんなことないよ。
うーん、思ってたよりも笑うとこがあったしー、
思ってたよりもエンターテイメント性に優れてた、かな。

いやぁ、でも
思ったよりまともそうなファンが多かったのには
ちょっとつまらなさを感・・・ごほごほ。

最後にロケットも見られました。
ロケットってさ、あのなんか
みんなで１列になってバニーガールみたいな格好した子達が足上げるやつ。

「ヅカーーーーーーーーッッ！！」

って感じ。
ちょっと混ざりたかった。

嘘やけど。

そのあとでなんかトップの人とかが
羽みたいなよくわからんでかいの背負って中央の階段を降りてくるんよね。
あれがだんだんグレードアップしてくのがおもろかった。
最初の人は白い羽根だけーとかなのに、
女役トップになると白い羽に黒っぽいのが混じっていって、
最後のトップはどないなんやと思ったら・・・
なんと！

床を摺りそうなくらいのなっがぁーーーーーーーーーーーーーいのが
下に付いてんの。

の「うっひょー！！下すげーね！下すげーね！！」

友「ヅカはだんだん下にグレードアップしてくからねぇ。
　　でもあれって後ろ姿がかわえぇと思わん？」

の「ヒョコヒョコしてていいね！すげー！すげー！背負いてぇ！！」



さて帰り。
感動し疲れて２人して爆睡。

途中でツアー参加者全員にお弁当が配られたので
とりあえず食べることに。

ふと友人の弁当を覗きこむと、
新年早々だったからか、卵焼きに「寿」と焼きゴテがあててある。
黒々と。

の「ほっほっ、新年だからめでたげじゃのぅ。」

友「そうやのぅ。」

さぁーて、あたしのも開けよぅ。

の「！！！！！
　　・・・（泣。
　　寿が・・・薄い・・・。」

友「・・・ぁ。」

の「今年も幸薄いんかな・・・。」

友「関係ないやろう。」

の「鬱やわぁ。」


でも、今日はなんだか幸せだったからヨシ。
2002年01月02日(水)

明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

今日はみんな家でダラダラ過ごしたのかな。
あたしはさー、
年賀状を書きつつ新年を迎え、
起きると同時に速攻で出しにいったというのに、
帰って来ると年賀状が来てて、見たら書いてない人ばっか・・・。

いじめかよ。
嫌がらせかよ。

数えたら昨日１日で５９枚書いてました・・・。
ううぅ・・・

なのにまた年賀状を・・・。
郵便局まで買いに行きましたよー。
そしたら無地のやつが売り切れてた。
人気なのかねやっぱり。
５０円だしね。

なんか変に柄とかついてたらイマイチ書き難いと思うのはあたしだけですか。

こんなんあっても困るんよねぇ・・・。
めちゃ可愛いとかいうわけでもないのにさ。
なんなんだよ。
存在自体にイライラするわ。ｷｨｲｨｲｨｲｨｰ

あぁイカン。

昨日から怒ってばっかだわ。


それにしても、
家に来る年賀状ってなんでこんなにワクワクするんでしょうね。
こう、家族１人１人に分けているときが一番幸せです。
父宛が多いのは最初っから分かり切ってはいるんですが、
それでも分ける時って嬉しくなります。
大抵姉弟２にんで半分ずつを担当して分けます。
途中で自分宛を見つけると、
およよ！誰からだ？！（ﾜｸﾜｸ
と、無意味に喜びます。うふふ。

やっぱ年賀状だね・・・。
メールも嬉しいけど、年賀状だなーやっぱり。
だからあたしもめちゃめちゃ送ってしまうんだろうなぁ毎年。

でもね、今がピークじゃないんですよ。
今はなんだかんだいってだいぶんシンドイと思い始めているので
５０〜６０枚くらいしか送りませんが、
送るのが大好きだった頃は、そうですね、
１００枚くらい送ってました。

大体そんなに自分に知り合いがいるっていう時点で
かなり満足してましたからね。
意味不明。

つか誰に送ったんだこんなに・・・。

自分で自分が分かりません。


１日経っただけで何かが変わるわきゃーないんですが、
お正月ってーのはやっぱなんか違う感じしますよね。
なんかどっかトクベツな感じがして。

さてさて。
そんじゃーまた。

明日は日帰り旅行だー。
2002年01月01日(火)

非凡なる平凡。 ／ のりこ。

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