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■ optimismとpessimism
今年は幸いにして学力試験で落とされるってことはほとんどないのですが(だって、教養試験なら大丈夫だモンって某独立行政法人のみダメだったり)、問題は二次試験。 実はおぎそん、とにかく朝が起きれないんです。今更言うことじゃないんですけど。 ・・・って書いて、某試験(一次試験)の時は寝過ごしたって事例を思い出しました
目を覚ましたら、「あっ・・・(血の気が引く音)」という事態が何回か続きまして>何回もやったんかい。 コレは、もう”縁がないんだろう”ということで潔くあきらめることにしました。 サヨナラ、Y浜市&M蔵野市・・・。 やっぱり、大事だよ。人との縁って>単なる自己の正当化。
大体、午前中からっての面接が大概なんですが、どういうわけかこのお休みしちゃった>しちゃったじゃねーだろ自治体って午後から健康診断だったり、論文試験&面接だったりするんですよ。
今まで「午後からだから、余裕じゃん。絶対に行けるわ」と思ってたんですけど最近、実は午後からの試験のほうがトラップになりつつあります。
で、今月も某自治体の面接&論文試験があるわけですがこれもまた午後。 しかも、集合が15時45分だったり、17時5分だったり人を喰った集合時間であります。 よーく、一次試験通過者の受験番号を見てたらおぎそんの受験番号が最後でしたそりゃそーだ、面接の順番。
・・・って言いながら行けなかったらどうしよう。
まっ、自治体さんは動機を考えるのがしんどいのである意味面接で(精神的な)ダメージを受けないで回避するってのもありなのかもしれません>単なるヘタレ。
さすがに、遠いところ(東京じゃないところ)だと間に合ってるんですが。 どっか、ひっかからねーかな。
でも、贅沢なことを言うようだけど>まだ言うかしたい仕事をできるのが一番なんだよね。 自分が望むものと、望まれているものは違うかもしれないけれどまずはやってみる。 それでいいんだと思う。
明るい自己肯定と勘違いは別モノってことを認識してれば、の話だけれども。
2005年10月05日(水)
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