おぎそんの日記
おぎそん



 どこを歩いたら褒めてくれるんだよ

今年は塾長が税金対策として日曜日に講習はなるべく行わない方向性(講師間の噂です)なのでお休みです。

YUZUKIが昨日に来訪。
行こうとしていた就職フェアが本日(日曜)はやっていないので「映画でも見に行きたい」とのこと。
しっかし、よくよく映画が好きなんですね、YUZUKIって。
おぎそんは時間があるから映画を見る、なんてことは思い付きません。まず、秋葉に行くと中古本屋さんとかに行くような気がします。
あんまり何かに拘束されるというか、自分の意思でどうにもならないものっていうのは求める時期もあるのですけど、そんな気分なときは稀です。

さて。
まず、WEBサイトを検索し上映している映画館をチェック。
銀座・渋谷・新宿の上映のみのためかなり混んでいることが予測され、キャパが広いところ&交通の便より新宿で鑑賞ということに。
ちょっと車を飛ばし、S駅の近くのBOOK OFFの駐車場にて車を放置。店が閉まるまでに戻ってこなければ大変なことになりそうですけど。

家を出たのが昼過ぎでありましたが、映画館に着くと既に14時スタートの回で立ち見になるとのこと。
「ピンポン」
という映画であります。
おぎそん自身は全然知らなかったんですけど。

その分、先入観なしで見れた・・・つもりです。
とはいえ、卓球といえば以前「卓球温泉」なんて激しく外した映画もありましたね。なんで、大丈夫かと心配でしたが。

とはいえ、卓球がコミュニケーション能力と関連していることをご存知でしょうか?
まだ小学生時分では無理なことも多いですが、中学生以降になり、教育相談のようなときにやってみるとわかりますよ。
どういうわけかコミュニケーション能力と身体能力っていうのは関連していて初めてやるという場合を除いてちょっとうまくできない(サーブできないとか)ってのはコミュニケーションも一方通行であることが多いんです。

あの、有名小学生だった愛ちゃんなんかみてるとわかると思うんですが、コーチがある場所にボールを放って打つ練習するじゃないですか。
あれって、ある方向しか打てないからそれはそれで問題ということもいえます。決まりきったものがコミュニケーションとはいえないでしょうし。むしろ、型にはまってないのがコミュニケーションといえるかもしれません。

そんなことを想いながら感想です。
初めて、座席に座れず通路で座ったのですが(座布団付き)そう見にくくはなかったです。
主人公の言動があまりにもわかりやすいです。ある種、ステレオタイプ。
そのほうが、サブである「スマイル」の屈折具合が比較強調されうまくできているといえるでしょう。
その後も「スマイル」が絡みながら展開が進んで・・・といった具合でしょうか。個々のエピソードはこう言ったら怒られますけどよくあるものです。
挫折する(主人公に反発しながらも共鳴する)人物もあらわれますし。
これは、いい意味のワンパターンといっていいと思います。
でも、お金を払って・・・となるとこれは微妙だと思うのです。
確かに「スマイル」の屈折具合・主人公の壊れっぷりなどと楽しいことはあるのですが1500円若しくは1800円払うとなると・・・。
1000円DAYに見るほうがいいと思います。
ちなみに客層はかなり若い人に占められており幅広い年代にアピールしているとはいえません。
というか、役者さんたちが大物を起用したせいか妙に有名・無名が偏っています。そのほうがわかりやすかったですけど。

映画鑑賞後にKSがちょうど試験のため中央に出ているとのこと。
連絡を取ろうとするのですが、おぎそん、YUZUKIともに携帯を持っていないことに気づきました。
どっちも車におき忘れてきました。手帳に電話番号が書いてないかと必死で探すも全くなし。

共通の知人の番号も思い出せず、唯一覚えているWの自宅番号をダイヤルするも受話器が外れていることが114に問い合わせて発覚
まったくホントに役に立ちません。

唯一救いだったのが、KSのメールアドレス(携帯)がおぼえやすいものでしたから、ネットできるまんが喫茶などに潜入しhotmail経由でメールすることに。


・・・なんとか連絡取れました。
携帯はあったほうが無駄なお金は使わないので持参したほうがいいかな、と改めて思いました。
あとは一人ぐらい頼りになる友人の番号を手帳かどっかにメモしておく/名刺を挟んでおくことも重要かと。


こんな間抜けなことが起きるのも夏だからです。

2002年07月28日(日)



 宮部みゆき時代劇 第五話「師走の客」

結局、第四話「消えずの行灯」は見れませんでした。
激しく後悔です。

そんななか。
今週こそは、見逃さないようにビデオを準備。おぎそん自身が見れるときにそんなことをしても激しく無駄のような気がしますけどまぁ、気にしないことにします。
先日も少し解説をパクってエラそうに紹介した「かまいたち」収録作品からの今回。
そうですね、今回はそんなにどうこうというか可もなく不可もなくといったところでしょうか。
でも、やっぱり思うことは、名探偵コナン、金田一少年の事件簿のように指摘されてますがちょっと無理があるかな、といおう設定ではあることは確かです。
こんなに事件に関わる人間のほうが犯人だろ、みたいな。

というのも、今回の話において(ちょっとネタバレです)善良な小市民が騙されたというコンセプトであると共に誰にでも起こり得るものという二面性を取り上げてしまったことが上げられるでしょう。
事実、両方とも必要なのですがそのことに気を使ってしまったためにメッセージ性(この場合は物語が持つ負から正に変え得るエネルギー)が薄れてしまったような気がするのです。
この、後者の設定である茂吉親分の姉がこの詐欺士に引っ掛けられそうになる、のエピソードは小市民の事件が解決したとでの出来事でありますから、視聴者は姉が騙されそうなことを知っています。それが、あることが起きたことでたまたま姉は騙されなかった。
見ている分にはコミカルなので笑うべきところなのでしょうが、おぎそん自身は笑えませんでした。なんだか醒めてしまったというよりすでに話のベクトルが違うものになってしまっているからであります。
そのため、いくら役者さんたちに気を使うとはいえ、姉を被害者に立てるよりは全くの未知の他人(小市民)を被害者に使用としたほうがより話として引き締まった気がするのです。

そんなことを思いました。

小市民が騙されたときに妻が夫に「私たちって別に業突張りなんかじゃないわよね」と問いかけていたところにこの話のキーポイントでありましょう。
乃波アサの「幸せになりたい」でも同じようにありますが、ふっと目にあわられたまるでカンダダを極楽へ招こうとしている蜘蛛の糸と重なります。
誰もが報われるわけじゃない、でも、少しは。こんな時くらいには私にいいことがあっていいんじゃないの?とのテーゼではないでしょうか。
ちょっと寂しい内容になってしまいましたね。
次回は「紙吹雪」です。短編集「幻色江戸ごよみ」収録の最後の作品となります。かなり短いお話ですのでもし、本屋さんに行った時にはどうか手にとって見てくださいませ。

この作品で一話分ができるのかおぎそんはちょっと心配しています。

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2002年07月26日(金)



 入院

ちょっと真面目な話。

祖母(78)が入院しました。
症状は「痴呆」。
現在、祖父(83)も入院しているため田舎の家に一人で生活。そのため会話相手がなく症状が進んでしまったようです。

先日も会ったのですが「あれ、あんた誰だったね?」「おぎそんだよ」「ああ、おぎそんかん」といったようにハッキリと人の顔を認識できません。
昨年の冬にも「泥棒が入った」とあったのですが、どこも窓は割られておらず痴呆かも・・・と心配していた矢先でした。
先月末に検査を行い、その結果今日入院という運びになりました。
お医者さんの話ですが多分もう退院はできないだろうと。

在所から病院まで遠いのですが、その行く際にも「なんか旅行みたいだね」とはしゃいでおり、その終着が病院。

もう出てこれないかもしれない。
なんだか、申し訳なく思いました。
実家を出てから全く会っておらず(祖父が入院している病院では会いましたが)、最終的に病院でしか会えなくなる。
反省とはちょっと違う後悔のような気持ちです。
これで、実家に帰っても元気な祖母には会えないと考えるとなんでもっと遊びに行ってあげられなかったんだろう、と。
その、話し相手になるくらいなんて全く簡単なことなのに、どうしてこういう状況にならないと気づけないんだろう。

今年は、夏祭りにも祖母は参加できないようです。
なんだか、帰っても祖母がいる在所が存在しないというのは妙な感じです。きっと戻ってからはもっとその思いが強まるのかもしれません。

贅沢な想いかもしれませんが、病院に入っていても元気に過ごして欲しいと思います。でも、祖父にとってみれば祖母がいなくなることで今まで頼っていた部分のつかえが取れてしまうわけです。
少しでもおぎそん自身がなにかできればいいと思います。
今年は素直に実家に帰るつもりです。

2002年07月22日(月)



 

昨日は「海の日」でした。
というわけで、全国の食卓に魚や海藻・練物・水産物がちょこっとだけ輝いた日でした。とはいえ、土用の丑と重なり鰻に主役を奪われたような気がしないでもないですけど。

さて、そんなこととは全く関係なく今日の日記です。


2002年07月21日(日)



 カラオケでしりとり?

オレンジメンバーが主催した「しりとりカラオケ」というのがあり、ありす様がその内容を紹介してくださいました。
確か、冬に5時間だかそのあたりカラオケをした、ということも訊いておりましたのでそれはそれで納得いくのですが、それにしてもよくやりますね。

そんなわけで。おぎそんもそんなオレンジのしきたりに従うために考えて見ました。
50音順で並べてみました。
曲名/おぎそん自身が聞いているVERSION(歌手名)
<あ>あの素晴らしい愛をもう一度/鈴木彩子
亜麻色の髪の乙女/島谷ひとみ
新しい世界/ゴスペラーズ
a Boy〜ずっと忘れない/GLAY
Addicited to You/宇田多ヒカル
AS TIME GOES BY/hiro
<い>
祈り/小林建
いつも何度でも/木村弓
Innocent World/Mr.children
If/Blume of Youth
<う>
Wind Climbing〜風に遊ばれて/奥井亜紀
WOMAN/中西圭三
運命のルーレット廻して/ZARD
うれしい!たのしい!大好き!/ドリームズ・カム・トゥルー
うれしはずかし朝帰り/ドリームズ・カム・トゥルー
<え>
Eternal Wind〜微笑みは光る風の中/森口博子
永遠の1秒/田村直美
永遠/ZARD
<お>
オフェリア/中森明菜
ONLY YOU 君と夏の日を/TUBE
思い出さない夜はないだろう/池田聡
OH MY LITTLE GIRL/尾崎豊
<か>
風の住む星/西脇唯
“彼女”になりたかった日/西脇唯
カサブランカ・ダンディ/ジュリー 田村直美
風と雲と私/熊谷幸子
カナシミブルー/Kinki Kids
カントリーロード/?←「耳をすませば」の主題歌Version
<き>
君がいたから/FIELD OF VIEW
君に逢いたくなったら・・・/ZARD
キヲク/Every Little Thing
<く>
クリスマス・イブ/山下達郎
唇のかたち/中西保志
クリームシチュー/矢野顕子
<け>
Get U're Dream/ZARD
決戦は金曜日/ドリームズ・カム・トゥルー
<こ>
恋はあせらずYOU DON'T HURRY LOVE/NOKKO 田村直美 シュープリームス←洋楽 元ネタは、ダイアナロスがいたモータウンバンド。フィル・コリンズもカバー
恋したっていいじゃない/渡辺美里
恋のワナしかけましょ/ファンクザピーナッツ
コイシイヒト/松たか子
GO ON,BABY!/ドリームズ・カム・トゥルー
<さ>
サマータイム ブルース/渡辺美里
サヨナラ/GAO
サヨナラバス/ゆず
サイレントナイト/辛島美登里
さよなら夏の日/山下達郎
最後のキス/谷村有美
THE ROSE/渡辺美里 クリスティーナ某 ←映画主題歌として有名。洋楽
さらば愛しき危険たちよ/JUN SKY WAKER(S)
<し>
少年時代/井上揚水
少年/ゆず・少年/DEEN
7月の雨なら/西脇唯
SERCRET BASE〜君がくれたもの/ZONE
<す>
素直にI'm sorry/チェッカーズ
SWEET 19 BLUES/安室奈美恵
SNOW DANCE/ドリームズ・カム・トゥルー
好きになってよかった/加藤いずみ
<せ>
September/Earth wind&fire
<そ>
そのままの君でいて/岡本真夜
卒業/尾崎豊・卒業/渡辺美里・卒業/斎藤由貴
<た>
タイミング〜Timing/ブラックビスケッツ
大スキ!/岡本真夜 広末涼子
Darlin' Darlin'/矢井田瞳
誰より好きなのに/古内東子
<ち>
Chase The Chance/安室奈美恵
Chu Chu Train/ZOO
地上の星/中島みゆき
Change the World/エリック・クラプトン 佐藤竹善
<つ>
翼を広げて/DEEN
<て>
10years/渡辺美里
Teenage dream/DEEN
Desperado/イーグルス 佐藤竹善
Dear my friend/中森明菜・Dear my friend/Every Little Thing
Depend on you/浜崎あゆみ
<と>
どうしようもない僕に天使が降りてきた/槇原敬之
どんなときも/槇原敬之
となりのトトロ/井上あずみ
TOMORROW/岡本真夜
<な>
夏が来た!/渡辺美里
夏の幻/Garnet Crow
なごり雪/イルカ
夏祭り/ホワイトベリー ジッタリンジン
<に>
虹ヲコエテ/大黒磨季
<ぬ>

<ね>
NAVY BLUE/愛内里菜
Ne/河村隆一
<の>
KNOCKIN'G YOUR DOOR/L-R
<は>
晴れてハレルヤ/奥井亜紀
晴れたらいいね/ドリームズ・カム・トゥルー
Hungry Spider/槇原敬之
<ひ>
瞳そらさないで/DEEN
Believe Your Smile/V6
Be Yourself/知念里奈
<ふ>
「二人」に帰ろう/西脇唯
FULL MOON PLAYER/core of soul
FOREVER/岡本真夜・FOREVER/藤重政孝
Forget me not/Bonnie Pink
BLOOD,SWEAT&GATS/田村直美
<へ>
ヘッドライト・テールライト/中島みゆき
<ほ>
星のかけらを探しに行こうAgain/福耳
Whole New World/ディズニー映画「アラジン」テーマ曲 ピーポーブライソンとだれか女性
<ま>
負けないで/ZARD
真夏の恋/小田和正
守ってあげたい/松任谷由実
マフユノハナビ/石嶺聡子
<み>
見つめずにはいられない/西脇唯
未来へのプレゼント/中山美穂withMAYO
Miyterious Eyes/Garnet Crow
<む>
MUGOん・色っぽい/工藤静香
<め>
メッセージ/宇徳敬子
melty love/SHAZNA
<も>
桃色片想い/松浦綾
もう恋なんてしない/槇原敬之
桃/槇原敬之
も〜ど〜にでもして/ぴちょんくん
<や>
優しい雨/小泉今日子 鈴木祥子
<ゆ>
ゆずれない願い/田村直美
夢見たあとで/Garnet Crow
夢のしずく/松たか子
<よ>
夜空ノムコウ/SMAP 川村結花
<ら>
LAT43°〜fourty-three degree ………/ドリームズ・カム・トゥルー
RUN!RUN!RUN!/大槻真希
<り>
LIMIT/横山輝一
リフレインが叫んでいる/松任谷由実
Return To Myself〜シナイ、シナイ、ナツ/浜田麻里
<る>
ルージュの伝言/荒井由実
瑠璃色の地球/松田聖子 辛島美登里
<れ>
LET'S GO/森口博子&Dual Dream
Raining/Cocco
LEVEL4/T.M.Revolution
Rainy Blue/徳永英明
<ろ>
Rocket Dive/hide with spred bevar
<わ>
忘れないで/ドリームズ・カム・トゥルー
私がオバさんになっても/森高千里
私の夏/森高千里
WAになって踊ろう/ARGAIT V6
わすれものばんちょう/ドリームズ・カム・トゥルー
<を>

<ん>

・・・。「ぬ」が思い付きません。
濡れた〜とかぬくもりがほしくてとかありそうなんですけど。

って全く面白くないものですが、削除してしまうのも勿体無いのでとりあえずUPしておきます。
もし、「ぬ」で思いついたものがありましたら(カラオケに入ってそうな)BBSなどでおしらせくださいませ。

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2002年07月20日(土)



 宮部みゆき時代劇 第4話「消えずの行灯」


キョワ━━━━━(゚д゚;)━━━━━!!

見逃しちゃったYO!



・・・。全くもって、日記更新しなきゃと思った時まで失念しておりました。
確か、某国営公共放送局にて木曜日あたりに再放送をしていたはずのなのでテレパルでもチェックしてその時にでも感想をUPしたいと思います。



打つだ回線切って(以下略

2002年07月19日(金)



 川村結花 PIANO NIGHT at氷川丸

昨年の年末に行って来た川村結花ライブ。
今年になってこの人の有料ライブは初めてということで、見るほうにもチカラが入ります。

とはいえ、前日には東京でうにぼうずさんたちがライブ体験をしているわけでどんなものになったのか気になりつつ。


と書きたいのですが、現在おぎそんがちょっとやる気がなく時間がなかなか取れないため、曲目だけUPし、後日(今月中に頑張ります)再度UPしたいと思います。

<氷川丸ライブの曲目>
開始時刻 18:32

Rum&Milk(from "lush life")
遠くの星と近くの君(from "home"c/w)
   MC
コイシイヒト(from "farewells")
SLOW TRAIN(from "farewells")
   MC
ロマンティックをとめないで(C-C-Bのカバー)
また会えるふりしてね(from "ファンタジー"c/w)
全身鏡(from "home again")
お引越し(from "home again")
   MC
舟歌(カバー)
   MC
Festa(from "farewells")
   MC
カバー曲(タイトルわからず)
君を見た最後の場面(from "オールディーズ〜夏盤")
   MC
every breath you take(from "lush life")
PRAYER(from "オールディーズ〜夏盤")
夢を続ける町(from "エチュード〜春盤"c/w)
----アンコールにて
オールディーズ(from "オールディーズ〜夏盤")

修了時刻 20:15

2002年07月14日(日)



 宮部みゆき時代劇 第3話「鬼子母火」

先週に引き続きこのネタで金曜日はお送りしたいと思います。
とはいえ、ただでさえ少ない更新がこのレビューというより独り善がりの感想でいいのかという気がしないでもないのですが。
しかも、この方針が示すことはおぎそん自身も頑張って見ないといけないということです・・・。絶対に見逃しそうですし、夏季講習の時にはUPする元気&時間があるとは思えませんけど。
まぁ、いいです。
その時はその時です

さて。
今回は「幻色江戸ごよみ」に収録されている一編が原作。
この短編集はかなりいいです。宮部本人も「力を入れたな」と実感している作品でありますからそのでき映えも秀逸なものが多く、おぎそんも宮部の作品の中でかなりの上位にあがります。(ほかにお勧めな作品は「堪忍箱」「本所深川七不思議」)
エンドロールを見ていて気づいたのですが、結構実力派が出演されております。木の実ナナとか。まぁ、ルー大柴はどうかと思いますけどというより、どこに出演しているのか全然わかりませんでしたけどね・・・
そんなこんなで木の実ナナの演技はうまいのですけど、ちょっと原作に出てくる設定と変えたことで違和感が出てしまいました。
正直な話、高橋英樹が扮する茂吉親分が出てくるばめんがどうしても浮いてしまうのです。勿体無いです。
全編に茂吉親分を出すのではなく、ラストだけに登場するとかにしておいたほうが締まったと思うのですが・・・。

次回は、「消えずの行灯」です。これも茂吉親分が前面に出てくるとなるとちょっと打つです。
いい作品ですから、世界観を壊さないようにやって欲しいものです。

おぎそんはNHK受信料金を払っていませんがこの作品は応援しています!

2002年07月12日(金)



 それって違うと思う

のっけからしょうもないタイトルですね。
済みません。
とはいえ、ちょっと塾長と見解の相違で話し合っていたら疲れてしまいました。あまり体は壊さないほうですが、先日の風邪といい無理が利かない体になってしまった気が・・・。

と、愚痴から始めてしまいました。
担当している生徒たちの期末テストも終了し、その結果が出てきております。
おぞましい結果が・・・。
というわけで、担当生徒のAの話です。昨年から担当しているのですが、なかなか成績が上がらずヤキモキしているのですが。
原因はわかっております。家でやってない、これだけです。
要するに、「勉強やりたくないしー、でも、家にいると親に言われるしー。親に塾に行けって言われたけどやる気ないしー」
これであります。
ある種これは確信犯で、どうすれば本人がやろうとする機会を作り出せるかであります。
しかも、厄介なことにこの本人がやろうかなーと思ったときに此方側がそれをつかみ、タイミングよくやらせる(この表現はどうかと思いますが事実)といった流れを作らねばなりません。
期末テストの結果・・・190点。
5教科です。国語46点・数学42点・英語37点・社会(公民)44点・理科21点。
でも、彼の今までの合計では最高得点であります。
今までのテスト結果の推移から見て褒めるのは当然です。
が、塾長はそんなことはないとのたまっております。

あん?お前、成績の推移ちゃんと見てんのか?おい?
お前よりAに接してんの俺だぜ?なんで本人のやる気削ぐ言葉がここで出るんねん?
英語なんか前回21点だぜ?もうちっと見てくんないかな。まぁ、面談のときにアピールは到底出来ねぇけどよぉ


もう一人の担当生徒が(こっちもAと比べ対して変わらない成績不良生徒ですけど)理科で52点取ったことでそれと比較してんじゃないのぉ?と思いますけど。
でも、英語は16点だよ?この人。わざと、理科だけ報告しておいたおぎそんもおぎそんだけど、英語の点数報告したくないなぁ・・・。まぁ、まだ結果を回収してないですけど多分Aより総合点は酷いと思うのですが、こっちを評価している塾長の気が知れません。

まぁ、商売でボランティアじゃありませんから(おぎそんも少ないけどお給料いただいてますし)弱小塾において点数など向上した点をアピールできないとますます離塾率に拍車がかかることはわかりますけど。

でも、変じゃないですか?
例えば、九九(掛け算の総称の「くく」です)を学習指導要領では小学2年生でおぼえないといけないとありますけど。
その計画は本人が立てたものじゃないのに。解かねばならない問題を解くことができないのなら「できない」のレッテルを貼られねばならないのでしょう。
それ(この場合は九九)がやっと中学校に入ってからわかったからということでもその人自身のテンポで頑張った上での自然な成長の過程によってもたらされたものだったならば。
みんな という名に基づく仕打ち。
できるはずのことをできるようにさせることが学校・教育の目的なんでしょうか?できる予定がこなせないからということがそんなにいけないことなのかな?
学校や塾に生徒自身が滞在する期間は限られています。その期間でしかかかわりを持ちたくないってことなのかな?
それが「大方の生徒ができている」からって理由で一部を切り捨てうる要因なのかな?

そんなことを考えてしまいました。
矛盾があまりに多いこの塾での仕事。ちょっと考え物ですね。お金が欲しいとはいえ。

PS
塾のチラシに顔が掲載されてしまいました。すみません、肖像権を譲り渡した覚えはないのですけど・・・。


---------------
掲示板です
画像UP場所です←もうすぐ、ネタだといわれているあれをUPします。今しばらくお待ち下さい。

2002年07月10日(水)



 7月の雨なら

約束は、約束した日が、きっといちばん嬉しい。
著作権:西脇唯

2002年07月09日(火)



 なんというか

七夕と本日は記憶しているはずですが、そんなものを吹き飛ばす企画がありました。
こっちとか
こっち
(リンクが消えていたならごめんなさい!
そういうときはインターネット図書館を利用して見ていただけると幸いです)

* 「フジテレビが掃除する前に、おれらで全部ゴミを拾っちゃおうぜ」
* 「フジテレビ賛江 ゴミは頂きますた by 2ちゃんねらー」
* 「偽善はイヤ! でも、嫌がらせでならできちゃう!」

・・・。
素晴らしい!
特に最後のコメント。嫌がらせならできちゃう・・・。まるであずまんが大王のともみたいです。

というか、「誰かのためにしたい」もしくは「○○のために何かをしたい(してあげたい)」っていう思い(同情って言葉に置きかえれるかもしれません)やその行為ってある種危険だと思うんですよ、おぎそんが思うに。
おぎそんが大好きな北村薫「ターン」のある箇所にもあるんですけど、―うろ覚え且つ自己犠牲の話だったと思うのですが―見せられるほうが負担に思うことがあるってことも考えられるんですよね。というか、いい言葉で言えば、胸が痛い。もっと言ってしまえば少し負担に思えてしまうと。
まぁ、シュチュエーションが違うから一概に言えませんけど、特にその行為を行おうとする人の年齢が高ければ高いほど誤解を招くというか。

・・・。ボランティアっていうのも傍目から見ると純粋な行為かもしれませんが、危険な面が潜んでいるってことがあまり認知されていません。というか、その指摘をしてしまうと自らの首をしめるってことになるんですけど。
ボランティアを行うと、役割分担ができます。そうすると建前として自由意思なのに、行かないと困る状況が生まれるわけで。もっと厳しいことを言ってしまうと、そういう自由とか善意とか題目があるとそれに参加しない人に対して「自由を否定して、善意を否定する」と非難することも可能になるわけです。って、考えてきて鬱になってきましたけど。
「夏子の酒」に出てきた援農にも通ずるところがあるかもしれません。

とはいえ、自分が好きでやってるから・・・では、単なる独り善がりになることも否定できずどないせいっちゅうねん!という感じになってしまい、もう堂々巡りです。
バランス感覚といえばそれまでですが、そんな綺麗な言葉でまとめられるものじゃないような気がします。
なんだか普段考えないことを考えると、ごちゃごちゃする上に袋小路に迷い込んでしまいますね。

ちょっと暗くなったので、最初にでてきた七夕の話題を。
いわれるまで全く気づかなかったので、おぎそん自身の願い事はなし。
まぁ、流れ星に向かってお決まりのように「金、金、金」と呟いているのでいいでしょう。とはいえ、一体金が欲しいのか、金をどうしたいのかわからない願い事で報われそうにないですけど。(先日、封筒に入れておいた一万二千円を間違えて捨ててしまったようですし・・・鬱だ)

そんなこんなで、某掲示板から拾ってみました。変わった短冊を。

「●●が早く自首しますように」
「××(←息子らしい)が目を覚まして早く良いお嫁さんをもらえますように」
「メイリョウシスイが極められますように」
ニュータイプになれますように
「オペレーション・メテオが成功しますように」
「星の屑作戦が成功しますように」
「性病にかかっていませんように」
お父さんは無罪です
「億・万・長・者」「焼・肉・定・食」
「彼氏が出来ますように」×4
「権力が欲しい」
「球技大会で殺れますように(犯でも可)」
W杯日本が優勝してますように
2ちゃんに帰れ!
ばれませんように
誰の願いもかないませんように
「○○さんと××君と△△さんが別れますように」
ギィーと言いませんように
「願いを百個叶えてください」
「ちんげがはえますように」
「目指せ借金完済!!」
「ハリケンジャーウルトラマンコスモスになれますように」
「授業中にウンコしたくなりませんように」
「子供ができてませんように

・・・。どれもクールというかむしろ高橋陽一先生みたいにちょっと突き抜けているものが多いような気もします。
というより、7/7の時点でW杯というのもどうかと思うのですが・・・(→後日談:これは今大会ではなく将来的に、ということではないかとのご指摘を頂きました)。
あと、子どもたちに大人気のヒーローをミクスチャーしたいという微笑ましい願いもありましたが、仮面ライダーアマゾンになりたいと願わなかっただけまともというべきか
でも、恐喝容疑で起訴猶予になったとはいえ杉浦太陽ムサシ隊員になりたいと書かれなかっただけよかったですね、MBSさん。
将来の非行少年を増やさないためにも。
そんなこんなで、今日はバイトに明け暮れた日でありました。

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2002年07月07日(日)



 宮部みゆき時代劇 第2話「落ち葉なしの椎」

作家納税番付でも今年は第2位にランクインした宮部みゆき。
西村京太郎をTOPから引き摺り下ろすべく、作品の映画化・TV化にも最近は積極的であります。
とはいえ、昨年の推定年収は4億円。
そのTV化される中には民放では「魔術はささやく(主演は山口智子)」「レベル7(主演は浅野裕子)」「火車(主演は財前直見)」「蒲生邸事件(主演は薬漬けのいしだいっせい)」「龍は眠る」など枚挙がありません。
しかしながら、制作費からの関係か主演する人はネームバリューあるけど作品としてはどうか・・・といった声があまりにも多い。
その中でNHKで放映され比較的好感を持って受け入れられたものが「ふしぎ草紙」であります。
その時代劇がリニューアルされ先週から放送されています。
冒頭を見てすぐに(原作を読んでいると)どの話をしようとしているのかわかるのが難点といえば難点ですけど。

とはいえ、昨年の「送り堤燈」の回は秀逸でした。これは、役者さんの演技力・脚本の金子さんと相俟っておぎそんはボロボロ泣きました。
作品を押さえているというよりも、原作を読んでいなくても何を伝えたいのか狙いが明確なのです。(狙いすぎと言えなくないですけど)

今回の作品「落ち葉なしの椎」も、あっさりとしてて物足りないなぁ・・・と思っていたのですが、最後でほろりとさせるのはさすがです。
原作と異なるシュチュエーションであるものの、親が子を思う気持ち・子が親に対する気持ちがより明確に伝わっています。
というか、先日「模倣犯」を見てから宮部の映像作品は時代劇しかダメじゃないのかと少し心配になっているのですが。
この作品を見ながら、誰の解説だったか忘れましたが、「宮部みゆきの作品は負から正へ正そうとする小説の力がある」という記述を改めて思い返し、言い当てているなぁと。(多分、「かまいたち」の解説だと思うのですが)

そんなこんなで今クールは楽しみなドラマが見れそうです。


ご心配のほうをかけました、風邪もなんとかおさまりました。とはいえ、まだ大きな咳はできないのですけど。というわけでまた更新が途切れてしまいましたので少しずつUPしていきます。(ホントですよ!汗 だって3月分とか・・・)

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掲示板です
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2002年07月05日(金)



 smileください

お客様、申し訳ございませんがただいま材料の「幸せ」を切らしておりますので、販売出来ません。


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画像ファイルはこちらにあるはずです。

BBSはこちらです。


2002年07月04日(木)
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