| 愛を受け止めてステイチューンド |
| 2007年06月25日(月) INNOCENT TEENS / ヴィドール |
| INNOCENT TEENS Oh,Dear close friend... 今、ワタシは懐かしいアノ公園にいるよ ベンチの上 二人の落書きも 残されたまま 硝子の心の十代（ティーンズ） 愛、粗末に過ち犯し続ける私を 本気で叱ってくれたいつも味方でいてくれたね Innocent Teens キミがいれば どんなに苦しい時でも笑っていられた あれから二人大人になって 今でもふとキミを思い出すんだ またいつか戻りたい あの日の二人に 懐かしい３人で撮った写真 キミとワタシとカレ キミは知らない カレはもう私の隣にいないと 帰りたくない家 引き返して いつもこの公園で星空へ 花火と憂鬱を打ち上げたよね カレとキミと Innocent Teens 時の流れ 止められなくて 生き抜く術を学んで 敬うコト出来なかった大人へ変わって行くのが恐かった ねえ もう一度見てみたい あの日の花火 一人なら泣きたくなるけど でも二人なら笑い合えた キミは心を癒す薬箱 幾度とケンカもしたけど 別れの言葉さえ言えぬまま時は過ぎて Innocent Teens 時の流れ 止められなくて 生き抜く術を学んで 敬うコト出来なかった大人へ変わって行くのが恐かった Innocent Teens キミの笑顔 最高の時間 Ah-永遠だと思った あれからキミも 時に辛い涙を乗り越えてきたのだろう ねえもう一度聞かせてよ あの笑い声を またいつか戻りたい あの日の二人に |
| 2007年06月24日(日) red cube |
| Red ice cube in my glass 『ブラッディメアリーを一つ…』 彼に教わった味 でも今日はいつもよりも美味しくない 向かいに座る女性はまたタバコに火をつけた 会話の切り出せない張り詰めた空気を 示す紅色付く山積みの吸殻少し吸っては 消しまたすぐ火を付けた Red cube 彼女が静かに Red lip 口を開いて告げた Red liquid 『もう二度と彼には…』 I took a sip 『…近づかないで』 毒だと知りながら私 惹かれた果実に手を伸ばした なのに こんなに悲しいよ ねえ 忘れられないよ Red cube もし彼女よりも Around and around 早く出逢えていたら Red liquid きっとピュアな恋で Drank off 愛し合えたのに 毒だと知りながら私 惹かれた果実に手を伸ばした だけど こんなの悲しいよ ねえ 忘れられないよ グラスを空けた なのにどうして 氷はほのかにまだ赤い 忘れさせて 忘れさせて どうかお幸せに |
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