生存証明 ＊絢＊

■手元には・・・。
2007年10月30日(火)

アタシの手元には今

ジプレキサ２０錠。


別に溜めてるわけじゃないけど。

あると安心するの。


ねぇこのままじゃアタシ壊れちゃうよ。


バイト行ってるからその間だけ忘れられる。


それでも考えるとどうしようもない気持ちになる。




「死んだっていい。」

そんな感情はもう捨てた。


今アタシには生きる力が働いてる。


誰が何を言おうとあたしは負けない。





−−−−−−−−−−−−−−−−−

どうしようもない感情に襲われて

あなたを想う気持ちが強くなる

せめて、メールだけでも・・・

いい。

今はそれで乗り越えていけるから。

だから返事して？

本当の事言ってほしい。

それが本音だけど・・・。

恋愛がこんなに厳しいなんて

予想もつかなかった。


はっきり言って

辛い。

■待ってっていったでしょ。
2007年10月25日(木)

もう１度付き合えるという言葉。


あなたは、もう少し友達と遊びたいから
もう少し待ってくれないかな。って言った。


アタシは戻れるのが嬉しくて、

いつまででも待つよ。そう言った。


いっぱい遊んで戻ってきてくれるなら
アタシは嬉しい。

だから待ってたの。


ずっと待ってたの。


でもある日
彼、バイト終わるの夜遅いから夜中に電話した。

そしたら夜に電話かけてくるなって怒られた。


アタシの精神状態知ってるでしょ？て。


その二日後にメール送った。


帰ってきた言葉は


しばらく連絡とりたくない。



アタシなんかした？
しつこかった？
もう一度付き合えるって言ったから
浮かれすぎた？


そんなんじゃない。
なんで連絡とりたくないのか知りたかった。
でも敢えてメールは返さなかった。


その返事が怖かったから。


もうやだ。


まだ好きだから。
早く連絡がほしい。

矛盾してるけど。


我慢も限界にきてる。

■アタシの頭脳。
2007年10月09日(火)

昔の音楽ひっぱりだしてきたら

昔を思い出した。


楽しかったな。


夜更かしして、学校行って寝て。


今すごく逃げ出したい気分。


あなたのトコロへ行きたい。


でもアタシは彼女でもなんでもない
ただの友達の関係。


メールをしても冷たい返事が返ってくるだけ。


アタシの支えはあなただけだったのに
いったい何を糧にして毎日を過ごせばいいの？


また夜の放浪癖が出てきそうで怖い。


もう逆戻りしたくない。
せっかく薬も減ってきたのに。



また

何も食べたくない。


アタシはどうすれば毎日楽しく過ごせる？



もうすこしの辛抱だ。


我慢しなきゃ。
ココで負けてたら今までの努力が台無し。



寂しい。


それだけ。

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