It offers a cup of wine at common days!
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 ツイテない日

お昼に先輩と食事に出かける。

「杏仁豆腐の美味しいお店があるのよ♪」
ついてみると
「1ヶ月ほど研修のため休業します」

「じゃあじゃあ (;゜(エ)゜)アセアセ
美味しい洋食屋さんに行こう?」
ついてみると
「24日までお休みさせていただきます」

「あああ…
別の本格中華屋さんがこのへんにあったはず」
ついてみると
「閉店しました」

先輩…
いつ 昼食にありつけるんでしょうか? 私たち?

2004年04月24日(土)



 最早危険域

去年買った少し小さめのパンツを履いてみた
腿がパンパンになったカナ? (*/∇\*) キャ←何

おっと!
定期落としちゃった( ̄Д ̄;;

しゃがんで携帯を拾おうとすると、

ビリビリビリビリィィィ!!

…ハイ?
なんかちょっと腿に開放感ができた気がするけど…
なんて関係無いよ
まだ携帯拾ってないし

完全にしゃがむ

ビビビビィィィ!!!!!

ふと足を見てみると
パンツが縫い目に沿ってはっきり裂けていた…
まるで ギャグ漫画のような派手な裂け方だ

パンツにチャイナ服並のスリットだぜぇw
(*^-゜)vィェィ♪




痩せなくちゃ… まじマズい… _| ̄|○

2004年04月22日(木)



 献血しよう

会社に献血の協力依頼が来た。

日比谷では、みんな見向きもしなかったが
ここでは、みんな物珍しいものに飢えているので
わらわらと集まること集まること!
なんと、長蛇の列ができてしまった(笑)

赤十字の人も大わらわで、
ベット数を急遽増やすという有様。
予約して、各自デスクで電話での呼び出しを待つ
というスタイルをとるまでになった。
そんなわけで、
私の出番(?)になったのは、
3時近くになってからだった。

「えーと 400mlお願いしてよろしいでしょうか?」
「400? 大丈夫かなァ…したことないけど…」
「是非お願いします!!」

後で知ったのだが、
400mlを提供できる対象は、体重50kg以上
となっていたのだ。
つまりデブだけなんですね…
今まで50の大台に乗ったことのなかった過去のかわいい私は、
確かに要請されもしなかったわけだ(笑)
そんなことも露知らず、元気よく素直に
「それでは 400頑張っちゃいましょうか!」
などと気安く請け負ったのであった。

そして、問診が終わって、血液審査へ。
これに通らないと、献血は出来ない。
今まで貧血だと言われてきたことはないので、
自信まんまんに腕を出す。
「血管ほっそいですねぇ」
どうせ 腕は太いよ…(´Д⊂
腕をぱんぱん叩かれる。
左右どちらの血管もかなりの引っ込み思案だったので
こっちにしときましょーかぁ?(語尾中途半端に上がり)
と適当に右に決まった。

そして、いざ注射針がグサッと…
と、思ったが、
ベテランの看護士さんだったのか、ほとんど痛みもなく
スッと針は通った。
出てくる 出てくる 濃い色をした血液。
血管は細くても、血液の勢いっていうのはかわらないんだな
脳溢血で死ぬタイプかも…
などと、ぼんやり思っていると

「今回は残念ながら、献血していただくことができません…」
「えっ!? エイズ?!」
「比重が軽すぎるのです。 きっとお疲れなんですね」

今まで貧血の者を嘲笑ってきたというのに、
今度は自分が…
ちくそぉぉ…
妙な敗北感を味わう。

しかし、
「こっちでジュース飲んでいってくださいねー
記念品もどーぞ♪」
「\(*^▽^*)ノ ハーイ」
すっかりその一言で機嫌を取り戻した私は、
高校生の時によく飲んだピクニッ○ヨーグルトドリンクを手に
ナース姿のキティちゃんのクリアファイルをもらい
しかもお茶請けに置いてあったドーナツまで頬張って
デスクに戻ったのであった♪

みんなも献血しよう!!

2004年04月20日(火)



 定期昇給額1500円也

4月には定期昇給がある。
例え僅かな額とは言えど、それはそれで嬉しいものである。

私の勤めている会社は、たいへん経営がよろしくないので(爆)
一般職で5000円、総合職で10000円
平均まぁそんな程度の定期昇給しかないのだが、
私は自分の額を見て愕然とした。

「1500円…」

等級の号俸が限度にきてしまったので、
(号俸だけ順調に上がってきた)
頭打ちになり、予定されていた分までアップできない
つまり、その分はカット
という説明が、わざわざ人事からきた。
頭打ちになったので、号俸の数値もカットとすると、
昇給した号俸数だけ見ると、
私のこの昇給結果は、
E査定 懲罰待遇ということになる。

査定当時の上司は既に退職してしまっていて、
今更文句も言えないが、
単に等級が上がる時期だというのを
知らなかっただけなのは間違いない。
現在の上司に苦情を申し立てても
「俺の査定じゃないから」
の一点張り。

そういう問題じゃないんだよ!!
査定結果と給料が違うんだよ!!
つまならない事務ミスで、一生響くんだよ!!

そして、今度の上司もきっと知らないはずだ。
私が等級の上がる時期だということを。
そして、また普通の査定をして人事に報告するのだ。
普通査定では、等級は上がらない。
つまりは、
今年限度額になっている私の来年の昇給額は、

ゼロ円 確定

なのだ。

ふざけんなぁぁぁぁヽ(`Д´)ノ (血の涙)

2004年04月19日(月)



 新しい携帯

1年半ぶりに新しい携帯にした。

カメラの画素数がどうにも我慢ならなくなっていたので、
そこをメインに考えたところ、
A5403CA
に決定した。
auの今ある機種の中で最高画質の200万画素である。

新機種にして、もう1つ楽しみにしていたことがあった。
それは 着うた。
ほとんどバイブ・音消しでしか利用していないのに、
DoCoMoの人の携帯の音の良さが、ちょっぴり羨ましかった。
ということで、
早速、某所で音楽を落としてくる。
これでCMみたいに声入りの着信音だ〜い♪
と、思ったら、落としてきたものが使えない。
変換ソフトなどをさんざん研究しまくったが、
結局使えなかった… (((´・ω・`)カックン…
仕方無く、有料サイトに手を出す決心をする。
1ヶ月だけでいいのだし。
ところが、どのサイトも声入りのものがない。
パケット代は検索しているだけでもどんどん量む。
いくつか落とせたものも本人の声でなかったりと
最悪の事態になってしまった。
(誰かまともなサイト教えて…)

すっかり着うたに幻滅した私は、次に壁紙に手を出す。
QVGAに変わったので、
以前の壁紙のサイズでは合わなくなっていたのだ。
「スヌーピー」と迷ったが、結局「どこいつ」に加入し(笑)、
待ち受け画面やムービー、アニメを落としまくる。
これも当月だけの加入で十分だろう。
しかし、SDカードに移せないことを知らなかったため、
あとで容量が足りなくなり、
エラい目にあうのだった…。

次はアプリだ。
前機種から移転してもらったアプリは、
JAVAの形態が違うため、ほとんどが利用できない。
それでいくつかのサイトを彷徨って、
暇つぶしになりそうなものを
新規にゲットすることにした。

デビルマンRPG

機種対応していません

上海

機種対応していません

なんとか探偵の事件簿

機種…以下同文

立て続けに対応していませんと追い出される。
できるものはどれなんだよぅぅぅ
いい加減何でもいらっしゃい状態になってしまい、
「ウィザードリィ」に妥協してしまった。
月極というのが鬱陶しいなぁ。

と、苦難続きの道を乗り越えて
ようやく新しい携帯用の環境を整え終えた。

…その翌月。
いつも通りを装って、auから明細がやって来た。
そして燦燦たる状況↓

 本体購入費 3万円
 通信費 5万円
 計 8万円でござい

ナンスカ?! コノ恐ろしい金額?! Σ(゚д゚lll)

こうして
カ○オにしてから電池の持ちが急に悪くなったのは、
カ○オがダサイからではなく、
環境を整えようとして
自分がパケットを使いすぎたためだった
という事実に気付いたのだった…_| ̄|○

2004年04月15日(木)



 東京○トロん

東京メト○?
それって何デスカ? どっか走ってるローカル線デスカ?
と思いたくなるほど、ぴんと来ない名前。

「東京メトロ丸の内線から都営三田線に乗り換えてさー」
とかやるんだろうか?
あぁ、でも 今までも
日頃「"営団地下鉄"日比谷線」とか言ってなかったし、
大勢に影響はないか(笑)

名称が変わってから、駅に立ってみると、
新しく、壁に番号が貼ってあるのが目に付いた。
「ドア番号?」
「違うよー
なんか、駅に番号ふるようになったんだって」
「ほぇ〜」
「例えば、千代田線の上原なら C1 かな」
chiyodaの"C"ね 代々木上原が始発駅だから1番と
ふむふむ
しかし…上原って略すものなんだ? オバチャン知らなかったヨ…
(論旨ズレ)

「「最寄り駅何処?」とか聞くと
「H3だよ!」なんて答えられたりする時代が来るのかねぇ〜」
「丸の内線なんて始発2駅あるじゃん?
「小文字のmの1が最寄りですー」なんて
言わなきゃいけないのかもよぅ (* ̄m ̄)プッ」
「まさか(笑) 番号違ってるんだよ、多分」

んなこたぁ どうでもいいけど…
んーと 無意味なことしてるよなぁ〜
壁に書くなら
「ここのドアだと降りるとき何駅の階段に近い」とかしてくれたほうが
余程便利で有難いのに…

2004年04月14日(水)



 ブローカーお仕事日記2

ブローカー再び!!
全国の恋人いない皆さん!
私が出会いの場を作ってさしあげましょう!

…てなわけで〜(笑)
またまた、タイマン紹介してきました。


銀座のまぁ洒落た系の居酒屋で、
保護者同伴(私)で、男性(28)と女性(24)をおひきあわせ。

私がいたものだから、
会話は専ら内輪ネタになってしまい、
男性にはとても失礼なことに…(-人-)ごめんよおぉ

女性側の感想。
「ネクタイ、グッチしてたんですけどぉ
時計、28歳でセイコーっていうのはどうなんでしょーねぇ?
おしゃれなのかどうなのか…」
(絞めてるの見ただけで、グッチとよくわかったこと…)
「んー 私はセイコーよりカシオのが好きかな〜(笑)
つか、28歳で金無垢とかロレロレデイトナしてる方がイヤだよ?」
「せめて オメガとかぁ…」
バブリーって今でも局所的に続いてるんですか…?
うちの会社、今年ボーナスないって話なんですけど。゚(゚´Д`゚)゚。
「実直そうだし、顔も良かったし、
会話のテンポや返しもイケてたので」
「ふんふん」
「…どぉしょぉぉぉ♪」
どうしようって… (´ヘ`;)

男性側の感想。
「んー 何とも。
ほとんど話せなかったし、正直言ってよくわからない」
(すみませんデス m(。_。;))m ペコペコ…)
「もっと毒あるかと思ったけど、なかったような?
少なくとも気にならなかった(笑)
ただ、価値観とか合わない気がする…」
「ほとんど話せなかったんだから、わかんないですよー?
今度は2人きりで会って話してみたら?」
(;゜(エ)゜) アセアセ

なかなかうまくいかないものですね ふぅ…

2004年04月09日(金)
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