Just for today !
re-invention



 「数の世界」を広げる

夏休み明けの授業は,
補助教材にある「数の世界」からスタートすることに。
自然数,整数,全ての数の3つの包含関係と,
それぞれが四則演算について閉じているかどうかを考えるもの。
全ての数・・と言ってしまうことに抵抗があり,
いくつかのクラスでは「実数」という言い方を教える。
もっともその前に有理数・無理数という話もあり・・・ちょっと失敗。
生徒達の理解は予想以上に拙く,
整数,正の数,自然数の違いの確認で手間取る。
スタンドアップや4人組を組み合わせて,時間をかける。
その上で,演算について閉じているかどうかを4人組で考えさせる。
生徒の反応はまずまず。
でも,このあたりは簡単に突破してほしいというのが正直なところ。
最後に「0で割ることを除いて・・・」という教科書の記述に触れる。


2007年08月31日(金) 期待と不安の日々
2006年08月31日(木) もったいなく感じる時間
2005年08月31日(水) 久しぶりの授業で
2004年08月31日(火) 夏休み最終日


2010年08月31日(火)



 体と心のケア

この4月,勤務校が変わっていろいろなことがあり,
これまで以上に自分の体や心をケアしなくてはと感じた夏。
いろいろな機関に行ったことは諸刃の剣で,
学んだことも多いが,
おそらくプラスに働くばかりではないだろう。
でもまあ,いいさ。
人として生を受けたのだから,やれることがあるはず。
ビジョンをもって自分を磨く作業をしなくては。

2009年08月28日(金) 根源的な問い
2007年08月28日(火) 見えていないことが
2006年08月28日(月) 理想とするものに
2005年08月28日(日) いつかは
2004年08月28日(土) 挨拶・返事・後始末


2010年08月28日(土)



 何が本当なのか

いろいろな見方ができるものだということを
以前は「きっこのブログ」や「天木直人のブログ」から学んだ。
堀江さんの強制捜査だったかな?このあたりのタイミングは,
確かにその時の政府がごまかしたい流れ,
気になる法案を大きく報道されずに通そうとしている時などで,
小泉総理に上手く情報は操作されていることを感じた。
この夏は,植草氏や鹿児島のブログ市長のサイトを読んで,
本物を嗅ぎ分けるのは,難しいものだとさらに感じた。
議会を開かないこと一つをとっても,決して言語道断ではなく,
読んでいくと,それぞれに確かに主張がある。
世論調査の数字も,どこまで信憑性があるのか。
大手メディアの調査した数字と,ネット上での調査とが
これほどまでに乖離するのも不思議な話。
アメリカとの戦争は,今もなお続いているのかもしれない。
マスメディアが伝えていない,裏の世界の圧力も感じる。
とはいえ,これらの情報も,どこまで信じていいのか。
とてもできないだろうが,
大人のための「メディつき」セミナーと題して,
こんな話題を取り上げると面白いかも。

2008年08月26日(火) いよいよ明日から
2007年08月26日(日) 本物のチームに
2006年08月26日(土) 夏の終わり
2005年08月26日(金) 手法だけでなく
2004年08月26日(木) 家族旅行


2010年08月26日(木)



 授業づくり研修会で

久しぶりに登校。
いくつかの文書を片付ける。
ちょっと残念な知らせも受けるが、まあしかたがない。
ぎりぎりまで迷って、紙を折る問題から入ることに。

車で県教育センターで、授業づくり研修会へ。
この会に参加するのは5年目ぐらいだろうか。
今年は、他の研修会と重ならないありがたい日程。
参加者はすくないけれど、それを生かした内容。
7月から空調が故障とのこと。
空調が動かない状態での設計にはおそらくなっていないはず。
暑さの中、研修に参加されている方はもちろんだが、
勤務されている方々の健康が心配になる。
パソコンが並ぶ研修会場は一人一台の扇風機。

限られた時間の中での研修。
自分が100分ほどの時間をいただいているため、
他の方は30分程度で申し訳ない。

最初は、どんな授業が理想なのかを考え、
少人数で語っていただく。
いつもと違って女性が多いのが、プラスに働く。
アイスブレイクとしてはまずまず。
自分の理想を話し、そこから本題へ。
紙を折っての放物線は、高校の先生方も経験がないとのこと。
高校の数学をもう少し学んでおかないとと改めて思う。
放物線なのかどうかを、
グラフ電卓へ入力して確認する。
そこから数学化するアイディアだけ提示して次の話題。
いつものボール落下を。
プログラム操作の説明はもう一息。
限られた時間ながら、一段階ずつやるべきだったか。
でも、ここでもできてくるとうれしいもの。

最後は、cabriでその様子を描いて終わるところだったのだが、
残像を残すコマンドの扱いを誤解していて、焦る。
とはいえ、
「理想の授業を生み出すには、まずは教師が挑戦すること」
とという主張は納得していただけたのではないかと思う。

現在の数学教育の目指すものと、
ICT活用におけるよさを、上手にまとめてくださっているところが
なんともありがたい。
自分の思いを一番理解してくださっているのかもしれない。
来年は別の会になるとのこと。
またお声をかけていただけるとうれしいけれど、
さあ、どうなるだろうか。


帰りは高速に乗らずに失敗。


2008年08月24日(日) 家族が揃う日
2007年08月24日(金) 結果を出す人は
2006年08月24日(木) ちりばめられた思いを
2005年08月24日(水) 贅沢な時間
2004年08月24日(火) 東照宮へ登る


2010年08月24日(火)



 笑顔の裏側

興南対報徳の試合を見る。

夏の大会、準決勝。
初回、2回と明らかに島袋選手は制球がままならない。
変化球もストレートも思ったところへいかない。
そして、5本のヒットで計5点を取られる。
打たれたヒットも、ラッキーなヒットではなく、
力のあるクリーンヒットばかり。
普通なら、叩きのめされた感じなのだが、
彼の表情からは、焦りや失望感はなく、笑顔。
作り笑いでも、あきらめでもなく。
どうしてここで笑顔でいられるのか。
その裏側を知りたいと思った。

春の選抜をほとんど見ていないので、
エースの島袋選手についての知識はないのだが、
打線で勝ってきたチームではないはず。
それがこれだけ打たれて失点していても、
笑顔で、崩れない自分を維持できるすごさ。
春の選抜を制していたとしても、
いや、春に優勝していただけに、
こんなはずではないと、普通なら思ってしまうだろうのに・・・
こんなピッチャーは見たことがない。

そして、結果として報徳の攻撃をこの5点に抑え、
1点差で勝利を手にしてしまう。

プロのスカウトからの評価はもう一つなのだそうだが、
プロでなくても、彼ならどんな世界でも
大きなことをやれるだろうなと感じる。

このときの裏話を是非とも聞きたいものだ。




24日の授業づくり研修は、全て高校の先生とのこと。
もう一度プランを練り直す。

2008年08月20日(水) 縁の下の誇り
2007年08月20日(月) 大自然の中で戸惑う
2006年08月20日(日) 夏の大地を行こう
2005年08月20日(土) メディアとのつきあい方学習セミナー
2004年08月20日(金) SPP事業 2日目


2010年08月20日(金)



 多くの方と

下の息子と静岡科学館るくるへ。
何度も来ている息子に案内されて、展示物を楽しむ。
体験型の展示物も、考えている方がいると思うと、
なにが言いたいのかわからないものもあるが、
簡単には、批判できない。
リスーピアに息子を連れて行きたいとも思う。

午後からは再び数学関係の集まり。
昨日とはちょっとだけ違って、
それでも、学ぶこともいくつか。
多くの方をつなぐ場でありたいもの。
私学の入試問題を解いてみると、気になることがいくつか。

夜は昨年度の学年部の方と久しぶりに。
いろんなことを、それぞれが乗り越えていることを知る。
それでも、昨年度の良さを語り合えるのがうれしい。




2009年08月11日(火) 地震の中で考えたこと
2008年08月11日(月) 心の修練
2007年08月11日(土) 幸せな人生を送るために
2006年08月11日(金) 話し手にとって当然なことも
2005年08月11日(木) 率直な手紙に
2004年08月11日(水) T^3Japan年会2日目


2010年08月11日(水)



 やり遂げることの

久しぶりのバルーンバレー。
いつもはこの時期にT3などがあったのかな。
けがをしない程度に、でも本気で。
気持ちが入るほど、残念ながら体は動かない自分。
途中、やはりけが人が出て、試合が中断。
大きくならないことを願うばかり。

午後から数学関係の集まりに。
できることを、いろいろな方のお力を借りて
やり遂げることの面白さと難しさ。
どうせやるのだから、いいものを作りたい。
新しい血を取り入れながら、
常により高いところを目指さなければ継続していきません。

大西さんの言葉をかみしめる。


注文していた杉山吉茂先生のご著書が届く。
これは本当に素晴らしい。

2009年08月10日(月) 挫けない気持ちを
2008年08月10日(日) 再び東京へ
2007年08月10日(金) ここまで読んでくれて
2006年08月10日(木) 分かるだけでは足りない
2005年08月10日(水) 市教課研夏季研
2004年08月10日(火) T^3Japan年会1日目


2010年08月10日(火)



 次の一歩を考え出す夏に

リーダー訓練という名の体育祭準備会と思っていたのだが、
校長が熱い。
どんなリーダーが求められているのかを、
予定時間を遙かに超え、自分の体験から正直に本気で語る。
最後は声出しまでをご自身で。
座って聞いているのが申し訳なくなるが、
タイミングを失って結局そのままに。

自分ならどう語るのだろうかを考える。
ビジョンがあるようでいて、ないというよりも
きちんと考えていなかったことに気がつく。
それは、残念ながら今の自分には
一つの学校を動かす覚悟がなかったということ。
数学教育を通して日本を動かしたいとは思いはあるが、
そこになかなか手が届いていない今、
次の一歩をどう踏み出すべきなのか再考する夏にしたいもの。


2008年08月09日(土) 敗れた後に
2007年08月09日(木) 思いの幅を広げること
2006年08月09日(水) 集団を見るだけでは足りないもの
2005年08月09日(火) 対応に追われる
2004年08月09日(月) 出番の多い一日


2010年08月09日(月)



 大局観

今日もなかなか暑い一日。

午前中、なじみのカイロプラクティックへ。
それほどでもないと思っていたが、手を入れてもらうと
あちこち痛いところだらけ。
元気な状態で、9月を迎えなければと思う。
ついでに寄った某クリニックは、満員御礼。
そういう時代なのかもしれない。

昨日仕上げた原稿を送る。
作ってみて、いくつかの提案はできるものの、
自分には大きなビジョンがないことを感じる。
大局観のようなものはどうしたら手に入るのだろう。
さてさて。どうしたものか。

JAPETの原稿にもようやく手を付ける。


2009年08月07日(金) 夏休みの当番
2008年08月07日(木) 倉敷にて
2007年08月07日(火) できることがある
2006年08月07日(月) 大草原の小さな家
2005年08月07日(日) 気持ちを切り替えて
2004年08月07日(土) 日本科学教育学会2日目


2010年08月07日(土)



 佐藤学先生の講演

久しぶりに登校。
気になることはやはり気になるもの。
「感情は変えられないけれど、行動は変えられる。」
という谷澤先生の言葉のようには、なかなかいかないもの。
今日も、思い返すと大きな失敗をしている。

図書館教育の全国大会、佐藤学先生の話を聞く。
世界では図書館が学校の中心という話を、
具体的な例を挙げて、いくつか。
Googleの野望に対してのコメントは、どこまでが本心なのか。
英語文化に対しての中国のスタンスというとらえは、
これまでしたことがなかったもの。




2009年08月06日(木) 授業づくり研修会で
2008年08月06日(水) 事前研2日目
2007年08月06日(月) 共に創り出す中で
2006年08月06日(日) 考えるには
2005年08月06日(土) 日数教長野大会2日目
2004年08月06日(金) 日本科学教育学会1日目


2010年08月06日(金)



 久しぶりの静教研

数年ぶりの静教研。
人の実践を見ると見えてくるものがある。
(そういう視点で自分の実践を振り返るようにしなければと思う。)
気になることはもちろんいくつもある。
・出典を明らかにしていないこと。
・主張と実践がちゃんとは結びついていないこと。
とはいえ,それぞれが今の時流をとらえて,
生徒に向かって努力している。
それを,どのぐらい汲み取って認められる発言ができるのか。
そんな質問や声掛けができるようにしたいもの。
どんな方であれ,発表されることにもっと敬意を払わないといけない。
そう考えると,
自分の言う「ありがとうございました」の言葉は,
まだまだ軽かったように感じた。

シンデレラを使っての発表があり,うれしかった。
でも,それに対して,
「コンパスを生徒は使えるだろうか」という投げかけの助言。
ウム・・・
次元が違う話だということに,気がついていない助言には,
やはり参る。
けれどこれが現実。作図ツールはまだまだ認知されていない。
作図ツールを使って図を動かすことの面白さや,
そこから,改めて感じる図形の性質が貫かれていることの美しさ。凄さ。
これは,鉛筆とコンパスだけでは到達しない。

奈良の吉田先生は,手でやれることはとことん出てやって,
その先にテクノロジーという使い方を強調されていたのを思い出す。
もちろん,それが理想なのだろうが,
それでは通常の授業ではなかなか使えない。
目指すものは何か。

作図ツールを見せるだけでは,つかめない世界がある。
だから,見せるだけでは終わらずに,生徒に操作させたいと思う。
時間も手間もかかるけれど,そんな授業を行いたいと改めて思った。

2009年08月05日(水) これまで感じてきた違和感
2008年08月05日(火) 事前研初日
2007年08月05日(日) 十年経っても苗木
2006年08月05日(土) 迷っていては進まない
2005年08月05日(金) 日数教長野大会初日
2004年08月05日(木) 論がない


2010年08月05日(木)



 日数教新潟大会3日目

いよいよ最終日。
今日はシンポジウム。
奈良の吉田先生によるわかりやすい評価改訂への流れの説明。
そして,細水先生,井口先生の具体事例での話。
評価がしっかりしないと,確かに指導がおぼつかない。
評価の基本スタンス
・子どもを的確に捉え,指導に生かす
  子どもらしさ,すばらしさの再確認
・指導力や評価力といった授業力を鍛える
  授業に対する謙虚さ,恐れ,感動の再確認


大きな流れは静岡市がやってきたことか。
でも,そこに魂を入れるかどうかは,ここから。





2009年08月04日(火) 日数教京都大会
2008年08月04日(月) 無事の知らせに安堵
2007年08月04日(土) グラフ電卓以前
2006年08月04日(金) Voyageを活用した授業づくり研修 2
2005年08月04日(木) 長野へ
2004年08月04日(水) 青空が眩しい夏の日


2010年08月04日(水)



 日数教新潟大会2日目

夏休みに自分の実践を発表するようになって,
もう何年目になるのだろうか。
毎年刺激を受け,自分を振り返り,
立ち位置を知る場になっているが,今回も同様。
今回の自分の発表は,三平方の問題で,
答えをルートで終わらせずに,近似値まで求めることをしましょう。
そのために実物を使いましょうという内容。
飯島先生からも,
「入り口はよく分かる。
 でも,そういう学習をすると何がどう変わるのかが見えない。」
とわかりやすいコメントをいただく。
こんな実践をしました・・・という内容に
もう一つ斬新さや,近似値を求める良さが
見えてこなかったということでもある。
誰もがやっている実践の,もう一歩先をやってみると
面白いという話のつもりだったが,
何が変わったのか(何が面白いか)について,
「正解は実物が語っている」という以外,
新たな知見が見えないのは確か。なるほど。
指導講評では,
「中学校は演繹的な手法を学ぶべき。なぜ帰納的手法なのか」
とばっさり。ウム。
そこから見えてきたものは,自分の今の立ち位置。
まだまだ,未熟な自分を知る。
とはえい,演繹的手法を獲得するためにも,
帰納的な取り組みというか,具体例から類推する機会が大事なのだ
という発想に,自分は惹かれているということ。
作図ツールによる試行錯誤もその通り。
こうしたらどうなるだろうか,どんなことが言えるだろうかという
試行錯誤から,新たな発見が生まれる。
(最も今回の内容は,そういった発見がないけれど。)
自分の中では,つながりがある内容だったということが見えてきた。
そしてこのところ感じている,
「自分が本当にやりたい授業」には
なかなか手が届いていないことも感じつつ。
会えると思っていて本間さんに会えなかったのは残念。
島田の竹下先生とも少しだけ話ができる。

夜は,静岡のメンバーと反省会。


志水先生グループの小林先生。今回は,フラッシュカードを使っての復習問題の提示。「やっぱりできるようにしないと。」という言葉の裏には,「このカードはあなたのカード」という全ての生徒を観る暖かさ。こういう部分がご著書の中に見えるといいな。
佐藤学先生の流れを汲む方の実践を一つ聞く。残念ながら,見えないものが多い。
後半は,相馬先生の講評を聞きに,見方考え方の分科会へ。いくつかを学び,感じることも。
・研究の目的がはっきりしないといけない何を明らかにしたいのか。
・数学科での言語活動・・新しいことではない。よりよい話し合い,式・表・図で表していく力・・・結局は,数学的活動を行うことでいいのだ。新しいことをやらなければ・・に振り回されてはいけない。

2008年08月03日(日) これまでの自分の実践を
2007年08月03日(金) 何とか兵庫へ
2006年08月03日(木) Voyageを活用した授業づくり研修
2005年08月03日(水) わかることは尊い
2004年08月03日(火) 体験入学へ


2010年08月03日(火)



 日数教新潟大会初日

日数教新潟大会へ。
新潟も同じように暑い。
両角先生,加々見先生ほか,いろいろな方にお会いする。

講演が3本。
評価についての永田先生の話は,
もう一つはっきりしたものが見えない感じ。
言えることと言えないことがあるということか。
最後の2つの話,
「指導のない評価が,関心意欲態度で多いのではないか」は,
その通りでもあり,その通りでもないこと。
教師が意欲を高めようとしていないのではない。
「思考判断がよくならないのはなぜなのか。
 それはできないということではないのか。」
は,
ズシリと重い。

杉山先生のお話は,相変わらずわかりやすく冴えている。
数学を知ってから活用するのではなく。
問題を解決する過程で数学が出るように,
価値あるものだということが分かるようにしたい
トピック的でない内容で,ちゃんと考える授業を
という話。
正負の数のところは,今の自分の授業とほぼ同じ。
面白いし,悩むし,考える。
でも,それで全員を引き込めるのかというと,
残念ながらそうでもない。
正多角形から円周角の定理というのは,是非ともやってみたい内容。
杉山先生の書かれたものを,読んでみたいと思う。



2009年08月02日(日) Grapes講習会
2008年08月02日(土) OFFの一日も
2007年08月02日(木) 発表を通して見えるもの
2006年08月02日(水) 新チームのスタート
2005年08月02日(火) 「る・く・る」で科学する 
2004年08月02日(月) 備品整理で


2010年08月02日(月)
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