Just for today !
re-invention



 気持ちを切り替えて

迷っていても仕方がない。
気持ちを切り替えて,
4月1日をどう迎えるのかを考えることに専念。

資料を取りに学校へ。
自分自身の教育哲学を試される機会。
中学2年生のキーワードは挑戦。
時間が過ぎていくのが本当に早い。

2007年03月30日(金) マザーボード交換
2006年03月30日(木) 桜の離任式
2005年03月30日(水) 離任式
2004年03月30日(火) 雨の送別会


2008年03月30日(日)



 覚悟を決めて

久しぶりにゆっくりと起床。
昨日は見る余裕の無かった桜を見に
家族で日本平へ。
富士山もきれい。写真愛好家が多数。

















昨日の件で,どうやら時間を頂いた用なので,
科研費のまとめを進める。
グラフ化すると,
データを再入力する必要があることに気がつく。
Voyageを使った一連の流れに
意味(効果)があるといった結論になりそう。

午後,思いがけない電話。
ウーム・・・。

覚悟を決めて,学年の送別会へ。
話をしていいのやら,いけないのやら,
互いに奥歯に物の挟まった感じ。
生徒たちだけでなく,
先生方にもちゃんとお別れができないままなのは辛い。


2007年03月29日(木) 今日だけは・・・
2006年03月29日(水) Ndimakukonda(愛してる)
2005年03月29日(火) 来年度に向けての準備
2004年03月29日(月) 予想外の展開に驚く


2008年03月29日(土)



 離任式

朝,教頭先生から正式に学年主任の話を受ける。
先生方とのお別れの式。
学年集会でも,
自分は生徒達に何も話せないままのお別れなのかと思い,
生徒達の表情を何度も何度も見る。

午後,いろいろな動きがある。
皆さんが新3年部のこと,自分のことを思い,
様々な提案が炸裂。
あまりに強烈な思いが渦巻く中,
どうしたらいいのか悩む。

結局は自分が動く(動かない)ことがベストと判断。
そこから先はS先生らしからぬ大胆な提案で収拾。
自分としては,きちんと話をして,正面突破を図りたいが,
こうなっては流れに委ねるしかない。

送別会も,話がほとんどできないまま。

2007年03月28日(水) きちんとやれることろが
2006年03月28日(火) 最後の一枚
2005年03月28日(月) 雨の清里
2004年03月28日(日) 勝ちすぎない勇気


2008年03月28日(金)



 強化練習会2日目

昨日よりは,意識が高い。

広い会場での女子の練習を見る。
正面に立っていない自分の弱さを感じる。
元立ちに立っていれば見えるであろう,
瞳を通しての生徒の心の動きが,
自分には見えていないことに気づく。
全体の動きを通して生徒を見てきたが,それだけではダメだ。
元立ち稽古でも,見る方向を変えなければ。
2日連続で,さすがに体力的にきつい。
それでも帰宅後,科研費のまとめを進める。

2007年03月27日(火) その時の対応の差
2006年03月27日(月) 最後の報告書を
2005年03月27日(日) 家族旅行
2004年03月27日(土) ゆったりとした一日


2008年03月27日(木)



 強化練習会1日目

神奈川平塚へ。
3回目になる総合体育館。
スタートが遅れ,男子はほとんど練習できない。
県外遠征が続いていることに感謝が足りない証拠。
慣れてきたことが,マイナスに働いている。

こういう場で顔を合わせる馴染みの方が増えてきた。
試合は差がある中。モチベーションの維持が難しい。
昨年度のようなランキング戦を期待していたのだが,
明後日の大会前ということもあってか,
とにかく試合をこなすスタイル。
女子は,勝っているもののもう一つ。
男子はなかなか迫れない。
相手との気持ちのやり取りが見たい。
申し合いも,不完全燃焼。

帰りのバスの中で反省会。
明日に期待。

2007年03月26日(月) 久しぶりの学校で
2006年03月26日(日) 勝つためには
2005年03月26日(土) 拡散する内容を
2004年03月26日(金) 家族と過ごす


2008年03月26日(水)



 雄大な富士のふもとで 2日目

早朝に起床。
今年は雨でなくありがたい。
館内清掃を。1年生がよく働く。
こんな姿が育ってくれば,いくらでも強くなれる。
連絡が入り,心配していた1人が合流できるとのこと。
これが良い方向に展開する契機になることを祈る。

朝食後,朝の練習は別館で。
T中の練習に暫し見入る。
目標となるであろうK中も力強い稽古。
アップのメニューを,再度確認したい。
一気に体を動かすメニューと,
攻めから機会をとらえるメニューの2種類を入れたい。

模範稽古の後,予選リーグ。
初戦の勝ち方が大事。
思わぬところで,T中が足元をすくわれる。
何が起きるかわからないもの。
緊張感の中,二戦目も無事突破。

気合いの入った昼食後は,さらにいい稽古。
引き出したのは周りの力でもある。

決勝トーナメントは,さすがに難しい。
2回戦目からは,
大差で押し切れると思った相手にも,ギリギリで。
勝負所で何ができるのか。
きれいに決めようとするだけでは,機会ができない。
相懸かり・連続打ち込みで磨いてきたものが,幾つか出る。
もっと激しく攻めたい。

決勝はK中。
相手チームリーダーの先鋒は力強い攻め・打突。
負けこそするが,2本目の合い面は文句なくいい。
勢いを忘れなければ,次に繋がる。
次鋒は一瞬弱気になったところを決められる。
それ以外は文句なく良いところで出ているだけに,
もう一工夫が欲しいところ。
土俵際で中堅が踏ん張る。
ここ一番での強さが際だつのは,自分を信じる気持ちの強さ。
でもあと一本が取れず。
副将は見事な抜き胴で局面を打開。
勝負どころで切り替えができるのは立派。
一本差で迎えた大将戦。
11月の県大会準決勝と同じ形。
互いの攻める気持ちが伝わってくる好試合。
押し気味で,いつも以上に面で攻めるのはいい。
我慢してもう数センチの攻めができればといったところか。
そのままタイムアップで準優勝。
タイトルは取れなかったものの,
今日は良くやったと言える一日。
この状態で,これだけできたのはたいしたもの。
互いに大きく変わる瞬間であって欲しいもの。
応援態勢も,本物の強さを感じさせるようになってきた。

見事な富士を再度仰ぎ見て帰路へ。
帰りの車では,生徒も求めている,
真っ直ぐな面を磨く指導を、コーチへ依頼。
2年前の夏,全中を賭けた勝負で魅せられた
相手チームのあの面技を,
今度は自分たちが出せるようにしたいもの。
「富士の高さは,裾野の広がりがあってのもの。
 高さだけを求めてはいけない。」
生徒への言葉は,何より自分への戒め。


帰宅後,家のデスクトップで深夜まで仕事を。
キーボードもノートに慣れていて時間がかかる。
何よりここから。
何より,これから。





2007年03月09日(金) 訓練ではない
2006年03月09日(木) 「お願いします」では伝わらない
2005年03月09日(水) 揺れる心の数々を
2004年03月09日(火) 数学する楽しさ


2008年03月09日(日)



 雄大な富士のふもとで 1日目

いつもよりゆっくりめの起床。
今日から御殿場へ。

行きの車の中では,コーチと色々話をする。
雄大な富士山が,とても美しく見える御殿場青少年の家。
ここに来た1年前のことが,ついこの前のように感じる。
昼食後,さっそく講習会。
何と,全中ベスト8のT中3年生が参加!
筑波大香田先生の指導を,今年も受けられる生徒は幸せ。
とはいえ,意図をきちんとつかんでいるかどうかは怪しい。
「基礎の前の基本」と,言葉では言うのだが,
その中に本質に繋がる世界が見え隠れする。
昨年はパソコンでメモできたのだが,今年はノートへ。
素振りや攻めからの打突に関しては,
自分の指導してきたスタイルの正しさを
裏付けていただいたようで思わずガッツポーズ。
前進しながらの素振りの美しさは,他校を大きく上回る。
・相手のどこを打つのか,どうやって打とうかではない。
・機会がなければ,攻めて機会を作る。
・機が熟したところ,相手の出頭を打つ。

この当たりが,本当にわかる剣道をさせたいもの。
・左のかかとを下げる力で前に出る。
・自然に振りかぶる力を利用して前へ出る。
・吐く息を利用して打つ。
・攻めが効くと打ちも速くなる。

この当たりは,昨年も指導していただいた内容。
感覚的にはわかるが,実際できるかどうかは難しい。
小手-面-胴-面の連続打ちは,頭が動かない打突のため。
出頭の面,摺り上げ面,左手を使っての面,
中心を押し返してくるところを小手,
来なければ下から小手
すり足での跳躍面などの練習方法も,
是非取り入れたい内容。
後半の稽古で,T中3年生に一緒に稽古をしてもらうよう依頼。
チャンスを自分でつかめるようになるといい。
ここ一番を切り開くのはいつも自分からになれば,
できることの幅が一気に広がる。
相面勝負を何度もさせてもらって,自信を深めるおまけ付き。


夕食から,夜の練習スタートに掛けて,
気になることがいくつか。
この当たりに問題の根があることに
心から納得できれば,いいのだが・・・。

明日は大会。いつも以上に本気の度合いが増す。
それぞれが考えての練習も,
いつもと違うためか,息意図が伝わらない面も。
ケガや故障も気になるところ。

香田先生を迎えての指導者稽古を拝見。
立つ姿の美しさ。
バタバタしないのは,すぐに構えが落ち着くから。
気になる打突には徹底した指導。
真っ直ぐに剣道を極めようとする姿がそこにはある。

さらに4人でのミーティング。
話を聞く場が少ないことを痛感。
自分の思い以上に,ずれが生じていることがわかる。
風通しをどう保つのか。
ノートだけでは足りない。




2007年03月08日(木) 目的を明確に
2006年03月08日(水) 難しいのは
2005年03月08日(火) 公立後期選抜
2004年03月08日(月) 漢方的な支援


2008年03月08日(土)



 どうしたものか

昨夜遅くから,ノートパソコンが起動せず。
早朝から,原因究明作業に。
デスクトップにつなげたところHDDは大丈夫の模様。
別のHDDでもパスワード入力まではOKだが,
最後にXPが立ち上がる瞬間にダウン。
ACコード接続だと,そこまでも行かない。
レスキューも同様。
さあ,どうしたものか。

朝の練習は,今日も男子の力を借りて。
それぞれが精一杯戦っているのだが,
全員揃わない状態は何とも痛い。
覚悟を決めよう。

授業は「残り物には福があるか!?」
何番がいい?と聞いて予想させた上で,
順番にクジを引かせる実験。



予想では2番目ぐらいが一番多い。
一番目に引くのは,はずれそう。
最後に引いたのでは,当たりがないかもしれない。
まあ,そんなところだろうと思う。
実験結果はもう一息。

今日は編成会議。悩みは多い。
部活は明日から大会なのに,終了時に間に合う程度。
結果を求めるためだけではないはず。
そのことの意味を,互いにどこまで理解できるのか。
気持ちが繋がることの大切さを改めて感じる。
目指すものに縛られて,義務感でやっているとしたら,
これほどつまらないことはない。

明日以降のことを考えて,
やらなければいけないことは山積みの中,
久しぶりに1人学校へ残り,深夜まで作業。

帰宅後も,ノートパソコンが起動しないか,
メモリーを差し替えたり,接点を磨いたりと
思いつくことを幾つか悪あがき。

2007年03月07日(水) 最後の道徳も
2006年03月07日(火) 一度使い始めると
2005年03月07日(月) 互いの生み出す空気を
2004年03月07日(日) 資源回収で生徒の笑顔を見る


2008年03月07日(金)



 刺激をもらって

朝の練習で,男子の力を借りることに。
なかなかいい感じ。
持っているものを引き出せば,まだまだできるはず。
膝・足首を痛めている男子が多い。
ケガをしにくいトレーニングクリニックも必要。

授業は確率も後半戦。授業も残りわずかに。




残り物には福があるかの実験は楽しい。
無作為に引かない生徒がいるのだろう。
紙コップのような上手な方法を考えるべき。

今年の確率の授業は,こんな感じ。
①入試に合格する確率(同様に確からしいこと)
②確率1/2って何だ?(コイン一枚で実験)
③コイン2枚の確率(コイン2枚で実験)
④起こり得る全ての場合を正しく数える(樹形図)
⑤半か丁か(サイコロ2個で実験)
⑥サイコロ2個の確率を考える(表による整理)
⑦残り物には福があるか(クジを引く順番実験)
⑧クジを引く順番(順列)
⑨組み合わせ
ラストはどうしようか。

今日も新年度に向けての会議。
来年度が見えてくるような見えてこないような・・・
理想は高いのだが,手段が具体的でない。

遅れて部活へ。
公立入試のため,卒業生が多数参加。
ありがたい。
4人組から一緒に参加してもらう。
刺激をもらって一気に活性化。
ここ一番で思考停止せず,攻められるところがいい。
「感謝の気持ちを,二本取ることで表します」
というT中の生徒の言葉が思い出されるが,
その境地にはまだまだ遠い。
こんなことを感じさせてくれる環境にも感謝。
部活だからこそできることはある。
最後は度量の勝負なのだろう。
磨かなくては。


2007年03月06日(火) この性質の面白さ
2006年03月06日(月) 強さを生み出すもの
2005年03月06日(日) ネット接続の不調
2004年03月06日(土) 奇跡のトレーニングを読んで


2008年03月06日(木)



 届かぬ思いに

朝の清掃から。
まだまだ心が欠けている。
見えているはずのものが,見えていない。
指導する自分の心の有り様を映す鏡か。

行き違いから,孤立する寂しさ。
自分の哲学が試されるとき。

授業はさいころ2つの種明かし。

クラスによって,語れる深さに違いが出るのは,
相手がいるのだから自然なことなのか。
S先生の授業を見せていただくのも,そろそろラスト。
自分が伝えたかったものは,何だろうか。


ラスト前の道徳は,「加山さんの願い」。

思いを読み取れるようになったのはいい。
こうしてじっくり考えれば,共感性は育っている。
でも,現実にはそうはいかない。
コミュニケーションの難しさに気がつかず,
自分勝手に傷ついていく。
役割取得を意識して,謝罪の手紙を書かせてみる。
これはまだまだ。
道徳のラストはどうしようか。

第6時の合唱練習を依頼し,ケース会議。
届かぬ思いに焦り,
こちらの思いを伝えることばかりだったかも。
これでは・・・と思われていたことだろう。

そして今日も長電話。
この前よりは,元気な声。


2007年03月05日(月) このパターンなら
2006年03月05日(日) 小さな積み重ねが
2005年03月05日(土) Eスクエアアドバンス成果発表会
2004年03月05日(金) 3Dジオシェイプスで楽しむ


2008年03月05日(水)



 最後は信じたい

朝の練習は,主将に全て指示を出させる。
自分達で盛り上げられるチームになって欲しい。
見えているものと,見えていないもの。
思いがどこまで届くのか。
彼女たちの思いを聞き取れない。
今の自分ができることは何なのか。
バランスが崩れていることへの苛立ちも感じる。

そして,さらに心配なことへの対応。
一番聞き出したいことは,何なのだろうか。
アサーティブなようでいて,アサーティブでない自分。

前任校へのビデオレターに仕上げの追加。
転勤が決まったときから考えていたこと。
間違いなく,これで受けるだろうなあ。

授業はさいころ二つの確率の考察と半か丁か。



見かけで判断が左右される面白さ。
次郎長の逸話も紹介。
本年度のラストをどうするのか,考えつつ。


会議が続く。
終了後,部活動。
どう勝負するのか。
勝負どころではないと判断すべきなのか。
苦しいときに支えられる仲間でありたい。
ここをどう乗り切れるのか。
それでも最後は,子ども本来の強さを信じたい。


スクール55に自分のコラムが載る。
佐藤先生からバトンを頂くのは,恥ずかしい限り。







2007年03月04日(日) 言葉がない
2006年03月04日(土) わかってしまえば当たり前だが
2005年03月04日(金) もう一息のところで
2004年03月04日(木) フレームは面白い


2008年03月04日(火)



 早くも弥生

早くも3月。
ここからラストまで,どんな思いで過ごせるのか。
気になる話が飛び込み,朝から確認作業。

板書をたくさんしたいので,スクリーンは教室備え付けのもの。
mimioを使えないけれど,それもまあいいか。
進んでいるクラスの授業はさいころ2つの確率の考察。

表で36通りを書き出して確認。
でも,奇数か偶数かと考えるもいい。
起こりうる全ての場合が同様に確からしければ,
確率を計算できるという落ちがいい。

残りのクラスは,「半か丁か!?」
紙コップを持ってこさせたのが大正解。



度数分布をグラフで視覚化。
標準分布曲線を描くのは苦しいクラスもあるが,
それらをEXCELでまとめて表示してみると,
やっぱり確率の凄さが見えてくる。
紙コップにより,意図的な操作ができなくなる。

教科書のまとめの問題を見て,うれしい発見!
そうだったのか。
それならそうと言って欲しいなあ・・・

心配なことは,もちろん消えず。
「今,試されているのは感謝する気持ちなのかもしれない」
を思いを込めて書く。


家庭訪問に代えて,長電話。
思いをどう受け止めていくのか。


2007年03月03日(土) VLF・SST研究会
2006年03月03日(金) もっともっと知りたくなる
2005年03月03日(木) 以心伝心とはいかない
2004年03月03日(水) 闘病日記?


2008年03月03日(月)



 大会前の練習

大会前の休日の練習だが,
まずは学校のネットワークに入力作業。
大勝負の前なのに,
最初から練習を見ることができない。
何とかメドをつけて,道場へ。
何人かの抜き胴の方向を指導。
一言で大きく変わる生徒も。
迷っていた技が,見事な技に変わる瞬間はうれしい。

相懸かりを増やしたメニューは必要なこと。
とはいえ,何をどう練習すべきなのかは難しいところ。
3年生,卒業生,保護者の方々も多数参加して下さり,
有り難い限り。
気になっていた生徒に変化の兆し。
さあ,ここからどうなるのか。


支部拡大研のまとめを作成。
日々追われている感じを払拭したいのだが・・・。

2007年03月02日(金) つぶやきを生かすことについて
2006年03月02日(木) 錐体の体積実験
2005年03月02日(水) 自分の存在を知りたくて
2004年03月02日(火) 胃痛治らず


2008年03月02日(日)



 強化練習会

今年も滑りに行く回数が少ない。
今日はできれば・・・と淡い期待を持っていたが,
これだけ仕事を残していては,動きが取れない。
まあしかたがないところ。

成績処理にメドをつけて,
昼前,県の強化練習会を見に護国神社へ。
精鋭達が集うだけあって,いい勝負をしている場面も。
一番見たかったTさんは不在。
勝負強さに磨きがかかってきた生徒も。
気になることも幾つか。
勝負どころでどうするのか。
面に自信を持つのは,口で言うほど簡単ではない。





2007年03月01日(木) これではいけない
2006年03月01日(水) 理解できない生徒には
2005年03月01日(火) いよいよ3月。
2004年03月01日(月) 胃が痛い


2008年03月01日(土)
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