Just for today !
re-invention



 新チームスタートも

今日は当番。
部活も最初に顔を出すのみだが,
ノートが揃わない,集合に緊張感がないなど,
「こうありたい」という強い気持ちが不足。
スタートなのだから時間を取って話し合うべきだったか。
気持ちの盛り上がらない話をして,
あとはコーチにお任せ。
これではダメだが,しかたがない。

ポストの鍵や,
ゴミ出しのルールがわかっておらず,あたふた。
夏休みでも電話は結構かかってくるもの。
提出されたノートにペンを入れる。

午後,日数教高知大会の発表資料を作成・印刷。
今年はどんな発表ができるのか。
昨年度末のアンケート分析が不十分だったことが残念。
研究で結論を出すには,客観的データが必要になる。
論を組み立てていく作業が,教員に必要なことを感じる。
でも,たいていはそれ以前の,
どう授業をするのかで力尽きている。
プロとしての仕事をしていきたいもの。

夕方,車を車検に出して,いよいよ明日からの準備。
台風の進路が気になるところ。

2006年07月31日(月) 日数教東京大会初日
2005年07月31日(日) ひたすら原稿書き
2004年07月31日(土) 東海大学の公開講座へ参加


2007年07月31日(火)



 失意の中で

いつもは自然と5時前には目が覚めていたのに,
気がつくと7:30。
張りつめいていた気持ちがパチンと切れて,
ぽっかり穴が空いた感じ。
生徒たちも保護者もコーチも,きっと同じ気持ちかな。

ようやく休日となる一日。
ネットで春口監督の本をいくつか注文。
このところこの買い方が増えてきた。

妻と近くに買い物へ。
帰宅後,堀田先生の番組をビデオ録画しながらじっくり見る。
お馴染みの顔がいくつか。
シンプルでわかりやすい番組構成。
自分の発表は,盛り込み過ぎなのを感じる。
こんな場に出られるようになりたいもの。

午後ものんびり。
夕方から,プレゼン作り。
上の息子は合宿で不在ながら,妻の妹家族が来て賑やかな夕食。

2006年07月30日(日) 一瞬の夏
2005年07月30日(土) 本気で取り組むこと
2004年07月30日(金) 新チームのスタート


2007年07月30日(月)



 夏が終わる

勝負の朝,緊張感があふれる生徒と,そうでない生徒。
会場前での準備体操も,自信を持ってやれる純粋さ。
会場でのアップはスタートが遅い。
慌てることはないのかもしれないが,
昨年の段取りの良さとは大違い。
コーチが一緒に防具を付けて,最後は掛かり稽古で締める。

男子の初戦はリーグ内で1番の強敵。
これまで練習試合で何度も戦い,一度も勝ったことのないチーム。
思い切って詰めること攻めることを確認。
先鋒は接戦の末落とすが,勢いはある。
中3つがしっかり勝って何と大きな勝ち点2を得る。
女子も,いい感じで勝った模様。

ホッとしたのか,男子は次を僅差で落とす。
でも,決して悪くはない。
このチームとしては一番の動きか。
余裕だと思っていた女子は,何と0-0の引き分け。
圧倒的に攻めていながら,それでもポイントを取れない。
力の差は歴然なのだか,相手を引き出すすべがないまま。
油断していたとは思わないが・・・。

昼食時も,もう一息の動き。
午後,運命の予選リーグ最終戦。
男子は,ギリギリのところをつないで勝利。
女子のコートサイドに行くと,なんと負けている。
これまでTOPチームにしか負けていなかった自信が
勝負所での思い切りを無くしていたのか。
昨年の敗退が頭をよぎる。
結果は本数負け。
それでも他チームに助けられてリーグは突破。

男子の順位は1位を賭けての代表戦に。
ここまで見事に勝ち続けてきた副将と主将に,
「どっちが行く?」と聞いてみると,
主将が力強く「行きます」の声。
男子はこれまでも代表戦で勝てるチームではなかった。
でも,この勢いが何より大事。
勝負所できちんと詰めての相小手面で撃破。
これで一位通過。

決勝トーナメント。この壁を昨年も乗り越えられなかった。
男女とも当然強敵。
男子は先鋒が先ほどの勢いをつなげて勝利するも,
ここまで勝ち続けてきた次鋒が落し,
中堅も一本取ってから,
攻めきれずに出るところを取られ逆転される。
副将大将も破れ,ここで敗退。

女子は,先鋒がポイントを落とすも,
先ほど落とした2年生2人が活躍。
副将が一本先取し,一気に行くかと思ったが攻めきれない。
ここ一番の勝負所で,勝負に専念できるかどうか。
大事に行くことは指導していない自分。
勝負所で,生徒にとっては迷うところ。
勝負弱さの原因は,こんなところにあるのか。
そこから一気に逆転負け。
今年もベスト8の壁を突破できずに夏が終わる。
「これならいける」と思ったところに落とし穴。
決勝後のH先生の涙に,自分には無かったものを見つける。

学校へ戻っても,言葉が出てこない。
こんなに頑張る奴らを,
2年連続で勝たせられなかった自分の中途半端さ。
指導者としての至らなさ。


夜は,コーチと反省会。
本当は祝勝会のつもりだったのだが。
敗戦後も,あくまで本気で迫るコーチの強い思いに感謝。
今の自分にできることを精一杯やっていくしかない。
覚悟を決めて,進もうと決意。

2006年07月29日(土) 県大会個人戦
2005年07月29日(金) ごく身近に科学はある
2004年07月29日(木) 県大会男子個人戦


2007年07月29日(日)



 県大会個人戦

県大会個人戦の朝。
いつものように入念にストレッチ。
腰痛に悩まされる生徒が少ないのは,おそらくこのお陰。
大会に出場しない生徒のみで約1時間の練習。
昨日申し出のあった生徒が号令を掛ける。
わずか4人が抜けただけで,勢いが違うのは致し方ないか。
連続技からの面を見せてのパターンを追加。
団体戦メンバーも決断する。

大会会場へ。
竹刀の計量など,いつもと違う動きを
下級生も含めて覚えて欲しいもの。
短時間でアップ。

一回戦を他の生徒が突破する中,
延長の末,主将は旗判定に泣く。
とはいえ,それも含めて剣道。
そこまでの試合ぶりは,決して良くはないのだから。
今の彼なら,それを自分の中に納められるはず。
そう思えるところが,彼の本当の強さ。

男子の副主将は,2回戦で攻められず完敗。
強い相手とはいえ,
だからこそ攻めること詰めることが欲しい。
この負けから,何かをつかんで欲しいもの。

女子の2年生エースは2回戦で延長5回。
決定打が出せないのは,まだまだ我慢がないから。
攻め勝って打つことができれば,頂点も見えるはず。
それでも,気持ちがぶれなくなったのは大きい。
苦しんだ末,なんとか勝ち上がる。
3回戦は何とかなると思っていたが,
さすがに激戦の磐周地区を勝ち上がってきた選手。
面を右にかわされて,相小手面が空を切る。
最後は抜き胴で。

女子の副主将は,浜松の2年生エースと。
惜しい打ちがいくつも。
スピード感あり,思い切りの攻めあり。
延長の末,最後は逆胴で仕留められ残念。
でも,明日に向けて手応えあり。

大会は,目標としてきたT中が上位独占。
勝負は明日。
どんなドラマが待っているのか。

帰宅後,8月5日のプレゼンの概略を作成。
その他もまだまだやらなくては。


2006年07月28日(金) 野口先生の講演
2005年07月28日(木) 県大会団体戦
2004年07月28日(水) 県大会女子個人戦


2007年07月28日(土)



 生活の中の数学

午前中は教育センターにて市教研数学夏季研修会。
指導主事からは以下の3点を伝達指導される。
①習熟度別は差を縮めることが目的。
②ドリルと考えることのバランス。
③学力調査で,課題を見つけて授業改善を行うこと。

理想はわかるが,①③は現実には納得し難い内容。
思わず質問してしまう。

本日のメインは山形大の大澤先生のご講演。
「生活の中の数学」
s-mathにもご参加いただいている方。
「指導要領の目標の主語は何だろう?」という問は,
本当に読み込んでいるから出てくるもの。
・能力として知識や技能を獲得する活動 INPUT
・態度として知識や技能を活用する活動 OUTPUT  
こちらも大事にしたいという話しは,その通り。
わかっていながらもそれがなかなかできない。
具体的事例が楽しい。
特にリレーの問題は,早速やってみたい話。
バトンパスを経験ではなくデータとグラフで行う。
それを実際に検証するところがいい。
生徒から拍手が沸き起こったという話しも納得できる。
数学の威力をまざまざと見せられる体験を,
自分も生徒も味わえたらいいだろうなあ。
誕生日当ての問題は,
そこから授業化を研究されておられるチェックビットの話題へ。
わかりやすいことを引き合いにすることで,
難しい話しもわかったような気になるのはありがたい。
三角定規の問題,指を使ったかけ算など,
小学生の先生方を意識した内容。
さらに,縄張り師の話は懐かしい。
(でもほとんど忘れていた)

急いで学校へ戻って最後の練習。
気合いを込めて打ち込みから4人組を一気に。
最後は5人組の試合を2ラウンド。
冴えがある生徒と,もう一息の生徒。
ここまで来たら,あとは勢い。
「明日の最後の練習の号令を掛けさせてください」
と力強く言う3年男子の姿もうれしい。
団体戦メンバーをどうするのか再考。

帰宅後,さっそく大澤先生の「生活の中の数学」を
ネットで発注。


2006年07月27日(木) 生徒の背景が見えると
2005年07月27日(水) 言葉かけ,姿勢を振り返ると
2004年07月27日(火) 勝つことの重さ


2007年07月27日(金)



 緊張感の中で

大会前の調整練習。
基本の打ち込みを一気に。
少しずつバージョンアップを図る。
緊張感の中での4人組での練習も,
自分からの攻めを強調。
さらに5人組,3分3本での試合を2ラウンド。
毎週練習に来てくださる先生からも,
「昨年の失敗を繰り返さないように」
と励ましの言葉をいただく。

いくつかの文書を作成して,
午後は帰宅。

昨日の研修会の様子を
講師のT先生が早速ご自身のブログで紹介されていた。
次回参加できないのが何とも残念。

来月18日に玉置先生が,
「数学教育とコンピュータ -過去・現在・未来-」
という演題で講演をされるとのこと。
何とか拝聴したいと思い,MLに投稿。


2006年07月26日(水) 感謝の日々
2005年07月26日(火) 台風接近
2004年07月26日(月) 部活を通して育てたいものは


2007年07月26日(木)



 私たちにはミッションがあります

視聴覚センターで終日,校内研修会。
講師は,アサーティブジャパン公認トレーナーのT先生。
清水でスクールカウンセラーをされている方。
おそらくは今の教員の
苦しい面と気になる面の両方を日々実感されている方。

まずは校長先生の話から。
昨日のプロフェッショナルを見ての感想。
植物は日照りの時に何もしないのではなく,
根を張って,次に雨が降るのを待っているのだそうだ。
自分達は,不登校の子に対して,
根を張らせようとするのではなく,
「伸びろ伸びろ」と伸ばそうとしていなかったか。
見えないところでの生徒の伸びを意識していただろうか・・・


緊張とともに期待に応えられるのかという語り口とは裏腹に,
さすがにきちんと筋立てした話。
現在の学校の抱える状況を分析され,本日の概略を示される。

<基礎編>
・話し方(技術)
・行動を変えるための方向性(理論)
・私たちを支える権利(他を傷つけない限り何を言ってもいい)
・聴くこと
・自己信頼・自己肯定感

<応用編>
・批判にはどう対処するのか,
・自分の中の怒りをどう納めるのか,
・価値観の違う相手とどう真摯に向き合うのか


堀田先生の研修会にも似たプロセス。
そう思っていると,
「私たちにはミッションがあります」という言葉。
理想を語りつつ,そう思われた
ご自身の強烈な体験から一気に切り込んでくる。
元々ノリのいい本校の先生方,
この迫り方で,一気に共感ムード。
ここから先は,もう全て本気モードで。

後半のロールプレイも予定を変更して,
それぞれの先生方の実話を取り上げて。
話しの進め方,コメントの仕方など,
内容以外にも学ぶことはたくさんある。

あっという間に時間が流れる。
これほど充実した校内夏季研修会は自分でも経験がない。
すごい方が,世の中にはいる。
それを知らないのは不勉強だから。
自分だけで何かを動かそうとしている状況を深く反省。

学校へ戻ると,8月6,7日の研修会についての連絡。
受講される方々に,
同じような思いを持たせることができるのか。

さらに,秋の行事についての打ち合わせ。

やるべきことはたくさんある。
オーダーについてもう一度考え直す。

2006年07月25日(火) 暗雲が立ちこめる
2005年07月25日(月) 数学補習1日目
2004年07月25日(日) チャンスに感謝しているか


2007年07月25日(水)



 任せる境地

午前中は部活動。
敗戦のショックからどう立ち直させるのか。
しかし,心配は無用。
いつものように,いつも以上に本気で練習に取り組む生徒達。
これまでの練習に,勢いを意識させるため,
一往復の切り返しを長めに。
怪我で主将はいないが,
それでも3年生を中心に声を出し,気合いが入る。
磨いてきた「我慢しての面」を,県大会で何人が出せるのか。
基本の打ち込みに,時間を掛ける。
後半は,いつもの4人組。
技の冴えはもう一つだが,2年生の動きがいい。
女子も控えの2人がきちんとした勝負。
ここ一番で面が打てるようになってきた。
男子は新チームのレギュラー争いが面白くなりそう。

午後は,SQSで生徒アンケートの処理。
一年生はS先生に依頼。
ScanSnap+SQSの信奉者がまた1人増える。
これ以外にも,たまっている仕事がいくつかある。
処理して終わりではなく,
そこからの分析に時間を掛けたいもの。
印刷に若干手間取る。

久しぶりにプロフェッショナルを見る。
アイガモ農法の古野氏
「なるに任せる」「柳のごとくしなやかに」は,
学び合いを彷彿させる。
でも,ただ任せているわけではない。
自分も楽しく試行錯誤を続けていきたいと思う。


2006年07月24日(月) 夏休みの家庭訪問初日
2005年07月24日(日) 原稿書きの休日
2004年07月24日(土) 好きをシゴトに


2007年07月24日(火)



 教育相談を通して

疲れと脱力感を残して迎える月曜日。
今日は教育相談を17人。
それぞれの背景が見えたりする時間。
話を聞きながら,
心を込めて,中2の夏をどう送るべきか語る。

昼食時に,
今週校内研でお世話になる講師のY先生と会える。
なるほどと思わせる温かい語り口。
こちらの思いをきちんと受け止めて,
そこから先を予感させる内容。
水曜日がとても楽しみ。

午後の教育相談前に事件発生。
思いを伝えることの難しさ。
対応してくださる方がいて何とか。
教育相談の最後は18時過ぎに。

明日のメニューを確認。

時々見ている八ヶ岳のブログで,
大変共感できる記述を発見。
こんな話がもっと広がって欲しいもの。

さすがに疲れて,早めの就寝。

2006年07月23日(日) 市大会団体戦
2005年07月23日(土) 気持ちを維持すること
2004年07月23日(金) ようやく最終日


2007年07月23日(月)



 敗戦から学ぶこと

市大会団体戦。
いつものストレッチを学校で。
緊張感の中でもリラックスできるのはいい。
「いつものように今日のベストを尽くそう」
と言えるのは,
ここまで本気で積み重ねてきたコーチ・生徒達のお陰。
車で北部体育館へ。

ところが,予選リーグではいつもの勢いが見えない。
負ければ終わりという緊張感が体を縛るのは,致し方ないか。
最も気になるのは,間合いを詰められないこと。
男女とも,攻める気持ち,思い切りが見えないまま。
リーグ戦後半で,ようやく僅かな光が見え出す。

決勝トーナメント。
応援で注意を受け,全体的に勢いが出ない。
試合に対して,油断していた点を突かれた感じ。
真摯であると自負していただけにショックは大きい。
さらに2年生の思い切りがもう一つ。
女子は,それでも準決勝を競り合いで勝ち抜くが,
男子は先鋒を落し苦戦。
次鋒・中堅が攻めきれず引き分け・・・痛い。
副将に起用した生徒は,目の覚めるような面で勝利。
追いついたのもつかの間,
勝負の懸かった大将戦でまさかの敗退。
ダブルエースを抱えながら,
大将としてきちんと育てて来なかった自分のミス。

気落ちする生徒を励まして3位決定戦へ。
相手も気落ちしているが,ギリギリの勝負。
負ければここで終わり。
先鋒次鋒と一気に攻め込むが,簡単には勝てない。
勝負の懸かった場面で,
自分の力を発揮できる生徒もいれば,崩れていく生徒も。
ここまで来れば,それを責めることもできない。
副将が活躍して,何とか切り抜ける。

女子決勝戦。
先鋒がなんとか引き分け。
次鋒,中堅がまさかの敗退で一気に土俵際。
副将の3年生がギリギリのところを勝利し,
一本差で大将戦へ。
これまで何度も苦杯してきた相手。
勝負所で小手へ出るところを上から面でつぶされる。
完全に勢いの差。
先週の負けから,絶対に逃げない気持ちを磨いたのだろう。
勝負への執念がまだまだ足りない自分を痛感。
最後の夏,誰だって負けたくない。

学校へ戻って欠けているものをコーチと確認。

敗戦から,学ぶこと。
攻める勢い,2年生の心構え。
中でも一番欠けていたのは,仲間を信じる心。
信じて待つかどうかで,最後の勝負に賭ける心意気が違う。
これだけ頑張る生徒達を,最後に勝たせられなかったのは,
昨年同様,自分の甘さか。
失ったものはあまりに大きいが,俯いている場合ではない。
前を向いて行こう。






2006年07月22日(土) 頂点を目指す
2005年07月22日(金) 夏休み前日
2004年07月22日(木) 達成感のある授業


2007年07月22日(日)



 市大会前日

とんでもなく早朝に起床。
一日遅れの数学教育10月号の原稿を仕上げる。
表を利用して一次関数の数式を求める内容。
この方法が,もっと普及して欲しいもの。
これでようやく,この夏の発表に専念できる体勢に。

市大会団体戦前日。
様々なオーダーが頭の中を駆けめぐる。
ステップを踏んできたとはいえ,決して盤石なチームではない。
とはいえ,オーダーを大きく動かすだけのチーム状態でもない。
おそらくは他校からマークされるだろう。
気になるいくつかの対戦校との戦力を比較し,覚悟を決める。
大会前ながら,気になる部分をいつも以上にしっかり練習。
最後は2年生対3年生の7人の団体戦で締める。
結果は3年生の圧勝。
それが本来の姿なのだけれど,どんなものなのか。
勝負所のワンピースを含め,今のベストオーダーを発表。
さあ,どうなるのか。

このところこのブログを読んで購入する本が多い。
「伝える力」「あなたの話はなぜ通じないのか」等。
今の自分に欠けているものだからか。
もっとも,じっくり読む心の余裕はないのだけれど。






2006年07月21日(金) 離れていても
2005年07月21日(木) 車椅子でお買い物ツアー
2004年07月21日(水) 可能性を信じる


2007年07月21日(土)



 言葉にすると

授業最終日という,何とも間抜けな名称の日。

3年生と一緒に行う朝練も,これが最後。
思いを込めて,一つ一つを行う生徒達。
特別な一日も,いつもの一日に変わりはない。
安定感のある生徒達に感謝。
最後は3年生のみの早素振りで締める。

授業も今日が最後。
限られた時間の中,外角の性質や角度の問題を。



全員をどう巻き込むのかと同時に,
全員に背伸びやジャンプがあるのか。
どちらも今一歩の感じになっているのは,
自分に変化がないからかも。

第5時は学年集会。
思いを込めて「小さな判断の差」の話をする。
最終日が午後まであると,
打ち合わせに続いての教室の見回りまで手が回らない。

さらに部活動も残り40分ほど。
スタートが遅かったようで,4人組で一気に盛り上げる。
実力差のある生徒を組み合わせると,全体のムードは上がる。
思いがけず引き上げられる生徒達がたくさんいる。
しかし,それで磨けない部分もある。
真ん中を攻めて・・言葉にすると簡単なことが,
実は一番難しい。
その難しさを追求しなくては。


2006年07月20日(木) 思いのズレも
2005年07月20日(水) 午後から人間ドック
2004年07月20日(火) 選択授業6回目


2007年07月20日(金)



 進歩している世の中で

朝の練習も残り2回。
気持ちをどう盛り上げていくのか。
メニューの組み合わせを少しずつ変えていく。
フットワークの奥深さ。
わかったつもりになっていてはいけない。

授業も残り2日。
三角形の角の性質を

角度の問題は,なかなか面白い。
スタンドアップでのやりとりが
面白さをさらに増していく感じ。

外角の和の性質は,GCやデジMATHが効果的。


5角形だけでなく,
他の角形でも同様のものを作って見せるべきだった。

宿題で,角度の問題を
きちんと復習させていないのが気がかり。
自分で考えて勉強する生徒に育てなくてはと思うのだが,
まだまだ,その域には達していない。

生徒の中では,いろいろなトラブルがあるが,
トラブルを通して,成長できるように支えたい。

放課後は今日も教育相談。
ある保護者から,
「これだけ進歩している世の中で,
 生徒の学力が向上したという話を聞かないのは,
 どうしてでしょうか?」

という言葉。
本当に人として進歩しているのだろうか。
悲しいかな,答えはNOだろう。
結果を求められている中で,育てているものは何か。
改めて考えなくては。

その後の部活は,もう一息の盛り上がりか。
苦しいところで何ができるかを,イメージさせるが,
自分達の内側から勢いを増す感じにはならない。
疲れなのか,何なのか。
自分の中に迷いが出ている。
「心・技・体」という言葉の凄さを感じつつ。

2006年07月19日(水) 残りわずかの日々
2005年07月19日(火) 3(n-1) と 3+(n-1)
2004年07月19日(月) 中体連市大会個人戦


2007年07月19日(木)



 伝えきれないもの

朝の道場清掃もこれがラスト。
最後はダッシュをと思ったが,
細かいところが気になり,各自で。
動きがいい生徒と,そうでない生徒がいる状況を変えたい。

授業は初任者のS先生の授業を。
いつもながらに,テンポがいい。
一当たり量を導入してくださっているが,難しそう。
まだまだ伝えきれないものがある。

学活では,クラス合唱を「島唄」に決定。
心が伝わる合唱になるのかどうか。
続いて4ヶ月間の生活を振り返って。
流されたムードが止められない。
これではまずいと,帰りに力説。
届く声と,届かない声。

今日は部活が休みなので,教育相談を10人。
1人は連絡ミスか。
伝えるべき話はたくさんあるが,
伝えたからといって,
きちんと受け止められるかどうかは難しい。
そこまで考えて心を込めてやりとりしなくては。

夏休みの音声カードの記録用紙を作成。


2006年07月18日(火) ほとんど消えても消えない問題
2005年07月18日(月) 割り切れない思い
2004年07月18日(日) 中体連市大会団体戦


2007年07月18日(水)



 ビジョンを示せるか

火曜日からスタートというのも,いつもとちょっと違った感じ。
他の部活は,苦戦している模様。
3年生との朝練も,残り3回。
個人戦の余韻が残る中,
声出しと最高の面打ちでさらにヒートアップさせる。

授業は,多角形の角。
外角の和が一定であることを3通りで示す。


デジMATHで5角形を縮小させる図があるのはうれしい。
自分でもGCで作ってあったと思ったがファイルになく残念。
回転を示しても,なかなか納得しない生徒がいる。
自分も昔,そうだったことを思い出す。
わずかな時間で,角度の問題。
スタンドアップ無しに授業をしていた昔を思い出せない感じ。








遅れている我がクラスは三角形の内角の和の証明。

前回の流れの復習を指名して説明させたが,
スタンドアップで行うべきだった。
証明をここまでがっちりと書いた年もないだろう。
構造的には,なかなか難しいが,
ついてくる生徒達でうれしい。

授業のムードは
以前より良くなっているが,
それでも気になる生徒はいる。
この生徒を巻き込めるかどうかが
クラスにとっても自分にとっても勝負所。


放課後は教育相談スタート。
1人1人と話をしていくと,育てきれなかったものが見えてくる。
感化することができなくなっているのは,
2年生だからとも言えるが,
それ以上にこちらがビジョンを示せないからか。
今日は5人のみで,部活動へ。

明日が休みということで,ちょっとハードに。
相手が下がるところでの技をいくつか増やす。
4人組も徹底して。

帰宅後は部活のノートを見てダウン。
部活モードの日々。
今に悔いを残したくない。


2006年07月17日(月) 強い者には
2005年07月17日(日) 思いを込めて団体戦
2004年07月17日(土) 大会前日


2007年07月17日(火)



 つかの間の休日

大会後が休みで有り難い。
ちょっとだけのんびりと。

数学教育10月号の原稿書きのため,
数社の教科書を確認。
どの教科書も,直線の式を数式で求めている。
表を利用して直線の式を求める方法は,
自分のオリジナルなのかも?
アウトラインは完成。
いつもと違って,生徒の様子を載せられないのは残念。

地区の大会の様子も見えてくる。
さあ,次は団体戦。

サッカーアジアカップのベトナム戦。
終わってみれば圧勝だが,
最初の数分はどうなるのかわからない状態。
勢いの大切さを改めて感じる。


2006年07月16日(日) 市大会個人戦
2005年07月16日(土) 懐の深さ
2004年07月16日(金) すっきりしない


2007年07月16日(月)



 2時間遅れの市大会個人戦

大会は2時間遅れだが,いつも通り5時に起床。
生徒達も同じような気持ちでいることだろう。
思ったよりも風雨が強くなく,ありがたい。

9時からの練習は,朝練のフットワークから。
定番メニューを,気合いを込めて。
途中,主将が声を掛けるが,
もう一息全体で盛り上がれないのは緊張感か。
まだまだ,こんなことではとも思うが,
それも若いチームでは仕方がないことか。

会場に着くと,既に審判監督会議が始まっていた。
緒戦をどう乗り越えるか。
簡単なようでいて、難しいこと。
いつもと違った生徒の表情に、緊張感が伝わってくる。

順調に勝ち上がる者がいれば、一回戦で敗退する者も。
勝負の世界は厳しい。
勝つことの難しさを感じつつも、その中で、
どれだけ自分を出せるのか。
終盤に行くにつれ、一進一退の攻防。
昨年との違いは、勝負に行くこと。
一本取っても、さらに勝負に行く生徒の姿がうれしい。
もちろん、それで取り返される生徒もいる。
勝負のアヤで負ける生徒もいる。
信じた道を貫く姿はカッコいいもの。
完全燃焼させたいと、気を送る。

結果は男子が1,2位。
第一シードを倒した2年のエースは、
残念ながら7位で県大会行きを逃す。
女子は1位と4位。
2年生のエースが、しっかり優勝。
個人戦で男女とも優勝は自分でも経験がない。
上位だけを見るとまずまずだが、
それ以外では、他校の層の厚さも感じる。
来週に向けて課題が3点ほど見える。
勝負所ではまだまだ勝負できていない点は、何とかしたい。
さあ、ここからだ。

帰りに保護者から、
「先生、受賞おめでとうございます。
 せっかくですから、卒業までに先生の授業を
 保護者も一緒に受けさせていただけませんか?」
なんともうれしい話をしていただく。
そうか、特別授業ならできるじゃないか。
二乗に比例する関数を学んだ後に、
なんとか機会を作って行いたいもの。


帰宅後、家族で外食に。
待ち時間が長いので近くの本屋に行くと、
コーチとばったり会う。
研究熱心な方であることがよくわかる。
こんな方が身近にいる幸せ。
他校の監督が羨むのも無理はない。

帰宅後、仕事に手をつけ始めるが、
さすがに疲れで続かない。早めの就寝。

2006年07月15日(土) 個人戦前日
2005年07月15日(金) 難しい時代
2004年07月15日(木) 他を否定するのではなく


2007年07月15日(日)



 的確な判断

このところ雨の週末が多い。

いよいよ明日が個人戦。
天気を気にしながら,思いを込めて練習に臨む。
定番となりつつあるメニューは,なかなかいいが,
更なるバージョンアップを図りたい。
技をつなげるところは,まだまだか。
4人組も,いくつか。
昨日に続いてトーナメント戦を。
されど勝負は一瞬
栄光は,努力した者にしかつかめない世界とはいえ,
頑張ったから,必ず手にできるものでもない。
あれから早1年。
積み重ねてきたものに,自信がある。
生徒自身が,どこまでそう思えるか。
卒業生が,手作りのお守りを持ってきてくれる。
県大会3位の栄光も,
あと一歩で全国を逃した悔しさも味わった
彼女ならではの,勝負に賭ける思いが伝わってくる。


帰宅し,購入した「これdo台」でハードディスクをコピー。
短時間に,そのままコピーできてしまう有り難さ。
設定がそのまま使えるのは,何ともうれしい。
ここから,ソフトを充実させるべきかどうか。

雨が強まり,警報を知らせる一斉放送が何度か。
夜に入って,明日の大会を2時間延期との知らせが校長から。
こういう判断が,的確にできる凄さ。
2時間遅らせることで,明日の朝に再度判断できる。
気象情報を見ているだけでは,できないこと。




2006年07月14日(金) されど勝負は一瞬
2005年07月14日(木) 様々な学びを楽しむ
2004年07月14日(水) 親として


2007年07月14日(土)



 無理をしても・・・

思いを込めて,朝の練習。
3年生にとっては,2年3か月の総決算がもうすぐ。
その重さから,不安が先に立つのはいたしかたないもの。
「今できるベストを尽くし,今日の勝負に勝つ。」
何度も繰り返してきた言葉の重さを,感じてもらえたかな。

修理に出したプロジェクターが戻る。
学校のプロジェクターよりも扱いに慣れているが,
すぐに電源を切れないのは辛い。
生徒の反応もまちまち。
今までの方が見やすいという生徒と,
まぶしすぎるという生徒の両方がいる。
この4月に買い換えたケーブルがまたちょっとおかしい感じ。
ワイヤレスだといいのかもしれない。
mimioとの相性を含めてどこかで試してみたいもの。

外角の性質を自在に使いこなしてもらいたいもの。
外角が見えてくると,一気に計算が楽になる。

遅れているクラスは,ようやく証明に。

うれしい出来事も。
あまりのうれしさに,言葉がない。
あきらめてはいけないと心から反省。
その生徒も大事な1人というスタンスを崩さないことの大切さ。
人間関係作りに向けて,もっと積極的に何かをしなくてはと思う。

とはいえ,クラスは気になることが多い。
集団としてのつながりが何とも弱い。
焦ってもいけないが,ここを突破しようとしないと
何も変わらない。
自分が空回りしている情けなさ。
残念ながら,もうそんなに若くはないのだから,
無理をしても生徒の心は動かない。
わかっていながら,それでもやっぱり・・・,
思いを込めて生徒に話をする。
どこまで伝わったのか。伝わらないのか。
焦りが見える自分を変えなくては。

部活では,今日も短時間に定番メニューを。
一本にする技術をどう習得するのか。
相手を誘うことは,もう一息。
それは彼等の正直さでもあるのだが。


台風が近づき,終末の大会はどうなるのか。
帰宅後,いくつかの仕事に手を付け,
ネットで注文した清宮監督の本を読む。
ビジョンを指導者が明確に持っているかどうかの差は大きい。
先のことももちろんだが,
この1年の自分の身の処し方ですら迷いがある。

2006年07月13日(木) 勇気を持たせる指導
2005年07月13日(水) 認識の甘さ
2004年07月13日(火) 迷いの中で


2007年07月13日(金)



 それも生徒のサイン

3年生と行う朝の練習も,残り数回。
小さな工夫を加えるが,最後は彼等の勢い。
つまりは願いの強さ。

小さな事件から思いがけない話しを聞ける。
関係作りを拒否しているのも生徒のサイン。
話を聞いてみると,なるほどと思える部分がある。
こんなことなら,もっと早く関わるべきだった。
放っておいても良いことはない。
話せばわかる部分がたくさんある。
生徒同士の関係に任せていた自分を深く反省。
もう一度やり直しができそうで,うれしい。

授業は,三角形の内角の和。

このクラスは証明まで書き上げられる。
振り返りカードが面白い。
・知識として持っていた当たり前だと思っていた三角形の内角の和は180°というのを証明して,なんか本当にわかった気がしました。私は説明が下手なので,この数学の授業を通して説明上手になりたい。
・自分は当たり前と思っていたから,「どうして?」と聞かれるとわかんなくなってしまいますね。でも人に聞かれることによって,当たり前という考えが変わっていくことに気がついた。言葉で表現しにくいけれど。
・今日は久しぶりに発表した。少し緊張感があってあまり上手く発表ができなかった。たくさん発表して,発表に慣れたいなあと思った。


最も驚いたのは,
三角形の外角を含めて360°に角を集めて,
数式で内角の和を求めていた生徒がいたこと。
こういう発想こそ,自分が忘れている話。
わかったつもりでいてはいけない。

放課後は,特別教室のワックス掛け。
こういう何気ない時間に,本音の話しができることも。
余裕のなくなっている自分を感じつつも,
今のメインテーマはやはり部活。
昨年の敗戦がいまだに自分を揺り動かしている。

限られた時間の中,気になることをチェックする。
欲しいのは生徒の勢い。
絶対にやるのだという気持ち。
女子のエースの動きが良い。
気になっていたポイント2つが見事に解消されてきた。
彼女自身の努力はもちろんのこと,
道場を始めとした多くの指導者の御指導の賜物。
何がきっかけなのか,神髄を自分も知りたいもの。
あとは,きちんと攻め込めるかどうか。
真っ先に雑巾掛けに出てくる気持ちが何よりいい。

無理をすると,回復に時間がかかる。
仕事を,もっと早めに片付けなくては。



2006年07月12日(水) どこまでどう付き合えるのか
2005年07月12日(火) 生徒の発想を楽しむ
2004年07月12日(月) 面談スタート


2007年07月12日(木)



 知らないから面白い

さすがに睡眠時間が短いと辛い。
体は正直で,無理が利かなくなりつつある自分を感じる朝。

今日は道場清掃。
きちんとした掃除ができるかどうか。
全体の動きは良いものの,全員が動いているかというと,
まだまだ気になる生徒もいる。

日課変更でいつもと違った水曜日。
授業満載。
図形に入って生徒の問が増えてきた。

平行線の性質から,三角形の角の性質を導くだけでも,
生徒に新鮮に映るのは,塾で学習している生徒が少ないから?
なんだか不思議な感覚。
デジMATH+mimioで,図形を操作する面白さ。
三角形が動くだけの単純な話も,
そこから全ての三角形についての話ができる。

角度の問題は面白い。
補助線一つで,性質が見えてくる瞬間。


三角形の外角の性質を導いたが,
そこから,外角の和は内角の2倍であることを発見する生徒。
他の生徒の反応がまたいい。

授業終了後,休暇をいただいてカイロプラクティックへ。
施術中は,ほとんど睡眠状態。

昨年夏を思いだし,酸素ボンベを購入。
これで,今週の個人戦が乗り切れるといいのだが。


2006年07月11日(火) 具体的な指導こそ
2005年07月11日(月) 心を尽くすこと
2004年07月11日(日) 矛盾が感じられない仕事に


2007年07月11日(水)



 イメージを持つことの大切さ

少数ながら,朝の練習に遅刻してくる生徒もいる。
こんなところに,実は勝負がある。
まだまだ自覚の足りない2年男子をどう育てていくのか。

授業は平行線の性質を利用して,
三角形の内角の和の性質の証明。

本気で書いていくと,なかなか複雑だが,
論理だけなら,ほぼ全員が何とかなる。
それもスタンドアップで確認していくから。
平行線の錯角はZやNのイメージでパッととらえられているが,
線が複雑になると,同位角の方が難しい感じ。
Fのイメージと言っておけば良かったか。
イメージを持てると,図形からスムーズに性質を取り出せる。

学級対抗リレーは雨のため延期。
総合に振替。
2年生の総合が,今ひとつ深まらない。
生徒の構えももちろんあるが,こちらの構え。
生徒を輝かせる時間にしなくてはと思うのだが,
様々な足かせがあって,思い切れない。
どこかで思い切らなくては。
気になることもいくつか。
2年生の難しさ。揺れる思いは生徒にも教師にも。

放課後の練習は,抜き胴からの対応。
まだまだ攻め手が上手くない。
だから,そこを突かれてポイントを取られている。

職員室へ戻ると,
思いがけない連絡に衝撃が走る。


帰宅後,T^3の原稿を深夜までかかって一気に。
いい話ばかりではないところに,今の自分の苦しさがある。
どこまで理解いただけるの発表にできるのか。
締め切り時間を40分ほどオーバーして送る。



2006年07月10日(月) 思わぬところで
2005年07月10日(日) まだまだ考えるべきことは多い
2004年07月10日(土) やれることはやろう


2007年07月10日(火)



 平行線の性質

朝の練習もを再度考える。
腕の振りで力を抜いた重心移動を取り入れるがまだまだ。
どうしてもタメが伴う動きになりがち。
生徒のイメージにどこまでフィットするのか。
レベルを上げるだけでは,内容は伴わない。

第1時の授業を,勘違い。
平行線の性質に入ると思っておらず,ばたばた。

平行線の性質が証明できないことを説明する。
地球儀を準備しておらず,話しとしてはもう一息。
それでも,球面上では三角形の内角の和が
一定にならないことはインパクトがある。

次のクラスからは,ユークリッドの第5公準のプリントと,
地球儀を持参して。

同位角が等しくても,二直線が交わってしまう事例を,
地球儀上で示す。
これはプロジェクターではダメな話。(だと思う)
地球儀と曲がる三角定規を持って,各班を順に回って見せる。
ユークリッドの第5公準に関しての話しはあっさりと。
以前の自分は,本気になって解説していたが
その必要性はないと判断。


最後のクラスで,思いがけないつぶやき。
「平行線に交わる線分の中点を中心に180°回転しても,
 この図形は重なるはずだよね。
 だったら錯角は等しいと言えるんじゃない?」

面白い!・・・けれど,まだまだ勉強不足の自分。
平行線ののとらえがおそらく違うのだろうが,
明確には答えられない。


放課後の練習は,まずまず。
4人組がますます面白い。
頑張る生徒達と共に時間を過ごせることに感謝しつつ,
残りわずか,できることを確認していく。



2006年07月09日(日) 疲れもピーク
2005年07月09日(土) のんびりと
2004年07月09日(金) 打てば響くメンバーに感謝


2007年07月09日(月)



 少しは・・・

母を駅まで送る。
元気な母でありがたい限り。

お礼のメールをいくつか。
たくさんの方々に,
お世話になってきたことに感謝。

少しだけ仕事をして,
息子と買い物に。
網戸の網や蛇口の部品など。
少しは父親らしいことをしなくては。

この夏のT^3年会の原稿は思うように進まず。

2006年07月08日(土) 浜北錬成会
2005年07月08日(金) 授業の楽しさを
2004年07月08日(木) ハートのある人に


2007年07月08日(日)



 大会一週間前

午前中は部活動。
いつもより涼しいが,
それでも2年男子は,体調を崩す生徒が多い。
練習は,基本の打ち込み,つなげる技,
さらに4人組の後,5人での一本勝負のリーグ戦を2回。
勝負を決めるのは,攻める気持ち。
コーチも入って,盛り上がる。
試合を全体で作り上げようという意識が育ちつつあるのはいい。
ラストの地稽古で腰が痛そうにしていた生徒もいて心配。
大会を前にした今,
気持ちを入れた練習をしなければいけないが,
成長期の今,身が磨り減ってしまうことだけは避けたい。

帰宅して,振り返りカードを点検。
ネットで購入した
あなたの話はなぜ通じないか」を少しだけ読む。
きちんと文を書けない息子に,昔の自分を重ねる。
どこから自分が変わったのかは,覚えているが,
自分と同じように突破させることは難しい。

夕方,妻と久しぶりに買い物に。
星空は見えず残念。




2006年07月07日(金) 願うことは一つ
2005年07月07日(木) 優しさの種
2004年07月07日(水) どちらがいいのか


2007年07月07日(土)



 思わずガッツポーズ!!

七夕前日,生徒達はどんな願いを持っているのだろうか。
朝の練習は,今日はフットワーク中心。
腕の動きと共に前進する練習を,これからやっていこうと思う。
竹刀を持たない練習を,核とすべきか。
アイディアがまた膨らんできた。

主任が欠席なのは,気になるところ。
日々かなりのご苦労をお掛けしているのだから。

数学授業は1時間。

対頂角が等しいことを示す論理。
さっそく積み木状の図で示す。
単純な構造ながら,構造が理解できる生徒を増やしたい。








全員を立たせて,説明できたら座る逆スタンドアップ。
クラスのムードがそのまま出てくる時間。
さらに,同位角や錯角も説明。
「交差点の同じ位置」「内側の斜め」は,
数学的ではないが,生徒にはわかりやすい説明。
デジMATH附属のGCLはなかなか良い感じ。
ちょっと動かせることが,位置関係であることを示す。
次が楽しみに。

総合を2時間。
再度,夏の体験を奨める。
ここから先が本当の追究。生徒の幅を広げるはず。
第5時は学活に。夏休みの話しを。
夏の学習計画の前に,やはり反省だろうと思い急遽印刷。
今年のクラスがどう変わっていくのか,
一つの試金石になることだろう。

メールをチェックすると,日本教育工学振興会からメールが。
何と,「第10回コンピュータ教育実践アイディア賞」で
日本教育工学振興会会長賞に選考されたとのこと。
さらに,この夏,東京都で開催される
IMETSフォーラム 教育祭り2007「子どもを伸ばす授業大集合」
の会場にて表彰式および事例発表会(15分)を行うとのこと。
思わずガッツポーズ。
これまで数学教育をはじめ,韓国でも紹介した,
3年前の生徒達とのボール落下の授業を,
またまた,紹介できる場をいただけ有り難い!
喜びと共に思うことは,あの授業を超える創造的な授業が,
残念ながら,今できていないということ。
しかし,今年こそは挑戦しなくては!!

そのまま部活指導へ。
今の思いを素直に生徒達に伝えられる幸せ。
自分のことのように喜んでくれる生徒達が多くありがたい。
練習は,3つに分けて。
大会のためにメニューは組んでいる。
でも育てたい生徒は全員。
決して大会メンバーだけを鍛えても強くなれるわけではない。
その思いがまだまだ通じていない。
もっときちんと語らなくては。

家庭訪問を一軒して,さらに夏季研の会場との連絡に。
喜びを家族と分かち合い,
七夕の短冊を一つ作る。
支えてくれる家族に感謝。



2006年07月06日(木) 素朴な疑問が本質を突く
2005年07月06日(水) 心を揺さぶる話題に
2004年07月06日(火) 選択授業5回目


2007年07月06日(金)



 かけがえのない存在とはいえ

朝の練習は,素振りの量を増やして。
3年生との朝練も,数えるほどになる。
メニューに強弱を付けながら,本気を引き出していきたい。
とはいえたくさん振らせてみて思うのは
素振り以上に,フットワークが大事なのだということ。

朝打ち合わせの間に,保護者による読み聞かせ。
とても心配な,今のクラス。
でも,お任せするしかない。

授業は,連立方程式のラストとのクラスから。


振り返りカードの3枚目が終わるクラスも。
音声カードの伸びをみていると,ほとんど伸びてない生徒が大半。
カードの作りに問題があったのだ。
気になる今年のクラスは,
すこしずつ変わり始めている。
可能な範囲で,
周りをサポートするムード。
この輪がクラス全部を包むには,
もう少し時間がかかりそう。
でも,粘り強くいきたい。

図形の第1時。
小学校の時に学んだ知識を一度捨てるという話から。


まだまだ自分に当てがないままスタート。
でも,ユークリッド原論の第5公準の話はしていきたい。
歴史をたどることは,人類の歩みを示すこと。
自身がもっとしっかり学ばなくてはとも思う。

放課後は今日も部活へ。
それぞれの部で,最後の調整。意気込みが見えてくる。
今日も,主将は欠席。
全員が安定して揃わない男子。
もうすぐ主役となる2年男子は,どうなっていくのか。
1人1人がかけがえのない存在とはいえ,チームとしては,
きちんと取り組めない生徒を,主役に据えるわけにはいかない。
先の技,後の技を両方入れるのは,
間合いを考えたフットワークに気づかせたいから。
繰り返して,感覚で覚えるしかないのだろう。
まだまだ工夫が足りない。
気迫ももう一息か。
「一番良いものを磨く」といいながらも,それはなかなか難しい。
切っ先を研ぎ続けるのではなく,
本体を鍛え叩き直すことが,中学生には必要。
その繰り返しの中で,折れない芯が見えてくるはず。

修理に出したプロジェクターは,さらに3万円以上かかるとのこと。
お世話になっているのだから,仕方がない。
備品ではなく,消耗品なのだという認識を持つべきなのだろう。

この夏の校内研でお世話になる,
谷澤さんからメールをいただく。
お会いするのが楽しみになる方。
映画「約束の旅」は,是非とも見てみたい。


2006年07月05日(水) 譲らない姿勢で
2005年07月05日(火) 授業空間を作る上で
2004年07月05日(月) 重い雰囲気


2007年07月05日(木)



 全員を巻き込めていない弱さ

朝の道場清掃。
こんなこと一つをとっても,伸びる生徒は違うもの。

そのまま,熱中症の保健指導準備。
小型のプロジェクターは良いが,音がいまいち。
ワイヤレスマイクの指向性も今ひとつで苦戦。
この話は,生徒ではなく,教員向けなのだろう。

午前中はS先生の授業参観し,授業研究。
いつもながらに安定感のある授業。
毎週見られるというのは,
良いようでいて,実はなかなか辛いものがあるはず。
自分は,指導内容よりも指導方法を学ばなくてはと,
いつもながらに反省する。
初心者がスタンドアップやICTを活用する場面で,
何が大事なのか。
見させてもらいながら,学ぶことが多い
そんな場があることに感謝。

進んでいるクラスは,いよいよ図形へ突入。

夏休みまで残り5時間程度。
角についての話しをできるだけたくさん進めておきたい。
Voyageを活用した授業を1時間でもやりたいところだが,
その余裕があるかどうか。

昼の放送で選挙結果が明らかに。
何と自分のクラスで3役独占ということに。
生徒会活動として,本当に良いことなのかどうか,
判断は苦しいところ。
でも,まずはおめでとう。
感激のあまり,応援責任者と抱き合う姿も。

道徳では,清掃についての学級通信をわけ,
その後は人とのつきあい方シリーズ。
配膳台の片付けをしない生徒に対してのやりとりを
ロールプレイしながら考えるもの。
できるグループばかりではなく,苦戦。
その中で学んでいる生徒も確かにいるが,
今年は全員の生徒を巻き込めていないのが辛いところ。
必要な生徒ほど,参加していない現状をどう打破するのか。
学ばせていただいているという思いを持たなくては。

放課後は,新聞作りの居残り。
幸い自分のところはすぐに完了。
SQSアンケートを印刷。
項目を,本当は全体で考えるべきなのだろうが・・・・



2006年07月04日(火) そこから先が見えない
2005年07月04日(月) Voyageで学ぶ文字式の良さ
2004年07月04日(日) 目先の結果も


2007年07月04日(水)



 何一当たりの量なのか

朝の練習は,まだ大会の余韻が残る。
いつもこの状態では,持たないのかもしれないが,
この状態をいつも感じていたいもの。
男子のキャプテンは体調不良で欠席。
今日も思い切って休みにすべきだったのかも。
鍛えるだけではなく,
どうやって休みを入れるのかも,忘れては行けない。

連立方程式の利用のパターン化で,
一番慣れてしまっているのは自分自身であることに気がつく。
今日の一滴が足りないのだ。

一当たり量について,単にそういうのではなく,
何が一当たりなのかを明確にしておけば良かったのだ。
お菓子一個あたりなのか,一時間当たりなのか,・・
そうすれば割合の,去年一当たりや,食塩水一当たりという話が
ストレートに伝わるのだ。

清掃について問題あり。
分担を急遽変え,さらに学級通信を作成する。
今年は自分の中学時代の話しをよく引き合いに出す。
歳が離れるほど,生徒との距離はどんどん離れていく。
経験では埋められないものがそこにはある。
年と共に研鑽しなくてはと感じる瞬間。

第5時は立ち会い演説会。
会長1名,男子副会長2名,女子副会長1名,
それぞれの緊張感が伝わる演説。
誠実さが伝わる応援演説も,立派。
さあ,どうなることか。

放課後は部活へ。
今,考えられる練習を,時間の限り行いたい。
メニューを最初からコントロール。
切り返しから,気迫を求めて。
主将がいない中ながら,まずまず。
我慢しての面,さらに刺し面。
小手面・小手体当たりは,応じ技を交えて。
面を見せてからの技もたっぷりと。
2段階の動きにも対応できる生徒が増えたのは,
我慢しての面が,生きている証拠。

ところどころで,それぞれのコーチから貴重なアドバイス。
4人組も人数は少ないながらコーチも入って燃える。
最後のスパートは相面-相懸かりで。

夏に向けて,予定を再確認。
動静表を記入し提出。


数学教育9月号の校正が届く。
韓国での自分の経験が,
形になるのはありがたいこと。


2006年07月03日(月) 文字式のよさをVoyageで
2005年07月03日(日) やりたいことは
2004年07月03日(土) 真摯に生徒と向き合う


2007年07月03日(火)



 常に新しい形での負荷を

さすがに疲れが残る月曜日。
気持ちは部活モードでも,それだけではいられない今,
どうやって時間を生み出すのか。
余分な時間をそぎ落とすしかない。

朝の教室への黒板メッセージは,
いよいよ明日に迫った選挙のことが多くなる。

授業は連立方程式の終盤,割合の問題。

何に対しての割合なのか。
割合こそは1当たりの量なのだが,案外難しい。
これまで,ここを意識して
伏線を張ってこなかったことが見えてくる。

また,ここへ来て振り返りカードが今一な感じに。
同じパターンを繰り返すことでできることは増える。
しかし,それによって失われるものもある。
学びのなかで,どう本気にさせるのか。
繰り返すと本気になろうとしないのは,人間の進化への鍵か。
『 同じトレーニングをしていては
 「筋肉はずるい」から、この負荷でいいんだと怠けてしまう。
 だから、いつも常に新しい形での負荷を
 身体に与え続けなければならない。 』

という清水宏保氏の言葉が思い出される。

茂木さんも書かれていたが,
「肉体の限界よりも精神の限界の方が先に来て、
 そのリミッターを外すことが重要」
という清水さんの命題は、スポーツに限らず
いろいろな分野について言えることなのではないか。

という思いを,授業や部活指導にも本気で取り入れたい。
同じようなことを,絶えず変化させていくことの大切さ。
でも,それ以上に生徒自身がその思いになるかどうか。


進んでいるクラスでは章のまとめの問題。
一当たり量の問題ばかりをやってきたけれど,
それ以外のかなり単純な問題ができない。
ワンパターンを繰り返すと,人は考えなくなる。
難しいものだ。

放課後,明日の立ち会い演説会に向けて,
生徒の原稿に目を通す。
ビジョンを描くことの難しさ。
作り物ではなく,
その生徒ならではの良さが見えるようにアドバイス。
あとはその生徒の力量。
自分は中学時代,どうやってスピーチを磨いたのだろうか。
経験がモノを言う。
良いものを見せる機会が,今どれだけあるのか。

学年部会では,主任の奮闘ぶりがよくわかる。
逆に言えば,自分がきちんと働いていないということ。
他をサポートする仕事が,自分は苦手なのだろう。
それも学ばないと,大きなことはできない。

疲れと暑さで,仕事に力が入らない。
帰宅時刻が早まる。

2006年07月02日(日) 我慢と思い切りの勝負
2005年07月02日(土) 勝者も敗者も
2004年07月02日(金) 大事なことは何だろう


2007年07月02日(月)



 エコパにて

早朝から学校へ。
いつも以上に生徒の集まりが良い。
市外ではなかなか結果が出せない男子のオーダーは,
県大会に向けての一つの選択肢。
この1年,何度か通ったエコパへ。
気持ちを込めて,会場前で素振り。
他校が注目する学校ではないものの,
自信を持って動けるのは,
これまでの経験と,3年生のリーダーシップがあるから。
女子のキャプテンは車酔いで顔色が悪い。
面を着けての練習は,問題なくこれならと思わせる。
大会前の練習メニューはいまいちで,
見かねて指示を出すことに。
練習をきちんとコントロールしようと決意。

予選リーグから。
女子は堅さが見えるものの初戦を難なく突破。
男子は初戦が勝負。
リードしたまま大将戦。
2本負けしなければ勝てるこの場面で,勝負に行くのは立派。
負けても良い。勝負所で勝負できる生徒になってほしい。
勝者数・本数とも引き分けで,次の対戦校との本数勝負へ。
女子はさらに調子を上げて予選突破。
問題の男子。取れそうで取れない一本。
この対戦校相手に,4/6は厳しい数字。
半分あきらめて,午後へ。

大会規模が大きいので,時間が空く。
会場の外で練習。
小手打ちや我慢しての面。
逆胴から小手面-ターンしての面。
逆胴が入ると,なぜか楽しそうに練習する生徒達。
十分にリフレッシュして,会場へ。

問題の男子予選リーグの相手校の試合。
前半の3人で6/3これまでかと思っていると,
副将はポイントを取れず引き分け,
何と大将戦を落とす。
他力本願での予選突破。
対象を交代し,ここから男子の快進撃が始まる。
これまでの鬱憤を一気に晴らすように,
攻めて攻めて,ポイントを奪取。
中部のトップチームのH中に勝てたのは大きい。
女子も,先週の申し合いで惨敗したチームに,
文句ない勝利。
今年は男女とも先鋒がキャプテン。
見事にその任を果たし,切り開いていく。

男女とも準決勝はこれまでも大きな壁となってきた
目標とするT中。
女子は3月の県大会でも一蹴された相手。
接戦ではあるが,やはり届かず。
とはいえ,きちんと勝負できる相手に。
勝負がついてからとはいえ,大将が2本勝ちできたのは大きい。
男子も先鋒が惜しいところでポイントを取れない。
そこから流れが一気に傾くのは致し方ないところか。

男女とも3位。
優勝旗は置いてきたが,月末の県大会に向けて弾みがつく。
とはいえまずは,市大会。
2週間後の個人戦,翌週の団体戦。
ここからが勝負。
足下をすくわれないチームでありたい。
下校はほぼ20時に。
一心に取り組む生徒達,
応援してくださる保護者の方々
そして何より,本気で賭けて下さるコーチに感謝。


2006年07月01日(土) 暑さの中
2005年07月01日(金) Voyageでつかむ文字式の世界
2004年07月01日(木) 分母の有理化で


2007年07月01日(日)
目次