■幸せのかけら / りゅーな■ |
■2003年09月30日(火) 制服って…。
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言いたい事、だけど言いにくい事、ちょっとずつ言えるように頑張ってみたり。 下らない用事だけど、自分から外に出て済まして来てみたり。
少しずつ変わろうとはしてる。 だけど、時々昔みたいに弱い自分が現れる。 その度に私は泣きたくなる。複テくなる。 戻りたくないから。
弱くてごめんなさい。
最近情緒不安定だから、少し怖い。
今日はひらひらのスカートをはいて外に出ました。 風があったので、危うく通行人に下着を披露するところでした。 大丈夫だったけど。
だって。 どうせあの道誰も通ってなかったからー。 人通りが少ない、じゃなくて完全にない…
何にしても、スカートのときは自転車に乗るのは危険です。 なのに、自転車で通っていた中学校は、当たり前に制服があり、スカートに定められていました。 風がある日はいつも思ったもんですよ。学校の制服はスケベ親父の陰謀だと。
だって当時、私スカート大嫌いだったんだもん。いつも思ったよ、何が学生らしい格好だ、何が慎み深い格好だ、制服と言うものを考えたやつは、ただ単に足が見たいがために女子の制服をスカートに定めたのだろう、ってね。
どうせ、あながち間違ってないでしょ。建て前はともかく、本音は絶対そうなんだ。そうに決まってる。 そこんとこ、どうなのかしらー? 制服の由来を知ってるひと、よろしく。
まあなんにしても、あーゆーものは、誰も納得出来ないように出来てるんだよ。昔っからあるから、何となく廃止出来ないってだけでしょ、どうせ。 校則は破るためにある!
…そういえば、校則に外泊禁止、とかあった気がするけど、ま、気のせいでしょ。うん。
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■2003年09月29日(月) 生きてる。幸せ。
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姫のリボンを結んでいる瞬間がなんか幸せです、りゅーなです。 姫のリボンはいつもちょうちょ結びしてあって、よく解けちゃうんです。だからまめに結びなおしてあげてる。 姫ね、いいこなんです。私がリボンをいじってる間、おとなしくしててくれるから。なんか嬉しい。 ちっちゃいころからずっと首輪じゃなくってリボン結んでたから、慣れてるんだろうなぁ。
本当にねぇ、姫、いい子なんです。羨ましいでしょう? りゅう君の耳の後ろのふわふわのとこに顔埋めて眠るの、凄く凄く幸せなんです…。 本当にりゅう君ラブですよー。愛しちゃってます(笑)
ね、羨ましいでしょ? こんなに、あー可愛いなぁ、好きだなぁって感じさせてくれる子、なかなかいないよ。 羨ましいでしょ?
生きるってどういうことだと思いますか? 生きるってことは、でも、死に一歩一歩近づいてる。望まなくとも。
毎日、愛しい存在と一緒にいられて、話も出来て。 それって凄く幸せなことなんだよね。
私が、生きていても、誰かを失ってしまうこともある。 私が歩くのと同じように、誰かも一歩一歩、死に向かって歩んでるから。
だから、さりげない日々に感謝。 愛しいと思わせてくれる存在に感謝。
愛しいと思わせてくれてありがとう。 そこに居てくれてありがとう。 愛してくれてありがとう。
ありがとうって思わせてくれてありがとう。 思考できる。 あたし、生きてるから。 ありがとう。
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■2003年09月28日(日) ありがと。
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ちょっとここ何日か情緒不安定が続いていたのですが、やっと落ち着いてきました。 原因なんなんだろうなぁ。先月も先先月もやっぱり今ごろちょっと落ち気味だったみたいけど(こーゆー時、日記つけててよかったって思うなぁ。調べられて便利) そういう時期ってワケでもあるまいよ。今月は、先月・先先月とはちょっと条件違うもん。
なんにしても、彼氏さんがいてくれてよかったよ… 最近こればっかりだな。
でもいっぱい助けてもらっちゃった。 ありがと。
こうやって助けてくれるから、信じさせてくれるから好きなんだよ。 好きだからよけいに助かってるんだけど。 本当優しいんだもん。 なんでここまでしてくれるんだろってくらい。 すごく嬉しいんだよ。
…なんか幸せだなぁ… 昔じゃ考えられないもん。
ええと、のろけたいだけだろっ、っていうツッコミはナシでお願いします。 だってしゃーないじゃん… すーごい幸せなんだよ…
ところで、今日ちょこっと出かけたときに、初めて男の人に声をかけられました。 「彼女ー」って(笑) しかもおじちゃんに(笑) …なんだったんだよ… 急いでいたので無視してしまいましたが(酷い)
…本当、なんだったんだよ…。 ってかあんた誰だ。
支離滅裂ですが眠いのでドロン。
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■2003年09月27日(土) 彼氏さんに頼っていい境界線がわかんない。
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今日は凄く落ちてた。 何故なのかわからないけど、鬱っぽくなってた。 彼氏さんに電話もらえなかったら、どうなってたかわかんなかったかも。 彼氏さんがいてくれてよかった…
なんかもう完全に彼氏さんに依存しちゃってるから。 彼氏さんいなくちゃ生きていけないよ…
弱くってごめんね。 ありがと。
彼氏さんに頼っていい境界線がわかんない。
寂しかったり辛かったりしたら電話かけてきてって言われてる。 けど、ぶっちゃけ、毎日しんどいし寂しいんだよ。 特に大阪行って帰ってきてからはそれが酷くて。 あっちで悪化しちゃった風邪が、直りきってないから、余計だと思う。体調悪いと気分も沈んじゃうから。
どこまで辛ければ、頼っても許されるのかな。 辛い、寂しい、そのたびにかけてたらキリがなくなってしまう。
彼氏さんはバイトもあるし、学校もある。 だからあまり夜中に電話することは出来ない。 毎日暇な私とは違う。わかってる。
毎日辛くてしんどいよ。寂しいよ。 だけど耐えなきゃいけないんだ。きっと。 じゃなきゃ私、どこまででも弱くなってしまう。 強くならなきゃいけない。
頼りたくないわけじゃない。 彼氏さんは絶対必要だし、私が弱くなったときには頼らせて欲しい。 だけど私、あまりにも弱い。 このままじゃ、彼氏さんが辛いときに支えてあげられないよ。
私はわがまま過ぎるんだと思う。 私は弱すぎるの。 寂しいのなんて当たり前なのに…
当たり前の事をいちいち、嘆いて、泣いて、どうするんだ。 この先をどうやって生きていくつもりなのか。 壁にぶち当たっても、そのたびに、泣いて曖昧にする気なのか。
自分でどうにかすべきこともあるだろうに。
弱いよ私。 強くならなきゃ。
だけど辛い。 どうすればいいんだろう。
今のうちは頼っても許されるんだろうか。 どこまで辛ければ許されるんだろうか…。
結局、答えを出して欲しがっているだけなんだろう。 日記に書いて、それを読んで貰って、考えて欲しいんだろうな。許して欲しいだけなんだろうな。
卑怯者だ私は。
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■2003年09月26日(金) マニキュア。
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なんていうか…彼氏さんと会ったときのこと、いつもなんか書きにくい。普通の日記っぽいものって苦手なんだよぅ。考え書いたりしてるほうが楽だし。 というか、私、日記になんでもかんでも書きすぎちゃう傾向があるから、ちょっとセーブするくらいで丁度いいんだろうけど。過去の日記とか読むと、あまりの暴露っぷりに、自分でイヤになってくるし。あんな心情ぶちまけただけの日記、面白くもなんともねぇだろっての。
↑って、メモ帳に書いてたところに、早速彼氏さんから「日記抑えて書きすぎ!」ってツッコミが入りました。 なんか彼氏さんに言われたから日記書いてるみたいでなんか引っかかるなぁとか。でも別にそういうわけじゃない。 …でも事細かに書いてたらそれはそれで文句つけるだろう彼氏さん。なんですか、サッポロポテトが美味しかったとかそう言うことも書くべきだったんですか。事細かに。
ところで、所持しているマニキュアが、25本超えました。今日だけで6本買ったし。化粧惑星のシャーベットカラーとヌーヴのメタルビーズカラーがどうしても欲しくてねぇ、揃えてしまいました。 なんか好きなんだよね、マニキュア。見るとついつい買っちゃう。好みうるさいから手当たり次第ってわけじゃないけど… 好みな色の物を見かけるとつい買ってます。というわけで結構同じようなピンクが何本もあったりして。最近はちょっと暗い色にはまってます。秋色というかなんというか。ポップな色も欲しいんだけどね。似合う指じゃないんだけど… 以前、彼氏さんと一緒に行ったお店で、100円のマニキュアがずらって並んでいるのを見て、ちょっと暴走気味でした。だってあんまり見ないような色もいっぱい置いてあったし。 で、普段私が買わないような色とか選んでもらって… …むぅ、あの所為で尚更悪化した気もしますね。だって普段買わないような色とか買っちゃうでしょ、そうするとその色も次からは躊躇無く買うようになっちゃうし。
ああ、欲しいなぁマニキュア。 …って、どうせ買っても塗らないんだけどね(爆) いやほら、リムーバーで落とすと爪傷んじゃうじゃない? だからたまにしか塗らないんだけども… なんか爪弱いみたいで、しょっちゅう折れちゃうんだよ。毎日、爪のケアは心がけてるけどもなぁ。…かえって、ネイル塗って強度上げたほうがいいのかなぁ…私もそんなに詳しいわけじゃないからわかんないや…
でも揃えてどうするんだ私。 ネイルアートでも始めようかな…
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■2003年09月25日(木) ただいま。
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ただいまぁ。 本日お昼頃、おウチに帰ってきました。
…なんで帰ってくるのが今日なのかってあーた。 本当に風邪でぶっ倒れたからです。
いやいやいや、冗談で言ってましたのに。ってか殆ど治ったと思ってたのに。本気で調子悪くなってしまうとは。 もう、彼氏さんちでひたすらぐったりしてました。熱出たし。 結局本当に彼氏さんち泊まっちゃいましたしね。 家に連絡いれたら、当然、帰ってこい帰ってこい言われたんですけど、彼氏さんが親と電話代わって話してくれて、なんとか許可ゲット。いやでも本当、流石にあの状態でバス乗るの無理でしたから、うん。
もう…なんか本当彼氏さん優しくって嬉しかったです。 食欲も全然なくって、スポーツドリンクだけでカロリー取ってた感じだったんですけどね…。食べたいっていったら、本当に林檎のコンポート作ってくれたし。甘くって美味しかったよぅ。 あと病院つれていってもらったりね。流石にこれ以上泊まることは出来ないし、でも治らなきゃ帰れないからってんで、点滴受けて来て…それくらい。いや痛かったなあ点滴。看護婦さんが上手で助かったけど。 っていうか、外出たのがコレだけだよ。病院だけ(笑)
はぁ、全然外に行ったりは出来なかったけど、ずーっと一緒にいられて、すごく幸せだったなぁ…。 日帰りの予定だったのに、殆ど丸2日一緒にいられたしねぇ… 風邪万歳(笑)
って彼氏さんに伝染ってなきゃいいけど…(汗)
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■2003年09月22日(月) いってきます。
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というわけで、今バスの中です。明日の早朝、大阪に着きます。 ひとりで一晩かけて出かけるなんて、初めての経験っすよ。この前は従姉妹さんたちや妹と一緒だったし。つーかひとりで出かけることすら珍しいってのに… あと、バスの二階に乗るのも初めてかと。 …いやぁ、貴重な経験させてくれるなぁ(笑) しかし、せっかく二階に乗れたと言うのに、窓際じゃないのが残念だけど。二階の窓から見える夜の高速道路、見たかったなぁ…
しかしなんか乗務員さんの声がのんびりしてて和むです(笑)←失礼
あー、風邪は治りましたよ。うん。一時はどうなるかと思ったけど、今朝起きたらだいぶ調子よかったです。 なんかここまで治っちゃったとなると…彼氏さんちで高熱出してぶっ藤テれる計画がおじゃんですな。無念なり。 いや冗談は冗談だったけどさ…結構本気の部分もあったし。残念です… …次の計画考えるか(こら)
それでは、早いですがおやすみなさい。 明後日の朝に帰って来る予定っす。 …なんかあった場合は話は別だけど(こらこら)
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■2003年09月21日(日) 自己中心的になりたくない。
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風邪の所為で頭がボーっとしている。よくなってきたとはいえ、まだまだ調子はよろしくないです。 私のことだから、多少調子が悪くても絶対無理するだろうなぁ。いつものように調子が悪いことを誤魔化し通す自信はあるしね。具合が悪くてもそれを表に出さない、という小動物のような性質を持っているんで。…というかぶっちゃけあっちで高熱出して帰れなくなるという展開を期待していたりもするし(こら) でも、具合の悪さを隠しとおせる自信があっても、無理を通せる自信は無いです。それでも悪あがきはするんだろうけど。 …とか言ってると、本当に調子がよくなってても、周りに疑われてしまいそうだ。 でもどうせ、調子がいいなんて嘘ついても、彼氏さんにはばれると思うしね… もっとも、こんな事書かずとも、彼氏さんには私がこういう事を隠すのが上手いということは知られてるしな。今更か。
それにしても、こう頭がぼーっとしてると、不安になることが出てくる。 こんな状態じゃろくに考え事も出来ないから。 自分が言ってることが正しいのかどうか、ということすら、ろくに判断できなくなってて。それが、怖い。
私はうっかり誰かを傷つけるようなことを言ってはいないだろうか。 私は上手く言葉を紡げているのか。 自己中心的な話をしていないだろうか…
自分の考えが自己中心的になっていないか、それを判断する部分も上手く働かない。 不安になる。 我侭な考えをこれ以上持つことはできないから。 一瞬でも、自己中心的なことを考えてしまいたくはないんだ。
早く風邪治ってくれないと、鬱になりそうだよ。
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■2003年09月20日(土)
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流石に寝飽きちゃった。眠れない。 だるくって体は寝たがってるけど、頭は完全に覚めてる。
寝ようとすればするほど焦っちゃうよ。 睡眠障害でこんな感覚嫌って程味わったし、もう十分だよ。
熱は下がったけど、体が休みたがってる。 指先震えてなんにも出来ない。ぼんやりした頭じゃなんにも出来ない。 だけど何かをすることを完全に諦められるほど、ぐったりしてるわけじゃなくって。 退屈…。
なんか寂しいよ。
退屈だからかな。 することないから余計なこと考えちゃって、寂しくなってるのかも。 ぼーっとした頭じゃ、なにが現実だかわからないし。
寂しい。 彼氏さんに会いたい。 そしたら、こっちが現実だってわかる気がするのに。
明日中には治さなくては。 早く治さなきゃ、本当に会いに行けなくなっちゃう。 バスの予約も取ったし、もうすぐだねって毎日指折り数えてるのに。 これで会えなくなったら、りゅーなさん本気でダウンしそうです。ばたり。
というわけで今は無理しないでゆっくりしてたほうがいいんだろうけど。 …だろうけども… 飽きた… だらだら時間潰すの嫌なんだよぅ… ううぅ、だらだらするの飽きたよぅ。しゃきっとした生活のほうが楽な気がしてきたよぅ。頭痛いと泣きながら簿記の教科書のページを繰っていたあのころに戻りたいよぅ。
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■2003年09月19日(金) 風邪。
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風邪引きました。 日記書いてないで早く寝ろって感じだけど、夕方熱出してダラダラ寝てたので、寝飽きた。
だけど、彼氏さんとこに遊びに行く日ももうすぐ。 早く直さなきゃ。
治りきらないまま遊び行って、あっちでダウンして、彼氏さんに看病してもらうってコースも魅力的だけど(待て) うん、とりあえず帰りのバスに乗れなくなるくらいには具合悪くなりたいとか考えてます(いや、だから待て) その暁には、彼氏さん、林檎のコンポート作ってねv
…いや、彼氏さんそろそろ学校始まるし、バイトあるし、うつしちゃまずいしね。 安静にして治しておきます…
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■2003年09月18日(木) 4ヶ月記念日でした。
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ぶっちゃけ生理痛でそれどころじゃなったんだけど。 マジお腹痛い… 痛くって痛くってうずくまって泣いちゃいそうになってる。5日遅れたって大変なことですよ。たかが5日、されど5日。 ギリギリと締め付けられるような痛みが不意に押し寄せてくる。内臓を雑巾絞りされてるみたい。ぎゅううって、腕にアレやられたら痛いでしょう。それが体の中で起こってる感じ。 電話しながらも痛い痛い泣いてました。 だって痛いんだもん。私は子供だから、痛かったら痛いっていわずにいられない。大丈夫?って言って欲しい。大人みたいに平気な顔じゃいられないの。 あーでも彼氏さんが「何もしてやれんからなぁ…」って言ってくれたのが、なんかそれだけでも嬉しかったりしてね。大丈夫?って気遣ってくれる。あたしが痛い痛い言ってるからあんまり会話になってないのに、それでもちゃんと相手してくれて。それだけで十分有難いです。彼氏さんと話してれば気も紛れるし、晴れるし。 …普通はあんまり彼氏さんにこういう話はしないもんなのかな… だけど私、かなり生理重い人なんで、大抵痛い痛い泣いて身動き取れなくなってるし。言わずに済ますことは出来なかったというか。
ううんどうも私と彼氏さんがこういう関係になれたのは、偶然の重なりみたいです。 今日は、偶々とかなんとなくとか、そんな言葉を何度も聞いたなぁ。なんか不思議。
でも私も、彼氏さんが最初にメールをくれたとき、なんですんなり信じる気になったのか、凄く不思議。人間不信もいいとこなのに、私。本当すんなり信じちゃってたね。
んで信じきって今に至るわけだけどもさー。彼氏さんが「彼氏」じゃなくって「メル友」だったころから、信じきってたし、なんか必要だなって思ってたし。 そういう部分は今も昔もあんまりかわんないかもね。いや、関係が変わったわけだから、変わってないはずはないけど。 でも、恋愛感情でっていうよりは、信じてるとか必要だとか、そういう部分が大きいからっていうか。 「彼氏」だからっていうよりも、信じれるから必要だから、だから大切で、好きでいられるっていうか。 …よくわからなくなっちゃったけど。
「彼氏」だから好き、じゃなくって、好きだから「彼氏」っていうか。好きだから信じられるっていうか、信じさせてくれるから好きっていうか。 「恋人」とか「つきあってる」とか、曖昧なそんな言葉だけで繋がってるのは嫌だというか。 だって、なんで好きなのかってことが大切なんでしょ? だからね、なんか、そういう言葉に甘えちゃいけない気がする。 うん、どうして好きになったのかってことだよ。きっかけにしか過ぎない部分もあると思うけど、でも、なぜ好きになったのかというのは…始めに好きになった部分っていうのは、いまでも好きな部分である筈なわけだし。多少気持ちの形が変わってきたとしてもね。 なぜ好きなのか、なんて、完全に答えられるわけじゃないけど、全て答えられるべきではないと思うけど、でも、わかる部分は忘れないように大切にしていくべきだと思うんだけども。 初心を忘れちゃいけないっていうか。…なんかこういう言い方も違うな。
…ごめん上手く言えない。ってか何言ってるんだかわかんない。 文才無いしねぇ。 恋愛初心者だしねぇ。
…人を好きになるのに初心者マークもなにもないと思うんだけどな。
いくら調子悪くてもこういう日くらいは更新しますとも。 ってか四ヶ月だねぇなんて会話してたの明け方だから、「こういう日」って感覚も今更なものなんだけど。 …「あの日」の感覚は生々しくあるけど。お腹痛い…(やめれ)
あ、麗夢がうちに来てから、今日で一ヶ月目だ。18日ってれいちゃん記念日でもあるのね。 ついでってわけじゃないけどもね。れいちゃんも大好きだかんねーv 愛してるぜっ。
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■2003年09月16日(火)
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なんか最近調子悪いです。 心臓溶けそう。
サイト更新してる余裕が無いです。 ごめんなさい。 なんか情緒不安定だし。
んじゃまた。生きてたら。 死んだらごめんなさい。 というかええと私が死んだら町のプールの腐ったスノコを彷彿とさせる味の変な健康食品の所為だと思ってください。 …これで効果なかったら泣きますよおかーさん。
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■2003年09月12日(金) 幸せ。
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最近彼氏さんが可愛いです。 特に眠そうな声が可愛いです。私、起きろーとか言いながら、実はこっそりと可愛いとか思っているのです。 …反論は無駄です(笑)
なんかまた情緒不安定。体調から来てるのはわかってるけど。しんどい。なんか頭の中に靄がかかってるみたいに、ぼうっとしてて。 目を覚まそうと思って大音響でCDかけたら頭痛くなったし(馬鹿) だって、どれくらいのボリュームかってーと、隣の部屋からはおろか、姫からも苦情が来るくらいです。凄い顔でこっちを睨み付けてくるのです。…怖いよ。あたしが現況だってことわかってるのかねぇ。流石りゅんりー、賢いですv(おやばか) 彼氏さんにCD大量に借りたので聞きまくっているのですが、枚数多くてとても聞ききれないです。しかも激しいのばっかりだし。勉強しながら聴くもんじゃないような気がするんですけど(とかいいつつこのテンションに慣れてきた自分が怖い) …ゲームのサントラ愛だったかつての私はどこに。テイルズとかトライエース系のゲームのサントラあったら欲しい。…買うお金ないけど(貯金を決意中)
ううむ今日も落ちこみまくってたんで、彼氏さんに電話入れたんですけど。またばかって言われました。ううん愛のある言葉だなぁしくしく。 いやあでもあたし、馬鹿ですよ。すぐ不安になるし。彼氏さんいないとどんどん思いつめちゃうばかです。落ち込むと一人で這い上がれないばか。 だけど、助けてくれるんでしょ? 頼らせてくれるんでしょ?
でもこれでもマシになったんだ。前はちょっとしたことでリスカでもなんでもしてた。なのに、今日、親と揉めても、そんなこと全然考えてない自分がいて驚いた。 忘れさせてくれたのは、助けてくれたのは、ほかでもない彼氏さんなんだよ。
だけど、助けてくれたからなんて、きっかけに過ぎないから。好きなのはそんな理由だけじゃない。 だけど、助けてくれたからだよ。彼氏さんを好きになれたことが、とても幸せ。
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■2003年09月11日(木) もう戻りたくない。
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はぁ、調子悪くて死にそうです。というかいっそ一思いに殺ってくださいとか思います。 調子悪いと精神的にもキますからねぇ。彼氏さんにテンション低ー!とか言われまくってしまいました。いやこんなときに元気になれるかっての。むぅ、だけどこんな状態でい続けるわけにもいかないしなぁ。まあ時期で仕方ないんだけどもさぁ、それでも。 だって余計なこと考えたくないじゃない。落ち込んでくると絶対余計なこと考えちゃう。回らない頭で考えても、答えなんて出るわけないし、ただ余計にわからなくなるだけなのに。
…わからなくなるだけなのに。 考えちゃいけないことを考えてしまいたくなる。
夜中にぼんやりと考えてしまったのは、リストカットのこと。 切りたいと思って慌てて否定した。 リスカの事なんて、普段忘れて過ごせるようになったから、時々思い出してしまう自分にドキッとする。思い出してしまった自分が怖くなる。戻ってしまったんじゃないかって、一瞬恐怖する。 だけど、例え思い出してしまっても、すぐに打ち消すことが出来るだけ、私も変われたんだろうなと思う。昔は絶対切ってたんだろうし。
切ったところで、私も回りも辛いだけだし。
彼氏さんに駄目だって言われた以上、私に出来るわけはないんですけどね。彼氏さんを悲しませることは絶対に嫌…。 それに、もう絶対に切らないって誓った以上、それを破ることは、自分に負けることになるよ。…もう、負けちゃいけない。私は、わかってる筈。
だけど出来れば、もう思い出したくはないんだよ。 耐える、というほど切羽詰ってはいない。 けど、思い出してしまったことを再び忘れようとすることは、なんか辛い。思い出してしまった自分が、嫌になって辛い。傷跡を眺めてしまったことが、辛い… 痛くて仕方ないよ。
そういえば大阪って遠いんだよね。 普段は忘れてるから、周りに遠いねっていわれると不思議な気持ちになる。 今、ちょっと彼氏さんちに行く事に関して、家族と話すことが多くて。話の中で、遠いから、って言葉を聞いて、凄く違和感を感じた。 だけど、遠いんだよな。忘れようとしてるから忘れてるけど。 そんなの、あたしが一番よく知ってるはずなのに。妹よりも母よりも、父よりも知ってる。毎日悲しくなってるのに。
…違うよ。 たった一晩、バスに乗れば会えるんだよ。 会えないわけじゃないんだ。月に一度以上は会えてる。 十分幸せじゃないか。
…だけど、本当はもっと会いたいよ…。
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■2003年09月10日(水) 「もう戻りたくないから、もう責めないで」
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それは私の我侭でしょうか?
私は、もうあの頃に戻りたくない。 だけど、それを振りかざすのは私の我侭なんだろう。
だけど、望んでもいいじゃない。 私は、まだ、弱い。 もう少しくらいは、望ませてくれないかな。
私が安定したら、もうこんなこと忘れると思う。 もうこんな言葉、吐かないと思う。 だからそれまで、もう少し。
…我侭でしょうか。
うちの父は、あたしの彼氏さんのことどう思ってるんだろう。 この前、父と彼氏さんは殆ど会話してないから、わかんないんだろうな。 母と彼氏さんは、結構話してたし、電話もしたことあるし。しょっちゅう私にも彼氏さんのこと聞いてくるから、悪くは思ってないって言うのはわかる。 でも父が何考えてるのかはさっぱりわかんない…! そうやって何も言わないところが、今まで私を追い詰めてたって言うのに、それがわかんないんだから。 …まぁ、今日はなんかはっきり言われたけど。
別に。 今更あたしのこと心配してる振りしてどうなんのって思う。 あたし、今まで何度死のうと思ったかわかんないよ。というか何度死のうとしたかわかんない。 それを助けてくれたのが彼氏さんだったの。 ねぇ、だからいいじゃない。もしかしたらあたし、死んでたかもしれないんだから。だからもっと自由にさせてよ。 あたし、死んでたかもしれない。今、生きてる。生きて行ける。 ねぇ、どっちがマシだった? 自由にさせて。
…また、考えちゃいけないこと考えてしまってる。 ごめんなさい。
だけどあたしは生きてる。私は生きられる。 もう、無理矢理の言訳で繋ぎとめてるわけじゃない。 自力で立てないわけじゃないんだ。
別に自立がどうとかを言ってるわけじゃない。 だってそんなのまだまだ出来ないよ。 だけど、あたし、生きていこうと思える、頑張ろうって思える。 それだけを誉めてはくれないでしょうか? こう思えるようになった私を。
だけどあたしは弱いから。 出来れば支えて欲しい。 あたしが1人で立てるようになっても、私は臆病だから。 転んだときは声をかけて欲しい。 あたしが起きあがれるように。 あたしはもう戻りたくないから。 ちゃんと支えてて下さい。
あたしは生きてる。 だけど弱いのかもしれない。 だから。
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■2003年09月09日(火) 火星。
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むぅ、彼氏さん、ケータイショップに行ってきたようです。 そしたらそのまま新しいものに交換になったそうで。…修理じゃないのですか。 その結果、当然と言っちゃ当然なのですが、データフォルダの中身が空っぽに戻ってしまったそうです。 データ写そうとすると、バグデータまでコピーしちゃうことになるからとか何とかといっていましたが。 …あのケータイの初期不良の原因、プログラムの異常じゃなくって製造過程に問題があったということを聞いたんですけどねぇ。(情報源) …送った写真とか、会ったときに彼氏さんが取ってた写真とか、消えちゃったんだなと思うと寂しいんですけど、なんか。
…なんか納得いかねぇ。 あたしの姫の写真が消えたなんて許せるか!? いんや許せるもんか!!
仕事、今日で終わるはずだったんですけど、音を上げました。終わってません。 本気で気が狂うんじゃないかと思いました。発作起こしかけ? や、全然たいしたこと無かったけど。すぐ収まったし。 でも、酷い顔してたのかもなぁ。母に「もう仕事辞めたほうがいいんじゃないの?」とか言われました。 なんかねぇ、気晴らしが何も出来なかった。始めたら逃避になることばっかりで。 普段なら彼氏さんにメールでも出してるところなんですけどね。ケータイ故障してちゃそれも出来なかったってわけで。 夕方は鬱っぽくなっちゃったんで、自分で仕事届けに行くことも出来なかったし。 珍しくスカート履いてましたのに。一歩も外に出ずに終了しました。ちーん。 …いや、誰かに見せたかったとかそういうわけじゃないんだけども。強いて言えば彼氏さんには見せたかったかもしれないけどゴニョゴニョ(ああ! また「勝手にやってろ」とか言われてしまうぅ!/笑)
そうだ、火星見ました? 火星。 わたくしは見ました。というかベランダで父と共に天体望遠鏡組み立ててましたし(笑) 彼氏さんに電話かけたときに言ってみたのですけれども、都会じゃビルに遮られちゃって多分見えないだろうとの答え。 …もったいないなぁ。 田舎は空が広いのが自慢です。家の屋上に寝転がると、一面空で気持ちがいいです。そうじゃなくっても、毎日のようにベランダから夕日見てどきどきしてるし。綺麗です。 空は好きだしね。星も好きかな。オリオン座しか知らないけど。 両親がなんかオリオン座が好きだからかなぁ。なんか思い出あるらしいですよ。教えてくれなかったけど。…いや、聞いたら聞いたで、またのろけられそうなのでやめとこう(笑)
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■2003年09月08日(月) うぅうう…。
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彼氏さんのケータイが壊れたそうです。 ケータイ以外にも電話あるから、連絡できないわけじゃないけど。 メールできません。 こちらから電話かけられません。
…寂しいんですけど…。 はぁ…。
仕事に追われてます。 ストレス感じまくってます。死にそうです。 原因不明の腹痛に苦しめられてます。死にそうです。
イライラしてあちこちに当たってる自分に気づいて、こりゃやばいなと気分転換入れたら、そのまま用事に追われて一日が終わってしまったし。 明日の夕方までに終わらせなきゃならないのだけど、終わるかなぁ…。 …頑張る。
日記更新しろとか言われてもだな、仕事ばっかりだったから書くこと無いんだよ。
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■2003年09月07日(日)
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昨日の日記はあまりにも題名長すぎました。目次がエライことになってるがな。というかあんな悲しいことをタイトルとしなきゃよかった。太字で表示されてるのを見るとなんかヘコむなー…。
というか、昨日日記を書いたことで、彼氏さんを悩ませてしまった。 なんていうか… 遠いことで辛いのは私だけじゃない。彼氏さんも同じだ…
今日は演劇見に行ってきました。団員の方に誘われて。って誰かは秘密で。 面白かったです。テンポよくってねぇ、全然飽きさせないの。ギャグとシリアスのバランスとかもそうだし。全体的な流れも、画面も自然で。 そういうの抜きにしても断然よかったですが。 しかし… 君が演劇やってるなんて、おねーさん全然知りませんでしたのでびっくりしましたYO!
妹と二人で行ったんですが、二人とも方向音痴なのよ。二人居ればどうにかなる、とかじゃなくって、二人いると相乗効果でますます酷くなるみたいです。 正反対の方向行っちゃったです。間に合わないかと思った。 親切なおばさんが案内してくれて、何とか間に合いましたが。世の中って捨てたもんじゃない… 本当ありがたい…
…仕事に追われてます。自業自得だけど。
書いたのに更新忘れてた…
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■2003年09月06日(土) 寂しいという感情を抱えることすら当たり前としていかなきゃならないということ。
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なんか最近よく、幸せでいいねぇ、とか言われるけど。 でも、会えないんだよ。 でも、幸せだけど、幸せじゃないはずないんだけど、でも、めちゃめちゃ寂しいんだよ。辛いんだよ…
この前彼氏さんと会ったから、母がやたらはしゃいでて。幸せでいいねぇ、ってしょっちゅう言ってる。だから。 そだよ。幸せだよ。 だけど言っても仕方ないことばっかり言わないでよ。思い出させないで。普通の距離ならもっと会えるのにね、なんて、わかりきってるよ。今更口に出しても、何が変わるのよ。
私と彼氏さんにとっては、遠いことも月に一度くらいしか会えないことも、普通の事として当たり前のこととしてやっていくしかないんだよ。 そんな当たり前なんて寂しすぎるよ、だけど、それ以上を望んでも無理なんだから、だったら「月に一度は会えるんだから」って考えて、頑張っていくしかないじゃないか。 言っても無駄なことを言って、何になるんだよ。無い物強請りじゃないか。もっと会いたい、とかそんなことばっかり言ってたらキリがないんだから。悲しくなるだけなんだから。 だったら普段はそんなこと忘れて、あともう少しで会えるねって…。嘘でも、プラスに考えるようにしなきゃ… 潰れてしまうじゃないか。
母が言うのは、面白がってるだけだと思うから。彼氏さんの話題を出したいだけなんだろうから。 …そんなの聞きたくない。もう、私は、マイナスの感情に潰される毎日に戻りたくないんだ。だから、マイナスの感情なんて、思い出させないでよ…。
って、ああ。なんか久々の日記だ。ここ数日やったら沈んでたので更新どころじゃなかったから。体調悪かった所為もあってか、やたらと心細くなってました。 昔、鬱になると必ず頭痛くなってたから。そこから思い出すのか、頭痛くなると鬱になるって言うのがあるから、私。気は病から病は気から。いい例です。 もう落ち着きましたけど。彼氏さん本当優しいから。助けてもらえました。ありがと。 って落ち着いてるようには見えない日記になっちまった。 だって本当母がうるさいんだよ。別に彼氏さんのことを悪く言うことはないから、いいんだろうけど。反対されたわけじゃないし、寧ろ認めてくれて、応援してくれてるから、それは幸運なんだろうけど。だけど… どうして思い出させるんだよ…
肌が荒れまくっている。 季節の変わり目だから多少は仕方ないのかもだけど、顔中星空のようにニキビが出来るのは、流石に悲しいものがあるよぅ。 とりあえず内職の締め切りが迫っているので、ストレスで更に増えそうな予感。あうあう。 いや、今までやらなかった自分が悪いのだけど、悪いのだけど、最近体調悪い日が続いてるし仕方ないじゃーん!! とか主張させて欲しいとか思うですよ。これから頑張れば、十分終わらせられる量だし。死ぬ思いでやらないと駄目だけど。 …溜まりに溜まったトリビアのビデオと、彼氏さんに借りたCDの山を糧に、頑張ろうと思います。
トリビア、ビデオ見るよりも本買って読んじゃったほうが早いのだけど。 それは言うな。
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■2003年09月03日(水) 3回目のデート。
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ただいまです。 以前書いていたとおり、昨日今日彼氏さんがうちに来てまして。上野まで送ってきたんですけど、帰ってきました。 はぁ、しかし、本当あっという間だったなぁ… 昨日も今日もあっという間に終わってしまった。昨日なんて誕生日だったのに。 私が、9月2日っていう日を迎えるのは、今年で18回目だったんですけど。今までで一番幸せな誕生日だったです。 …って、自分の誕生日だったって事、結構忘れてたんですけどねー。 あぁ、私、18歳になったんだねぇ。全然実感無いわ。誕生日だってことよりも彼氏さんと一緒にいられるって方が大きかったからなー。 あ、彼氏さん、ちゃんとプレゼント用意してくれてたんですけどね。めちゃ嬉しかったです。貰えたこともそうなんですが、「なににしたらいいんだろ」って考えてくれてたことも。 アクセなんかを仕舞うのにちょうどよさそうなケース、貰いました。3つ、3色セットでくれて、そのうちのひとつは彼氏さんが手を加えたもので、やたら呪われてそうな一品でした。…いやぁ、白地に赤って映えるなぁ(何) でもメインはこれじゃなくって、中に入れてあったものでした。めちゃめちゃ嬉しかったです。うっかり泣きそうになるくらい。 …だけどなんだったのかは秘密の方向で。だって書くのもったいないもん(出し惜しみが得意です)
結構のんびりするつもりだったんですけど、やっぱり大変でした。結局ばたばたしちゃうのよね。 いや、メチャメチャのんびりしてましたけども。 家じゃ基本的にはごろごろ。っつーか彼氏さん寝てばっかりだし(笑)まぁいいんだけどね…。 約束してた料理とかテーブルの塗装は、ちゃんとやりましたが。でも家族とカラオケは行かなかったし。本当ごろごろのんびりしてました。 でも、夕方に、例によって雨に降られてしまって。私達の向かう方向に、一緒に雨も移動してたみたいな。 出かける前に結構雨振ってたんだけどすぐに止んでくれて、でも電車で東京に向かう途中に雨が降ってきたから、ああこりゃさっき行った雨に追いついちゃったなって思って…。でもこれも時期にやんで。雨降ってる地域抜けたなって思ったら、上野着いて駅出たとたんにまた降ってきて。バケツひっくり返したような大雨で身動き取れなくなって… …びっくりしました。ぬれねずみになっちゃうし。 その後も、ちょっと駅の外に出たとたんに降ってくるし。彼氏さんから「雨女」の称号をいただいてしまった感じです。呪われてるんちゃうかーとか言われたし。 いや、だけど、私彼氏さんと会うときしか、こんな雨に降られたりしないよ。だけど今まで彼氏さんとのデートは三回で、そのうち三回とも雨に降られて。 …やっぱりこれはなんか憑いてるかもしれないですねー。 …彼氏さんが大概雨男なんじゃねーかと思うのだけど。っつーか私から見るとそうだし。彼氏さんと行動すると必ず降られてるわー、みたいな。…うん、やっぱり相乗効果ってヤツだよ。
というか、彼氏さんはやったらハトにモテてました(笑)上野で。数匹いたところでご飯あげてたら、どんどんどんどん集まってきて、怖いくらいでした(笑) でも猫には振られてた(笑) りゅうは人見知りしないからともかくとしても、しょうちゃんとは仲良くなれずじまいでした。…いや、りゅうは人見知りしないって言うよりも、家族に対しても初めて会った人に対しても同じように怒るっていう対応するってだけな気もするけどな。 いや、っちゅーか姫は、本当に自慢の娘だからね。 可愛いっしょ!?とあたしが自慢モードに入っちゃうのは当然なんで諦めてください。 だって可愛いじゃん!!(笑)
あー本当楽しかった。あっという間だったけど…。 何してたのって聞かれたら、答えに詰まっちゃうような感じだけどさ。あ、変な意味じゃなくって(何)、コレって挙げられるものがないって言うか。ごろごろしてたーって答えなきゃならんよ。 だけど楽しかったよ。ごろごろのんびりするの、凄く好きだしねぇ(笑) うん、幸せだったし。 そりゃね、普段電話で話せるけど、長電話できてもせいぜい数時間だし。それだけじゃ全然足りない。別に話すことなんか見つからなくても、ただ一緒に居られるのが幸せだし。だから、やっぱりちゃんと会いたいよ… 電話でもメールでも足りないよ。 またすぐ会えればいいなぁ。会いたい。
なんでこんなに遠いんだろうなぁ…
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