■幸せのかけら / りゅーな■ |
■2003年02月28日(金) 生きていたくなんかないのに。
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勉強しようと思ったのに。
全く頭に入っていかない。
素通り、どころか…
アタシは、もうダメかも…
なー。
家族に言ってもわかってもらえない。 こんな状況。
何か、しなきゃだめだ、だめだ、って。
出来ないよ。
第一、嫌々生きているあたしに。 何故これ以上を望むの?
なにもかも、私を見捨てて行くの。 私の欠片、すらも。 去って行く。
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■2003年02月26日(水) 生まれてこなければよかった。
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最近の自分、あんまりにも情緒不安定過ぎです。 何かがあると、すぐ涙が止まらなくなる。
昼間、母があんまりにも筋の通って居ないことばかり言っていたので、尋ね返してもやっぱり違うことばかり言って。 キレちまいましたよ。 起こることでもなかったのに。
メソメソしながら、 「あたしなんか生まなきゃ良かったじゃない」 と言ったら、 「はいはい、すみませんねー」 と言われた。
…肯定か、それ。
…はいはい、生まれてきてスミマセンでしたねー。 いっそ死産なら良かったですか? きゃは。
死ねばいいんですか、そうですか。
手首切ったアタシを、怒鳴る権利って貴様にねーだろ? 死んで欲しいんだろ?
与えられた言葉が積もり積もって、私を形作る。 投げつけられた冷たい言葉が、カッターより何よりも、私を。 傷付けるのでしょう。
私の手首を傷付けたのは、私だけじゃないよ? ねえ…
嘘吐き。
妹の受験終わりましたが、サイトの方は変わらずー…。 誰も見ていないのに、更新する必要ってあるのか? こうやって日記を書くのも、全部。 必要ある? 意味ある?
存在している価値ってある? あたしに。
死ねばいいんだろう?
ねえ?
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■2003年02月25日(火) 死の甘さと自傷行為。
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自分は散々「死にたい」と喚き散らしておいて、そのくせ私の知っている誰かが「死にたい」と言ったら… やはり止めてしまいます。
我侭ですね。 私は、止めて欲しくないと思うのに。
私は、死にたいわけじゃいけど、死にたい。 …日本語オカシイな。
手首を切って、薬を飲んで。 勿論、それは死にたくてやっているわけじゃない。 何故なら、それはどれも中途半端だからだ。 間違っても、手首の傷が原因で死んだり、薬が効きすぎて死んだり、そんな事は起こりえない程度のものだから。
かつては、手首を切る、と、死ぬ、が、イコールされていたことがあった。 睡眠薬を飲む、と、死ぬ、が、イコールされていたこともあった。 ドラマじゃ、ヒロインが自殺するときは、いつもその手を使う。 赤く染まったバスルームも、散らばった錠剤も、確かに判りやすいけれど。
だから私の脳内には、リストカットもODも、死を含んだ行為だとインプットされているのです。 と言っても、その刷り込みも、リスカを繰り返しプチODも体験している今の私には、非常に薄っぺらで、普通よりはほんのちょっぴり死に近い、という程度のものになってしまっているのだけど。
リストカットは、死に少しだけ近い行為。 そう、インプットされてしまった以上、その行為には、ほんの微かなスリルを感じずにはいられない。 ピリピリとした痛みを、快感として捕らえてしまう。 そして、私はそれを求めてしまう。
だから、正直、手首を切る事が出切れば、理由はなんでもいい。
死にたいわけじゃない。 けど、その僅かに死に近い、その感覚は、ひどく甘い。 私はそれを求めてしまう。
…何が言いたいのか、さっぱりわからなかった。
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■2003年02月24日(月) 原点回帰というか… ・改
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何故今、カヴァー曲や移植された古いゲームが売れているのか。 以前、考えを書きましたが…
やっぱり、私はただの馬鹿でした。
父に聞いたら、 「親子で楽しめるからじゃないの?」 …そりゃ思いつかなかった。
よーするに私は10代の視点でしか、見ていなかったのです。
現在に移植された昔のものを見れば、私達もどこか懐かしさを覚えて。 さらに、それが流行した当時を知っている者も、懐かしさを覚える。
それに、ゲームも音楽も、それなりに規格が統一されてきているし。 CD、それになによりゲームハードの事ですが。 定番と呼ばれるものが決まったところで、リニューアル版のようなものを出すのは、悪い考えじゃなかった。 コレなら、現在は結構誰でも楽しめる。 そう、様々な世代でね!!
それに、どこか1ヵ所でアタれば、あっちもこっちも真似する世の中だし。 流行ってても不思議じゃねーんだ。 あ、でも何故その原因が生まれたのか、が重要だったのだが。 まー、それがなんとなく分かった気がするっていう、ハナシだったのだけれど。
えー、新たな考えが生まれ、更には自分の視点の偏りにも気づいたよ、と言う花氏でした。
やはり纏まりませんでしたが(毎回言ってる)そのへんは、仕事のやりすぎでクルクルしていると言うことにして、お見逃し下さい。
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■2003年02月23日(日) 煙草やら酒やら。
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どうして人はそーゆーモンを求めるんだろ。 あんま身体にいいとは言えないようなモノを。
まー、酒は百薬の長とか呼ばれてるし、煙草は精神的に作用があるらしーし。 (煙草には変な思い出しかないし、吸わないのでわかんない) それでも。 摂り過ぎたら、身体に悪い。
…なのに。 なんででしょーね?
別に美味しくもないし、好きじゃないんだけど。 何で美味しいと思っちゃって、求めてしまうんだろうか?
…この妙な頭痛と目眩は、もしや二日酔いの所為じゃないかと思えてきたので。 ああぁぁああ、ワインなんて飲むんじゃなかった。 (おだてられて、割って飲もうと思ったワインを、殆ど薄めぬまま飲んでしまった)
甘いから、すいすい飲めちゃったんだよ…
あんまりにもクラクラするので、考えがまとまりませんでした。 タイプミスすげーよ? 全部気づいたところは直してるけど。
でも、時間とともに酷くなる頭痛は、二日酔いって感じでもねーよな。
お仕事来ちゃったのにどうしよう… 終わるかなぁ、そんな急ぎでもないとはいえ…
とりあえづ。 うでのきづがいたいです。 ええ、きづが。
だってぼくはりすとかったー。
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■2003年02月22日(土) 眠りたいんだけども。
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本日が始まった頃から起きているので、そろそろ眠いです。 ってか、さっきから吐き気が酷くて死にそうです。 すぐそこまでキてます。 今にもおえっとイケそう。 なんか喉のあたりに異物感ー。
早く休んだ方がいいのかもしれんが、眠ることに対しては、スゲェ抵抗あるというか。 いや、眠ることは嫌いじゃないんです。 むしろ、夢見れるから好きです。 うんー、眠剤飲んで、起きながらに夢見ちゃうくらいにはー。
ただ、私、眠りから覚めた時が嫌で。 「ああ、戻ってきちゃったよ」 みたいな。
いっそ、永眠したいんですけどね? 死ぬんじゃなくって、眠っていたい。 ずっと、夢見ていたい。
…ロマンチストじゃなくってー。
あぁあぁ、もう無理そう。 腹減ったのに、これじゃあ晩ごはん食えぬよー。 しかも、ウイダーも切れてル。
寧ろ私はキてる。 ついまた文字化けの嵐をかましてしまいそう。
…あ。 どっかにマイスリーがあった筈だ。 1錠でドリー夢入れちゃう、私に会わない薬。
でなきゃ酒ー。
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■2003年02月21日(金) けなげ組。
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今日は液体糊のスポンジの気持ちになってみた。
えーと、うちの糊のスポンジは、擦りきれていてとても使いにくいのです。 というか、うちの糊のスポンジは、何故にこんなに擦り切れるのか。
仕方がないので、仕事で酷使して空になってしまった糊のボトルから、頭を移植しました。 でも、脳はスポンジなの。 液体糊は、みんな狂牛病なのネ。
あ、何故こんなに擦り切れているのかという答えは、 あんまり糊を使わないから、キャップのなかでスポンジごと固まっちゃってて、それを無理矢理剥がしたから、 だそうです。 擦り切れたんじゃなくって、頭皮を毟られたのね。 ますます気の毒。 ん? 頭皮じゃなくってお脳かしら?
どーでもいーや。
しかし、けなげ組ってすげえ企画だよね。 すげぇや亀田製菓。 面白い。
いっそ精神病も入れてみたらどうだ?
「ぼくが病気にした人間の事を、 誰も病気だという目で見てくれないんだ ぼくだって、ちゃんとした病気なのに…」
みたいな? …つまらねえっすね。
あ、そうそう、こないだ書いた、御寿司や刺身の、パセリやらビニール製の笹の葉やら、健気組にもう入ってたわ。 公式サイトで見た。
ところで、 「最後まで使い切ってもらえないシャープの芯(ゼロシンでもなけりゃ、1センチ分ほど捨てられてしまう」 とか 「誤字のあったテスト用紙(気付かれて全部擦りなおし、ぼくらは用無し」 とか 「肌に貼られても数分で剥がれ、布団に貼りつく事になってしまった、ビフナイトパッチ(剥がれ易過ぎるんだよ!」 とか 「マウスパットのかわりにされたおかげで傷だらけになって、交換されて捨てられる羽目になってしまった、ペンタブレットのシート(オマケにボコボコ」 「一緒に買ったビデオデッキのリモコンが、設定すればテレビにも使えるものだったおかげで、お払い箱になってしまったテレビのリモコン(しかも新品」 とか。 けなげ組にどう? だめ?
ハルシオンがないので、生活なおりませんYO! このあいだの6錠で最後だったんだよ… というか、全然残ってなかったから、6錠しか飲めなかったのだが?(こら) もう病院通ってないので、全然薬残ってない。 病院、何処がいいかな… 親もいいかげんなので、どこにするか決まらない。 文句しかいわねーもん。
あー、濃縮リンゴジュースを、炭酸で還元して飲もうかな。 アルコール入りのだけど。 いやーん、だって、美味しそうなのに飲まないうちに終わっちゃう。
あ、けなげ組、 「処方を守ってもらえない薬」 なんて… つまんねーな。 あ、 「どうせ量を守ってもらえない薬の処方箋」 …どれを何錠飲んで下さいという、薬剤師さんの方も気の毒か。
ところで、脳内で死ね死ね聞こえるのはどうすりゃいいんだ? 無視してりゃいいのか?
ポンコツは私か? お脳がスポンジなのは私なのか?
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■2003年02月20日(木) 考える。
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私が、考える理由なんて、簡単。 私は他に何も出来ることはないのです。
生まれてきたときに与えられていたものは、殆どなくしました。 自分で自分に与えたものは、見にくい傷痕ばかりで、私は、自分に何かを与えようとする事など、無かったのですから。
今の私に残されているもの。 それは、ほんの僅か。 その中で、一番大きなものが「考える事」だったのです。
ええ、それだけ。
私には、何もないのです。 気づかないうちに、自分で自分の大切なものを投げ捨てていた。 学校へ行くのをやめていることも、病気であることも、大切なものを投げ捨てていることだったので。
私は、考えること、それしかまともに出来ることはありません。 だから、考える。 考えて、考えて、考える。 だって、他に出来ることはありませんから。
こういう場所で、その感情を吐き出すのは… 昔は出来なかったこと。 それを今、実行しているのは、まあ、私に変化があったからでしょう。 考えかたが、大きく変わった。
生きる為には、感情全部ぶちまけなければなりませんから。
私の考えは、あんまりまともじゃないらしいです。 それでも、普通じゃなくても、私は考えなきゃならないんです。 普通でありたい、なんて考えは、少し前に捨てました。 普通であること、普通でありたいと思う感情を、それを捨てるのは容易じゃなかった気もします。 世界は、普通であることを強要しているのです。 だから。 だけど。 普通じゃなくても、私は生きなきゃいけない。
生きる為には、何か自分が生きているという証拠が必要です。 だけど、私には何も創り出せない。 だから、自分の考えたことを、この場にぶちまけて、それを証拠にしようと。 そう、考えました。
生きてるよ、私は。 意志がある、意思がある、考えてる。考えたい。
いきてるよ?
私が死んだときに、生きていた証拠にはなり得ないかも知れません。 それでも。 私は、今生きてます。 今の証拠には、なるでしょう?
だから私は、ここに感情をぶちまけるし、そうしなきゃならないんです。
例え、それがクズのような、感情でも。 私は他に出来ることがない。 だから、考えてる。 考えたいから。
私の導き出した答えは、私を多少でも変えてしまうかもしれない。 それでも。 私はやめない。
他に何もない。
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■2003年02月19日(水) ひとの変化。
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ひとって変わるのは難しいというけど、簡単なものもある。 感情の変化。 それも一瞬のものだとしても、変化に違いない。 いい変化にしろ、悪い変化にしろ。 まあ、負の感情を持つことは、悪いことばかりでもないとは思うのだけれど。
大きな変化となると、日々の穏やかな暮らしのなかでも訪れるもので。 毎日、ひとは気付かなくとも、少しずつ変わってきている。 それは、変化のない毎日のなかで、ほんの些細な出来事しか起きなくとも、だ。
何もない日々に慣れる。 その慣れも、変化のひとつじゃないですか? 激しい毎日ならば、尚更変わるでしょう? 慣れ、以外の、なにかでも。
人と出会って、別れて、それで得た感情や記憶。 そういったものが、少しずつ自分を変える。 相手が、何の気もなしに言った言葉が、ひとをかえてしまう。 御互い、そんなつもりがなくとも。 変わろうと思ってしまうし、変えられてしまうのだ。
もっとも、最終的に自分を変えるのは、自分。 人と会った、その記憶、言われた言葉、それによって、得ることの出来る感情。 どう感じ、その気持ちをどう処理するか。 それを決めるのは自分、だから。
それでも、結局は… 投げかけられた言葉の中や、与えられた行為の中、棘となって深く突き刺さるモノ。 それは自分ではどうすることも出来ない。 無理矢理に引きずり出された感情の前では、自分の決定権を見失ってしまう。 刺さった棘は、自分で抜くことも出来ずに。 痛みに喘いで取り除こうとしても、自然に抜けるのを待つしかないモノばかりだ。
だけど。 今まで私に、変化を与えてくれた世界に、人に。 アリガトウの言葉を。 私は、馬鹿みたいに頭のいい親から生まれたにも関わらず、馬鹿で臆病で自信も堪え性もなく、やたらと依存したがり、更には自虐的な衝動に浸って腕を切り刻むのが趣味という、普通じゃない、辞書によれば特殊・異常という部類の、社会不適合者と変化、もとい成り下がってしまいましたが。
考える、ということが多少は得意な小娘になれましたので。
それが多少自虐的なモノばかりで、それによってやはり腕を切り刻むことになろうとも、余計なことばかりを考えてかえって苦しむことばかりでも、それでもやっぱり考えると言う事が出来るというモノになれたことは、とてもありがたい変化だと思いましたので。 ええ、それでも。 何も考えずに自分が普通であると思い込んでるよりは、ずっとマシだと思いました。
だから、感謝の言葉を、言わなきゃなりません。
ああ、それと、考えたコタエを吐き出すと言う事にタブーを感じてた私に、許しをくれたことに対しても。 異常といわれても、でも、生きなきゃなんなくて。 生きる為には、許される事が必要だったから。 腐りかけのあたしが吐き出した言葉を、ちゃんと受け止めてくれる人もいる。 そう、それに、それだけじゃなく、私に変化を与えてくれた人もいる。 一時的な変化も、永続的なものも。
許されてる。
ありがとう。
ごめんなさい。 ありがとう。
それにしても、何で言葉ってこんなに陳腐なモノなのか。 私の語彙が貧弱で文章力もないから余計感じるのかもしれないが。
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■2003年02月18日(火) 刺身とパセリ。
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今日は、御刺身に入ってるパセリのキモチになってました。 私は、刺身のなかじゃあのパセリが一番好きなのでスが、多分そういうひとは極稀だと思いますので。 あのパセリはなんのために入ってるのか謎です。 シソの葉は、キセイチュウを殺す役割があるとか何とか聞いたものの、あのパセリはなんのために入ってるのか、謎です。 単なる彩り?
でもそれを言ったら、菊の花やら笹の葉やらを象ったアレは、更に意味がない。 何せプラスチックだ。 煮ても焼いても食べられない。っていうか食べたくない。 でもそれを言ったら、刺身のつまも気の毒だ。 うん。
…みんなまとめて、柿の種の袋の裏の「けなげ組」にいってらっしゃい。
ところで、マグロの刺身って、血の味がしないか? ってか、海の幸は、みんな血の匂いがしないか?
ブルーデーの後には食えない。
でもネギトロ食いたい。 MYエンピツに繋がらないYO! 何故だかリストが見えないYO!
ってか、常時接続に変えてから、やたら繋がり憎く…もとい、繋がり難くなっちゃったからなー。 おのれケーブルテレビめ。 ってか、何故MSNばっかり繋がらなくなるんだ。メール見れないじゃないか。 メール、別なところで取りなおそうかな… ネット歴ももうすぐ4年になろうというところなのに、今だフリーメール以外持って無いというのもアレだが。 でも、フリーのメールアドレスなら、ウィルスメール届いても、そんなに危険ないし…。 そりゃPCにウィルスチェックソフト入ってるけど、やっぱヤなもんはヤだしね…
と思ったら、投票エラーまで! 混み合ってるって… 何かあったのかしら… 不安…
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■2003年02月17日(月)
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なんか書こうと思いつつ、忘れちまったい。 最近健忘酷いよ… 単にボケてるだけかな。
忘れて行く、というのは、酷く怖い。 死ぬのが嫌だと思うのは、忘れる事が嫌だからかもしれない。
大切な人のことを忘れるのは、酷く辛いでしょう?
相手が、今も生きていようと、いまいと、関係無く辛いよ。
気がついたら、大切な者を忘れてしまった自分を、責めたくなったり。 忘れようとしても、忘れられない自分に、嫌気がさしたり。 うん、辛いよ…
パズル雑誌のプレゼント応募絞め切りが近いので、ちょっと焦ってます。 うひぃー。 ってか、もうこの雑誌は買いませんよ、買いませんともさ。 私の嫌いな条件を、見事に満たしている、ある意味素敵な雑誌。 プレゼントの豪華さについ目が眩んで買っちゃったけど、それだけさ、それだけだとも。
やっぱりこのあいだ買った雑誌が一番素敵だ。 あの雑誌に帰りたいよ… ってか帰りますよ。 うん。
アタマ痛ー!!
ああ私は馬鹿ですよ、ばかですとも。
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■2003年02月16日(日) どーでもいいけど。
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色々と、考え事をするのが癖なのですが… 最近はいまいち悟りきれていません。 アタシは生きてていーもんか? とか。 答えは出せてたはずなのに、またわからなくなっちゃった。
時間は戻んねーし。 今まで、何もせずに生きてきたからさー。 今更勉強やっても、頭入んないし。 だから死にたいのよ。 やりなおしたいっつーか。
生れ変わったら、私を馬鹿にする人間のいない世界がいいです。 あと、姫には来世でもそばにいて欲しいと思います。
生れ変わったら、とか言う前に、楽に死ねる方法探さなきゃ。 死ななきゃ、来世はありませんものね? つくづく、アホな事をするもんじゃないね… 全身に力が入りませんー。 キー打つのもシンドイです。
どうせ、アホなことするんだったら、それなりに致死量とか調べてヤればいいのに。 つくづく馬鹿です。
でもまさか、6錠でここまでいくとは思わなかったし。 普通に、効かないだろうと思って飲んだのになー… 失敗したさ。 でも、薬効き過ぎちゃって、フワフワしてる感じは、気持ちよくってスキ。 …ンな危険な。 ってか私、薬効き過ぎる体質か…? 6錠くらいで…(ブツブツ)
ってか、まだ薬も残っていたのかどーかは知らないけど。 うとうと、うとうと、12時間くらい眠ってたよーな気がする。 何度か目を覚ました気もするけど、何をするということもなく、そのまま眠っちゃったし。 枕元に誰かが立っていたとか、机のあたりを誰かが荒らしてたりとか、そういう事があったような気もするのけど、夢だったのか妄想だったのか現実だったのか、いまいちはっきりしない…。
まー、どうでもいいんだけどね。 私、はっきりしない事は、全部夢って事にしちゃってるんで。 もっとも、其の所為で、夢と現実の境がはっきりしなくなっちゃってるんだけど。
ただ、私は夢だと思い込んでたら… 私に迷惑かけられた方は、たまったもんじゃねーよな。 一方的に迷惑かけといて、当の本人はそれを現実だと認識してないなんて。 迷惑にも程があるっつーの。 あー、またこのパソ、変換おかしいよ… 妹の仕業だな。 まったくPCばっかりやってんだから。 受験まであと10日だってのに、全然勉強してねーぞ、あいつ。 私が気を使って、ゲームやらPCやら控えてるって言うのに、全く… 絶対、落ちるよ、アイツ。 折角、自己申告書やら何やらの作文書くの、手伝ってやったのに…
あ、そういや、私の高校の休学届け、まだ出してないじゃん。 もう間に合わないかな、こりゃ。 …除名ですか?
まー、どうでもいいけど。
それにしても、最近文章まとめらんねー。 だから死にたいんだけど(関連がよくわからない気もするけど、まとめられないんだからしゃーねーよな、うん)
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■2003年02月15日(土) Tかって、通ッコんd!
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…すみません、生きています、もうそれなりに正常です。
目が覚めたとき、自分がカミソリ(しかも、絶対リスカは出来ない、T字型安全カミソリ)握ってるのに気付いて、ギョッとしたのですが… まさかこんなコトやらかしてたなんて…あわわ(泣)
ここにも一時書いてあった通り、私、昨晩ハルシオンをほんの6錠ほど飲んだのですが… …どうやらイっちまってたようですね… 日記やら掲示板やらに、面白おかしい電波な世界を残してイっちまってたようでス… まさか6錠であんなんなるとは思わなかったので…ああ。 ご迷惑かけて済みません… えーっと、もしもアタシから、怪しいメールやら書き込みやらを受け取った方、りゅーなさんにご遠慮なく苦情送ってください… あああアタシってば迷惑かけ子やーん(泣)
微かに、ネットやった記憶はあるものの、掲示板やら日記やらに、あそこまでブッ壊れた文章を残したことは、さっぱり覚えてなかったので… いや、
「子の気ーンgは、鮭が灰ってる。帆談叩かれるdかけも気ーだけど。、実はい■かけmmm隠し持って足りするんでしょう。」
だの、
「とっけんかむでんじゃmんなお。いいたいもは。」
だの
「からががグルグルgんmwarunda.kimoywsruiuiyo?」
だのとゆー文章を見て、自分でもぶっとんだのですが。 一生懸命、自分の言いたかったコトを推理してみようとしたのですが、打ち込みミスと変換ミスの嵐に、殆どかないませんでした…
あ、
「キーボードのキー一つ一つが意思を持って痛いと言っている」
とか
「ここの掲示板の壁紙は、腐ったミカンの表面のようだ(注・掲示板に壁紙は使われておりません」
とか
「からだが軽い、飛べそうだ」
だのというのは、なんとか読めました。 …ヤベェよ、自分…
さらに、全然覚えていないのですが、特に妹に多大な迷惑をかけたようです。 キーボード落としまくって、パソコンやってたと思えば。 妹のケータイに電波なメールを送り。 何事かと思ってかけつけた妹に向かって、 「私のベッドの上に在る、りゅう君鉄道には誰にもいちゃ行けない」 だの、 「遊園地があって観覧車がどうのこうの」 だの、 「誰かが殺しにくる」 だの、 「りゅう君は太陽だ」 だの、 「観覧車とジェットコースターを探しにいく?」 だのと言ったとか。 …すいません、全然覚えてません。
更にはリスカまでしてありました。 全然覚えてないけど。 しかも、自分でカッター握っていたくせに「何でこれがここにあるの?」と妹に訊いたりしたらしい… あほやん。 リスカの傷は浅かったけど、縦横無尽に走りまわった傷は、ちこっと痛いです。 …普段シマウマ(若しくはバーコード)みたいな傷しか作らないのに… 何でこんなメチャメチャに走った傷が…(泣)
ワケ判らなくって済みません… 文章まとまんねぇや。 薬がまだ微かに残って足りするのかな…ボーっとしてて…。
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■2003年02月14日(金) 死ねばいい?
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昨日、家族の前で本音ぶちまけてから、母と二人で無視無視大会開催中な感じです。 「じゃあどうしろっていうの?」って、自分で考えなさいよ。 大人って以外と情けないのね。 あたしは、ずっと居場所を見つけられないまま、生きているのか知らないまま、過ごしていればよかったのかもしれません。 あたしなんか、生まれてこなければよかったのでしょう? ああ、今まで、生きてくるだなんて、ばかなことを続けるんじゃありませんでした。
死にたいです。 あんまりにも生理痛が酷いし、逃げ出したい。 折角バファリン飲むんなら、もっと一気に飲むなりすりゃよかった。 ハルシオン、まだあったっけ? 泥になりたい、いっそ。
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■2003年02月13日(木) 生きてるってどういうことよ?
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自分が本当に此処にいるのか確かめたくなって、手首を切ってみた。 …でも、駄目だった。 この行為はもう当たり前過ぎて、今更特別な感情が湧くわけでもない。 必要だからする、呼吸も同じだ。
自殺について、TVのコメンテーター、 「何かあると、安易に死ぬという方向に考えが行ってしまうというのは…」 アホか。ンなワケあるかい。 死ぬだの死なないだの、そんな安易に決めねーよ。 あんたらに自殺者の心理がわかるのか? ああ、少なくとも、あんたらの頭の中に「精神病で苦しんでる人」という概念がなく、あったとしても酷い偏見にまみれていて、そしてそういう人たちにも普通の人と同じような答えを求めようとする限りは、私も安易な死を望むかも知れない。 世の中なんてクソばっかりだ。
そこの精神病んでないつもりの、無神経な御馬鹿さん、覚えておきな。 自殺したくなるほど苦しい病気もある。 病気から抜け出そうとがんばる者もいるんだ、それを馬鹿にするのはやめときな。 理解されずに生きるのは、くるしいんだ。
これ以上、居場所を奪わないで…
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■2003年02月12日(水) 私、生きてたんだ。
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気がついたら髪が伸びていた。 邪魔だと思ったら、胸まで来ていた。 爪もすぐに短くするものの、毎日伸びている。
気がついたら、この前傷だらけにした腕も、傷跡を残すだけになっている。
生きてるんだ。 実感してないけど。
私は、この場に生きているという自信がない。 何故か、ここにいる。 それだけ。
このからだが自分のものだと言う自覚もないから、それなりの扱いだ。 だって、大切にしなきゃ行けない理由もない。
私は私じゃないから、何故ここにいるのかわからない。 常に誰かに騙されてここにいるのではないかとすら疑ってる。 誰かが、巧みに騙して、私はそれに騙されている。
騙しているのは私かもしれない。
世界は、きっと、私の見ている幻だ。 だからきっと、こんなにも矛盾だらけ。 そう、すべて偽りだから、きっと、私の理解の出来ないものなのでしょう?
じゃあどうして、こうやって妙な所でばかり、辻褄があっちゃうんでしょうね? やだなあ、もう。
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■2003年02月11日(火)
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学校の先生は、進路の話の最中に、こんな話をした。
「進路の調査をした時、将来の夢について、半分くらいの人が『フリーター』って書いてたんだ。 将来の夢がフリーターだなんて、悲しいと思わない?」
いいえ、私は思いません。 この世の中、何処に夢があるって言うのです? 夢を見ている人間を、真っ先に否定するのは大人のくせに。 現実を見なさい、なんて。 いつも。 先生なんて、いつも矛盾したことばかり言っている癖に。
それに。 下らない仕事、なんて。 コンビニの店員だって、下らないワケない。 必要でしょ? そうでしょ? マックだって、コンビニだって、スーパーだって、必要でしょ? 何で見下すんですか? ねえ?
ねえ、働けるだけマシじゃないんですか?
世の中なんて、不公平なもの。 私なんて、所詮、従姉の家で取ってる仕事の手伝いが、関の山だわ。 一週間働いて、3000円。 ねえ、フリーターとどっちがマシですか?
それでも私が働くことは、どこかで誰かがそれを必要としているからでしょ? ねえ? 私が作り上げた商品を、誰かが手にとってくれてるんでしょ? 必要なんでしょ? ねえ…
だけどね、世の中なんて、普通の人の為にしか出来てないよ…
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■2003年02月10日(月) ストレス。
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先月末くらいから、酷い鬱が続いていて、毎日腕に10本くらい傷を作ったりしてた。
今は落ち着いたものの、PCやらマンガやらの、快楽に浸りまくるようになっちゃった。 反動か?
多分、妹の受験の事で私もいろいろ制限されちゃったとか、仕事とか、身内の入院とか、そういう事かしらとか。 好きな事全然できなかったものだから。 だから、反動かな、と。 どうでもいーけど。
とりあえず、ドクターマリオが面白いな… 昨日、過去に縋るなとかなんだとか言ってたくせにそれかよ。 と思ったら、ドクターマリオの移植版も酷いもんですね。 音のアレンジ酷い、画面もウザイ、マリオしゃべるな、と。 やっぱり移植なんてろくなもンじゃねえ。 やるんなら「完全移植」で。 OPムービーもきれいな画面もイリマセンから。 あのチャチィ画面と音楽を再現しなさい。
任天堂の公式サイトのムービーを見てのコメントでした。 …買う気失せたわ。
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■2003年02月09日(日) 原点回帰というか何というか。
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最近、古いゲームの移植とか、古い曲のカバーとか、やたら多いですね。 もしかして、この世の中は行き詰まってきているのではない?
初期のFFやDQのGBAへの移植、平井堅の「大きな古時計」や椎名林檎のアルバム、やたらハジけてる「送る言葉」。 行き詰まって、過去に何かを求めている? 未来に何かを望むことはやめ、過去を魅力的な言葉で誤魔化し、そしてそれを求めてはいないか?
後から生まれたものは、過去に生きた者達の詰み上げてきた、そのなにかに押し潰されていると思うのは間違いでしょうか? 作られてきたもの、それに共通する何かは「御約束」とされて。 それを踏まなければならない、でも踏み過ぎてはいけない。 つまらないと一蹴されてしまうから。
新しいものを求めても、所詮は積み重ねられてきた過去のカケラでしかない。 過去が積まれれば積まれるほど、新しいとされるものは見つからなくなる。 何故なら、膨大に積まれた過去の中には、新しいと思って考え出したものも、既に存在してしまっているからだ。
だから、その過去に飲まれるしかなくなったのでしょう? その下らない約束なんてカケラも踏まずに、いっそハチャメチャに生きたくとも、それはきっと不可能な話だと。 諦めて、過去の山からキレイなものを拾い集め、自らのものと思い込もうとしたり。
いや、それでも、ただの壊れた音やストーリーを、新しいのだと思い込んでは行けない。 過去に縋るのも、壊れるよりはマシかもしれない。
なんだかんだ、過去に名作が転がってるのも事実。 だから未来よりも、過去の甘さに浸ってしまうのでしょう。 不安ばかりの現在を越えなきゃ、未来なんてないもの。 それだったら、苦労なんてしないで過去に縋る方がよっぽど、イイよ…
纏まらねえ。
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■2003年02月08日(土) 隕石も降って来るかもね。
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仕事は終わりましたよー… 仕事を気にしすぎて睡眠不足になったり。 でも自傷行為の原因は、仕事とは関係ないと思いたい。 あと、仕事に使う針で手を削ったりするのは、どうかと思います。
えーっと、これだけ働いても、X000円に満たねえのか。 ミラのCD-ROMすら買えねえじゃん。
人は考える事を諦めちゃいけないと思うよ、うん。 かつて「お前は色々と考え過ぎだ」と、怒られたことも在りましたが(最近は諦められたらしく、言われなくなってしまった)、私は考える事は辞めませんよ。
方程式なんかよりも、自分が何故生きてるかの方が大切な気がする。 わからないことも、考えて考えれば、そのうちわかってくることもあるし。 なんて、考え過ぎて、何がなんだかわからなくなったりして。
それでも、考えるのをやめる気はないしね。 うん。 でも自分の妄想の中に囚われ過ぎて、何が真実でどれが嘘なのか、判らなくなってきてる自分はどうかと思うけど。 それでも、考える事は辞めてやんないけど。
ああ、紫陽花は今満開かも。夜が開けたら見にいこう。 薄紫色の煙の向こうで、やはり薄い紫色の花が咲いていたから。 姫に水かけたら増えちゃったりはするんだろうな。 12時過ぎに何か食べさせると狂暴化しちゃったりもするかも。 明日にも世界は滅ぶし、僕の彼女は最終兵器だし、増殖したモーモー草に世界は覆い尽されたりもする。 なんてったって、太陽はもうすぐ燃え尽きるんだもの。 まあ、あたしはきっともうすぐプログラムに巻き込まれて死ぬのでしょう? あたしは足掻くこともせず、ただ消え去ることを望み、粉々になるのです。 ただ、明日にも白馬の王子さまが、私を殺しにやって来るし。
例え明日には生きていても、明後日には死んでるような気がするって話。
しまった! せめて月末までは生きてないと、働き損じゃん!
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■2003年02月06日(木) 大ボラを吹く、なんてな。
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東京の川にボラ大発生ですって。 ワイドショーみてびっくり。 あんなにいるなんて尋常じゃあない。
ボラとは、おさかなのことです。 特徴は、なによりもユニークなあの顔だと思います。 すっげぇカワイイ!!(笑) あと、鱗がコンタクトレンズのようにでかいです(しかもソフトレンズ並)
つ… 釣りに行きたい。 さぞかしたくさん、そう面白いように釣れることでしょう。 でもどうせ、釣っても食べないんだよなあ… しかし、ニュースでやっていた、あの場で釣って焼いて食べてる方。 …美味しいですか?
ボラは美味しくないと言う人と、凄く美味しいと言う方と、なにやら極端。 父曰く、味はそう悪くはないらしいけど。 ただ、ボラはよく泥ごと餌を食べているので、その泥の匂いが酷いそうですよ。 きっとマズイという人は、その泥の匂いでリタイアした人なのでしょう… かくいうあたしもそうなのです。
ああ釣りに行きたい。 でも今日中にこのお仕事おわさなきゃならないのに。 うがー!!(壊)
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■2003年02月03日(月) 終わらない。
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お仕事が捗りません。 オシゴトヤダヨー(呪文)
終わらない。 くすん。
様々なストレスで手首が傷だらけです。 …何ですか、貴方は、私に死ねと?
おわらないー… あああ朝までに終わる予定だったのに!
…節分ってなんだっけ?
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■2003年02月02日(日) 一周年有難うです。
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2月2日で、パラノイア開設から一周年ですー。有難う。
更新もまともに出来ぬサイトでしたが、何とか持ちました。 何度か閉鎖の危機はあったものの。
これからも宜しくです。
では。 せっかくですが、激鬱なのでこれでー(ヤな去り方だなヲイ)
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