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ここでキスして。















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2005年05月31日(火)→→→はぁ。

なんかなぁ。
やり直したい全てを。
雅志のことはもう嫌いレベルまでいきました。
もうグダグダしません。

しかし会ってぎゅとかはする変な関係です。
ぎゅだけする。
そのときだけ彼は精神安定剤になる。
凄く落ち着く。
でも話したりするのはかなり疲れる。
その時、だけ。

携帯を新しくした。

アドレスと番号を教えるメール。
メモリの3分の1だけ送った。
150人とメールなんかしねぇよ。

返事が来たり。
了解とかだけじゃなく、普通のメールが始まったりする人もいたりで。
何故か男からしか来ない。
淋しい。笑

でも、久しぶりにメールできて嬉しかったなり。
直樹君と。笑
思わずにやけてしまったり。
授業中だったから怪しかったよ。

なんか。
この前教習所で高速に行って。
行く何日か前早稲田の男に「無事だったらお祝いに食事でもしようよ」と云われて。
無事じゃないことなんてほぼないだろう。
と思ってなんかムカついた。笑
その人なんか嫌い。
行かないな。

そして立教の人には飲みに誘われた。
いい人そうだからとりあえず行く。
サークルの先輩だから仲良く。笑






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雅志に「ほんとは連絡絶つつもりだった」と告げたら、怒られた。
向こうはとりあえず連絡取るらしい。
なんていうか、「元気?」とか。
でもそんなんあたしじゃなくたっていいじゃん。
話すことないのにね。

意味わからん。


2005年05月17日(火)→→→あたしの好きって。

結局。
会ってしまった。
雅志とね。
土曜。

あぁ。
気持ちいいなぁ。
抱きしめてもらうのもちゅぅするのも。
身体触ってもらうのも。

雅志に抱きしめてもらって。
あたしはジャケット着てて。
ごわごわするから脱いだ。

そしたら





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って。
刹那を抱きしめてるって感じ。
と云ってた。
うん。
確かに温もりとかも伝わるし。
んで、ちゅぅとかしてて。
身体触ったりして。

雅志「あぁ・・・なんかダメだ。刹那の服全部脱がせたくなっちゃう」

なんか凄く嬉しかった。笑
そして脱がされて。爆

それで抱きしめられて。

「刹那だぁ。気持ちいい。あったかいね」

って。
だめだ。
なんか雅志のこと突き放せない。
可愛くて。
あれだけお互い愛した人だからだと思う。
いけないってわかってるんだけど癖なんだろうね。
雅志は愛情ないみたいだし。

切ないなぁ。

直哉とメールして。
なんか雅志と会った次の日とかにメールすると心が浄化される感じ。笑
メールが来て読むだけで顔がにやける始末ですから。
ピュアなんだか汚れてるんだかわからないと友達に云われたり。

はぁ。

好きって何だろうか。
わかんないなぁ。

こんなあたしにゼミで同じクラスの男の子2人が恋愛相談してきて。
我ながらいいアドバイスだ。笑
なんかこういうのって他人にはいいこと云えるのに自分のことなると全然だめなんだよなぁ。

てか、その男の子2人共1個上です。笑
19歳かぁ。
2人が落ち着いたらあたしの相談にも乗ってもらいます。笑

2人とも過去にすごい恋愛してきたらしいので。


雅志のことが凄く嫌い。



でも、凄く好き。






雅志は浮き沈みが大きすぎる。
優しい時はいいのに。
主に会ってる時。

会ってないとどんどん壊れていくのかな。
終わるのかな。


2005年05月13日(金)→→→揺れる。

もぉやだよ。
振り回されないって、決めたのに。
折角、嫌いになれそうだったのに。

疲れちゃうな。
我侭にも程があるよ雅志。

今日あたしは夜9時から夜中1時までバイトでした。
雅志には云ってない。

バイト行くまで携帯を充電してたから雅志から8時過ぎにメールが来てたのに気づかなかった。

「刹那ぁ」

それだけ。

あたし「ん?」

雅志「呼んでみただけだよ!」

あたし「何だそりゃ」

雅志「てへ♪」

この後バイト忙しくなったから返信してなくて。
そしたら2時間後くらいにまたメール来てた。

「刹那ー刹那ぁー」

あたし「何?」

雅志「呼んだだけだもん」

あたし「また何回も何だよ!」

雅志「なーんかぎゅってしたくなってさー」

あたし「なんかって?」






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ふぅ。


恋愛感情とかじゃないのはわかる。
ただ、ぎゅっていう行動がしたいだけ。
ぎゅってできる相手が雅志にはあたししかいないから。

わかってるんだけどな。

なんかキュンとしたり。
苦しかったり。

思わずいいよって云ってしまいそうになるけど。
あたしはもう吹っ切ったから。
まだ好きって思われるのが凄く嫌だったから。
かなり可愛くないこと云ってしまった。

でもこれでよかったんだ。

ほんとはあたしだってぎゅってされたい。
ちゅぅだってしたい。

恋愛感情はあたしにだってほとんどない。
でもなんかしたくなるのはわかる。

でもほんとに会ってぎゅってされたりしたら、好きになりそうで怖い。
あたしがされたら嬉しいことを雅志は知ってるから。
されたら惚れてしまう。


2005年05月12日(木)→→→一緒のベットで

直哉のおうちに泊まりに行って。
お風呂に入って。
直哉に云われてから気づいた失態。






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!!!!!

そうだったよ。
まぁいいんだ。
あんま変わらないよねぇって云われたし。

基本的にそんな厚塗りとかしないから!笑

あと寝顔とか普通に見られてたんだよねぇ。
恥ずかしいなおい。

なんか。
朝起きて直哉がトイレから戻ってきてたんだけどさ。
目が合って

「あ、起きた!おはよぉ」

って云ったのを聞いて。
すごい恥ずかしかった。笑
直哉は目が悪いってのもあるんだけどすごい目を見るから。

メガネかけた直哉もかっこよいのです。笑

まだ一人暮らしをして1週間ちょっとしか経ってない直哉。
自炊してみたいらしいけどどうもめんどくさいみたいで。

「料理できる男はモテるよ!」

とあたしが云ったら。

直哉「じゃやる!!笑」

あたし「料理できる人っていいよねぇってみんな云ってるよ」

直哉「でもそれってなかなかアピールできなくない?」

あたし「さりげなく会話に入れるんだよ!」

直哉「俺口下手だもん苦手だよぉ」

あたし「夕飯作るみたいな話出すとか!」

直哉「んで『うち来る?』みたいなノリ?笑」

いやいやそこまでは!笑

直哉の家から帰るときにメールしてて。
あたしは授業あったから少し遅くにメール返して。
そしたら直哉がメールの最後に

「じゃ俺夕飯作らなきゃだから(笑)また遊ぼうなぁ!」

って入ってた。笑
あたしはもう惚れてるから入れなくて大丈夫ですよお兄さん。笑

まだ引っ越して1週間くらいだから。
直哉の部屋に泊まったの第一号って云ってた。
嬉しい限りですね。

部屋入った時直哉に

「なんかこの部屋変な臭いしない?」

って云われたんだけど。
変とか臭いはないけどなんかの臭いがしてたなぁ。
でもあたしが帰る間際。

「そういえばなんか部屋がいい匂いなってる♪」

なんとなくあたし効果?って感じで嬉しかったり。笑


2005年05月11日(水)→→→お泊り。

なんか今までぐだぐだしてて申し訳ないです。
もう雅志とかどうでもようなったんで。爆

まぁ今だけかもだけど。
ちゃんと割り切れそうです。


火曜日の放課後、あたしは大学のゼミの飲み会に行きました。
ゼミの人数は25人なんだけど、出席は20人。先生入れると21人ですね。
男の先生です。
ちなみに男女比は1:1です。
デカい合コンみたいだし。笑

ハイペースで飲みすぎてみんなに止められる始末。
向かいに座ってた友達(♂)もお酒強いので一緒に飲んでました。

うーん。
名前どうしよう。
昔書いたような書いてないような。
雅志の高校の文化祭で知り合ったかっこい(あたし的に)男の子。
あたしから多分始めてアドレス聞いた男の子。

本名で書きたくないからなぁ。。。
直哉でいいや。
あたしは雅志の文化祭で直哉に会ってから彼を気に入って、2日間彼のお店に通いつめた。
ホストみたい。笑
いや、直哉は髪短いし黒いし素敵な人なんです。

そんで、何回かメールして、彼は受験だから暫くメールしてなくて。
久しぶりにメールして。

彼は一人暮らしを始めたらしいので。






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10日。
あたしは大学がある駅で飲み会やってて、直哉の住んでる駅までは電車で30分ちょい。

駅で待ってたら直哉が歩いてきて。
何気会うの8ヶ月ぶりです。
てか会うの3回目です。爆

嗚呼、かっこよい。
野球昔やってたんだけど、そんな感じだけどお洒落でもぉかっこいい!!!
誰とは云わないけど彼にそっくりなサッカー選手いるんですよ。笑
みんな似てるって云ってたし♪

アパートまでは、歩いて20分くらいだったかなぁ。

会ってすぐわかってくれて。
嬉しかったでしゅ。

あたしはたくさん飲んだけど直哉は「全然酔ってないねぇ〜いいなぁ」
直哉はとてもお酒が弱いのです。
可愛い。笑

あたしは飲んだらすぐ顔赤くなるんだけど、すぐに普通に戻る。

コンビニ寄って、歯ブラシを買う。

色々話しながら歩いてて、あたしがペットボトルで烏龍茶を出して飲んだ時。

直哉「出たぁ烏龍茶!!!」

そういえばあたし文化祭の時烏龍茶たくさん飲んでたような。
好きって云ったの覚えててくれたんだぁと思って顔がにやけてしまった。

部屋について。
しばらく話して、あたしはお風呂に。
Tシャツとジャージ貸してくれた。
ああもぉ優しいよぉぉ。笑

あたしがお風呂入ってる間に、直哉はお酒とかポテトチップスとか買ってきてた。

直哉「俺お酒弱いから自分から買うの珍しいよ!」

あたし「そうだよねぇ。ましてや一人暮らしじゃ飲まないよね」

2人で乾杯して。
直哉は1口飲んでちょっとしたらもう顔赤くて。

結局あたしがほとんど飲んだ。笑

やけにテンション上がってきて。
ずっと2人で笑ってた。

気づいたら朝4時。笑笑

直哉「刹那ベットで寝ていいよ!」

あたし「いいよ!あたし床でも寝られるし!!てかさっきベットじゃないと寝られないって云ってたじゃん。笑」

直哉「まじいいって!せっかく来てもらったんだし風邪ひくぞ?」

あたし「直哉風邪ひくよ?笑」

直哉「・・・どっかで聞いたセリフだな。笑」

あたしはベットに横になって。
直哉はあたしの枕元に座って少しおしゃべり。

直哉実家から大学行く時は3時間かけたりで夜遅くまで起きてたのがなかなかなかったみたいなんで、お疲れみたいで。
座ったまま寝ちゃって、頭があたしの頭とぶつかるくらいで。笑

あたし「直哉、風邪ひいちゃうからおいで?」

ってあたしが云い終わる前に直哉ベットに入ってきて。笑

直哉「刹那がいるからあったかい♪」

なんて云って。
2人で並んで寝た。

勿論何もなかったですよ。爆

朝8時に2人とも目覚めちゃって。
またベットで2人で二度寝。
すっげぇ気持ちよかった!!

先に直哉が起きてて。
なんかあたしすごい気持ちよさそうに寝てたみたいで起きないかと思ったと云われた。笑


直哉といると、楽しい。
3回しか会ったことないけど、昔から仲いい友達みたいな。
昨日共通点を発見した。

同じ歯ブラシと歯磨き粉使ってて。
映画が大好きで。
韓国スターが嫌いで。
同じガム噛んでて。

くだらないけど、それが嬉しくて。

寝てる時。
あたしが小さく咳をした。
そしたら、さっきまで寝息が聞こえてたのに直哉は起きて、あたしの腕をちょっとつかんで、

「大丈夫??」

って聞いてくれたり。
流石に飲みすぎてふらついた時も、すごく優しくて。
なんか書ききれないけど、ほんとに優しい人だと思った。

口下手だと云ってた。
でも、そんな不器用な彼がとても可愛く思える。

泊まったらとにかく手を出すような男は嫌だ。
浮気するだろうし。笑

直哉みたいな子いいなぁ。と思ったり。
単にあたしに魅力がないのかなぁ。笑

まぁ、友達としてしか見てないんだろうな。

また来てねって云ってくれたの。
本気にするから!爆

淋しかったら行くからいつでもメールしてねって云っといた。

あたしの睫毛が長いのを見て、

「付け睫毛だと思った!!」

と、本気で驚いていた。笑

直哉が隣で寝ていて。
直哉とちゅぅする夢を見たあたしは重症でしょうか。爆

ふと目が覚めて、直哉の無防備な寝顔。
ものすごくちゅぅしたくなりました。笑
可愛すぎ。
こっち顔向けて寝ないでよ。笑

これは夢か現実か未だにわからないこと。

寝る前。
直哉があたしの枕元に座ってる時。
あたしが布団から手出してたら直哉が手を握った。
優しく笑ってた。

これは夢だったのかなぁ。
微妙なとこでわからない。
感触があったような気もするし。

なんか嬉しいから現実ってことにしようかな。


2005年05月09日(月)→→→振り切る。

月曜日は1番授業が詰まっている日で疲れました。
ふぅ。

なんだかいい意味で吹っ切れそうです。

何でか。
雅志に告白をしようと考案中。

まだまだ先の話。の予定。
なんかなぁ。
付き合ってる時。
特に別れる間際。
あたしは雅志に対する愛情がデカ過ぎた気がする。

もう少し楽に愛せないのかな。

今ならできそうな気もする。
なんとなく。

相手がいなきゃどうしようもないのだけど。

告白をするとき、あたしは雅志からのメールが受信できないように拒否っておこうかなぁと。

そして、電源を切っておいて電話もつながらないようにしようかなぁと。






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前から雅志が行きたいと云ってて。
一緒に行こうと云われてて。

夜。
花火とか見た後に。
ちゅぅして。
ちゃんと瞳を見て。
告白しよう。
その後ごめんねって云って。
ばいばいって走って帰る。

泣いてる顔は見られたくない。
最後くらいは笑顔でいないと。

その後は連絡取れないし。
あたしも携帯から雅志を消そう。
メモリも画像も。

いい加減に諦めなきゃいけない。

やっぱりあたしには無理だ。
恋愛感情なしで雅志の友達でいることは。

多分告白するのは、夏休みの終わり。
9月に。
きっと空いてるだろうし。

夏休み雅志とたくさん遊ぶ約束してるから、想い出たくさん作らなきゃ。

5月、用事があるから最低2回は雅志に会わなきゃかもしれない。
その後は、夏休みまで会わないつもりで。

しばらく会わないでおけば、雅志が云ってた慣れかどうかわかるはずだから。
そんで夏休み遊んで、最後に告白だ。

結果は聞けない。
わかってるから。

あたしは雅志が大好きだ。
だから、ばいばいする時には拒絶はされたくないから。

あたしは臆病だ。そして卑怯だ。


2005年05月05日(木)→→→後から知った独占欲。

昨日みたいにため息から日記が始まりそうですよ。笑

はぁ。
が口癖みたいになってる。

「大好き」

って云いたいなぁ。
でも、それを云ったらもう終わってしまいそうだ。
抱きしめられてる時に、つい云ってしまいそうになる。
危ない。
あたしは凄く脆い人間だ。

昨日、声を出さないで、雅志の胸で「大好き」って云った。
もちろん雅志は気づかない。
苦しくて、泪が出てきて。

どうして、これから先彼女を作ることがめんどくさいのだろうか。
今のあたしとの関係は、すごく楽だと思う。
ただ、肩書きがあるだけなのに。
それによって何が変わるのだろう。

やっぱり、あたしは付き合うとどんどん欲張ってしまうのだろう。

それを恐れているのか。
単に恋愛感情がないとは思えない。
少しはやっぱり好きっていうか、「特別な人」って感情はあると思う。
雅志は、女嫌いって云ったら可笑しいかもしれないけど、そんな感じで。

最近は、学校で「いいなぁ」と思う人がいるって云ってたけどね。
付き合うとかは考えないと。
ただ、うるさい女が嫌いだから1人でいる女がいるといいなって思うらしい。
恋愛感情とかじゃなく。

あぁ。
でもやだな。
雅志は「いいなぁ」
が「好き」に変わる人だから。
あたしと付き合ってる時も、どこが好きって聞いたら

「いいとこはたくさんあるけど、きっかけみたいなのは『いいなぁ』って思ったから!」

って云ってた。
フィーリングみたいな?感じみたいで。

その人とは全く話したことないみたいだし、話すことないしって云ってるけど、怖い。
雅志がその人を好きになったら。
たまたま話すきっかけがあって、仲良くなったら。
その人が雅志を好きになったら。

考えただけで頭が混乱する。
泪が出てくる。

どうしてこんなにも愛してるんだろう。
雅志と付き合うまでは、あんまり嫉妬とかなかった。
ちょっとやきもちって感じで。

なんか自分が怖い。
恐ろしい程の独占欲で。
もうあたしの彼氏ではないのに。

雅志を学校に行かせたくないよぉ。
あたしとずっと一緒にいて欲しい。

なんか前テレビで8ヶ月前に別れた彼女と友達に戻ってたんだけどやっぱ好きで彼が告白してるのがあって、ちょっと希望持ったり。笑

振り回されるのには、凄く疲れたんだけど、好きだから。
どうしようもないな。
気持ちってコントロールできないらしい。

なんか、別れた時から思ってる。

雅志は、例えまたあたしを好きになっても、雅志は「好き」と云わないだろう。
だから、あたしと雅志がまた付き合うことはない気がする。

あたしは、雅志と全く連絡取らなくなったら、会わなくなったら。
淋しいと感じてくれるのだろうか。
好きだと思ってくれるのだろうか。

雅志は、「好きっていうのに慣れて好きかわからなくなってるのかもしれない」
と云った。

それならばやってみる価値はあると思う。

でも、仮にそうでなく、単に好きっていう感情がなくなっただけだったら、このまま忘れられてしまうのか。
雅志はメールとかしなくなったら、すぐにメモリからその人を消してしまう人だ。
あたしも、すぐに消されてしまうかもしれない。
アドレスを変えても、教えてもらえないかもしれない。

そっちが先に頭に浮かんで、踏み切れない。
そのほうが、諦められるし、いいのかもしれないけど。
でも、まだあたしには必要で。






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云えないんだけど。

会ってる間は優しいから云っても平気な気がしてしまう。
でも、その瞬間からあたし達の関係はがらりと崩れてしまうのだろう。

どうしよう。
そんなことを考えていたらまた胸が苦しくなって、振られた後のように食欲もなくなってしまった。

また痩せるんかな。
いいような悪いような。

また親に心配されちゃう。
それは避けたいから無理やり食べるけど、気持ちが悪い。

やっぱり入らない。

もう受け止めてもらえないのかなぁ。
大好きだよ。

あたしを家族愛的に守りたいと思ってるとこがある。
らしい。

じゃぁだめかな。
妹みたいな感じかなぁ。
タメなのに。

雅志にこの日記を見せたいような、見せたくないような。
まぁ、見せないな。
最近のはいいけど、昔のを見られたくない。


2005年05月04日(水)→→→呼ばれたらすぐに行く女。

今回は成人向けだから少しはエロ書こうかと思い下の方に少しあるんで見たい人だけ見てください。笑

はぁ。
だめだ。
別れてから初めて雅志に「一緒に来て」って云われて、すぐに家を飛び出したあたし。

雅志と一緒に買い物をして、あたしがいいものを見つけると、






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もうダメです。
完全にあなたのペットになってるあたしがいる。
まいった。

雅志は香水が欲しいと云った。
今まではいらないって云ってたのになぁ・・・と思いながらも、一緒に探す。
何個か匂い嗅いで、あたしがいいと思ったものを雅志に渡す。

「あ、これいいね!」

と云って買った。
雅志には何かとあたしの好みが反映されてたり。
お洒落になろうと思ったのもそうみたいだし。
髪を染めようと思ったのも。

あたしがいなくても、そのお洒落とかを続けるのには理由があるのかと考えてしまうけど、どうも違うみたい。
ただ、目覚めたっていうか。笑

雅志が買った香水は

ロッキーマンシルバー

だったかなぁ。
あのマッチョな瓶のやつ。

あれ紙につけたの嗅いだだけだから実際つけるとどうなるかわかんないけど・・・笑

別れてから。
雅志に会う回数が増えるごとに好きな気持ちが増していって。
会わなきゃいいのに好きだから会いたくて。
会うともっと好きになって。
ほんとはいい筈なのに、あたしにとっては悪循環。

こんな日記ぐだぐだ書いても仕方ないけど、頭の中整理するのは1番なのです。

雅志に「可愛い」って云われるとほんと嬉しくて。
「可愛い」と「好き」は違って。

メッセであなたと話しても、あなたはすごく優しくて、付き合ってる時のようで。
一体なにが違うのか。

わかってる。

付き合ってるときにはあった会話がないだけ。

「大好きだよ」

その一言がないだけだ。
他はいつもと変わらない。
ちゅぅとか書いてあっても、好きって表現はないんだ。
気持ちはない。

ハートはあるのに。
ニセモノのハート。

おでこに「ご褒美」と云ってちゅぅするくらい、雅志にあたしの気持ちはバレている。
自分を好きかわからない、むしろ好きなんて云ってない人にはできないだろう。

「あたしはもう雅志に対する気持ちは封印したよ。1番のお友達だもんね」

雅志との関係が切れるのを恐れて、振られてから暫く経ってあたしが云った言葉。

うそつき。
うそつき。
うそつき。



















追加版。
エロありでしゅ。
なんか成人向けなのに書いてないのも悪い気がして。笑
まぁ作り話じゃないですよ。
雅志とのお話。

雅志と会うとぎゅってしたり、ちゅぅしたりしてしまう。
雅志に求められるのが大好きだ。
ちゅぅとかしてると気持ちよくなって、雅志はエロくなる。

自然にあたしの胸に手がいき、触って。

どうしよう。
やっぱり違う。
いくら忘れようと他の男と寝ても、気持ちよくない。
雅志の手が1番で。
あたしの身体を網羅している。
気持ちいいところも全部わかってる。
だから拒めない。

あたしも、雅志が好きなように触って、雅志の可愛い反応を見るのが大好き。

この前、雅志と映画を観て、1番後ろの席になった。
映画の前にちょっといちゃいちゃしてたらエロモードになってしまったみたいで、映画が始まるなりちゅぅしてきたり。
そして、胸を触ったりして、だんだん下に手が下りてくる。

映画館なのに。
前の席にも人がいるのに。
声が出ちゃう。
必死にこらえるあたしの姿を見て、雅志は嬉しそうで。






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えぇ、イ・ビョンホンを観ながら。爆

あたしの身体は雅志しか受け付けないようで、他の男の人が頑張ってもイかないのです。
てかあたしが悪いのかなぁ。
イキそうになるとあたしは息を止めるから声出さなくなって。
だから気持ちよくないのかと思って触り方変える人がほとんどで。笑

知ってるの雅志だけだからなぁ。
雅志だと他の人の3分の1以下の時間でイけたり。
てか、他の人でイったことないんだけどね。

離れられない理由は、これもあるのか。笑


2005年05月03日(火)→→→割り切れないあたし。

1ヶ月以上放置してたのに見てくださってありがとうございます。笑

何だかねぇ。
今日、雅志と会いました。
なんか、下手すりゃ付き合ってた時よりラブラブなんじゃないかってくらいに。
どうしよう。
もう大嫌いだ。
あたしを見つめるその瞳も、優しく口付けるその唇も、あたしを抱きしめるその腕も。
全部なくなってしまえばいい。
それがある限り、あたしは立ち止まったままになってしまう。

前の日記に書いた、しつこいナンパの人。
あれがあってから、暗い道で車が近くを通ると怖い。
ていうか今日も雅志に会いに行く時車に乗ったお兄さんにナンパされた。
まぁ昼間だしよかったけど。笑

雅志に家まで送ってもらって、あの怖い思いをしたあの日から雅志にしてもらいたかったことをしてもらった。






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あの日のことがあったからなんて云ってない。
ただ、急にしてって云っただけ。
でも雅志は大丈夫だよって云った後に

「もう怖くないからね」

って云ってくれた。
どうしよう。
何でわかるんだろう。

「そりゃ刹那の考えてることくらいわかるよ」

あぁ。
あなたには全部バレてる。
付き合ってる時からだ。
何もわからないような顔しておいて、ほんとはあたしの考えてることちゃんとわかってる。
じゃあ、あたしがあなたをまだ好きだってことも、きっと気づいてる。

なのにどうして会うんだろう。
キスするんだろう。
優しくするんだろう。

あなたは「恋愛感情なのかわからない」と云った。
どうすればいいんだろう。
あたしにはわからない。

こんなことなら、もっと失恋をしておけばよかったと思う。
でも相手が雅志じゃなかったら失恋してもこんな思いにはならなかっただろうし、無駄かぁ。

別れる間際に、「会う時間ほとんどないと思うよ?そんなの刹那は嫌でしょう?」
と云った。

どうして今日は

「毎週水曜日なら会えるね」

なんて云うの?
雅志は塾の個別の先生のバイトを始めた。
水曜日会えるけど、あたしは学校あるし、雅志は学校終わってからバイト。
会えるのは4時間が最高かな。

数学と国語らしい。
どっちも中学生の女。
どうせ雅志に惚れるんだろうなぁ。と思って嫉妬。笑
だいたい中学生の女なんてたいていは頭よくて(教えてもらうから)かっこよくて大学生くらいのお兄さんでましてや個別なら惚れるだろう。

ほぼ体験談だけど。爆

でもそんなもんだろうなぁ。
友達とかもよく云ってたし。
まぁ雅志は全くもって興味ないだろうけど。
大人っぽい人好きだし。

あああ雅志はなんてあたしの心を弄ぶのが上手なんだろうか。


2005年05月01日(日)→→→苦しい。

かなりの放置でしたね。






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えぇ。
自分でも信じられません。
彼自身もびっくりしてるみたいで。

何かなぁ。
2週間くらいろくにご飯食べてなかった。
ゼリーとかも半分で気持ち悪くなって。
胸が苦しくて。

一応2人とも本気だったんだけどね。

なぜか時々会ってます。

彼はあたしを抱きしめたり頭撫でてくれたり優しいキスをしてくれます。

嫌いになれない。
どうしてこんなことするんだろう。
会う度に苦しくなるのに会ってしまう。
あたしはバカだ。
学習しない。

あたしに会うとぎゅってしたりしたくなるそうで。
何か入れないセフレみたいな感じだなぁと思ったり。
好きかわからなくなってしまったのに今まで会ってた時に抱きしめたりしてたからって。
癖のように抱きしめたりしたくなるのだろうか。
振った罪悪感からだろうか。
違うと云われた。
性欲処理なのか。
それも違うと云われた。
彼女はもういらないと云っていた。
そうだよなぁ。
雅志みたいな男あたしじゃなきゃ我慢できないだろう。

何がいけないんだろう。
幸せだったあの日には戻れない。
今までどうにかお互い切れそうになりながらも繋がってきた。
けど、今回はもうだめみたいで。
多分雅志にもわかってない。

普通にメールしている。
今まで我慢してたりしてたけど、口調は付き合う前みたいになって、ちょっと乱暴だったりテンション低かったりして、それによってあたしは哀しくなったり泣いている。
このままなら嫌いになれるのに、時々君は優しくなる。
あたしは、嬉しくて顔がにやけてしまう。
嗚呼、このままじゃ嫌いになれない。
でも1年半以上毎日メールしてたからしないと落ち着かないっていうか。
雅志も云ってた。

他の人と付き合えたら忘れられるのかな。
すごくすごく好きで。
人間て面白いなと思ったり。
何で特定の人のことを考えるだけで胸が苦しくなったり嬉しくなったりするんだろう。
別に恋なんてしなくても生きていけるのに。
わかってるのに、だめだ。
何度も思い出して、泣いて。

最近は歌の歌詞見てるだけで泣けてくる。
全部雅志とのこととだぶらせてしまう。

この前、学校は社会人の人も通える大学で7限まで授業があって。
たまたま7限に取りたい授業があったから取ってて。
家に着くのは11時過ぎになってしまって。

家の近くで、車に乗った男に声かけられて、シカトしてたけど車はバックしながらずっとついてきて話しかける。
あたしの家まで付いてきてほしくなかったから止まって嫌って云った。
すごくしつこい。
またシカトしてたけどまだついてくる。
ここまでしつこい男は初めてだった。
だんだん怖くなってきた。
手までつかまれた。
ほんとにどうしていいかわかんなくなって走って路地に逃げた。
車は暫く近くにいたけどそのうち消えた。
調度その時も雅志とメールしてて、こわいって送った。
すぐに電話をかけてくれた。
あたしは、雅志の声聞いた瞬間に緊張がとけてほっとして涙が出てきた。
雅志がすごく心配してくれて、嬉しくて。
でもすごく怖くて。

「どこでもドアがあれば一緒に帰るのになぁ」

そんなこと云わないでよ。
どこでもドアなんてないし、もう付き合ってもないんだし。

何でやさしくするんだろう。
だからって、冷たくされたら泣くんだけど。







刹那

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