コラム?
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2024年03月31日(日) |
隣のカフェ「フルウント」さんが8周年記念で |
お食事券をいただいたのでありがたくご馳走になった。
動物性の食材をつかわない料理。
昔マクロビオテック料理を食べていたので懐かしい。
久々に手の込んだ料理をいただいた。ご馳走様でした。
そう言えば「飛鳥」はそういう行事一切してないなぁ。
何年経ったんだろう?長いような短いような!
一気に
紫陽花ダンスパーティ。
玄関脇に植えられてるけど地物はまだ蕾も見えない。
魅せられる可愛さ。
みとれよう。
「月はいつもぽけっとのなかにかがやいていました」 二階堂酒造 −−−−−−−−−−−−−−−−− 「良く晴れた週末の朝 ぺんをにぎろう あめのやまない夕方にひきだしをあけよう ほしいのはてざわりのあることばだけで 」 二階堂酒造
お酒飲めないけどお酒飲んでみたくなる広告でした。
はい「ダイゴ」さんの滝廉太郎さんを訪ねた番組の中で出会った広告文です。
2024年03月25日(月) |
お風呂掃除を始めると |
なんでかいつもこの歌が、、、
「春功労の花の宴〜めぐる盃影差して
〜昔の人は今何処〜」
歌いながらどうも歌詞がおかしい?と思い
ふと ちゃんと歌詞を知りたくてネットで検索してみた。
ら
曲名は「荒城の月」だった。昔の人ではなくて「光」だった。
「昔の人は今何処」がすごく自分にはぴったりでいつも大声で歌っていた。
「光」だなんて、、、文学的だったんだー。
土井晩翠作詞 作曲は滝廉太郎だった。
ちょうど録画してあった「ダイゴ」が廉太郎の縁の地を尋ねる番組を興味深く見た。
結核で若くして旅立った廉太郎 もっともっと生きて欲しかった。
歌詞を書き留めたので覚えるぞー(?)
「両親は心理学の教授だけど、、、息子の心は知らない」」(息子のセリフ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ー 人間の心の複雑さ。遠い目になりますねー。
やっと咲いてくれました。
2024年03月17日(日) |
暖かな3月の「ソライチ」でした |
「空手」の演武がありました。
フラッシュたくの忘れたら
初めて見ました。
4〜5歳くらいの子供たちも威勢のいい掛け声とともにきめる技カッコ良かったです。
寒くもなく風も吹かず皆「ソライチ」を楽しんでいるように見えました。
2024年03月14日(木) |
ずーっと知りたかった事。 |
今日知った。
甲府に移り住んだ時「佐渡屋」というワイナリーがあることを知って
佐渡にゆかりのある人が創業したのでは?と思っていた。
ほら 金山繋がりで技術を伝えに来てそのままと妄想していた。
今日「佐渡屋」の名前の由来と検索したらあっさり出て来た。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ー
佐渡屋」の屋号は先祖が現在の新潟県佐渡島から約500年以上前、武田家に金山技術者として招請され、山梨に移り住んだことに由来しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ー やっぱりそうだった。
思っていたことが立証されてスッキリ。
人間の欲に付き合っていたらある日全てを失って
何が一番大事だったのかと教えられる。
何回も何回も教えられているのに「欲」を切れない。
ありますように。世界中の人と手をつなげる日が。
可愛いのう蕗の薹
「面白がることは人間にとって生きてゆく原動力なんですよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ー
なるほど。やっぱり!
そう言えば希林さんもおんなじようなこと言ってたような。
フレヤースカートを作っている。
この間テレビで紹介してた裾に長短のあるのを参考に。
出来たー!
誰かに見初められますように。
まあるくなりたい。
顔は十分まあるいんだけど。
2024年03月07日(木) |
土に挿したヘタから咲いてくれました。 |
小松菜の花。
身長35センチもありました。何ヶ月もかけて 元気貰えます。
2024年03月05日(火) |
再放送の「宮沢賢治の食卓」 |
書物で出会った「宮沢賢治」とは違った賢治がドラマにいた。
会いたかったです。賢治先生に!
本棚から探して来た
また読んでみたくなりました。
黄色い花。
1cmにも満たない一輪の花に座り込む。 ありがと!
もう1周忌。
近親者だけの食事会にお上りさんして来ました。
写真の中でも姉は笑っていました。
今思う 存在自体が頼れてたなーと。
姉の潔さには感服です。相棒さんが怒ってましたよ。さっさと逝ってしまったと!
またいつかね。
机の上に2輪。
思いがけないプレゼント!
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