コラム?
目次


2020年12月30日(水) 大掃除。

障子はり替え迷ってつぎあてにしました。

破け障子隠し。



どんどんと丸が増えてます。

来年は全面張り替えるぞ と毎年思うのですが。


2020年12月29日(火) 季節外れに一輪のみ。




存在感抜群です。


2020年12月28日(月) 愛宕山にお正月飾りに。

いつもお掃除して下さる吉田さんのおかげでお掃除がささっと終わり

お正月のお迎えが短時間で完了しました。

みんなでミルクティーを飲んで記念撮影しました。





2020年12月26日(土) 「人生の地図」の最後のページ。

2人の子供の後ろ姿の写真に添えられた言葉。

      泣きながら 笑いながら
      そして 飲みながら
      自分の道を 胸を張って。


嬉しいね。 胸を張ってこれからも!


2020年12月25日(金) 「人生の地図」読んだ。編者高橋歩

見た?かな。


帯に
人生は旅だ。自分だけの地図を描こう。
自由に、自分の好きなように、
人生という名の「旅」を楽しむための
言葉&写真集。


まさしくそう思う。

そして どんな人生を生きても ひと所にずっといたとしても

「旅」してるんだと思う。

何が良いなんて解答はないのだ。

ただ出来得る限り自分で選ぶこと。

失敗は沢山経験したもん勝ち。

こんな失敗した。あんな失敗した。愉快な人生ではないかと思う。

笑える人生 良いなあと思う。

この本の言葉達も良いけど

自分の言葉達で自分の人生の地図作って見たくなったなぁ。


クリスマスピーチ。


2020年12月24日(木) コタツに寝っ転がって窓の外を見ていた。



電線に小鳥が1羽飛んできて止まった。

すぐまた1羽。

すぐまた1羽。

遅れて1羽。

しばらく見てたら 1羽が飛び去った。

そして隣の1羽が同じ方向に飛び去った。

残った2羽がじっとその方向を見つめていた。

そして1羽

また1羽 同じ方向に飛んで行った。

まるで寸劇のようだった。

うーん ほかほかした。

自由出勤の醍醐味!


久々デス。今日のお姿。


2020年12月22日(火) 台湾ドラマ「いつでも君を待っている」

田舎の唯一の雑貨屋さん。店主のおじいさんが意識不明で入院中。

店をまもろうと孫が頑張るがおじいさんが保証人になった債権で閉店の憂き目に。

村人がなけなしのお金を出し合って店を守ろうとする。


人間には どうしょうもない悪達がいるけど

人間には 他人を思うこんなに温かい心達も居るってこと。

救われるなー。嬉しくて涙が出てくる。

そして自分にも 感動できる心がまだ残っていて良かったーと心から。


2020年12月21日(月) 南瓜ほうとうにユズ湯の日にしてます。

冬至。

山梨名物のほうとう。リクエストが無いのでほとんど作らない。

我が家では年一のほうとうかも。

ホクホク南瓜で美味しかった。

そしてユズ湯で温まる。

2020年がもうすぐ終わる。


2020年12月20日(日) 今年最後の「ソライチ」でした

出店者さんが増えてました。

心なしか福引をする人が少なかったような気が?

寒くて券を無駄にした人が多かったのかなあ?


県のイベントで



生誕500年に向けてカウントダウンと信玄のいろいろの紹介がされてました。

勿論中に入って見学しました。

1枚写真を撮りました。


武田24将 恐れられてたんですね。

来年は「ソライチ売上アップ」目指して頑張れますように!

「頑張ります」と書けない所が問題ありかも。


2020年12月18日(金) 仕事帰りふと見上げた空に

細〜い三日月が。

美しかった!


2020年12月15日(火) 「忙しい」と「疲れた」は言わない。

「人生を祝福する老いのレッスン」の著者来日40年のインド人神父バレンタイン デ スーザさんの言葉。

今の私の口癖は「疲れた」

1日に何回言ってるのかと思う。

たいして疲れてもいないのに出る言葉になっている。

多分体の疲れより不安の疲れ。

コロナ様もうこの辺で退散してもらえませんか? と願う。


今年1年を表す漢字「密」かぁ。

ああ 自由に息がしたいもんです。


2020年12月14日(月) 「人生を祝福する 老い のレッスン」読了。

一つ疑問にずーと思ってたことの 納得した言葉に出会えました。


「厳しい言葉は 微笑みながら話す」

時々厳しい言葉を発する人なのに何で慕われるんだろう?良いなあ

と疑問だったんです。

ああ そう言うことだったんだと すんなり納得できました。

実行できるかどうかはわからないけどそのことを知ってるか知らないかで

ずいぶん違うよなと! 覚えておこうと。

今年はにぎやか。


2020年12月13日(日) 朝 新聞を読んでた同居人Aが

「県内最高齢の108歳のお婆さんがなくなったって!」と言ったので

「108歳!お葬式 悲しくないね。」とつい言ったら

居合わせた同居人Bが「えーっ」と抗議するような目でわたしを見た。

私には お葬式でお見送りの人たちから おばあちゃんを讃えてる姿しか見えないんだけどなー。


裸木の美。


2020年12月12日(土) 第2土曜日。

先日新聞4ページにまるまる広告された「鬼滅の刃」で

一面新聞2ページのデカデカバッグを作ってお店の前に「欲しい方どうぞ」と出しておいた

ら 今日小学生の男の子(2年生ぐらい?)に見初められた。

嬉しそうだった。その姿を見て彼のお父さんお母さんも嬉しそうだった。

新聞バッグも嬉しそうだった。

良いね。


2020年12月11日(金) 今日新聞に掲載されてました。

第2回「ほけんの窓口川柳」お題「ありがとう」

応募しようと思って作った(?)よんだ(?)句               
訳あって出しませんでしたが入賞するかもと自信あったのですが

今日の発表されてた句読んで自信粉々に。

だけど私には 入賞された句より惜しくも逃した応募作品の一部の紹介されてた句のほうが良いながあった。

感性がズレてんのかなあ。

ちなみに我の句

「ありがとう 笑顔が返る 魔法の言葉」 まんまでした。まんまはつまらんでした。


2020年12月09日(水) 教えというのは

どうしてこんなに疲れるんでしょうか?

気持ちを楽にする教えでもです。

お教えはとてもすばらしいんですが何だかとても疲れてしまうんです。

素直に「はい」とは思うんですが。

先天的な怠け心のせいでしょうか?

「人生を祝福する老いのレッスン」バレンタイン・デ・スーザ著

読んでます。

一気には読めません。


2020年12月06日(日) 今年最後の「ソライチ」に向けて

何か作りたいのだがアイディアが出てこない。

まだ時間があるので考えよう。

12月20日は7周年記念の福引もあるので楽しい「ソライチ」になる予定。

久々に新聞バッグ作った。「ママ」の上に張り紙して「人」を貼った。

うーん いい写真!


2020年12月04日(金) 胡麻絵。




「何に見える?」と同居人Bに聞いたら

しばし沈黙。

「ロールパン!」

言った後 まてよと言う感じで

「いや 何ににも見えない 楕円形!」

「正解 かぼちゃ」と教えたら

見えねーと言う顔をされたけど かぼちゃです!


2020年12月02日(水) 今日見た韓ドラのセリフから。

「僕もあなたみたいな生き方がしたくて」


失敗するかも知れない企画に投資すると言われて

「どうして?」と問う人に答えた言葉。


いやー 言ったり言われたりしたい 良いセリフですねー。

人生意気に感ず ですね。



2020年12月01日(火) 韓ドラ「風が吹く」最終話。

若くして発症した認知症。

愛し合う夫婦の時間をかけての紆余曲折の選択。


その豊かな経済力はあり得へんだろ?などのツッコミは置いといて

認知症になっても「こうありたい」と言う作者の願望に溢れた思い。

家族の周りの友人達の優しさ。

そしてこんな優しい奥様が欲しいもんですなあ。

マンガチックでしたが 良いです!


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