コラム?
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どんどん安易になってきた。
お正月飾り今日29日は9は苦しみにつながるそうで避けるんだと。
私 今日玄関に貼って来てしまった。
いろいろと知らないことが多すぎる。
苦しみたくないので貼り直そうかなあ。
2016年12月28日(水) |
恒例の愛宕山のお掃除。 |
いつものメンバーで積もった落ち葉を掃く。
晴れたが風が強くて舞いたがる落ち葉達。
何とか綺麗になった回廊。
お正月の準備完了。
見えるだろうか?梅の木に蕾がいっぱい。
新しい年はどうぞ自然のご加護がありますようにとお祈りします。
2016年12月22日(木) |
「そらくも」さんから頂いた無農薬のほうれんそうに根っこが2〜3センチ付いてたので |
ほうれん草畑も作ることに。
楽しみ。
糸魚川の火災 この暮れに来て。本当に災害続きの年。
神様 仏様 そんなにいじめないで下さい。
生きて行くことってこんなに試練満載?
もっと楽しんで もっと遊んで 生きて行きたいって駄目な人?
2016年12月21日(水) |
「ソライチ』の読き。 |
出店を終え車に荷物を積み込んでいたら
学生さんが皆で反省会?みたいなのをやっていた。
聞くともなく聞こえて来た言葉
「自分が楽しむだけじゃあ駄目なんだよ!」
ドキッとした。私いつも「自分が楽しむ!」がテーマな人。
声の方を見たら
上級生に今回初めて参加したと言ってた大学入り立ての1年生が駄目だしを
くらっていた。
何が駄目だったんだろう?お隣さんだったので気ずいた範囲では?。
いろいろいろいろあるようです。
私も「自分も楽しんで!」という宿題をいただいたんで駄目なりに
考えなくてはと。
この寒空に 今頃 コンクリートの隙間で。
2016年12月18日(日) |
「ソライチ」だった。 |
1月 2月は寒いのでサボる予定。
いつも贔屓にしてくださるお客様に
「今年はどんな年でした?」と聞いたら
「今年はいろんなことがありすぎでした。」と。
「だから時々は自分にご褒美をあげるんです。」と。
「ああそうですよね。自分を助けてあげられるのは自分ですよね。
ご褒美しっかりあげなくちゃね。」と二人で意気投合した。
認知症の義母の世話をしてると言ってた。
いろいろと いろいろと 皆頑張ってるんですね。
育ってきております。
みんな根無し小松菜から 頑張ってくれてます。
眺める度に嬉しくなります。元気貰ってます。ニコニコ。
「考えることは時間を費やすことではない!」
のお言葉。
こんなご立派なお言葉 言えるようになりたいものです。
2016年12月08日(木) |
12月の塩澤寺のお言葉。 |
共に苦しみ 共に生き 共に喜び 共に笑う すべて共にするところに 平和がある ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「共に」のところを全部 「ひとり」に置き換えたら
平和は訪れないのですかね。
せめて何カ所かは「ひとり」も良いんでない?
私に言わせれば何カ所かは「ひとり」を入れるからこそ
「平和」があるような。
「すべて共にするところに」って疑問だなあ。
もっと自由に!
もっと自由を!
2016年12月06日(火) |
「ずれるどころの話でない!」 |
って言われました。
同居人Aが同居人Bに 「今日のののちゃんめちゃおもろいぞ」と言った。 感性が違うからなーと言いながら読んでたので
「どう?」と聞いたら「まあ面白いよ」と。
「どれどれ」と私も読んでみた。?
読み直す。?
「なに言ってるのかわかんない。これ何言ってるの?」って聞いたら
「どこまで分かる?}って聞くので
「何もわかんない」っていうと 「まじかよー」と呆れられた。 説明を受けて 「それの何が面白いの?私ずれてるのかなー」と言ったら
「ずれるどころの話でない!」と。
今日の新聞マンガの「ののちゃん」
そう言えば国語の成績悪かったっけ!
すっかり手抜き上手に。
2016年12月04日(日) |
桜座で「六輔永遠(とわ)の旅〜永さんを送りまSℍОW」 |
久し振りに桜座に。
永さんの孫の育乃介さんの話 オオタスセリさんの話や芸 ピーコさんの話 親交のあった紙漉き職人宮本重男さんの話などなど。 田中泯さんは過去の永語録をつなぎ合わせた朗読。
永語録の心に残った言葉。
ー「何か嫌だなあという意思表示が必要です」ー
−「ゆっくり ゆっくりゆきましょう」−
含蓄のある言葉達。
人は死んでもそばにいるんだそう。だから知ってる人とその人の話をしようって。
泯さんが今この会場に永さんいますよって言ってた。
ステキな宴でした。
永さん ファン達に囲まれて嬉しかったかなぁ。
2016年12月03日(土) |
久しぶりに暖かい日。 |
暖かいと心までほかほかするなあ。
12月に入ってしまったんですねー。
今年は何をしただろう?
ああそうだ夏から着物生活始めた。いつ迄続くかは分からないけど
一歩「いつか」を踏み出せた。
ほとんど古着なので ああ又 着物に日の目あててあげられて嬉しい感!
ほこほこ。
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