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| 2003年03月31日(月) | 最終回のドラマの中で。 |
「だよね。」
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あの人も。
あの人も。
あの人も。
新世界です。
また新しい
ステキな出会いが
始まります。
春ですね。
| 2003年03月30日(日) | 驚いた。 |
持って来てくれた手描きの絵が
あまりに小さかったので
私の万年筆で
描きなおしてもらった。
葉っぱの上に
げじげじ毛虫。
その横に手書きのメッセージ。（文は内緒。）
ふと見たら
彼女は、ペン先の裏（腹？）を上にして
描いていた。
即教えてあげたけど
カルチャーショックを
感じてしまった。
おまけ
彼女は
「これで自慢出来る。」
と、帰ってゆきました。
楽しいティシャツになりそー。
| 2003年03月28日(金) | お昼前、 |
玄関を出たら
少女が坂を登って来た。
そうか、春休みだなー
と、しばらく
登っていくのを
眺めていたら
持ってた小さなビニール袋の中身がみえた。
キリンビールの缶が2本入っていた。
彼女は
歩くのを
楽しむように
ゆっくり
ゆっくり
坂を登っていった。
フフ。
春ですネエ。
| 2003年03月18日(火) | 運動は大嫌いだけど |
走ってみたくなりました。
車の来ないところで
全力疾走。
そしたら一瞬でも
気持ちよく
全身で
笑えるような
気がしたからです。
これから
どうなるんでしょうか？
イラクは？
アメリカは？
北朝鮮は？
日本は？
| 2003年03月06日(木) | ずっと知りたかったこと。 |
ホスピス医 森津純子さんを
知った。
彼女は、嬉しそうに
「確実に幸せに死ねる人が
いるんですよ。」
って。
「それは今を幸せに
生きてる人なんです。」
って。
どんな状況にいても
可能な限りの選択で
幸せに生きること。
それが、幸せに
死ねることだと。
