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夏に向けて鋭意ネタ出し中。 馬鹿本しか作れなさそうです。 タイトルは「RODEO」か「BADMOON」かどちらにしようか悩んだ挙句「闇騎士と呼ばないでっv」になりました。 宇宙の神秘を感じずにおれません。 ところで、自分の昔書いた物を読んでみて思ったのですが。 (謎笑)とか(爆)とかのカッコで括った言葉って使い方難しいですね。 うまくシンプルに使うかネタで使わないと、寒く見えてしまいます。 このカッコ括りの言葉を使っていて面白く感じた文章は、「キノの旅4」の後書きくらいしか知らないのですが…… あ、あと布袋寅泰氏。 クールな外見とその文章とのギャップが激しい余り、お茶目に見えていい感じだと思いました。 布袋寅泰氏といえば、また映画に出演されるそうで。 なかにし礼氏原作の「赤い月」に、ヒロインの初恋の男性役で。スゲー。 その役職は大日本帝国陸軍・中佐だそうですが、やっぱり軍服とか着られるんでしょうか。 こうやって布袋さんに萌えていると、またギタリストガルデンを描いてしまいそうで怖い。
今更ながら「布袋寅泰ライブin武道館」を聴きました。 布袋さんに燃えるのはともかく萌えてしまった自分はもう終わりだと思いました。 …「バンビーナ」で「未・来へ行・こ・う♪」って最後が上がるのがね? 物凄く良い感じだったんですよ?
穏やかさの内に情熱を秘めた武闘家一族の長・美しき戦士グラチェスは、ある日奥村彪夫に導かれるまま伝説のサルサソースを求めtすみません無理でした。
攻のガルデン→器用 受のガルデン→不器用 あと100余のサンプルから考えますに、攻のガルデンにはもれなくプレイボーイ属性がついているようです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 話は変わりますが、近頃また風邪が流行っているそうで。 新型の肺炎の方でなく、普通の風邪ですが。 罹った友人の話によりますと、うららかな春の日に一人ベッドの中でげほげほ言っているというのがとんでもなく寂しく感じられるとか。 …萌えシチュかもね?そうかもよ? 真に病気なのは友人ではなく私の頭というのは明白ですが、其処をあえて話を続けさせて頂きますと… 風邪で寝込んでいる攻。そこに見舞いに訪れる受。 親切心のつもりで破壊活動を行う受に余計病状が悪化する攻って此処まで書いて気付いたんですが以前同じ内容をこの日記(?)に書いた気がいたします。 …もっと、こう、無いですかね。不治の病とか致命傷とかのシリアスなものでなく、笑って済むような、それでいて身動きが取れなくなるようなダメージ。 戦いの最中に捻挫とか、事故に遭いかけた子供を庇って骨折とか、ねえ。
「シャドウスキル」3巻購入。 全ては「G」カイン=ファランクスの為。 「G」と言うのは、シャドウスキルのラジオ版・アニメ版で辻谷耕史さんが声をあててらしたキャラクターなんですがね。 これがもう。 どうしようと言うほどにカッコよくてですね。 ぜひ原作の方も読んでみたいと思っていたのです。 で、読んでみたのですが。 これがもう。(略) めちゃめちゃ強くて格好良くて妥協がなくて狂気に走っていて男前で悲しい人なので、悪ガルデンみたいな男が好きだと言う方は是非。是非!! そしてカーンと入る言葉「我が闘争は狂気なり」にカタルシスを感じたなら、ビデオ版も見て頂きたい!!是非!!! 「貴様の元に「狂気」が行くぞ……」という低く狂った声で背筋を凍らせて頂きたい!!! そして決着後の染み入るような優しい声に萌え泣いて頂きたい。 「敵」とか「悪」とかだけで終わらないキャラクターを見事演じてみせる声優さんに、今日もまた魅了される私でした。 ━━━━━━━━━━ 因みにラジオ版は、「G」は勿論なのですが、ホワイトライトニングと言う人の「出た!!死んだ!!?」(実際は死んでいませんでしたが)が一番印象に残っています。 連続で聴く事が出来なかったからでしょうか。
前回の日記に間違っている所が。 アースティアテレビのガルデンの役目は、鬼の宣伝部長じゃなくて製作部長でしたね。 なんかおかしいと思った。 「もっと高い酒を持って来い」の台詞が素晴らしすぎ。 あと「私に内緒で〜」の辺りの「内緒」ってところがエロい。(断言) テンプテーションですか。ロックブーケですか製作部長は!! オフィスラブが目に浮かびますよ? エロいね。エロいよ。うん。(自分会議) さて、極めて単純なつくりであります私、寝る前に見たり聞いたりしたものに影響され易いという事は以前の日記にも書きましたが、CDドラマ聴いた後もばっちり影響されていました。 見たんですよ。 春になるとよくこういう夢を見るんですが、何故でしょうかね。 新番組シーズンだからでしょうか。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ で、具体的にどんな夢だったか。 何とガルデンのシャワーシーンから始まる。 ワオ!!GS美神ですか?!死に腐れ自分。 …優雅に(?)シャワーを浴びるガルデン。その両足首は何故か枷(警察の手錠みたいなの)で繋がれています。 シャワーを終え、バスタオルを手にガルデンはバスルームを出ます。 無論素っ裸で。 足枷、普通に歩く分には支障は無さそうです。何の意味があるんでしょう。 出た先はゴージャスで広いホテルの一室。 そこに何やら人相の悪い、僧侶風の中年男三人が居ます。 どうやらこの男三人、悪い組織の幹部で、自分達の企みにガルデンを協力させようとしているようです。 その為にガルデンを誘拐してこのホテルに軟禁した云々と、雫に濡れるガルデンの裸体に動じる事も無く(当たり前)あくまで紳士的な口調で説明してくれます。 一生懸命協力を要請する男三人を一瞥し、ガルデンはつまらなさそうな感じで体を拭いています。 と、さり気なく屈み込むガルデン。 彼は手のタオルで雫を拭うふりをしながら、何と足首から剃刀の刃を取り出します。 皮膚の下に仕込んであったようですが、かなり大きい刃を無造作に取り出す姿はどう見たって違和感バリバリ。 その刃を手にしたガルデン、タオルで男三人に見えないよう隠しながら、こっそりと両足枷の間を繋ぐ鎖を切断します。 あっさり。スパッと。鎖を。 そのまま何気なく男達の傍に寄り、今度はその刃で三人の首を掻っ切ります。 何処の仕事人でしょうか。 そして大した抵抗も出来ず次々倒れる男。弱すぎです。 全員を殺害した後、顔に飛んだ血の飛沫にもうめちゃめちゃ嫌そうな顔をするガルデン(うわ、汚なっって感じで)。我侭オーラ全開です。 手のバスタオルでお顔拭き拭きしつつ、彼は倒れた男の一人から失敬した携帯電話で、何処かに連絡を取ります。(恐らくイドロに「迎えに来い」とかなんとか) そこで劇終。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 折角ガルデンが登場するのに妙なシーンしかない、実に春らしい夢でございました。 シャワーシーンもエロさより違和感を強く感じたという。 だって髪の毛が銀髪なのに下の毛が黒(バキューン) 唯一の救いはフルボイスだった事です。 音声のついた夢なんて滅多に見ないんですがねえ。 でも凄く申し訳ない気分になるのは何故でしょうか。
ピアスがホールにめり込んで取れなくなりました。 解決方法をご存知の方はいらっしゃいませんか。 上記のこととは全く関係なく、今日久々にリューナイト特典CDを聴いてみたんですが。 今更ながら改めて思ったのですよ。 ガルデンのいやガルデン様のお声は何故あんなに痺れるのでしょうか。 もう痺れまくりですよ?動揺の余りドキがムネムネですよ?! 凄いです、辻谷耕史さん!!! もう神です。正義超人です。 高笑いから嘲りから悲鳴から泣き言から独り言から怒声から何気ない息遣いからもう!! 「ガルデン燃え萌え」の初心を思い出しました。 顔が良いとか強いとか設定が良いとかは勿論ですが、それに加えてあのギャラクティカマグナムな美声にメロリンQとなった冬の日。 そして辻谷耕史さんご本人の底知れぬ魅力を片鱗でも知りえた、あるラジオ番組を聴いた春の日。 思い出しました、思い出しましたよ。やはり時には初心にかえる事が大切ですね。 お蔭で安定したとろ火だった萌え心が再燃。むしろ再萌。それどころか最萌。 サルトビの村を一夜で灰にできそうです。 ちなみに聴いたのはアースティアテレビの話です。 実に芸達者なガルデン様を堪能できるこのお話、実は一番のお気に入りです。 団子屋の店主から忍者の頭領から悪の組織のボスから妙に冷淡な弟から鬼の宣伝部長からもう!!! 団子で覇王になるとか壷を割った云々とかシュテルを呼び出したりとか「おかわり」とか居酒屋でのクールっぷりとかもうもう!!! で、萌えゆくまま調べていると、クールで低い辻谷さんのお声が聞けるという洋画(?)「電脳警察」の情報をゲット。 早速借りてきたい所です。 あと、知らなかったのですが「ビューティーコロシアム」のナレーションもされているそうで。 これも見てみたいですね。 いつも以上にまとまりの無い日記になってしまいました。 萌えるあまりおかしくなってる奴の書く文章(?)のサンプルという事でどうぞお見逃しください。 ━━━━━━━━━━ おまけ グーグルで遊んでいたらたまたま見つけたもの。 「ガルデン邸」て。
夏にオフライン本の作成を目論んで原稿をやっているんですがね。 ガルデンとサルトビの漫画を描くとギャグにしかならないんですよ。 イオリへの恋に悩むサルトビの下に現れるお助けマジカルラヴvエンジェル☆クレイジーガルデンとか。 こう、確執とか悲哀とか邂逅とかいう感じの怒シリアスな話を描いてみたいのに。 ままなりません。 サルトビってリューナイトに登場する数々のキャラクターの中で、最もまとも(常識的)な人に思えます。一行の良心と言うか。 その辺が私がギャグに走ってしまう要因なのかも知れません。 ボケのガルデン、突っ込みのサルトビ。 ナイスコンビ。 ふと思ったのですが、本編も、この二人が出張っている回はギャグ風味なのが多いですね。 11話とか45話とかどうしたってコントに見えて仕方ないのですが。 無論、始めて見た時ははらはらしたりじーんとして感動したりしました。 でも今となるとネタの宝庫。 どんだけ突っ込みを入れさせたら気が済むのかとシナリオや演出をされた方に問いたい。 46話は別の意味で色々と突っ込みたいですが。
昨日に引き続き皆様方とゲーセンです。 先輩方がDDRで素敵ステップを披露されている(何故か練習コースの先輩の方が激しいステップを踏んでいる)のを横目に、太鼓の達人にコインを投入するわけですよ。 今日は昨日と違って指輪の類はつけていないし、三つの誓いもちゃんと守ってやろうてなもんで。 Let's JAM!! 今日学んだ事 *二日続けて太鼓叩かない。 *掌が無残になったり筋肉痛が酷くなったりしてものた打ち回らない。 *ギャラリー含むその場に居る者皆で「Y・M・C・A」を踊らない。 *もう「マジンガーZ」禁止。
同僚や後輩、先輩方と食事の後ゲーセンに行き、「太鼓の達人」なるリズムゲームをやったのですが。 余りの楽しさに熱中してドコドコやっていると、掌に痺れが。 後で見たらマメ&指輪で裂傷になっていました。 新年度一日目、太鼓で己のひ弱さを知る。 あと二日もしたら全身筋肉痛になっていると思います。 今日学んだ事 *指輪したまま太鼓叩かない。 *面白いからといって「トレイン・トレイン」に熱中しない。 *まして「マジンガーZ」や「ラムのラブソング」に傾倒しない。
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