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「はああーちょっとどういう事?何あれ?ガルデン様の顔(かんばせ)に野郎の庶民面近づけないでくれる?栄光のガルデン一族の名が汚れるから」 「あ?何?庶民つった?今庶民面とか言いましたか貴様?うちのアデュー坊(ぼん)のラブリーフェイスを庶民面とか言いましたか?言っとくがウォルサム家は名門よ?貴様の所のガルデン一族たら言う得体の知れん所とははっきり言って格が違うわけよ。そこ理解してる? つうか貴様の所の奴こそ雑種の分際でアデュー坊に縋りついたりしないでくれない?それとも何?ウォルサム家の血を絶やそうとかいう策略ですか?ハハハ面白いねー頭良いねー死に腐れ女狐。」 「は?何それ。下郎の鳴き声が聞こえましたが空耳ですか? つうか亜神族の血もマクドのコーラ以下に薄まっている輩に仕えてる奴が、どの口でうちのガルデン様を雑種とか言いますか?より強い血の代償に多くの悩みを抱えられたガルデン様のことなど理解するのは貴様には無理か(プ」 「メテオザッパーーー!!!」 「ライダースソーーード!!」 アデュガル的ゼファーとシュテルの会話。
昔の事ですが、妙な夢を見ました。 時の神殿ってありますね。 あれが、海が干上がった砂漠の中にぽつんと在るんですよ。 その光景を、六千年ぶりにシュテルと共に目を覚ましたガルデンが眺めて、茫然としているんですよ。 何かこう、自分が眠っている間に何もかもが変わってしまったというのを目の当たりにして、愕然とした表情で。 目がさめたら何よりもまずネタ帳を探しました。 あと、夢の内容をメモした後に「一年後にはどういう内容の夢だったかわからなくなっていると思う」と書いた自分は、先見の明があると思います。
ブラックマトリクスクロスをクリアしたわけですが(二回目)。 アドヴァンスで始めればよかった…。 まあそれはともかくとして、前回はミシェット御主人様、レブロブスルートで行ったので、今回はゼロ御主人様、ピリポルートで進行してみたんですが。 (以下ネタバレ) ゼロとの生活はいちいち笑えました。今回気付いたんですが、セガサターン版にはあった「お粥フーフー」シーンが無くなってるんですね。 あと一章最後の御主人様の悲鳴が凄すぎ。 ピリポルートでは強欲ドクターズが全員美形になっていたのが何とも。これは敵とかサブキャラとか全員に言える事なんですが。 ピリポのお父さんとお母さんが良い人(あの世界的には邪悪な人)で泣けました。 あとミシェットが可愛いね!やっぱり。 あのわがまま具合もミシェットならもう!OK!問題無し。 ドミナは一応仲間にしましたがどうも…。 プリカは最初から最後まで役に立ってくれました。ごめんよ、手に入れた途端マグダラの鎧を着せちゃって。 で、最初にクリアしたのがもう一年位前ですから、色々と忘れているわけですが。 やっぱり最後の白き羽のルピルピとヨハネのシーンは良いですね。泣けます。 その後のヨハネの格好よさも。 やはり世は師弟愛、ルピルピvヨハネですよケルビムさん!! レブロブスもプリカとの漫才っぷりが良かったね。 うちでは終盤はルリックガード要員と化していましたが… 大神官ではやはりユダ様。最後の最後までイイ感じでした。 ルカはSS版の方が最後のシーンとかは良かったかも。 戦闘で思い出す事と言えば、「創世記戦争」で最初の敵のターンになっていきなり、鎧召喚で死んだマルコとガイウスが思い出されます。 結局ピリポとヨハネで全員を屠ったのですが… 後半に行けば行くほど戦闘は楽になりますねえ。 ピリポとヨハネ、主人公(アベル)を集中して強化していた所為もあるのでしょうが。それだけ情も移るもので、最後の「新世紀」ではヨハネとピリポを倒すのが辛かった…。またあの音楽も泣かせるし。 ヨハネだけ主人公への言葉じゃなくルピルピへの言葉を残したのには、「やってくれる…(歯噛み)」と思いましたが。 で、ですね。 とりあえずゴッドエンドルートを選んでみたんですが。 あの最後のゼロがアベルの肩抱いてる絵はいかがなものかと。 ええとですね、うちのメタトロンは最終面ではレベル50、深淵の剣でヘルレイカーを使えば700台近くまでダメージを叩きだし、通常攻撃でも200前後はかたい訳ですよ。 で、プレイヤーである私の中には、あの顔グラフィックと普段の口の固さも相まって、「寡黙で頼りがいのあるキャラクター」として根付いていたわけですよ。 それが、それが。 何でゼロより頭一つ低くて、目の端に涙を浮かべていたりしますか。あの頼りなげな顔は何ですか?!! ミシェットの時は普通だったもんだから、てっきり今回もそうだと…完敗だよ……。 長々と書きましたが、まあこんな感じだったということで…。 次はADですね。ダブルオー発売までにやっておきたいのですが… まあ、その…結局言いたいのはですね… ヨハネ萌え。
昨日はWING108様のチャット大会に参加させていただいたのですが。 その中で展開されたGゼファー様のお話が余りに素敵なものだったので。 もうね、ぶっちゃけ パッフィーvガルデン万歳。(イドロに操られた精鋭ソリッド部隊のノリで。) ガルデン×パッフィーは数あれど(大抵が18Kですが)、パッフィーに頭が上がらないガルデンというのは中々見ませんね。アデューを取り合うライバルとして書(描)かれるのはありましたが。 TV版のガルデンは、ナビアしかりイドロしかりアドリアしかり、そしてパティしかり、どうも女性に弱いイメージがある所為か、パッフィーにも凄まじく弱そうな気がするのですよ。 しかも国を乗っ取られたり逆襲されたりと因縁も多数。 どなたか一緒に萌えて下さる人はおらんかのう。 リュー使いの中でも数少ない魔法使い、しかも実力トップクラスのこの二人が組んだら、色んな意味で最強だと思うんだがのう。 パティガルとはまた違った強かな駆け引きの匂いがするんじゃよー。 ふと思ったんですが、アデューが国王になったパフリシアって、国家としても最強ですよね? リューが三機(マジドーラ、バウルス、ゼファー)、カッツェとヒッテル兄妹(+デリンガー)も協力的、リュー継承の儀式の立会人も伝説のリュー使い(ルーンナイト)ときた。 ラジオにはマジルカ王国とか言う魔法国家が出てきていましたが、あそこは飛空挺を作ったりする技術を持っている代わりに、国の魔力の要「魔法石」をパッフィー達の為に失っているので、何とも言えないかも。でも国王(セイル)の妹(名前なんだっけ?)がしっかりしているので、国としては大丈夫か。 こうやって考え過ぎるから、書くもの書くものおかしな事になっていくのですね。 ありがちな事ですが。 余談ですが、ラジオをリアルタイムで聴いていた時点では、もうセイルとくっ付いた方がパッフィー幸せになれるのにと思いました。 これはあれですか、愛が足りない所為ですか。 あとウィンディー(パフの許婚)の事について。 ガルデン(の部下?)に殺されて、体を乗っ取られたんでしたっけ。 許婚という位置付けからてっきりアデューとパフの間を邪魔する人と思いきや、本気でパッフィーと愛し合っていた感じに見えたんですが。 彼については関係者各位(パッフィー、アデュー、ガルデン、イズミ)どうお考えなのでしょうか。 考えれば考えるほど針のむしろな立場のTV版(そして聖騎士の約束版)ガルデン。 パッフィーに足向けて眠れませんね。
「アクメツ」第一巻購入。まとめて読むと尚面白い。 週刊チャンピオンで読み始めたのは対暴走族編からなので、ようやくこれで今までの流れが判りました。 二巻には是非、あの名コピー「こりゃまた死っ刑(はぁと)」を入れて欲しく思います。 それと巻末の小林少年、Jにも出ず何やってるんだ。 それにしても、Jと言いアクメツと言い、どこか狂った信念を持つ無敵主人公は格好良いですねえ。 Jのバイオレンスっぷりも磨きが掛かりましたし(先月号)。 で、生も白髪後ろつんつんヘアですね。目は赤くありませんが。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 今日も今日とて遺跡発掘を行いました。 すると出るわ出るわ電波な設定の山。 「何故それをリューナイトでやるのか」「オリジナルじゃ駄目なのか」と当時の自分を問い詰めたい。 そして謎が謎を呼ぶカップリングの数々。 グラチェス×ガルデンって? キルガイン×ガルデンって? あまつさえスワン×ガルデンって?スワンはOVAのキャラクターだろうが絡ませられりゃ何でも良いとでも思ってるのかこの馬鹿野郎!!!(セルフ殴打) 何でこんな事をここに書くかと言うと、そうでもしなければまた同じ事を繰り返してしまいそうだからです。 リューのキャラで○○パロディー大いに結構。 でもそれで元のキャラクターの痕跡が微塵も無くなっていたら本末転倒ですよ。 己が情けなや。 ガルデンは「…なの?」なんて喋り方せんわ馬鹿野郎!!!(セルフ撲滅) ――――――――――――――――――――――――――――――― 話が急に飛びますが、ブラックマトリクスのDC版が見つかりません。 こないだ中古屋で売ってたのになあ。 PSのダブルオーの発売を、今は大人しく待つしかないのか。 ヨハネラブ。
馬、見忘れました。 でも先週の予告から酷い事になるのは判っていたので良いかと。 元恋人も可哀相ですが。 で、「明日のナージャ」見ました。 こ…これは…一体?! キャンディキャンディ?!アルプスの少女ハイジ?!セーラームーン?!! お目目きらきらだよママーー!! いや、て言うより燃えてる!家か施設か良く判らんけど燃えてるよ!! 良いのか?!そこでそんな事をしていて良いのか?!! そんな事よりこの人OPで早くもハーレム状態だよ!とっかえひっかえ選り取り見取りだよ!!!すごいよ!!恐ろしい子……!!! で、ガルパティに思いを馳せる影響されやすいのが此処に居るわけですが。 あと、漫画版でガルパティとか。 魔王すら敵に回した凶悪な男、ダークロードのガルデン(リハビリ完了)と、何の因果か彼に惚れ込んでしまったパフリシア第一王女パティ姫(勘違い標準装備)。 二人をサポートする苦労性イドロとそれに巻き込まれるアレク王子。 アースティアを征服するつもりが、どうした事か救国の勇者に。 敵はリューの命を啜るとかそんな感じのでかい奴。啜った命を何か宝石とかに溜め込んでいるような、典型的な悪い奴。 話は…… 宝石を大切に抱え込み、パフリシアのリュー(マジドーラとか)も毒牙にかけようと王国に攻め入る敵。 未だに傷の癒えないシュテルを治す為、その宝石を奪い取ろうとしたガルデンを、多分パティが「民を救う為にたった一人で戦いを挑んだ勇敢な人、しかもメチャ強い!」と勘違い。憧れる余り、自らの身分を隠してガルデンに(強引に)弟子入りしてしまう。 ガルデンはガルデンで、物凄い押しの強い弟子志願の少女が、よもやパフリシアの姫君とは思いもよらず。利用できるものは利用しよう根性でパティを弟子にしてしまう。 で、凸凹コンビで、仕留め損ねた敵をやっつける事になる、と。 一方でイドロはガルデンのフォロー、アレクは城を抜け出したパティのフォローに追われる。 タイトルは「パフリシアの休日」とか「姫と野獣」とか「この君主、凶暴につき」とかで。 ――――――――――――――――――――――――――――――― そして気が付くと最初の話から全く話題が変わっていました。これじゃネタ帳。 あれほど前回の日記で妙な設定のものは危ないと言ったのに。 説得力ゼロですねバカバカ。
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