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今更ながら「めいKing」というゲームをやってみました。 シフォーネ萌え。 以上。 このゲームいわゆる18禁エロゲーなんですが(痛)難易度低くてやりやすかったです(女の子を一人に絞ってれば)。 でもシフォーネ攻略したらもう他のキャラ落とす気なくなったりして。 「アルビノ系外見(銀髪で色白)」「細身のナイスバデー」「魔法使い」「普段は理知的でクール」「孤独」「異端」「悲惨な過去」「心のどこかに負い目があって其処を衝かれると一気に揺らいでしまう」 「結構とぼけたところがある」「心を開いたとたんめっちゃ可愛くなる」 さあハマれと言わんばかりの美味しさ詰め合わせ。 しかしあれだけ鬼畜な主人公がああいう童顔というのはどうよ。(いわゆるアデュー系の顔立ち)これはあれですか。アデュガルで萌えろと言うお達し?
最近「萌え」って言い過ぎ。(←この日記) そこで今日は「萌え」と言う言葉を使わず感想文を書いてみたいと思います。 お題 「フルーツバスケット」 (早くも絶望) ええと、‥‥主人公の少女、透に心洗われました。 友達もみんなイイ感じです。特に毒電波少女とその弟。 十二支憑きの人々では、はとりさんと春ちゃんとトラ憑きの少女に 夢中です。 はとりさんはその悲劇度とクールさ、知的さ、時折見せる優しい表情に お熱です。 春ちゃんは外見とボーっとしている内面とのギャップが良いです。 「なになに?」と、きゅっとネズミ憑きの少年の袖を掴むシーンが 堪りません。 そしてトラ憑きの少女。 外見もひたすらキュート(←ロリコン?)で、ピュアで、ニラ玉が好きで、辛い現実にも一生懸命立ち向かおうと健気に頑張る姿に ゾッコンです。 それを包み込む透の優しさや羊の少年との小さな恋のメロディーなんか、もう 涙が出るほど良 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(プツ) 此処で萌えと言わずして何て言うんじゃ畜生!!!!!!!! (血涙&絶叫そして爆砕。しかしその死に顔は安らかであったと言う。)
受けに回った途端露出度が跳ね上がるのは、何故ですか。 後なまはげアンナ&Dr.ファウストの吸血鬼コス萌え。(WJシャーマンキング) 脚はどうしたんだろう。
寒かったんでしょうね。 帰りの駅の構内で、 恐らくお父ちゃんのものであろうぶっかぶかのジャンパーを着ている 五、六歳の女の子が居ましたよ。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 罠だ−−−−−−!!!!!!! 罠だ!!!これは罠だ!!! その手にはかからん!!ああ、掛からんとも!!! 萌え−−−−−−!!!! (↑罠に自ら飛び込み散っていく様。)
Coccoさんの歌を聴いていると ヒョウさんが描きたくなります。 あなたへの月とか。雲路の果てとか。ポロメリアとか。樹海の糸とか。 でも描いた後 そのヒョウさんに 色々と手を加えて(自主規制)な絵にするのは 人としてどうかと思うよ。>自分 私が前触れもなく(略)一つ残らず焼いて。そして灰に(略)して下さい。
燃えです。この燃えはJ(コミックマスターJ)読んだ時以来です。 うしおととら。 うしおととら、麻子とうしお、とらと真由子、そして様々な人や妖(バケモノ)達の絆に、 迫力ありすぎのアクションシーンに、 細かな設定に。 全てに何かもう上手く口で説明できないくらい燃えです。 「ブランコをこいだ日」とか「愚か者は宴に集う」とか。 章タイトルも「おまえは其処で乾いてゆけ」とか。カッコいいです。ほんとに。 そして。 ヒョウさん萌え!!!!!! (此処までまじめに書いたのに) 愛する妻と娘を妖に殺され、その敵を討つためだけに修羅と化し、最強の符咒師(符などで妖を倒す術者)となった‥‥否、ならざるをえなかったという悲劇的な過去にまず萌え。 復讐のことしか頭に無かった彼が、うしおととらに出逢い、少しづつ変わっていく様に萌え。 小さな子が妖の犠牲になりかける度に見せる、トラウマから来る怒りの姿に萌え。 それに、戦いの合間にふっと見せる表情(以下略) どんどん若返っていくし、強いし、堪りませんなぁ。 あと決め台詞が有るのも高ポイント(笑) しかし、キレた時のヒョウさんの顔のほうが、大抵の妖より余程怖いと思うのだが(怒りで瞳の 形 変わる人初めて見た)。特に紅煉に遭って笑ってる顔。 (以下32巻辺りからのネタバレ) と言うか、「うしおととら」で何が好きかって、ヒョウの話を除けば(←話すとキリが無いから。)最終回辺りの「みんなでやっつけちまえ!!!」的ノリが一番好きです。燃えです。大好きです。特に冥界の門から死んだ魂たちが還ってくる辺り。 リューナイトでもみんなが帰ってくる辺りできましたから。Jでも一日でストライカー作る話で燃えたし。 うしおの後ろから援護射撃するさとり、徳野、流、ヒョウにめっちゃやられました。 とらの「ほーら、おめえの怖えのが来たぜえ」もツボ。 何で此処で燃えるかっていうと、やはりとらが復活するまで、言ってみれば一人で必死に戦っていたうしおの姿と、白面の者の圧倒的攻撃にボロボロになっても、最後まで諦めようとしないふたり(うしおととら)の姿が有ったからでしょうね 「許してくれ」とか言ってたアデューさん(14)と違って(毒)。 熱血系主人公はあそこで諦めたらあかんやろ‥‥‥姫の方が格好良かったぞ。 後はやはり「行こうぜ、とら。」 深夜の漫画喫茶で大泣きした原因の一つ(恥)。 あと、一つだけヒョウについて語るとしたら、紅煉戦の後で白面が必死に紅煉を呼ぼうとしてるシーンで(も)泣きました。 ああ、ヒョウさんが紅煉を倒したのは、単なる敵討ち以上の意味を持ったんだ‥‥と。 ニクい演出です。 恐らく読んだことが有るという方が大多数でしょうが、まだ読まれていない方は是非ご一読を。 おすすめです。
借金大王聴いててガルサルに思いを馳せるTALK−Gですコンバンワ。 むかつくアイツを嫌いになれないどーすりゃいーんだ♪ いかがです? そういえば昔ガル×イオリちゃんとか言うきわものを書きました。 ガル×デスローザとか。ガル×カッツェ(これはあんまり珍しくないかな)とか。 ガルデンが節操ナシゆえ次々と人の恋人を寝取っていくとか言う話でした。 さあ殺すなら殺せ!!(道の真ん中で大の字になって)
布袋さん(ギタリスト布袋寅泰氏)にはシチュエーションコメディの才能が有ると信じて疑わぬ布袋ファンですこんにちわ。 BOSSの缶コーヒーのコマーシャルの話なんですが、良いですね、実に良い。公園でぐるぐる回ってる布袋さん萌え(萌えるな)。 BOSSの前、何か缶の中に布袋と今井美樹さんの非売品CDが入っていて、それが自販機であたるというキャンペーンやってましたね。 3回連続で引き当てたときの恐怖が今でもよみがえってきます。 ガコン「えっ、ウソ?!ヤッターイ!」 ガコン「え、マジ?!先輩にもあげよー!!」 ガコン「イヤァァァァァ!!!!!」 「おはようクラリス」とレクター博士に言われた時はきっとあんな感情を覚えるに違いありませんともええ。
何とはなしに日記をつける事に致します。 昔初めてつけた日記は「きょうあたらしいせんたくきがうちにきました。うれしかったです」 とかいうのだったと記憶しています。2日と続きませんでしたが。 昔から日記をつけるのが苦手で、夏休みの絵日記とか朝顔観察日記とか夏休み最後になってまとめてやってました。天気のとこ、調べて晴れだったらたまに曇りにしてみたりして。(小賢しい) 何か課題が有ると、いっつも最後の最後まで残してありとあらゆる知力(大抵が卑怯&底浅)を総動員して片付けたり片付けなかったりしました。 だから毎日つけなければならない日記とかは私にとって恐怖でした。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。 何で日記コンテンツを作ったのだろう‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。 クレイジービーゴーゾー♪(ダパンプ)
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