っはっはっはーどでぃすくが
いっちまっただよおぉぉぉん。
ぉおおん、ぉぉぉぉぉぉぉん。

・・・・・・。

これまでの苦労って一体。
とんだのはバックアップのほうで
ためにためてたデータが
ぱぁ。
むかしのとかかき集めて
あつまりゃまだいいけど
とんだのはバックアップのほうで
ふだんのほうは順番に消していってるから
けっこう絶望的。

最悪
って、もっとも悪い
ってことをさすのだろうけど
これはもう、むしろ最をとって悪、
しかも「あく」ですよ・・・。

がへって帰ろうかと
ふらっと歩いていたら
こんなところに焼きそば屋が！
ということで、何気に通過を試みる。
開いてた窓から
ちらっと中をうかがってみると
ここにも昔の飲み仲間が。
世の中狭いものだ。
まぁ、なにか食べて帰ろうと思ってたんで
いいっちゃあいいけど
胃にやさしいものが食べたかった。
食うだけ食って出てきたけれど
早く寝たい。

にもだるくて
整骨院に駆け込んだら
昔の飲み仲間がおられた。
「ひさしぶりだねぇ〜少し行く？」
なんて言葉で、
今日は早く寝るんだ
なんて考えは吹き飛ぶはずもなく
でも、深く考える思考能力も
のこっておらず、
懐かしさのみで行ってみるかなぁ
って感じで二人で外に出た。

特に行く店もなく
どうしようかぁなんて適当に歩きながら
他の仲間にも
「どこにいる〜？
久しぶりに一緒にいるんだよ〜」
なんて電話をちょっとかけられてみたら
これがまた集まる集まる。

外からほぐしたんだから、
中からもほぐさないとだめだよ

って、かるくお好み焼きやでいっぱい。
「最近遠慮してるんだから
いつでも声かけて〜
てか、次も行く？」
てな調子で、
あぁ、いい人たちやなぁ
なんて思ったりもしたけど、
今日は2杯でさよならしてきた。
いろいろと切ないものですな。

こと、続きまくりの中、
ある程度惰性で生きている今日この頃ですが、
ノートPCの調子もなんだか悪くなりました。

起動に10分近く。
フォルダー開くのに10秒近く。
エクスプローラの立ち上げに10分近く。
2つ目のソフトを立ち上げようとすると
表示されるまでこれまた10分。
その他もろもろ・・・。

いろんなしがらみにて再インストールがしづらい今、
それでも入れなおすべきか、
様子見で仕事続けるべきか、
こまったものだ。
それにしても、なぜに突然。
だから、マイクロぴーはきらいだ。

車で飲んだコーヒー。
森○さん、やってくれたねぇ〜。
口に含むだけで汚物のにおいぷんぷんだよ。
とりあえず、のどの渇きを癒そうと
飲み始めた頃は、コイツからなんて思いもよらず、
車内？外？なんて、車の窓を開けたりしたりして
飲みまくってしまったさ。

き、気持ち悪い・・・。

思わず、駐車場にとめるやいなや
出してしまおう！
そして、
出すなら飲み屋だ！
ってことで、
おえおえ言いながら駅前の店になだれ込む。
しかし、この店がまた、ある意味まずかった。

し・・・静か過ぎる・・・。

これじゃあ、出せるものも出せないじゃないかぁ！！！
仕方がないので
希釈作戦に変更して
アルコール消毒とキムチ殺菌へと
進路を切り替え、
熱燗と鍋と刺身を少々。
気持ちは悪いが、うまかった。
ちょっともったいなかったかも。

を通り越して
まっちろ状態。

そおいや、先日
前の大学に行って論文検索してきたら
みょうにはまって何時間も楽しんでた。
あっちゅう間に何時間も過ぎてやっと
おなかがすいたの思い出して
昔のように夜中から始まるラーメン屋に行ったら
これまた懐かしくうまい味で
こんな環境、贅沢だったなぁ
なんて改めて思った。

文献ひとつ探すのも大変なんて
あの頃は考えもしなかったなぁ。

電源買いに出て
そのまま帰って
少し飲んでみた。
家に帰ってTV見てたら
いつのまにか落ちてた。
酒も弱くなったなぁ。

てか、ここ1日、2日
こもって仕事してたら
まったくもって更に
研究の状況がつかめん。
こんな状況でいいのか？

かけるならまず名をなのれ！
○○さんいます？
・・・のみで
こっちから尋ねるとまれに
しかも嫌そ〜うに
ｘｘですが〜。
ってのがほとんど。
保留にしてさがしに行っても
だれっ？っと首をかしげて電話に出てすぐ
あ〜あ〜
って言われることが多いだけに
一応お伝えさせていただいても
あんまり意味がないのかもしれないんだけど。
っていうか私の対応がわるいのでしょうが。
よけいなことだったら
むしろ、子機もってるし出てもらったほうが
はやいんだけど、自分下っ端なんで
それでも電話でます。
なもので勝手かもしれないんですが
最低限のマナーは守っていただきたい。
そもそも必要ないことだったら
もしもし、保留、電話ですけど
くらいだまってやりますが。

性格かわったね
なんて言われたりしたけど
すさんでるだけな気もする。

久しぶりにクリームソーダのような
青から白へのグラデーションの中を
ゆっくり漂ってたら
頭の中のいろいろが
ぷちぷちと音を立ててはじけていった。

頭の中がちょっとの間だけからっぽになった気がした。

中学生になぐさめてもらったりもした。
いったいなにやってんだか・・。

めぐりをした。
懐かしい顔にもあったが
ゆっくり話している暇すらなく
それでも時間オーバー。
ちかぢかまた行かないとなぁ。

スルー、
いつものところは閉店してて
違うところに行ってみたら
ご注文は〜
の声がいかにも萌え系。
単純に心躍らせて、いいこともあるんだなぁ
なんていそしんでレジに向かったら萎え系だった。
ごめんちゃいm( __ __ )m

いってることと
やってることが
ちがうのは
許されてもきつい。