代々木公園へ行きました。 サイクリングコースを周回して新緑を満喫しました。
「昭和の日」の今日、井の頭公園に行きました。 人垣を覗くとモデルさんがポーズをとっていたので・・・つい(!?)シャッターを切ってしまった。
↑対岸は黒山 ! こちらは水上の“白鳥”からです!
1988年以降、4月29日は「みどりの日」と呼ばれていたが、その「みどりの日」は、5月4日の通称「国民の祝日」に移り、「昭和の日」となりました。 法律の改正によるものだそうですが、平成も早19年にもなって、何故、今頃になって改正したのでしょうかねぇ? ちなみに、“国民の祝日”は合計15日あるそうで、これは先進国では最多なのだそうです。 「ワーカホリック」とも言われる日本の意外な一面でもありますね。
さて、いよいよGW突入ですね。 皆さま、どのようにお過ごしになりますか?
昨日に引き続き、せっかく飲み食いするなら、旨いものをという話を!
西日本新聞によると・・・
有田焼製「究極のラーメン鉢」の発売3周年を記念し、佐賀県有田町の13窯元が最高級の限定版制作に取り組んでいるという。 特製れんげ付きで、1個3万円と2個3万円の2タイプ。 有田焼の技を駆使した「究極の中の究極」の逸品という。有田陶器市(29日〜5月5日)で展示販売を開始する。
「究極のラーメン鉢」は3年前、窯元と商社のプロジェクトが品質にこだわって開発。 1個2000円代から2万円代までと高価だが、既に10万個を売り上げた。 不況の業界に新風を吹き込んでおり、今回は極上品を目指した。
受注生産で、絵柄は金など豪華な色彩の鳳凰や、針葉樹の葉を青で緻密に描いた品などをそれぞれ個数限定で用意。販売を担当する同町の商社「まるぶん」によると「4万円から5万円の価値はある製品を各窯元に求めた」という。
究極のラーメン鉢の“秘密”についてはココをクリック!
GWの有田陶器市・・・むか〜し昔行ったことがありますが、せま〜い通りに100万人もの人&人がごったがえしていますよぉ!
2007年04月20日(金) |
出た! 100万ウイスキー |
以前にも高額ウイスキーを発売したサントリーだが・・・ 今度は、「響35年 三代徳田八十吉作耀彩瓶 碧陽(ようさいびん へきよう)」を発売すると発表したとのこと。
150本限定で、価格は税込み105万円。店頭での受注を始めた。 「国産のウイスキーでは一番高いだろう」(byサントリー)。
九谷焼の人間国宝、三代徳田八十吉さん(73)が一つひとつ手作りした色絵磁器のボトル「耀彩瓶 碧陽」(700ml)を、特別にブレンドした「響35年」で満たしたとのこと。 華やかな花のような香りと、なめらかな味わいが特徴という。
今度のこのウイスキーも、あっという間に完売になるのでしょうかねぇ?
※今後、月に1回程度、横浜市鶴見区にあります総持寺の山門に掲示してある“説教”を、原則として第3木曜日に掲載したいと思います♪
2007年04月16日(月) |
平成生まれ2000万人突破 |
時事通信社によると・・・
総務省は今日、昨年10月1日現在の年齢別・都道府県別推計人口を発表した。 総人口は前年同期比2000人増の1億2777万人で、このうち昭和生まれは9997万5000人となり、1984年以降では初めて1億人を下回った。 平成生まれは2081万7000人で、初めて2000万人を突破した。
都道府県別に見ると、人口が前年同期比でプラスになったのは東海・関東地方を中心に10都県。 愛知県が0.74%増で初めて首位に立った。 前年まで4年連続1位の東京都は0.66%増で2位。 人口が減少した37道府県のうち、下げ幅が最大だったのは秋田県で1.02%。 1%以上の人口減は阪神淡路大震災が発生した95年の兵庫県以来。 栃木県ではデータがある81年以降初めて人口減に転じた。
このまま行けば(当たり前といえばそうなのですが)、平成生まれが昭和生まれよりも多くなる日がいつか来るのですね!?
2007年04月15日(日) |
中国の大学生の「好きな日本人」は |
読売新聞によると・・・
中国の大学生の「好きな日本人」1位はノーベル賞作家の川端康成氏(11%)、日本人大学生の「好きな中国人」は国際派女優チャン・ツィイーさん(8%)――。
読売新聞社と中国の国営新華社通信が発行する有力時事週刊誌「瞭望東方週刊」が日中の大学生を対象に行った共同意識調査で、こんな結果が出たのだそう。
中国の大学生があげた「好きな日本人」(自由回答で3人まで)の2位は、数学者でフィールズ賞を受賞した小平邦彦氏(8%)。 以下、高倉健(7%)、村上春樹(6%)、黒沢明(5%)、松下幸之助(同)の各氏と豊臣秀吉(同)が続いたとのこと。 中国学生の日本への関心が幅広いことがうかがえると読売新聞。
あなただったら、どなたを挙げますか?
2007年04月14日(土) |
子供をテレビ嫌いにする方法 |
ある施設での講話で、子供をテレビ嫌いにする方法について伺うことができたので、紹介させてください。
・放映後、ストーリーや登場人物について質問し、理解度をチェックする ・感想文を書かせる ・上記の2点について他の子供と競わせる ・番組を録画し、再度見せた後、全ての項目について、もう一度実施する こうすれば、殆どの子供はテレビ嫌いになる・・・そうです! テレビに当てていた時間を、勉強や趣味に生かせると良いと思いませんか!?
なんて素敵なことを聞いてしまったのでしょうか。 この話の主(←尊敬する教育者のお一人ですぅ)に元々ファンだった私@小林は、今日の講話でますます傾倒してしまったのでしたぁ。
小林歯科クリニックのベランダで君子蘭 (クンシラン)が咲きました。
そういえば、同じ内容のブログ・・・ 去年は、4月28日でしたので、 今年の春の訪れって、去年よりも2週間早い・・・ ということなのでしょうか?
フジサンケイビジネスアイによると・・・
JR東海とJR西日本が共同開発した東海道・山陽新幹線の新型車両「N700系」量産車1編成が完成し、JR東海浜松工場で、報道関係者に公開されたという。
N700系先頭車の顔は、現在の主力車両700系と同様、カモノハシのくちばしのようなスタイルを踏襲したが、空気をバネの代わりに利用する「車体傾斜システム」を国内で初めて搭載したことで、カーブでも速度を落とさずに走行でき、最高時速300kmでの超高速走行に耐えられるよう、先端部を約1.5m長くしており、スリムでたくましい顔つきになったとのこと。
両社は、7月1日にデビューさせ、09年度までに、合計で16両編成54本(864両)を投入。東海道・山陽新幹線を通して走るすべての「のぞみ」をN700系に置き換えていく計画だとか。
さて、ここで大問題が。 全車両が禁煙・・・一見、聞こえは良いのですが。。。 16両中4両6カ所に「喫煙ルーム」が設けられるとのことですが、その部屋出てきた人が、肺から、そして服からも悪臭を発散させること、ましてや、全車禁煙の名のもとに、どこに座るかわからない、もし、自分の近くの席に座ったら・・・ 考えただけでも恐ろしい・・・ゾッとしますよね! 以前にも書きましたが、せっかくの新車だというのに、“設計ミス”まことに残念です!
読売新聞によると・・・
たばこの外箱に表示される健康への警告が2005年7月に大きくなって以降、警告を読んで喫煙をやめた人は1割にとどまることが財務省の調査でわかったという。
警告表示は現在、外箱の表裏に、それぞれ30%以上の面積を占めることが義務づけられている。 内容も、05年7月以前の「健康を損なうおそれ」といった抽象的な表現から「肺がんの原因となる」など具体的な病名を記すよう変更された。
調査によると、変更後の警告表示を読んだことがある人のうち、今年1月の調査時点まで約1年半の間に喫煙をやめた人は10%で、「喫煙本数を減らした」のは29%だったとのこと。 6割の人が喫煙量を減らしてもいなかったそう。
私たち@小林歯科クリニックでは、歯を失う最大のリスク因子が喫煙によるものだということを、皆さまに説き続けます。
昭和記念公園に行きました。 先週のお花見に続き、今週もお花見です。 都心のソメイヨシノは、さすがに無残な状態になってしまいましたが、桜前線を追いかけて・・・ 私@小林の私見ですが、渋谷区に比べ、ココ立川市の桜の開花は、5〜6日程度遅れているようです。
←桜はモチロン、手前のポピー、右奥の方に小さく見える菜の花、そして、写真には載っていませんが、チューリップ・・・と見応えのある一日を、このゆったりとした広〜い空間で過ごすことができました(* ̄▽ ̄*)
帰宅後は、当然、選挙の投票に行きました!
2007年04月06日(金) |
休肝日・・・多ければ死亡率低下 |
毎日新聞によると・・・
酒量の多い人では、酒を飲まない「休肝日」の多い人の方が、休肝日の少ない人よりも死亡率が低くなることが、厚生労働省研究班の調査で明らかになったそうだ。 研究班は、1990〜93年に岩手、長野、高知、長崎、沖縄など8県9地点に住む男性約4万2000人を対象に飲酒や生活習慣に関するアンケートを実施し、03年まで追跡したという。
追跡調査期間中に死亡した約3900人について、飲酒の頻度や飲酒量を調べたところ、1週間あたりのエタノール摂取量が300g(毎日日本酒2〜3合)以上になると、同じエタノール摂取量でも休肝日なしのグループの方が、休肝日ありのグループより死亡率が大幅に上がったという。 年齢や喫煙習慣、肥満度など死亡に関連する他の要素の影響を考慮しても、エタノール摂取量が300〜449gの場合、「休肝日なし」グループの死亡率は「あり」グループの1.5倍、450g以上では1.8倍になったともこと。
M研究員は「死者の4割はがんだった。休肝日がないと、酒の代謝後にできる発がん性を持つとされる物質が常に体内に存在し、がんの危険性が高まるのかもしれない」と話している。
ちなみに、“休肝日あり”とは、週3日以上飲酒しないことだそうですので、念の為!
2007年04月05日(木) |
各駅停車化による混雑解消 |
小林歯科クリニックの最寄り駅=表参道駅には半蔵門・千代田・銀座の3線が通っている。 その内の半蔵門線に乗り入れている東急田園都市線で、今日から平日の午前8時台に渋谷駅に到着する上り急行列車全13本を「準急」に変えたそうだ。 どういうことかというと、混雑がとくに激しい二子玉川駅−渋谷駅間を全て各駅停車のみに“格下げ”する!という内容だ。 コレにより、所要時間はこれまでの13分から15分に増えるが、混雑が平均化することで混雑率ワースト2を返上しようというものだそう。
ちなみに、ワースト1の東京メトロ東西線は先月19日から、朝のラッシュ時に、大手町・中野方面に向かう快速を、木場駅手前の浦安−東陽町間を各駅停車に変えたそう。
国土交通省資料『快適性・安心性評価指標の計測結果一覧』より↑
各駅停車化による混雑解消ですが、どうなりますことやら。 でも、誰にでもスグ出来る解決法は、時差出勤なのですが・・・(/_;)
3月下旬以降、汗ばむような陽気が多かった日本列島に今日、真冬並みの寒気を伴う低気圧が関東上空を通過した影響で、雷を伴う雨となり、さらに一気に気温が低下してみぞれに変わった。 気象庁によると、今日は、午後1時40分ごろ、最高気温12.6℃を観測したが、その後は急激に冷え込み、みぞれを観測した午後5時前には4℃まで下がったという。 都心で4月に雪(みぞれを含む)が降ったのは昭和63年4月8日以来、19年ぶりとのこと。 ちなみに、都心で最も遅い春の雪の記録は、69年の4月17日だという。
雷が鳴り響いたのには参っちゃいましたね。 それにしても寒〜い午後でした。
代々木公園に行きました。 何をしにって、モチロンお花見です。 朝からアルコール漬けで、そうでなくともメタボリックな体にちょっと(本当は、かなり!?)ムチ打ってしまいました。
それにしても、公園中、どこへ行っても人&人&人。 どう見ても、一年で最も昼間人口の多い日でした。
今日の東京は、最高気温24.5℃。 風が吹く度に、桜吹雪のようで、ドヨメキが起きていました。
首都圏中、どこのお花見スポットへ行ってもスゴイことになっていたのでしょうね。
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