存在価値 - 2004年06月15日(火) 今日仕事の話をして、もう私はこの部署に必要ないかなぁと思いました。 Kさんは、お気に入りのYちゃんのことばかり誉めまくりだし。 何だか私が、仕事きちんとこなしてないような言われ方をされた印象を受けたのです。 ま、多分、半分以上は嫉妬というかそんな感情から来るものだとは思うんですけどね。 でも、何となく、いる必要ないじゃんと思ったのです。 半年か一年後の転職を真剣に考えようかと思っています。 高校時代の友人が、今度、飲食店をする事になって、経理をやってくれと言われたのも少し嬉しかったんだけどね・・・ 本気じゃないかもしれないけれど、何となくそういわれて嬉しかった。 そいつとは高校3年生のときに同じクラスになって、その時はそんなに親しくなかったけれど、卒業してから親しくなった人です。 恋愛感情全く抜き。 たまに電話で話したり、みんなでご飯食べたりするくらい。 腹を割って話せるほど、仲良しじゃないけれど、根本的な考え方はお互いに似たもの同志。 今の職場での私の存在価値って一体・・・ - あれから - 2004年06月09日(水) 久々の更新です。 あれから、何の変わりもありません。 いつもの通り、挨拶して、会話をして・・・ ただ最近、機嫌の悪くなる事が多くなりました。 そろそろ「告白」効果もなくなってきたみたい(笑) 今の私は、仕事のことやプライベートでストレスを溜め込んでしまい、蕁麻疹が出る身体になってしまいました。 あんまり体調もよくないです。 時間が掛かっても乗り切らなければならないんでしょうね。 私の未来ってどうなってるんだろう。 いつになったら、乗り切る事が出来るのかな。 ふっきるには、Kさんを忘れてしまうには、職場を変えるのが一番手っ取り早い方法かもしれません。 でも、私はそれをしたいとは思っていないのです。 きっとどこかに、諦めきれない想いがあるからでしょう。 でも、ほんの少しだけ、ほんのちょっぴりだけだけど、前向きに進もうとしている自分もいるのです。 -
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