今年に入ってから、とりあえず気分は落ち込みすぎて死にたくなることは少なくなったけれど、「彼氏」という存在ができてから、別の意味で窮屈というか、常に見られているような気がするというか、何とも言えない気分になる
結婚なんてしないだろうな、と漠然と考えていたし、もともと人間が嫌いで、独りで引きこもってるのが好き…というより、意識があるうちが辛いから寝ていたいとしか思わない
時々本当に時々、突発的に動く以外は仕事で動くだけでいーやーな考えだから
で、どうしようもなくイライラではなく、落ち込んでやる気が出ないとき、ついに喫煙するようになった COPDとか、ぜんそくだとか妊娠だとかそんなの関係なく、本当に自分の体がどうなってもいいや、という感じ
手首を切るのはちょっと見た目に悪いし、なんだかあんまり目新しくないから、どうせなら細胞自体を殺そうかなぁと
肌も悪くなるから本当は困るんだけど、やっぱり、そんなもんより、「このどうしようもないのから何とかでたいな」としないと、仕事できないのが一番困るから
肺細胞が壊れても、ぜんそく再発してもいいかなぁと思ったり思わなかったり
愛してる とか 結婚する とか、自分に向けられてもわからない
うん、という
そうなんだ、という相打ちと、yesという肯定の意味が持たせられる便利な言葉だな、と思う
本音は別に結婚しなくてもいいし、とりあえず一般的な日本人の生活が出来ればそれでいい
シェアハウスの紹介みて、これだと思った
台所いらないし、普段は個室に引きこもってればいいし、他人がいるけと干渉されなければ気にしない しょっちゅう何かしよーって住人がいたら嫌だな
身内が弟だけになったら、本当はシェアハウスで終わりたい
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