とりあえず、マイパソコンを持っている。 E−MAILが携帯と違ってタダで送れるし、チャットも出来る、何より、HPサイトを公開できる、ゲームをする。 後、CDを焼く。
自分がパソコンでやってることを大雑把に表すとこれくらい。 もちろん、もうちょっと別のこともやっているが、大体はこの位だ。
さて、俺は学生だ。
前回、書いたように、大学に行っている。 当然、講義を(多少なりとも)聞き、ノートも取る。 ノートを、場合によっては作ることもある。
しかし、昨今、パソコン類の検定が流行っている。 漢字もまだ満足に書けないであろう小学生が、パソコンのキーボードを自由自在に操っているのを、今日ニュースでたまたま見た。
俺が、小学生だった頃、周りの機械と言えば、テレビ、ビデオ、初代のGBくらいだった。しかも、当時、GBは12000円と言うのがメーカー価格だった。 当然、ボタンは、せいぜいテレビのリモコンにあるくらい。20が関の山だ。 そして、そのボタンはもちろん、5本の指を使うか使わないかで操作する。
今、キーボードを使うようになって、ようやく10本の指でボタン(とキーボードは言わないが)を操作するようになった。
話を、パソコンの話に戻す。 パソコンは、大変便利だ。 読みがわかる漢字ならば、実際、自分が書けない漢字でも、簡単に変換してくれる。それどころか、熟語そのものの意味まで表示してくれる機能まであるくらいだ。同音異義語を、いちいち自分で調べなくても、表示に沿って、変換し、エンターキーを押せば、小学生でも、それなりの漢字が混ざった文章を書くことが出来る。人間は、後は、パソコンが誤変換した漢字をチェックするくらいですむ。
しかし、これで良いのか、と思う。
キーボードは、確かに楽だ。 漢字を覚えなくても、難読文字も容易に変換し、読みの判らないものでも、部首や手書きモードで読みを教えてくれる。
でも、あるひ、重要なことに気づいた。
文字は書かないと、忘れるばかりではなく、汚くなると言うことが。 当たり前と思う人もいるかもしれないが、あれは自分にとってはショッキングな出来事だった。 前期(4月)から7月まで、講義ノートやら何やらを書き、更にテスト勉強でひたすら書くという行為を行う。 7月中旬から、夏休みになり、書くという行為は、バイト先で行うだけになる(しかし、書き物をするバイトも珍しいと思う)。そして、自宅では専らパソコン(チャット)を使うという生活に入る。 それを約2ヶ月ほど続ける。 そして後期、ノートを取り始めると…字が汚い。 字が汚い、というより、字が安定しない、書けないのだ。 漢字がわからない、というより(そんな難解な文章を書かないのがせめてもの救い。ほとんど英字を書くので)、書くというそのものの行為が、へたくそになっている。
結論。 何事も。日々の訓練が必要。 それが例え、単純な作業だとしても。 小学生が、パソコンは、少し早いような気もしないでもない、今日この頃。 ネットのエチケットも叫ばれていることもあるからな。 後は、、、文字を書く練習しろ。ってことくらいだ。
…最近、説教くさい。(爆)
講義:書物や学説の意味を説き教えること。また、大学の授業 授業:学校などで学問・技術などを教え授けること。
…今、大学の授業の活性化が叫ばれている(らしい)。 その一環なのか、2週間ほど前から、2人の教授が、講義時間中に学生を当てるようになった。 …意味がない、はっきり言って。 しかも、その二人の教授の似ている点は、どちらも、(特にM)高圧的態度、偏見満載で話す。 Mは、女性に対して、それこそ、半世紀前のような偏見を持ち、事あるごとに女性を敵視する。 Uは、何だか知らないが、説教くさい。 当然、講義時間は、二人とも、その説教だかなんだか知らないが、無駄話でつぶれ、どんどん遅くなる。やめてくれ。
と思っていたら、今日、別のN教授が、学生からの意見を取り入れ、授業で話す速度を、少し遅目にしようと心がけていた。 ありがたい。と少し思った。
さて、(といきなり話題を変えるのもアレだが)そもそも、大学において、講義を活性化するというのは、どう言うことだろう?と考えてみる。 自分も含めて、講義時間、ざっと学生を見渡せば、大体の生徒が、寝てる、自習、遊んでいる。ウチの大学は、学部がら出席が厳しいので、みな講義には「出席」しているが、「参加」はしていない。 ひたすら、教授が喋りつづけ、学生は、板書がたまるとノートを取る、教科書に線を引く、その程度だ。 アメリカのように、少人数制のディスカッション形式でもなく、(因みに、講義は150人くらい一度で行われる)小学校、中学校、高校、塾とほぼ同じ、「受身」講義なのだ。 その形式にあって、どうして活性化できるのか、と思う。
…少し時間を戻してみると、小学校の時、特に4年生くらいまでは、授業中、「手を上げて」と言われれば、少なからずとも、手があがった記憶がある。 それが、5年生にもなると、その傾向は少なくなり、中学に入ると、逆に「授業中は静かにしろ」と言われる。 ここで、生徒が、授業に参加しなくなるきっかけが生まれる。 そして、教師は、授業では、自分が決めたように生徒を当てていき、その流れに逆らう生徒には、(出来れば問題はないのだが)結構なことをしてくれていた。 あてられてから、答える、と言うことを6年(中学、高校)と続けてこさせられ、更に、塾でも、知識を埋め込まれる、と言う作業を繰り返してきた18、19の学生が、大学に来て、「さぁ、答えろ」と言われて、素直に答えるのだろうか? 12年前の、あの子供っぽいところはもう無いのだから、「分かる人、手を上げて」と言われても、「何であんなあほみたいな事」と思うのが、大部分かもしれない。また、手を上げる=良く出来るという、またこれも、わけのわからん公式に乗せられ、やっかみの対象にもなる、というので、手を上げるのが、何となく、いやだと思う。
そして、そもそも、大学と、塾(授業と言う意味で、年代が一番近いので)とでは、セールスポイントが根本的に違う。 塾はもともと、「学習すべき内容」をどこまで理解させるか、と言う事を重点においているので、塾においての商品は、まさに「授業」そのものなのだ。 だから、塾の講師は、いかに生徒に理解させるか、いかに少ない時間で、効率よく情報を提供できるか、日々努力している(のを俺は、間近でみている)。 対して、大学では、そもそも授業は売り物ではなく、あくまで教授、学生の「研究」が売り物ではないか、と思っている。 教授はあくまで、自分の研究のみに没頭していて、学生への講義も、自分のわかる範囲の事を、マニアックに話すだけなのだ。
つまり、「授業」の主体は「教えられる方」に重きがあって、「講義」の主体は、「教える方」に重きがあるのではないか。と思う。
毒を吐くと、「大体、マニアックな人間が、教職を受けてきた人間を同じように、他人を教育できるなんて、思うな。そんなこと出来るなら、教育大学なんて必要ねーし、あほな教師も生まれねーよ。教師が阿保やる時代に、教授が教育なんて、出来ねーよ」。
因みに、ウチのばぁちゃんの一言。 「大学教授が教育なんて、出来ないね」。 ウチのばぁちゃん、小学校しか行ってない(はず)。 そのばぁちゃんに言われた、(当時)早稲田、慶応の教授達… あれから半世紀。 何か変わったのだろうか。
------------------------------------------ このテーマ、しばらく引きずります。(爆) 偏見満載ですみません。
10月ももうすぐ終わる。 そして、気づけば、21世紀、2001年も10ヶ月が経とうとしている。
…秋。 8月の終わりに、何となく風に湿気がなくなって、9月、風が少し冷たくなった。 そして、朝晩、何となく過ごしやすくなって10月、日に日に風が爽やかに、「涼しく」というより、「冷たく」なった。
そして日に日に風は強くなる。 日中の風は、爽やかで気持ちがいい。 空もすんで爽やかに晴れ上がり、しかも時折見えるすじの雲が、綿のようできれいだ。 それを強調する風は、好きだ。 両手を広げ、全身で風を浴びる、ということをしてみたりする。 けれど、日が落ちた後の風は、それまでとは違い、肌を刺すような感じを受ける。 寒い。 としか言えなくなる。 もうすぐ冬。
…マフラーの用意をしなくてはならないと思う、今日この頃。
----------------------------------------- 空を見る。 夏のあの、少しにごった感じとは違い、もし自分が飛べるなら、どこまでも行きそうな、吸い込まれるような空。 雲は、夏の、あの上ってみたくなるようなものではなく、まとってみたくなるような、ふわふわという形容も出来ないくらい、薄い。 空気の匂いも、どこか、違う。 くさいきれの匂いは消えて、枯葉の匂いが混じり、また、更に、どこか爽やかなものを含んでいる。
…でも、物悲しく感じるのは、どうしてだろう… 今年は、マフラーを自作している。
避けられてんのかなぁ。 わからん。 本人に激しくメールしてみたいけど、どうだろう、と思う自分。 仕方なく、適当にチャットに入って落ちて、ロムってる。 しかし、最近、俺がよく行くチャットでは、俺が盛り上がれない(というか興味が無い)話題で盛り上がっているので、微妙に判らない。 どう話せばよいのか、判らない。 仕方ないので、編物しながらロムっている。
でも、本当はしゃべりたい。 好き勝手喋ると、「厨房(中学生みたいな所業をする奴)」とか思われて(思われるのは別にイイが)また何か言われる。 言われるのが面倒。っツーか、「なして言われなあかん?」と反発心一杯。
2つの年の差って、微妙に合わないんやろか。
このジレンマ…どうするよ…
あ、今日、バーちゃんの誕生日だ…おめでとう、バーちゃん。
きっかけは、些細なことかもしれない。 死にたくなるのではなく、ただ、存在を消したいと思うときもある。 今も、何となく、チャットから、姿を消したいと思う。 チャットなら、すぐ姿は消せる。 でも、やはり、淋しいのか、チャットには行きたくなる自分がいる。 弱いな、自分。やっぱり
…で、死にたくなった時は、何をするか。 1.ひたすら寝る。眠くない時は、横になってる。 2.音楽を聴く。 3.バイトする(身体を動かす) 4.ソラを見る 5.さいと更新
音楽を聞く時、Coccoを聞くと、更に落ち込む。(汗) さようなら、この世…(爆) そのとき、SOPHIAを聞く。 なんだか癒される。 毒がある。 歌詞の中に「やめちゃえよ、その人生」ってある。 それでやめたら、実際今、ここに俺はいない。 でも、それを言ってもらえると、何となく気が楽になる。 後、やはり、男性ヴォーカルのほうが、力があるのか… なにかもらえる気がする
音楽に癒される。 イイかもしれない。
------------------------------------------------------------ 今。 やっぱり鬱。少しだけ。 チャットに行っても、話したい人と話せない。
本人に聞いても、やはり言われるだろう、 「その場の空気が読める大人になれ」と。
俺は…子供だ。
比較的穏やかっぽい。 何となく、後輩に避けられてる気もするが… 振っちゃったからな。俺
年下に告られるとは、思わなかったけどな。 つか嬉しい半分、前の彼氏思い出して、困った。(爆)
そして、チャットをしてみる。 …なんか避けられてる? とか思う、被害者意識満載な俺。(爆) ネタを振ればイイって、そんなほいほいネタ振れねーよ ショート・ショートじゃないし。
はぁ…どうなるかな。
-------------------------------------------------- …結果。 やっぱ避けられてるような気がする自分。 挨拶しかしてないし。 同じネタで盛り上がってないからかな。 最近、行くチャットで盛り上がるベクトルが違う気がする自分だ。
バイト先で、中学生の相手をしている。 今、一年生なんだけど、いかんせん、人の話を聞かない。怒 授業中、自分の言いたいことを言う、いちいち他のこの発言にツッコミをいれる。 何度キレかけたか。 いや、実際キレた。
… 仕方がないので、逐一、「うっせーぞ」ということに。
しかし、このこらは、まだ、変にプライドがない分、可愛いのかもしれない。
問題は、もうちょっとよく出来る私立中学の生徒。 特に女子。 受験を潜り抜けたのかなんだか知らんが、いかんせん、変にプライド高すぎ。 そのくせ、他人と一緒じゃないと、変に突っかかる。 ちょっとむかついたあの頃。 どうせ俺は、公立出身だよ!!(ひがみかよ…)
後、もう一人、問題児がいる。 授業中、全く落ち着きがない! 冷静に見てしまうと、最近、小学生の間である、落ち着きがない症候群(正式名、調べる気ない)なのかと疑う。 しかし、そう言うことは、俺自身の心に止めておかいないと、いけない立場にあるので、ここで吐く。 はっきり言って、どうしようと思う。 授業中、誰かに話しかけてないときがすまないらしい。(それでも、席を立って歩かれるより、幾分もマシな気がするが) 聞くと、前にも同じようなことがあったらしい… …親に電話してやろうか…怒
そんなことを思う、毎週木曜日。
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あわない人談義 その人の携わっている道が、俺は全くこれっぽっちも知らない方面だったので、そっちの道の人が、どう言う系統の人が多いのか、知らなかった。 ということで、教えてもらった、別の人に。 何となく判った気がした。 しかし、判って、どうこう言うつもりも、どうしようもない。 これから、どうなるのかも、判らない。 きっとあの人は、そのことを、次にあった時に、忘れているかも知れない。 でも、俺は、それを心のどこかで引きずって、あの人と、一線を引くような気もする。 どうなるか、まだ、判らない。 教えてくれた、Hさん、ありがとうございます。 この場を借りて、御礼
…何で、とある人と気が合わないか、判った。(過去の日記より) 18禁サイトで、子供発言したからだ。
でも、自分、年齢だけ、「大人」で、中身は、まだ「ガキ」なんだよ。 くだらないことで、キレタリ、好き勝手発言したり。
「都合よく大人と子供を使い分ける」って事をしてみたいですが、出来ません。 全面的、「子供」扱いしていただきたいほどだ。
しかし、周りは、俺の年齢だけを見て、「大人」と判断してくれる。
まぁ、「学生」だということを考慮してくれる時もあるが…
「子供」を盾にするのは、やはり悪いことだろうか? …ずるいんだよな、本質的に。
もし、精神だけで、年齢決まるなら、俺はまだ、中学生をしてると思う。
…車なんか乗れなくてイイから、(どうせ自転車ライダーだし)まだ子供していたい。 子供じゃなけりゃ、不安定な存在でいたいなぁ。
午後。 編物をする。 ばぁちゃんと二人で、マフラーを、仲良く編む。 …おいら、もう1セット買ってきて、ばあちゃんにプレゼントしようかな… 何も出来ないし。 夜中暇だし。 明日、かって来よう…
前に、ここの日記知った。 …最近、自分の感情をコントロールする気がない… ダメだと判っていても、その気がないので、するきにもなれない。 原因は…さかのぼること1年と少し… 引きずってしまった。 いや…もう、イイかもしれない。 でも、半分自分のせいだからな。
しかし… 最近、掲示版に書きこむことが、時々自分でのわけがわからなくなる。 書きこみも…楽じゃない。
少し…オンラインから姿をくらまそうか… 日記以外
だって、せっかく作ったモンなぁ… しかも、ちょっとやって見たかったジャンルだったし。
そう言えば…リストカットはしたことないなぁ。 リストカット…腕きりと言わんかい!(笑) いや…あんまりしたくない。 だって、どうせ切ったって死なないしな。 どうせなら、氷屋にある氷を切る機械や、アスファルトを切る機械で切り落とさないと、人間死なないしな。
…ということを、自分のサイトの日記には書けない。 そう言うのが嫌いな人がいるから。
生きる気力と、人を好きになる心が、少し欠けている自分。 それを別に、補完しようとか、治そう(改善しよう)とは、全く思わない。 自己完結者だしな。
自分が、サイトで扱ってるジャンルは、マンガやアニメーションを少し好きな人なら、たまに耳にしたことがあるであろう、「ボーイズラブ」、つまり「ホモ」ジャンルがある。
別に好きで始めた事だから、どうこう言うつもりもなく、むしろ楽しんでやってたりする。 ただし、それが嫌いな人には、ひっそりと隠すようにはしてるつもりで、運営している。(多分)
しかし、最近、チャット(昨日も書いたな)で話すことが多くなり、まともに更新していない。
本当は、更新するのは好きだ。
元々、日常の鬱憤を発散するためにはじめたサイトだったから。
でも、チャットで、人間性…じゃない、なんて言うんかな…モラルか。モラルについてどうこう言ったりなど、心の事話すようになってきて、(いや…自分が振らなきゃよかったんだよ)「あぁ、なんでこんな顔も写真でしか見たことなくて、しかも本名すら知らん人に、俺の内面はなさなあかんねん…」とか思ったり。 あぁ、自分の本名だって、知らせたくねーなぁ。
やっぱ、しばらく身を隠すか。
最近面倒だ。 燃えてたけど、何となく、自分とたまに合わない気がする。 合わないんじゃなくて、自分が合わせない。 合わせる気はあっても、合わせられない。
興味がないから。
それだけだ。
かといって、時間はある。
と言うか、最近、オンラインでしか、話すこと無いのか、と思ったりする。 いや、そう言うわけじゃないが、何だろう…
最近、いぬと話すほうが楽な気がしてる自分。(暗いな)
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