2007年09月30日(日) |
気付いてみれば六周年☆ |
早いものだ。数少ないオフ本のゲスト作品一本と日誌とBBSだけでスタートしたサイトが……気付いてみれば、六周年を迎え、改装はあんまりしなかったがTT 新部屋の建て増しは多く(爆)どっからどー見ても立派な万サイトとなっていた;;; で、今一番、活気があるのが『新築の星矢部屋』であることは変わらず──去年は夏から冬まで『鈴置さんショック』を引きずっていたからなぁ──やはり、今年の記念作は『星矢』に決まり♪ それも、遂に輝お得意のオリ・キャラ登場話に;;; オリ・キャラとかドリーム物は苦手とかいう方もいるだろうが、まぁ、試しに読んで頂きたい☆ つーか、殆どお願いしたいくらい。 輝にとってのオリ・キャラは、作品そのものや関わり合うキャラを話の中の視点で表現できる、という意味合いも強いせいか、動かしやすい。元々、原作にもいないから『囚われるものが少ない』という点もある。ただ、下手をすると、浮いてしまう可能性もあるが……。 幸いにして、これまではそういう指摘を受けたことはなく、割と『世界』に馴染んできたので、今回も『星矢ワールド』に上手く溶け込んでくれる……だろうとは希望的観測? う…、頑張るぜいっ★ 尤も、今までもチョイ役のオリ・キャラは実はいたりして^^ アイオリアを最後まで「さん付け」で呼んでいた聖闘士候補生。彼は実は『獅子誕』話では見事、青銅聖闘士になっているのだっ!! 銘どころか名前も敢えて?つけなかったが。
ともかくとして、今年の目標? 何か、毎年同じことを言っている気もするが(気のせい気のせい)放り出してある『連載もの』は早く完結しないといけないよねぇ。……ハイ_| ̄|○ それとArk☆よ。生きているのか???
そんなんだけど、どうにかコツコツ続けて、ここまで来たわけだし──これからも七周年目指して、頑張るど☆
幻化してしまった『冥王神話』新章突入☆ 次の黄金聖闘士は誰かっ!? と思っとったら、蟹さんだった^^(蟹じゃなーいっ) やっぱし、顔は当代にクリソツ。いや、まぁ、一巻で判ってたけどねー。性格は……微妙に根が違う気もする??(まだ判らんか) テンマが意外と精神的ダメージを食らっており、「脱走は死罪」と蟹に捕まり、幽閉(という名の保護?)されたのには驚いた。 それを童虎やシオンが知った時、さて、黙っているのだろうか? かなり必死に探していたからなぁ。 そろそろ、残りの黄金聖闘士も半数を切ったし、名前を……でも、童虎とシオン以外は戦死するのが判っているわけで、しかも、これまで、登場=戦闘→戦死パターンが多くて、複雑ではある。 アルデバランなんか、輝火は撃退したのに、幾ら負傷していたとはいえ、輝火より格下相手に相打ちなんて──かーなり、意表を突かれた最期だった。 唯一の例外はシジフォスだが、本格登場したかと思ったら、翌週には意識不明状態になるし……。 んでもって、名前不明の獅子座はどう見ても、シジフォスと関係があるようなので(既に決めつけ)シジフォスが目覚めるまではとにかくも、生きているとは思いたい。 ……つーか、目覚めるまで、出てこないんじゃないだろうなっ!? そして、どうせなら、星矢とアイオリアくらいの絡みはあってほしいなぁ。
して、次号は北の空の下で、読めるんだろうか? 入荷が一日くらい遅れるのかな。道東は☆
昨日迎えたと思った八月もあっという間に過ぎ、もう九月も1W。『獅子祭』の各企画も夫々、フィナーレを迎えたと。 いやぁ、複数の企画に参加したのも初めてのこと。8/16が獅子誕つーことでのお祭り物だったが……輝ときたら、誕生日お祝いなのに、何でか暗そーな話ばっかりだった;;; ま、まぁ、希望も持たせている感じではあるが、設定を組みながら、どうしても、そーなる。 いつか、明るい!話を書くためにも一度は乗り越えなければならない壁つーか、抜けなければならない通過儀礼つーか?
しかし、『すこやか獅子祭れ!』に出した長編二作はかなり時間をかけたものだったが、『リアムウ夏フェス』への投稿作は本当に一時間ちょいで書き上げた。今回、UPしたのは多少は手直しもして、粗を減らしたつもりではあるが──時間はなくても、ネタが頭にあったためでもあるが、案外に上手く纏まってくれたのは『勢い』って奴なのかな? 主催者様にも気に入って貰えたので、メデタシメデタシというところかなっと。
何はともあれ、皆さん、お疲れさんでしたっ☆
|