けど、何とか3万打記念小説を上げる。但し、半分だけ……^^; 色々と色々と? PCの調子が悪いとか、そのせいで、輝のノリも悪いとか(コラッ)──そんなこんなで、正確に3万を越えた日もよー判らんままに、気がつけば、+300。さすがに慌てての記念品……もとい、記念小説。半分てトコが現状を物語っとるな。
ともあれの内容は『銀英伝』にて、前にも書いたが、第二期以降もアニメを見ている内に、ツボにハマった──ウルリッヒ・ケスラーをメインに、更には相手役には『あの』オーベルシュタインなんぞを……^^;;;;; これはもう、輝にとっては相当なチャレンジ。今尚、夫々、掴めているとはいいきれないキャラであるのも事実。でも、それでは永遠に書けそうにない。 ならば、現時点での『こんな感じかな』という感覚で、チャレンジするのも悪くはないかなーっと★ 熱心なファンには怒られてしまうだろうか? でも、輝は別にオーベルシュタイン、嫌いじゃないっス。むしろ、とても興味深い人物だと。ああいう『人』が出来上がっていく(ちょい言葉が悪いか)環境とはどんなものなのか。 『義眼』という絶対に外せない要素だけでなく、あれやこれやと想像してみても、きっと、輝の想像など及びもつかないようなこともあり得るのだろうな、とも思う。
おっと、メインに据えたはずのケスラーを差し置いて、語ってしまった。やはし、存在感ではどうしても『義眼の人』に軍配が上がるか。尤も、実際にあの『世界』に於いては、正に『影』の如くひっそりと立っている印象だが。
で、ケスラーとオーベルシュタイン──まだ、後篇もあるので、詳しくは書かないが、まぁ、うちの二人は、近すぎず、遠すぎず、しかし、それなりに尊重し合っているかのような関係に落ち着いた。 とはいえ、両者がローエングラム元帥の下で、夫々に影のような役割を担うのはまだまだ先のこと。ケスラーがラインハルトと出会った外伝3『千億の星、千億の光』後を舞台としてみた。
何はともあれ、3万への積み重ねも覗いて下さる皆様のお陰──少しでも、楽しんで貰えるように、今後とも精進致します。……更新遅れすぎないようにガンバッ☆
モデムが使えず、ネット落ちしてましたが、とにかくも復活☆ そーこーしている間に、3万越えちったわい。準備が追いつかん;;; 実は、モデムは復活したものの、今度はPC本体がどーも不調で……落ちまくりTT いや、そろそろ寿命なのかねぇ。 とりあえず、ちまちまとヒソヒソと3万記念も遅ればせながらにも挑戦するつもりなので、今後ともよろしくどーぞ☆
にしても、6月一度も日誌書いとらんぜ、輝よ。
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