サボってる間に、日誌のカウンターが1000を越えている!? あっりがとーございます。 ここんトコ、本当に手を抜きすぎ? エンピツのログは確か更新ゼロでも3ヶ月は消えないので、ついついね。まぁ、毎年7、8月は日誌の書き込みも少なくなるが……勿論、夏コミのせい^^
気付いたら、終わりも見えてきた種ガン2。もう残り十話を切ってるってのに、総集編とゆーか回想編つーか、んなもんやってる余裕あんのかねぇと苦笑しながらも、一応見続けている。 ここへ来て、いきなり舞台がやっと宇宙へと戻るわけだが、本当にストーリィ構成がマズいよねぇ。無駄なことに時間費やしてた割には尺足りなくなって、唐突なイメージしかない。 まぁ、今更、批判しても仕方がない。輝も最近、そういうもん越えちまった感じで見てるし。いや、正直、見流してるトコも多々ある。悪いが、ザフト側の描写はもう見てらんない。 見てるのって、元兄貴とマリューさん、背景化だけど、まだ頑張ってるノイマン君。要するに、アークエンジェル側だけなんだよねぇ しかしさぁ、記憶なし状態の元兄貴、意外とすんなりと?AAに居座ってしまった^^;;; さすがに絶句。てーか、他のクルーの反応が全くゼロってのがねぇ。 「あんた(マリュー)を知ってる気がする。多分、知っている」「だから、見捨てていけなかった」 それはいいが、残る宣言をした後、マジに何事もなかったかのようにAAの艦橋(つーか、マリューさんの隣?)に立ってるし。オマケに微妙に似合ってない?オーブ軍の制服姿で。しかも、腕まくり(爆) 序でにいえば、最後の連合服姿でもフツーに腕まくりしてた。 カガリの訓戒の時もその背後に控えてるし(もち、マリューさんの隣)……オーブ軍のタケミカズチの生き残りの中には連合の仮面士官を知っている者もいそうだけどねぇ。ま、もう尺もないし、あっさり?受け容れられましたでオシマイかね。 何せ、レイとの因縁?すら、既になかったことにされそうだし★
とはいえ、OPのAAクルーの中にまで、あっさり参加。てーか、虎さんことバルトフェルドの立ち位置に摩り替わってる。うわぁ、虎さんの立場はぁ? トドメはカガリにとっての父親の形見たるMS(金色のMS!?)アカツキを預かることに☆ うーん、聞き違いでなければ、「ロアノーク一佐」と呼ばれていたな。もう何も言うまい。 そんなこんなでも、無印種ガンの最終EDでは泣いていたマリューさんが今は記憶がなくとも、元兄貴だとも、ネオと二人で笑っている今期EDにはちょいと救われるかな。 ノイマン君の不遇ぶりには笑えなかったが。ロングの上、ミリィの陰に隠れてて、漸く見えてきたかな?と思ったら、画面から消えてしまったと;;; さすがに?数話で直された。 ナタルの後に他の下士官とも離れて、幾らかは大きかった前作最終EDとはエラい違いだ。そーいや、あれもノイナタの名残だったとゆー話だったなぁ。見事に切り捨てられたが。
しかし、不安はある。ここまで付き合って、誰かが戦死★なんてことになったら、嫌だなぁ。とはいえ、それならそれで、見届けられないのも多分、悔いになるだろう。 キャラとしては好きだったに違いないから……。微妙に既に過去形なのが自分でも悲しいかもしれない。 極めつけで、割と好きな戦艦だが──万能戦艦は単独で海上からでも宇宙へ飛び立てるよーになってた;;; さっすが! サブフライトシステムもなしに、MSがビュンビュンと空を飛び続けていられる世界だな。 アーガマの愛着があろうとも、別れなければならない機微などとは無縁の世界つーことか。
夏コミ準備やら、終了後呆けてたやら、色々あるにしても、何にも書いてないなんて!! 幾ら、エンピツでも、その内消えるぞ?
リハビリのように、ポツポツと書き始めてみる。といっても、今回は他所様の企画物参加作品。 大分、前から募集はしていた『空のワルツ』さま夏企画に。ハガレン・ワールドで、夏をテーマにとのこと。何か、書きたいなー、という思いはずっとあったが、とにかく夏コミ本に追われていたので、実現しないでいた。 で、夏コミが終わってからも──時間はあったはずなのに、実際に手をつけたのは書くのも恐ろしい〆切ギリギリの……;;; だから、呆けすぎだっての!? さすがに、無理かもしれないと思った。それでも、やれるだけやってみようと頑張った。それくらいなら、もっと早く手をつけろと、自分に突っ込み入れたTT そんなこんなで書き上げたのが締切日終了まで、後30分を切っていた。それを簡単に推敲し、メールに貼り付け、メールを書き上げ、更には参加一報をBBSにも書いて──そのBBS上の時間では締切日終了まで、約5分という恐ろしさ。 よくも間に合ったものだが、人間、やればできるもんだね〜☆ などと自慢していいのかどうか?
もう何度目の夏だろうか。とりあえず、初めてのG本『WBC』を出してから、丁度十年目だったのだと──今更のように気付いたわけだが。 そうそう今回大発見を☆ 持っていく本を揃える過程で在庫を数えていたら、何と! 在庫が残り十部を切った!? 十年かけて、やっとここまできたなぁ〜てな感じ。
さておき、当日は朝から雨★ おまけに雷までゴロゴロと……。傘が邪魔で仕方がなかったが、しょーもない。それでも、東京に着く頃は雨も上がっていて、移動は楽だったが。 何よりも驚いたのはバス待ちの時間がゼロだったこと!? 未だ嘗て、こんなことがあっただろうか? いや、ないっ☆ 会場に着くと、お手伝いの白鳥恵さんがもう来ていて、チラシの片付けは済ませてくれていた。早々に設営準備を進め、後は開場を待つばかり、と。 開場後は夫々に買い物や挨拶回りに行ったり──しかし、今回は『銀英』が二日目だったので、残念無念。つーか、当日まで、その事実に気付いていなかった輝^^; スペースNoチェックまでしておいて、何故に気付かんかった輝よ;;; 『銀英』がなかった分、今回は『ハガレン』ブロックにいるのが長かったかなー。何だかんだで。
スペースにもちょこちょことお客さんが訪れ──最新刊だけを買っていって貰えると、『あぁ、うちにも常連さんができたんだなぁ』などとシミジミとする。本当はもっと、お話もしてみたいもんだが、如何せん、話下手で^^ お客さんも、色々と回りたいところもあるだろうし、余計な時間を取っちゃ悪いし……とグダグダ考えて、結局「ありがとうございました」と言うのが精一杯だったりする。 そんな中、既刊本の全てを纏めて購入して下さった強者がお一人──ありがとうございました!! という以前に、結構重くて、大丈夫だったろうか、と。そういう方とはお話も──お名前も存じませんが、PC復活したら、是非! サイトにいらして頂きたいものです♪
もう一人、わざわざ来て下さったKonomiさん。お名前を知ってから、お会いしたのは初めてでした。今もお付き合い下さり、大感謝です。今後ともヨロシクどうぞ☆
しっかーし、入江さんとりんださんの超ニアミスには乾いた笑いしか出ないっての。ダブルでニアミス──泣くぞえ。
そーこーで、無事に初日終了。同時に輝にとってのコミケも終わったようなもの。スペースで拍手した後はゆりかもめで帰路に──勿論、いつものお店で慰労会。その前にちょい喫茶店で時間潰したけど。 乾杯した輝お奨めのお店は居心地も良く、結構、長いこと居座り、話していた。 白鳥さんとは新橋駅で別れ、帰宅。がっ、荒川を越えた辺りで急に雨が……。オマケに雷再び!? しかも、朝よりも激しい降りと稲妻に、あぁ……傘邪魔だなんて邪険にしてゴメンなさい★ まさか、ここで役に立つなんて^^;;; とはいえ、帰る方向でピカピカゴロゴロ派手にやってくれると、少し怖いもんがあったが。
雷で始まり、雷で終わったC68──何はともあれ、皆さん、御苦労様でした☆
|