球根 - 2012年03月29日(木) 春はなーんか優しくてー残酷〜 ソーヤーーング 最近久々に、イエモンの「球根」が聴きたくなったので聴いた。 春はなんか優しくて残酷〜はso youngね 球根聴きたくなる時って、大抵テンション低いときね。 私は大学受験へ行くとき必ず聴いてたよって旦那に話したら なんと、旦那は予備校へ通ってたときに、先生が生徒に向かって「球根」をアカペラで歌いだし大変驚いたと。 しかも丸々一曲歌いあげたらしい。 異様な空気が教室をつつんだであろうことはなんとなく予想できるので笑った。 球根の曲自体異様な空気感があるのに!! 生徒はどんな顔して聴いたのだろうか。 想像したらちょっと面白いなあ。 教え方が上手いと人気のある先生だったので、笑いとかはなくいたって真面目な感じだったらしい。 でも、先生が「球根」を選曲した気持ちはなんとなくわかる。 いい先生だよ。 咲け! 花〜ってことかね。 鼓舞する曲だということに今更気づいた。 だから私も聴いてたんだろうね受験のときに。 あー前置きが長すぎた。 なぜ自分を奮い立たせる「球根」が聴きたくなったのか。 それは、気力があればまた書くとして。 旦那に予備校の先生の話を聞いて爆笑して、どうしてもっと早くにその話をしなかったんだ!と言ったら、前にも話したことあるよと冷ややかな目をしながら言われた。 絶対聞いてないよ!と思ったけど、いまこうして日記を書いていると、この日記にも前に同じように書いたことがあるような気がする。 怖いね。また忘れるよきっと!! ... 耳鼻科 - 2012年03月28日(水) 昨日耳鼻科へ行った。 結果副鼻腔炎でもなんでもなかった。良かった。 蓄膿症は怖いという母親からの洗脳を受けていた結果がこれさ。 勝手に騒いだ結果違いました。良かったけど。 耳鼻科の先生が鼻を見ようとしたのに、口を開けてしまった時のきまずさ。 ちょっと恥ずかしかった。 耳鼻科は混んでたけど、やはり今年は花粉が少ないせいかそれほどでもなかった。 だけど、キッズはいたね。母親に連れられたくさん。 子供はギャーギャー泣いてたよ。 あまりの断末魔ぶりだったのでマスクをしていることをいいことにニヤッと笑った。 私は先生に、鼻が痛くて目が覚めて、顔と額が痛くてもらってた花粉症の薬も効かなくなり、鼻水も質が変わり、耳が詰まって聞こえづらい等の症状と蓄膿症にでもなったのではないかと心配になったと伝えた。 副鼻腔炎はレントゲンを撮らなければわからないとのこと。 レントゲンと聴力検査を行った。びっくり。本格的。 検査結果、副鼻腔炎ではないことが分かり、これは花粉症の症状だと言われた。 蓄膿症の恐怖は免れたものの、どんだけ花粉症の症状のバラエティーあるんだって話よ。 生理前症候群も症状のバラエティー富みすぎ。。えっ?まさか、胃痛もそうなんだ!?ってやつ。や〜つ。 でも私はいまだに花粉症じゃないんではないかと疑っている。 先生ごめん。 爆笑問題の田中に似てる先生ごめん。疑ってごめん。 「今年は花粉少ないから楽って人も多いんだけどねえ、僕も今年悪化しましたけどねえ」と先生(田中)も花粉症の悩みを披露する一面も。 ついつい、私もつられて「こんなに辛いんですか、花粉症は!!」と力をこめて言いましたよ。拳をにぎりしめる勢いで。 あとは、聴力検査でなんと低音が聞きづらいとなっていた。 前回、花粉症の薬をもらう時に大きな音を聞くとたまにバリバリと左耳だけ鼓膜が震えるような感じの違和感があったのでその相談をしていた。 今回の検査と合わせると、メニエール病というのを教えてくれた。 名前だけは知ってる。 メニエール病はめまいの症状がある。私はない。 いやいや先生そりゃ違うだろう〜と思っていながらも今調べたら恐怖である。 難病指定で、大変辛い病らしい。頭痛と嘔吐、めまいが30分以上続くなど。 メニエール病自体、原因などもよくわかってない病気らしい・・が 急性低音障害型感音難聴という病名の症状を読むとまさに私の症状の通りで、この病気がメニエール病へ移行するのではないか?という学説があるそうだ。 こえーー 蓄膿症よりこえーーーー 原因がストレスっていうのも・・・心当たりあるか。まああるか。 この病にかかりやすい人は まじめで一生懸命、自分を抑えて行動するような、心配性の方 (まるべりー耳鼻科さんから引用) まじめ→× 一生懸命→× 自分を抑えて行動するような→× 心配性の方→◎ ああ、心配しすぎかね。 心配性すぎるのがこの病ではダメなのわかっているけど、この病をまた心配してしまうではないか。 なにこれどうしたらいいの。 ... 結構な悩み - 2012年03月26日(月) 花粉症が急激に悪化した。 絶賛鼻水垂れ流し中。 もらっていた薬が効かなくなり、またヒノキ花粉が飛び始めたのかと憂鬱に。 杉花粉より、ヒノキ花粉の方が尖っていて凶悪だそうだ。 次の日の朝、鼻の痛みで目が覚め、気が付くと顔を手でマッサージしてた。 とにかく顔中が痛い。頭も。 どんだけ凶悪なんだよヒノキは。 なんて思ってたら、耳が山に登ったときのように詰まり聞こえづらいことに気が付いた。 これはもう花粉症の症状ではないんじゃないかと。 鼻水も水のようにとめどなく流れるわけではなく、粘度がまして、しかも自分の鼻の中が臭い。最悪や。 心配になったので調べたら、副鼻腔炎っぽい。急性?かも。 副鼻腔炎とは蓄膿症のことらしく、私は子供の頃、母親にあんた蓄膿症をなめるなよと脅され続けてきたので、かなり恐怖。 母親の姉は、つまり私にとっての伯母は蓄膿症で手術したそうな。 その手術の仕方というものが、なんと唇の上を切開して行うそうで、そりゃあ子供心に恐怖を抱いた。 うちの母親は、病院へ行きたがらない私をよく○○をなめるな!と脅した。 母親の○○をなめるなシリーズ!! 〜さっさと病院へ行け!〜 第一弾 虫歯をなめるな!! これも良く言われた。歯医者なんか子供にとって恐怖の象徴である。 小さい頃、虫歯だらけの私は、虫歯で歯が痛いにも関わらずその場その場で痛みを散らす薬でどうにか痛みを紛らわして、歯医者へ行くことは断固拒否していた。 母親に「あんたねえ、虫歯だと思ってなめてるんじゃないよ、虫歯だって死ぬ場合あるんだよ!!」と言われた。 ガーン。死という言葉のインパクト大である。サーッと青ざめる私。 今でも虫歯怖い。歯科矯正をしてなおさら、歯の大事さに気づいたのでした。 第二弾 蓄膿症をなめるな!! 小さい頃の記憶をたどると、私は年中鼻づまりだった気がする。気がするだけじゃないね。実際そうだた。 小学生の頃、体育の授業で鼻炎で入れない人いたよねえ!? 中耳炎とかもよくいたよねえ。懐かしや。 これは先ほど書いたように伯母さんの手術話を交えての恐怖話。 第三弾 口内炎をなめるな!! 口内炎もひどくなると、手術らしい。そう脅された。 だれだれの子が口内炎で手術したという身近な人の話も効果大である。 以上、母親のなめるなシリーズ。 子供にとって手術やら死という言葉の威力大。 病院嫌いだったからなあ。 そんなわけでたかが鼻水と思わずに、明日病院へ行こうと思います。 ... 割とどうでもよい悩み - 2012年03月15日(木) 携帯買い替えようか悩み中 ...
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