書き殴り日記



書き殴り日記...ミケ

 

 

ウシジマくんとサンボマスター - 2010年10月21日(木)

寒いやね。
もう、着る服がないです。
無理して、カーディガンで出かけました。
まだいけるぞ!!なんて思いながらも冷えて腹痛になるのは恐ろしいので
やたら、テンションの高い配色の腹巻を装備しつつ出かけたのであった。
薄着を満喫できるのもあと何日だろう。

去年の冬は一体何を着てたんでしょうねーーー
冬服って好きじゃないなー
重ね着が好きじゃないなー

服なんか欲しいなあ。ハッ!節約節約さっさと節約!!
という気分になるのも
漫画の「闇金ウシジマくん」を弟から借りて読んだから。
こーわーいよー
お金返せなくなって、風俗で無理やり働かされるとかそんなんばっか。
パチンコで破産とか。変な男に貢ぐとか。薬とか。

読むと、身が引き締まりますよ。

あれ読むと、街を歩いている人がみんなウシジマくんに出てきそうな顔に見えてくる。自分の顔も!!
みんな漫画っぽい顔に見えてくる。

弟に、一気に読むと欝になるから気をつけた方がいいとまで言われた。
確かに、読み終わったあと、気分悪い。でも面白い。

フリーター編は大学生や高校生に配った方がいいのではなかろうか。

借金怖いわ。
家のローンとかも考えちゃうね。

節約がんばろうと思いました。

こんな話でテンション下げつつ終わるのはなんか嫌なんで。
最近はサンボマスターが好きです。

日産セレナのCMで使われてた「できっこないをやらなくちゃ」いいですね。
あのCMいいよね。日焼けした子供がかわいかったなあ。
もうテレビでやってないか。
最近家族とのカラオケでもサンボマスターで盛り上がりました。
♪アイワナビーア!きみのすべーてー
の♪すべーてーの言い方が好き!

しかし、サンボマスターの歌は難しい!
鼻歌で歌ってると自分の音痴さが、ヒドイ!!

♪君ならできないことだってできるんだほんとさ、嘘じゃないよっ

の嘘じゃないよっの言い方もいいね。


...

還暦祝い - 2010年10月19日(火)

父親が60歳になったので還暦祝いをしました。

記念品は迷ったけど、旅行券にした。
JTBから出てるギフト券で、全国ホテルや旅館の中から選んでもらって
夕飯もついてるプラン。
いいホテルなんかも載ってて、こんなの貰ったらあたしゃ嬉しくて超喜ぶね!泣くね!

最近、両親は新婚旅行後の初の旅行(!)ということで北海道へ行ってきた。
楽しんできたようで、よかった。
今まで、両親に、なんで旅行行かないの?とは良く聞いたもんだ。
両親は、仲が悪いわけでもないけど
旅行と言ったら、父親の保養所ぐらいしか出かけないという・・
多分、すっごいモノグサなんだよね。だからなんか私は、呆れてた。

新婚旅行は沖縄に行ったらしいんだけど、そこでも楽しい思いでがなかったそうで。
だってひめゆりの塔(慰霊碑)とか見に行ったらしい。
まあ、悪くはないけど、楽しくはないだろう。

モノグサっぷりは本当にひどい。
だから、今回、還暦祝いを行う場所を決めるのも大変だった。

せっかくなんだから、おいしい所へ行こうと決めても、近場の方がいいとか言い出すし(怒)

そもそも、決めるのも私以外は、やる気ないし。
もう、家でいいじゃんとか妹まで言い出すし!!キー!!!
こういう時、長女、長男は大変ですね。

でも、無事丸く収まる形で、よかった。
主役の父親も喜んでたし。

還暦祝いの開催地は、地元の隠れ家的な居酒屋になったんだけど、ここにずっと父親は来たかったらしい。
おかんは、友人とここを利用したことがあり、おいしいという噂を母から聞き、父は行きたかったらしい。

怪しげな雑居ビルの奥にその店はあって、本当にこの奥に小奇麗な居酒屋あるんかい?って思いながら進むと、入り口を発見し、その店の入り口には「今日は予約で満席です」の札が!!おー繁盛してんな。

女将さんが気が利くいい人だった。
んで、料理はコースを頼んでたんだけど、どれもおいしくてびっくりした。
白子のホイル焼きとか、おいしかったなあ。
安いし。地元にこんな店あったんだ〜と驚きだ。

女性に人気があるみたいで、私たち以外のお客さんは全員女性だった。
しかもパワフルなおばちゃん達ね。

還暦祝いをする中で、花束と、プレゼントを父に渡したら、隣の個室のおばちゃん達が、「おめでとー!!」と拍手を父に贈ってくれたので驚いた。
何?なにー!?と聞かれ、おとんは「還暦祝いなんです」と答えて、さらにおめでとう!!と祝福されていたので笑った。

こんなこと、完全個室のちょっといい店だったら、なかったね。

父もかなりご機嫌になり、母親は昔、黄金バットというアダナがついていたという事実を披露し、兄弟一同爆笑した。黄金バット!!

母の笑い方が豪快で「ワハハハハ」と笑うので、その名がついたらしい!!

まあ、他にも、旦那さんも同席してたんだけど、息子が一人増えたようで、本当に嬉しいと言っていましたよ。
しっかり者の旦那を捕まえたファインプレーな私も評価して欲しいね。

そして、お店を出るときも、親父は隣のおばちゃん達に旅行券もらったことや、娘が二人いるとか、娘はいた方がいいとか分けわかんないことまで話していた。で、「良かったですねえ〜」と再度祝福されていた。

親父は眠くなり、そのまま帰り、残った人たちでカラオケに向かった!
主役の人はさっさと帰宅するという。
なんかその感じがうちの家族っぽくて笑える。

家族でカラオケなんか滅多にないから面白かった。
そして、旅行券は、むしろおかんが喜んでいて、先陣きって、ホテルのカタログを読んでた。
仲良く旅行いってきてくださいな。


...

突然子猫2 - 2010年10月18日(月)

前回の続き。

早朝の猫保護作戦は断念。
惜しかった。。瞬発力衰えたな。

この日から、私はあの子猫が心配で心配で、勉強が手につかなくなるほど。
困った。

おなか空かせてんだろうな。車に轢かれてないだろうか。など
想像すると、BADENDばかり頭に浮かんでしまい気が気じゃなかった。

その後、買い物行くついでに、寄って見に行ったりした。
こんな人通りが多いのに、誰も気がつかないもんだ。

真っ黒だから気づかれないのもあるのかなとか。
小学生あたりが発見して、気にしてくれないかなあとか。

ものすごく葛藤もした。
逃げる子猫を見て、このまま野良の方がいいのかなとか。
いやいや、あのままじゃ死んじゃうでしょ。それ見殺しだよ。
誰か近所の猫好きの人が保護しないかなとか。責任転嫁かなとか。

そして、もやもやと悩んでて、決心した。
これでだめなら、私とは縁がなかったとあきらめようと。
もう気にするのはやめようと。
私が考えたのは、キャリーケースの中に餌を入れて、閉じ込める戦法。

もし失敗だったら、キャリーケースは実家にあげれば良い。
実家の猫用にキャリーケースがもう一個欲しいと言っていたから。

満を持して、作戦開始。
しかし早朝のあのときと違って、全然だめだった。
がっくし。もう顔覚えられちゃったかも!

既に夕方だったし、人の目も気になったので、早々退散した。

もう、車が通る側に子猫がいるのが耐えらんない。
もう!見てらんない!!
私は昔、子猫が道路に出てきて轢かれるのを目撃したことがある。
簡単に死んじゃうんだよ。

早く誰か気づきますように・・

キャリーケース作戦は失敗したので、実家にさっそくあげた。

もう頭を切り替えようと思った。
あの子猫だけじゃなく世の中、不幸な猫はたくさんいるし
とは思うのだけれど!!納得できないでいた。

世の中にはそういったボランティア活動をされている立派な人たちもいるが
私なんかはそんな立派な精神も行動力もない。
でも、目の前で自分が出来ることだけは、やってあげたい。
しかし、保護さえできなかった。飼える環境はあるのに!
つまり、立派な野良になるんだよ・・ということを祈ることしか出来ないんだなと思ったら無性に泣けてきた。

その後も結局、気にしていたので買い物がてら見に行くと
広いゴミ捨て場にポツンと座っていた。
胸が引き裂かれる思いだった。何もアンタそんなとこにいなくても。

妹が旅行の土産をくれるというので、実家に行くと子猫の話になり
一緒に見にいくことに。

すると、いつもいる子猫がいなく、その代わりに小さな女の子がいた。
もしかしてと思い「子猫知ってる?」と聞いた。
女の子は「いるんだけど、逃げちゃうのー」と。

なんかすごくほっとした。
すると、その子のお母さんが出てきて、「4日前ぐらいから突然現れたんですよ。あんまり鳴くからかわいそうだと思って、パンをあげたんです」と言った。
あー良かった。やさしい人がいて。随分気持ちが楽になった。

しばらくすると、あの子猫があらわれた。
やっぱり、死ぬほど冷や冷やした。
子猫の数十センチにはタイヤ。

すると、その近所の人がちょうど家に帰ってきた。
おじさんだかおにいさんは「何かいるの?」と妹に聞いてきた。
妹が「子猫がいるんです」と言うと
「数日前から、いるんだよ〜」と言った。

よかった。気づいてて。
近所の人は気づいているし、みんな気にかけてるだろうから大丈夫だ。

で、夜に、あの子猫の場所に、行こうとしたら、既に人影があった。
カップルが覗いていた。
絶対子猫を見ているんだろうな!と。
私だけじゃなくて、他にも気にしてる人がいて、すっごく楽になった。

そして、あんだけ毎日、同じ場所にいたのにパッタリ見なくなった。

あの小さい女の子が住んでるアパートの廊下には、お皿が置いてあった。
きっと、あの子が子猫に餌あげてたんだろう。

餌あげていたのにも関わらず、居なくなったってことは、きっと誰かに貰われたんじゃないかと思った。多分そうだと思う。
とりあえず、ほっとした。



...

突然子猫 - 2010年10月17日(日)

この前、自転車に乗って実家へ向かう途中の出来事。
うちのおかんの田舎の醤油はおいしいので、それを貰いに呑気に自転車をこいでいたところ

私の目の前に突然子猫があらわれた!

その子猫が現れた場所は、住宅街の細い道だけど、抜け道として使われるから、結構車が通るし、狭いから危ない。

かわいい!危ない!轢かれちゃう!色んな思いが一気に押し寄せて、とりあえず、自転車を止めて様子をみた。

子猫は真っ黒な黒猫で、多分、生後一ヶ月ぐらい。
ピョコピョコと無邪気に道路を走り回り、それはそれは、私は死ぬほどハラハラした。寿命が縮む思い。

子猫に寄ってみようとしたら、逃げられた。
しかも、予測不能な動きをするし、ダッシュで逃げるので、私から逃げるのに精一杯で、車に油断して、はねられたりしたら、
私は耐えられないので追うのをやめた。

20分ほど、様子を見てたけど、やっぱり車に轢かれそうになるし
夕方で帰宅する人がたくさん通るににも関わらず、誰も子猫の存在に気づいていなかった。
しかも、見ていて死ぬほどハラハラするので心臓に悪い。

とりあえず、実家へ向かうことにして、自転車に乗りながらいろいろ考えた。

うちは、賃貸だけど、ペット可の物件で、
旦那は「かわいそうな猫がいたらうちで飼ってもいいよ」という約束を私と以前していたのである!

ついにこの日が来たんじゃねえか!?と。
でも待てよ、誰かが飼っているかもしれないしな。

こんなことをグルグル考えながら実家へ。

醤油の予定は急遽取りやめ。醤油のビンなんか積んでたら、猫をゆっくり見れない。
お母さん、子猫がいたんだよ。猫のえさ頂戴!と興奮気味で話したら
「あんた、だめだよ!!また拾う気でしょ!ダメダメ!!」
と猛反対してきた。

実家には、既に私が拾った猫が1匹いる。
チビという名前だけど、さっき見た猫と比べたらもう全然チビでも何でもない。
でも拾ったときは、ネズミみたいに小さかった。
チビは、駅までの階段を上がった広場のベンチの下にいた。
私がベンチに座ると、チビは近づいてくるものの、手をだすと、一気に逃げた。でも、放っておくと、また足元に寄ってきた。
近づきたいけど、怖い。って感じの行動だった。
抱っこしたら終わりだなと思ってたので、触らないようにしてたんだけど。
雨も降ってきて、チビがかわいそうに思えてきて、一気に膝の上に乗せると、チビはおとなしくなって、すぐ寝た。

そんなこと思い出しながら
醤油はまた今度取りにいくよと話したら、今日もって行きなさい!と母まで何故か一緒に猫を見に行くことになった。
多分おかんもそうは言いながらも単純に子猫が見たかったんじゃないかと。

まだ子猫はいた。このときは道路ではなく、植え込みの中にいたので、まだ安心だ。
でも相変わらず、車はたくさん通るし狭いしで、危ない。
心配だったけど、とりあえず帰った。おかんは拾っちゃだめだよ!と私に釘を刺して帰った。

夜、もう一度、見に行くと、ゴミ捨て場にいた。
あ〜腹減ってんのかなと、むなしくなったね。
ティッシュペーパー食べてたからね。

親から離れちゃったのか、自立したんだかわかんないけど、もっと、車通りの少ない場所に行けばいいのに。

餌は、あげること出来なかった。
あげたいけど、勝手に餌上げたら、困る人もいるだろうしな・・と葛藤した。

ゴミを漁るくらいだから、誰かに飼われているわけじゃないと思った。
これは、明日の朝でも人がいない時間狙って保護しようと決心した。

早朝に一人出かけて、見に行ったら、やっぱりいた。
餌でつる作戦!
しかし、以外にも餌を出さずとも、近寄ってきた。
チビの時と同じ行動だったので、もしかして捨てられた猫なのかもという思いがチラッと浮かんだ。

でも、手を出すと逃げちゃう。
餌で、釣ってみた。
距離にして30センチぐらい。いける!!と思って手を出したが失敗。
何度かやってみたものの、警戒心を植えつけてしまったみたいで、距離は離れていくばかり。
がっくし。

通勤の人たちや、車が増えてきたので、断念した。
本当に住宅街なので、遠目から見ても、かなり怪しい人物だったと思う。

つづく


...

ジャジャッ ジャッ ジャジャ - 2010年10月08日(金)

ロンリー誰も孤独なのかい状態!!シャ乱Qより引用

一人で夜中勉強してっと、孤独よね〜
ってか、もう昼だけどねー
こんな時間かけてるけどレポート終わんないねーばーかばーか

シャ乱Qで思い出したけど、駅に着いて電車が来るまで音楽聴こうとしたら
何故か突然、シャ乱Qの「いいわけ」のサビへ行く前の
♪ジャジャッ ジャッ ジャジャ 
が私のイヤホンから音漏れするぐらいの爆音がシーンとした駅のホームで流れて、慌てて停止ボタン押したの思い出した。

シュールだった。
その後、すっごいおかしかったけど笑うの我慢した。
あれ、手叩いて笑いたいくらいだった。

あと、ちょっとがんばんよー
だってもう10月ですもの・・・もう今年終わるやんけ!!!



...

ソクラテスは必ず死ぬ - 2010年10月07日(木)

戦場のカメラマンは芸人だと思ってました。
まさか、本物のカメラマンだとは!!
池上さんの番組に出てほしい。

勉強してると、すぐ集中力が切れてしうので
マツコデラックスの動画みてさぼってた。
面白くて、手を叩いて笑ってしまった。
マツコデラックスが一番ストレスを感じるのは「明け方」と答えていたのを見てから、一気にマツコに興味が!

そして、また勉強を再開し、教科書を読んでいると
載っていた例文が

大前提:人は必ず死ぬ
小前提:ソクラテスは人である

結論:ソクラテスは必ず死ぬ

とあって
その例文はどうなんだ。

ソクラテスは必ず死ぬ
ちょっと笑ったね。


キャリア形成について勉強中。
勉強した内容を旦那に偉そうに話してたら、むしろ旦那の方が詳しかった件。
レポート提出したけど、読み間違えたっぽいこと判明。泣ける。



...

今田はナウロマンティック - 2010年10月04日(月)

今田耕司が「ナウロマンティック」というCD出していたことをご存知ですか。

急に思い出して歌いたくなった。

今田はナウロマンティックて言いたいだけなんだけどさ。

そういえば前にテレビで見た今田耕司の私服があまりのダサさにびっくりした。


あと、コウジ繋がりで言えば、
今日また「スッキリ」で加藤浩次が、死んだ目をしてたんでハッとした。

本当に、糞みたいな内容の時って加藤浩次は「ハァ?」思ってるのを顔に出さないようにしてて、特にそん時の目が死んでるね。




...

かぼちゃプリン - 2010年10月02日(土)

久々にお菓子を作りました。
おいしいかぼちゃを貰ったのでかぼちゃプリンを作りました。

カラメルソースとか久しぶりに作っちゃったよ!
あれ、水がはねて怖いんだよね。
小さい頃、かなりビビリながら作った思い出が。そして火傷した思い出が。
そして現在、三十路でもビビリました。

小さめのかぼちゃで、半分は既に煮物として食べたんだけど
かぼちゃそのものの味が濃く、とってもおいしかったので感動した。
かぼちゃは好きな方だけど、こんなにおいしいかぼちゃは食べたことなかったので衝撃でした。

おいしい品種のかぼちゃなのかなあ。買ったら高いのかなあ。

最近、野菜を色んな人から貰ったから、野菜庫がかなり潤ってる。いえーい

そのおいしいかぼちゃを使って、プリン作ったら、そりゃうまいのが出来上がるんじゃないかと期待。
実際、かぼちゃをペースト状にしている段階で既にうまかった。
ミキサーに残ったペーストを指につけて食べるプーさんのはちみつ状態!
そして出来上がったのもおいしくできたんやで!

これ、かぼちゃ自体がおいしいやつだったからこの味になったんだろうなー



尖閣諸島の問題は、ちょっとヒートダウンした感じなのかしら。
この問題について池上彰さんが何て言うのか気になってた。

過熱しないように、報道してるなあって感じるよ。
国民が加熱しないようにメディアが勝手に自粛してんだか、それとも国が規制してんだか知らんけど。

今「甘えの構造」という本を読んでます。
大学のレポートを書くための参考文献として読み始めたんだけど、面白いです。
この本は、昭和46年に発行された本ですが、私には新鮮でした。
これ発表された当時なんか衝撃だったんじゃないかなーと予想。

日本人の気質を「甘え」という概念から色々考察してる本です・・だと思います。

この本を読み始めて、タイムリーな尖閣諸島の問題も、北方領土の問題も、不登校やひきこもりの問題も
そして自分についても
なんとなくボヤ〜っとした感じですが、日本独特の感覚や、ものの捉え方があるんだなと理解できてきたような気がします。

ああ、やっぱり自分は日本人気質なんだなーと思ってしまいました。

それに加え、キャリア形成についても勉強しているので、昔のいわゆる終身雇用、年功序列、一括採用の日本的経営と今について考えさせられて
この視点からも、その他のテーマとこれまた、ボンヤリですがつながってきました。

最近は、あー日本人に生まれてよかったて思ったり、こういう日本的な考え嫌だなあて思ったりします。

んなことより、レポート書けや!!て話です。キャローン


...




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