| 書き殴り日記...ミケ |
ＭＡＤＮＥＳＳ - 2004年12月29日(水)
クリースマスもおわったね。クリ−スマス。
猫も太った あたいも太った
ねこさん大・暴・れ〜
てめーもといた場所にすてっぞ！このやろう！！！
うそー絶対捨てないし逃がさないし離さなうい〜
疑惑の２４日イブから２５日
・１時集合（夜中）
・都内目指す
・東京タワーきれい
・平和島うろうろ
・道迷う
・市場に迷いこむ
・活気がやたらとある（３時なのに）
・すげーまよう
・私寝る
・気付いたら横浜？
・三崎？海の公園
・キャッチアンドボウル
・海に投げ込まれそうになる
・悪夢の熱海での出来事を彷彿させる
・負けじとふんばる
・さば折りをマスターしようとする
・公園にて１０かいほどなげとばされる（私）
・腹を立てる
・家族連れに写真を撮ってもらう
・また！ハイチーズぶん投げられる
・静かに後ろから近付き投げ飛ばそうとしたらタイルにつまずき首から相手に突っ込む（私）
・ボキィバキィバキャ−と音がした
・首負傷
・空腹になる
・”ランチ海鮮丼１０００円”看板見つける
・店に入る
このあと・・・我々は衝撃を受けることに！！！まさかの詐欺か！はたまたお釣を返さぬ悪徳商売か！？
次回つづく
...
２３日の出来事 - 2004年12月26日(日)
たしか、２３日の出来事。
１時に集合でキャッチボールの約束をした。
例のごとく私は寝坊してどつかれました。
前にソフトボールというものを購入した。
俗にキャンディボールともいう？アディダスのかわいいのを購入。
それも持っていざ公園にでかけた。
その前に！！１００円ショップに寄った。
空気入れをかうとかなんとかで。
空気入れのほかにも遊ぶものとして各自風船を買ったり、おかしを買ったり。
そんな中わたしは地味に水風船を購入。
買ってるのばれて「いーのかーお前が餌食だぜ」
私はそんなことはさせねえよと心の中でほくそえんだ。
まずついてからは、バレーボールを３人でした。
ルールはこうだ
落とした人や無理なパスをした人はペナルティ１だ。
それが３ポイントたまると罰ゲームなのである。
私の必死な滑り込みも空しく３ポイントあっというまにたまり
腕立ての刑が科された。
はい、いーち・・・・
膝をつけての腕立てなのに地面から起きあがれませんでした。
情けない！！
んでんで２回目も私が罰ゲーム。絶対ひいきだよー
今度は腹筋でした。顔の必死さが笑えるとのことでした。
神が１００円ショップで買ったプロペラがついた風船を膨らませた。
それはビーだかブーだか変な音をたてて天高く舞い上がった。
風船にはプロペラがついているので降りてくるのにもゆっくりだ。
なんだか見ていてとても力が抜けるものであった。
その様をみて私達は大爆笑した。
そして、今度は別に買ったでかい風船をあのプロペラにつけたら
どうなるかと誰かが言い出し、よしやってみよう！！となった。
ちいさい風船でも結構な距離を飛ぶんだから、あんなでかい風船じゃ
一体どこまでとんじゃうのっ！？
我々の胸はときめいた。
風船の大きさといったら小さいこどもが入るくらいの大きさである。
どう考えても、風船には小さすぎるプロペラであった。
しかし公園を越えて飛んでったらやばいと思って公園の奥まで進み
３・２・１で飛ばした。
大きすぎる風船は地を這い「ブーーーーーーー」と音をたてて
転がっていった。音だけうるせえよ・・
私は水風船を膨らましにいった。
実は水風船を膨らましている行為こそ１番寒いし冷たいのであった。
そしてそれでキャッチボール。
おもいきり投げるでも割れない。
が！！神の服で破裂！！寒いし濡れてるし〜〜
私は満足であった。
悔しかったのかその後神が水風船を持って消えた。
しばらくしても表れず、一体何個つくってんだよ！！
そして現れて私にぶつけようとしたが不発でしかもまた神の手の中で
破裂。笑ったことは言うまでもない。
その後キャッチボールや飛ばないフリスビーをして遊んだ。
バスケをやりに移動。
私はバスケなんて学校でしかしたことない。
だから、ボール持ってる相手にただ突進するしかないんだってば。
へとへとになった。
でフリースロー対決をしようとなった。
これなら私も少しは自信がある。
でも相手は一応バスケ経験者だし、先生にいたっては週１でバスケしている
１回戦目私は１番で勝ち抜けた。へへーん
おまいらバスケやってたんじゃねえのっ？
ジュースおごってもらう権獲得。
で、２回戦目突入。悲劇の２回戦目である。
先生は実力を発揮し１抜け。
私と神の戦い。
「これ負けたらモスチーズバーガーおごってやんよ」と神。
俄然負けてらんねえ！！と私は思いきってゴール目指してシュートした
そのとき私の足に激痛が走り、地面に転がった。
みんなの視界から私は消えていった・・
何が起きたのか一瞬分からなかった。
そうです私は足を挫いたのです。いたーーーーい
ハンデとしてフリースローラインより少し前から投げる目印として
握りこぶしぐらいの石を置いていたのですが
それをふんずけてしまったのです。
地面に「いってえ〜〜」と叫びながら転がってると
「もう、いーよー俺がモスチーズおごるよー」と聞こえた。
そうです私の渾身のシュートは決まっていたのです。←勝ち
・・・でもフリースローで捻挫って！！！！！！！！！
友達にこのこと話したら俺はビンゴで捻挫したから平気だよ。と慰めてもらった。
お前スラムダンクのゴリみたいだなーと。
その後カー用品屋に向かった。そこには垂れさんが働いているもの！
カーナビとスタッドレスの値段を聞いて、車の窓を拭くのを買った。
働いている垂れさんは好青年でした。
だからＡＢ型はこえーよ。
好青年に見送られ私達は宮が瀬ダムへ移動した。
どうせカップルだらけだしやめよーぜと反対されたが、強引に決行。
ついたらもう混んでやんの。馬鹿イブは明日からだろうがよ。
で、誘導員は「まん中あるくんじゃねえ〜馬鹿やろう〜」って叫んでた。
カップルも多いが家族づれも多いのが助かった。
絶対知り合いいそうじゃねえ！？とか言いながら歩いて、クリスマスの
イルミネーションそっちのけで出店に我々は心を奪われた。
２人はお好み焼きを買い私はチョコバナナを買った。
うめえ、うめえ言いながら食べた。色気なし。
中に進むと更に出店が多くあり食べ物に目を奪われた。
だんごを買うのに並ぶんだこれが。その暇な時間に歩いてる女の子と
私どっちがいけているか対決。
ジャッジは神であった。
だんごはコンビニとかで売ってるものより大きかった。２本買って味比べ。
１串に３つついてるから１人１つずつ食べる計算なのに先生が勝手に私の
食べかけを食べたので私は怒った。
おい食うなよ馬鹿
でカップルで鐘をならせば永遠の愛が・・みたいなやつをならした。
もちろんうちらはカップルでもなんでもないから
各自１人ずつ鳴らす。
神社みたいだったよ！！
お前手はたたくなよってな感じで周りは失笑。
最近私は唐突に投げ飛ばされる。
なんかしらんが、気付くと地面が近くにある。
なんか喧嘩っぽくなると「お前〜〜」と始まり
取っ組み合いになり私がいつも地面に横たわるまでつづく。
そんときも周りにカップルがいてすごいハズかしかった。
で、私は起き上がって即座にとび蹴りでお返ししにダッシュした。
そしたら・・・財布がない！！！
また、もとにいた場所に戻ったら通行人が私の財布を持ってた。
よかった、ヤンキーに拾われなくて。
なんでこんなドタバタ劇披露してんだよ。
...
今年の汚れ今年のうちに 壱 肝試し編 - 2004年12月06日(月)
チョコばっか食べて、寝てばかりで、長電話して盛り上がった。
だめですよー女の子に焼肉おごられては！
この世の中に殺したいというと、自分も気分悪くなるので
地球からいなくなって欲しい人を３人すぐあげられる。
今年の汚れ今年のうちにー
ということで最近は悪夢にうなされたりしているミケです。
そんな今年いろんなことがあって、正直死にたくなりましたが
面白いことや楽しいこともあったので忘れないうちに今年中に
書いて残しておこう。
あれは確か夏も終わりかけの頃だったような。
いつものメンバーでドライビン。
時期が時期で怖い話したり。
レッツら肝試しになったのである。
いや違うな。流れ星を見にダムに行った帰りだったな。
怖いトンネルがあるといって興味本意で向かってついて。
車のエンジンを止めると・・・
「・・・・」
人の声が聞こえると誰かが言った。
おいおいおいやめろよお〜ってほんとに聞こえる！！！！
しかもあたりは真っ暗！！女の声だあっ！！
女の声の正体はテープに録音された一定のことしか喋らない機械音であった
「不法投棄は禁止です・・不法投棄は禁止です・・不法」
シーンとした中、くり返される声。
恐怖心もピークになった所ところ、
「よし下りるか」と先生。
心の準備もできてないのにみんな続々と車から下りていく。
あたしも一念発起して下りていったものの・・
こえーーよお〜〜〜！！と叫び誰かのＴシャツをつかんだら
みんなも本当は怖かったらしく
「うん、撤収！！！！！」
といって車に駆け込んだ。
とんだ憶病者の集いであった。その日はそれで終わった。
なんとなくこのままで終わるのは嫌だったのである。
かといって、もういっかいあそこに行くのは気が引ける。
行きたくないけど行きたい！！行かなきゃいけねえ
数日後、再び参加を集う。
今度は行く人数を増やそうと。
５人で行くことに。
垂れ氏とヒロヤンキー氏を交えてである。
２人とも「お化け屋敷はよくても本物は勘弁して下さい！」と。
しかし！！２人を騙し参加させた。
ヤンキー氏に至っては私と同じくらい怖がりだ。
そして男４人、女１人。お化けトンネルリベンジ！！！
しか〜〜も雨が降っていた。
しかも、雷まで鳴り始めた。
漫画に出てくるようなシュチュエーション。
ゴロゴロ・・ピカアアッ
車の中、ゴイステかけたら３列目の人が２列目のシートの頭部分を
取り始め、３列目から２列目にダイブしていた。（ヤンキー氏）
そんな異様なテンションの中例の場所についた。
もう声にはビビらない。
馬鹿なことに、雨が降っていたのに傘２本しかなくほぼ皆濡れながら
歩くことに。
トンネルまでは７分ぐらい歩かなくてはいけない。
つか、山だからね。周り電燈なし。ほんとうに真っ暗。
雷に雨。
みんな怖さもあって、雨に濡れたくないというのもあり
寄り添って歩く。
みんなこえーとか言いながら歩く。みんなの後ろにいても後ろが怖い。
前を歩くのも怖い。
自然と横一列になっている。
あの暗闇に人陰など見えたらピーーーってなるね。
そしたら雷が激しくなってピカッとほぼ同時に、バキッと音がしたあ。
あー近くにおちたんじゃねえか！？となり慌てる一同。
肝試しでうちらが死ぬ！？
「はやくトンネルの中を目指そう！」と言い早足で目指す。
その怖さったらもう。あんた。
たどり着きたくないけど、雷から身を守るためにトンネルを目指すのは
複雑な心境である。
ぽっかりと大きな口を開けたトンネルがまっていた。
ひゅう〜と生暖かい風が吹き抜ける。服の中に入って肌をすり抜ける。
中に入る？ととんでもないことをいう先生。
神は心を決めたようだ。なんせデジカメまで持っている。
あたしも決めた。
先生はもちろん。
垂れ氏も携帯をライト代わりに入る気だ。
なんと、ヤンキー氏は「俺なんかやばい気するからやめとくよ」
なああにい〜！？
彼は霊感少年のような事を言い、うちらが散々１人残っているほうが
怖いから一緒に行こうよと誘っても頑なに断った。
４人で進み完走した。
戻る時はテンション高め。やってやったぞー！！と。
帰り道は行く時の気持ちとは全然違った。
ふふ楽勝！！！と。
怖かったけど楽しかったです。
思ったより大仏様は大きかったです。
こんな馬鹿で無駄だと思える時間ほど愛しいなあ。
...
体調悪い - 2004年12月05日(日)
死にそうに腹が痛くなり、病院にてはずかし検査を受け、
天敵、いや点滴をうけたが、吐いて、
しかも看護婦がさした針がずれ、腕は膨張し泣きたくなりました。
インフルエンザではなさそうだが熱もでて散々な目に。
しかも生理痛で、「もういやだーーーー」と叫びました。
泣きっ面に蜂。
仕事一日お休み頂きました。
１年に２度くらいこういうときがある。
今は若いからいいけど年をとってこんなんなったら死ぬ。
しかも一人暮らしだったら、救急車よんでたね。
健康が一番だー
身体弱いとか思われるのもやだなああ
やだなあ
来年はいいとしになるといいなああと去年もいったはずだが
ここ２年間ほどやなことばっかりだ。
と、いいつつも電卓だして３億ってこんなに”０”がたくさんつくんだ
とか
３億の利子は・・
とか計算してにやにやしてる。
考えただけで幸せになってるうちは当たるものもあたんないかな。
と、いいつつ当たると評判の店にいって宝くじを買おうとしている。
こんだけついてないんだから、なんかあんだろ。
かってみよー勢いで。
細木数子の本でもたしか来年からすごく良いとしになるって書いてあったな
都合のよいことだけは信じる。
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